著書の中で、S氏は「水着仕事をするようになったのは15歳でした」と語り、
「こんなこと言ってもいいのかわからないですけど、水着の仕事って言ったって、
おかずですよね」と赤裸々に告白。

 また、握手会について、「いざ、握手会とか人前に行ったら、手がぬるぬるしている
おじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と嫌悪感を明かし、
「この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家でなにしてるんだろうとか
考えてたらもう、ほんとうに悲しくなって」と本音をつづった。