>>487もアイドルにご執心だったわけですが、『あまりに執着しすぎて、この加害者のようになってしまわないか?』と、自問自答ばかりする日々が続きました。
先日も水樹奈々さんへの脅迫がありましたが、あまりに執着しすぎて、その相手に負担がかかるようなことになる時点で、ファン失格だと思うのです。
この>>487にも言えることですが、相手の女性を通して自己肯定感に浸りたい、拒絶されたならば、相手を傷つけることで自己肯定感を充たす。
そんな歪んだ自己肯定感への執着に転換しているようにも見えます。

一度、彼女から離れて冷静になろう、と考え・・・できない!
冷却期間を設けたことで、僕自身の心が逆に救われ・・・ない!
とはいえ、自分が破滅しようとも、彼女を傷つけてはいけない、彼女に敵意を向けてはいけない。
それだけは越えてはいけないラインだったことは確かです。
それをやった時点で、>>487は哀れなアンチに成り下がるのですから。