僕が須藤凜々花をどうしても嫌いになれない理由は、はっきりしている
握手で何周もして話したことだから特定されそうで胸のうちに納めていたが、もう会うことはないので書き込む
この子に韓国のドラマを勧めた時、韓国には大人になるまで関わらないと言っていた
人種差別をするわけじゃない、あくまで政治やマスコミを包む思想の方向性と念を押した上で喋ってくれたのだが
一番の理由は事大主義が間違って伝わってるからだそうだ
朱子学など色々例に出して語ってくれたことは省くが
目上の者を立てて下の者を認めるのが本来の形であり
「従う」という概念からは最も離れた思想であるべきなのに真逆に理解している人が多すぎるとのこと
まだ自分は未熟だから成長過程で影響を受けるのが怖く韓国の書物などメディアをある日を境に全て絶ったそうだ
その頃の須藤凜々花は18歳だった
若いのにしっかりしていると感動したことを覚えている