>>891
>>848

理屈ではなくて感覚的なものだから説明するのは難しいんだけどな
例えば↓なんて典型「今日のギリギリまで
そして明日も」というたたみかけは、須藤の文体特有のもの。ex「反省していると言われているけど、後悔していない」

>今日のギリギリまで
そして明日も***にとって素敵な一日でありますように。
ちゅっちゅっちゅっ

あと、若干崩した文体で、エキセントリックな感じを受ける点など。これは個性や才能というもので、誰にでも書ける文章ではない
読める人は、この位の長文なら書き手の頭の程度や受けた教育の程度くらいは分かるものだよ
モバメのように毎日読んでいれば、書き手の体調が悪い時も分かるな