金子剛 一般公開で共有しました - 5.28 20:16
28日(日)
研究生『届かなそうで届くもの』夜公演
本日は、上西怜 16歳の誕生日&生誕祭!!

セレモニー手紙は須藤凜々花より(代読:本郷)
「この間上西先生のお宅に泊まった時に、
コンビニでわざわざ豆乳を買って帰ってきてくれてありがとう。
キュンとしました。
そしてちゃっかり自分の分も買ってて、
ちゅーちゅー飲んでてキュンとしました。
上西先生が『なに自分も飲んどんねん!』って言ったその時に見せた顔も
かわいすぎてキュン死しました。
怜ちゃんは、加入前から私のことを好きだって言ってくれてて
ちょー嬉しいです。
こんな素敵な女の子に好きって言われるのが本当に嬉しいです。
『写真一緒に撮ってください!』っていつも言ってくれてありがとう。
『おー!撮ろーぜー』って言いながら、内心嬉しくて泣きそうになってるよ。
ツーショット撮った後に『りりぽんさんだけの写真撮ってもいいですか?』
って言ってくれるのも愛くるしい。
一人で写真を撮られてる間、私がいつも考えてることを、
今日は怜ちゃんにようやく伝えたいと思います。
私は怜ちゃんのことを上西先生の妹さん、
というより私のことを好きだと言ってくれる可愛い後輩だと思ってます。
だから、怜ちゃんと接する時いつも緊張します。嫌われたくないからね。
上西先生から『怜がりりぽんさんはしおり推しだから…っていじけてた』って聞いて
きゃわぁって思いました。かわいすぎです。
怜ちゃんは家族だと思ってます。だから何でもしてあげたいです。
怜ちゃんが怜ちゃんとして、のびのび夢を掴んでほしいなと思ってます。
そしてどうか嫌わないでください。
こんなチキン野郎なので、これからも写メは誘ってください。
ってことをいつも考えてます。
この間レッスン場で、マネージャーさんに
『練習のし過ぎや!!』と言われていて笑いました。
いつも理不尽に怒られている怜ちゃんが愛くるしい。大好きです。
こんなかわいい子が一人は心配なので一緒に住みませんか?
本気です。ぜひご検討を。あ、『きもい』って嫌わないでください。
怜ちゃんの推しメンりりぽんより
P.S.嫌われてもずっと味方です。」