榎並さんみたいな、編集に携わった側として
自分が編集した本が、数十年を経て古本屋で売られ
それをどこの馬の骨とも知れない奴に買われて、権利の残っている部分まで無許可でネットで勝手に利用されて
馬の骨の食い扶持に充てられていると知ったら
また、申告罪であるのをいいことに、それが漫然と繰り返されているとしたら
どんなふうに感じるんだろうか?
 
まあ仮の話だけどな。