【お腹の中には】林とべつやく2【二人のZ君】
大人の恋愛のよくあるパターンとしては…。
たまに側にいるとお互いに対して夢がふくらみ刺激があって楽しいが、
結婚して生活の一部になると歯車が噛み合わない。
無意識にそれがわかってるからいろいろ理由つけて結婚しない。
それを世間じゃ愛人といい、本人たちは純愛という。 いや、愛人でもなく純愛でもなく
そんなの普通に「恋愛」だろ
今どき純愛とかは言わんな >>179
あの頻度でいっしょにいることを
「たまに」といえるだろうか。
ずっとしょっちゅういっしょにいるではありませんか。 スナックべつやくって
ゆうじが自分の女に店を持たせた、という感じ?
生でべっちー見たが、きれいだった。
生でゆうじ見たが、目が怖かった。 生活の場として腰をすえるのと、恋人としていっしょにいるのは違うでしょ。 別れたニョーボ = つらい現実
新しい彼女 = 甘い夢
林ってこの手の公式にひきずられる悪気のない悪い男に思える。 多分結婚したら、浮気を繰り返すタイプ
結婚しない今の方がいいと思う 「ネットじゃ勝手に私たちの変な関係を妄想しててバカみたい!」
「あいつらそういう下世話なことしか考えられない奴らなんだよ。早くシャワー浴びてこいよ」 「おまたせ〜♥」
『こいつにも飽きてきたなあ・・・新しいライター探すか』 藤原君気の毒だな。
作業は大変だわ、デートの場所にされるわ。
しかしこんなときまでいつでも一緒じゃなくていいだろうに。
30過ぎてここまでベッタリなパワー怖い 林って、気の合う男友達と遊ぶの好きそうだから
べったり好きはべつやくな気がする べつの声は嫌いだったが、あえぎ声を想像してみた。
意外といける。はぁはぁ。
なるほど、これなら林が気に入るのも納得。
今後ラジオやテレビはすべてやってる最中と思いながら聴こう。 それは多分昭和のカップルになるためです。
超お似合いカップル。
あれ? これって未出? 結婚したらしいよ。
ttp://www.nekoshinbun.com/bknum/85/index.html あの猫はしげるっていうんだ。かわいいのう。
2007/3/12発行の雑誌での発言だから、
少なくともそれ以前に結婚してるってことだね。
発表すりゃいいのに。 >>203
そのネコって、これかい?
ttp://portal.nifty.com/2006/09/23/a/
画像を見ると背景が実家ぽいね どっかのアイドルみたいに私的感情を客前で出すプロ意識の無さが
気に食わなかったが、腰をすえて結婚したならもういいや。
結婚おめでとう。 さあさあ、はやくスレタイどおりに二人のZ君をお願いしますよ。
ゼーーーーットォオオオオオオオオオオォォォォォッ!! 結婚したの・・か?
べっちーって姉か妹いなかったっけ? 誰か出来事を時系列順に並べて年表化してくれ。
・べつやく、DPZに登場
・林の指から指輪がなくなった
・べつやくとデート記事
・べつやくの記事の背景が林の部屋になった
・べつやく父の「娘が結婚した」記事 林はこの後SL奥利根号に乗車、おもむろに昭和写真を撮影、そして上野に戻って夜の街でペーパー撒くと見た。
渋川駅で長時間停車するから走行写真も撮れるけどそこまで鉄ちゃんみたいなことはやらんかな。 そのまま隣の昭和村まで19km歩き通したりしてな
ttp://www.vill.showa.gunma.jp/ 歩いた方が健康にいいよ
この二人やたらムチムチしてっから痩せろ ものすごくヒマだったから検証して時系列に並べてみたよ。
【】内はDPZの企画タイトルとライター。
2004/09/01【コネタ:冬に備えてババシャツを手に入れる】
べつやくが木曜コネタライターとしてDPZ初登場
2004/11/29【おいしい闇鍋をかこもう(古賀)】
べつやく、記事中に登場
2005/02/20
林、宮崎に帰省(やぎの目より)
2005/03/06【ウソ発見器で見えてくるもの(法師丸)】
指輪あり&嫁の話
2005/04/01【新宿高層ペッティング(林)】
結婚指輪がなくなる(まだ痕が残っている)
2005/04/07【新しい顔ハメを考えました(べつ)】
べつやく記事に林登場
2005/04/21【エキサイティング数(べつ)】
背景、べつやくの実家(猫のしげるも登場)
2005/05/02
林、宮崎に帰省(やぎの目より)
2005/07/11
林「7月いっぱいはばたばたします」(やぎの目より) 2005/07/
べつやく記事の背景が変わった
(それまでとは机が変わった、以後今でも同じ机)
2005/08/25【夏のむれむれ、女のちんみ試食会!(大塚)】
大塚の脳内友人C(=大塚本人?)の発言
>C「……まえ不倫しててー、結局別れた相手がいたんですけど」
>大塚「うわ、なんかそんな話あったねえ……」
>C「奥さんと別れてくれなくってえ……」
>大塚「泥沼になってたもんねえ」
>C「……なのに最近彼、離婚して、新しい恋人と結婚しましたー!」
>大塚「あーーー! 暗い話禁止! 禁止禁止!」
2005/10/27【モーターショーに行ってみた(べつ)】
べつやく&林デート記事
2006/04/08【あのアクセサリーを作ってみる(べつ)】
2006/06/03【道路パッチワーク(べつ)】
背景が林のマンション
2007/03/12
べつやく父「娘はその後結婚して家を出た」
(文脈と言い回しからここ最近の話ではなさそう)
結論:
大塚の友人Cが脳内だという前提でなら
2005年の3月に離婚、その年の7月に再婚か。
友人Cが実在で赤の他人の話だとしたら
少なくとも2005年7月同棲〜結婚という感じかな。
宮崎帰省のタイミング、「ばたばたします」発言、
背景の変わるタイミングなどから前者の可能性が高いかも。 同年代の女の目から見ると、「飄々としてて自由で欲のなさそうなところ」がもてる理由かと
普通あの年齢だともっと悟ってるというか、変に大人になっちゃってるし 付き合うだけなら面白いかもしれないが、
結婚したら大変そうだな だね。
結婚には向かないタイプ
というか結婚して落ち着いてしまったらおもしろくなくなる べつやくは、良くも悪くも生活感がないというか、
生活に対する必死さがあんまりない感じがする。
そういう人だといいのかもね。 >>217-218
乙
知り合ってから離婚させるまでかなり速かったようだな。
2004年の春か夏に知り合って、翌年春には離婚か。 >>217
デート記事は他にもいっぱいあるぞ。
2004.10 船酔いを求めて氷川丸へ
2005.02 おっさんの世界に溶け込んでみたい
2005.04 あたらしい顔ハメを考えました
あと、この記事の段階で背景が林の部屋になってるよ。
2005.06 おめんを作ってあげました。idogに
ttp://portal.nifty.com/koneta05/06/16/01/index.htm
2005.05 耳コピーより、林の部屋
ttp://portal.nifty.com/special05/05/24/2.htm
それと、2005年6月くらいから、べつやく記事の外ロケで、
急にべつやくの画像が多くなるのが笑える。
林と出かけて撮ってもらったんだろう。
顔がニヤけている。 散々浮気して離婚
慰謝料かなり取られただろうね
しかも即浮気相手と結婚
2005年といえば、林の父親が亡くなった年だよね
確か2005年3月か4月頃かと思ったが 2005年春に離婚して7月にもう結婚?
すげー早いなー。
ライターはいたたまれなくないかね。
大塚林べつやくいるとき。
みなさん大人でさくっとないことにしてるのかね。
しかし記事中でべっちゃべっちゃくっついてるのがキモかったが、
結婚してるというならまぁ、許せんこともない。
あれだろ、夫婦でカツどん屋とかラーメン屋やってるのと一緒だろ。 夫婦でやってるといえばココ壱番屋だなww
林ココ壱好きだしww 大塚と林は付き合ってたの?
大塚の一方的な片思いだと思ってたが。。。 付き合ってたというか、男女の関係があったのはたぶん本当
本人が言ってたから べつやくがいつも記事でべったりって、
浮気防止の監視も兼ねてるんじゃないか >>240
kwsk
実は林さん、乙幡さんと付き合ってるのかとオモテタ。
いや、勝手な妄想だが 不倫略奪だからなあ。
若い美人の美大生ライターが現れたら乗り換え必至だろうし、
べつやくも必死になる罠。 べつやく美人だしお嬢様だし、別に林じゃなくても他にいるだろ。
林がどうしてそこまでウハウハ入れ食いなのか理解できん べつやくの実家って、そんなに金持ちぽくないよ。
普通の古い住宅だし、父親が作家らしいけど、
近所の人も職業のこと知らないくらい地味な家だし。
すべての作家が本が売れて印税バカバカ入るわけじゃないだろう。
作家と聞けば金持ちと勘違いするやつ多いね。 娘や娘婿がひた隠しにしている結婚の事実を、べつ父があっさりネタにしちゃうあたり、
べつやく両親は林とべつやくが不倫略奪婚ってことを知らされてないと見た。
まあ言えないよな、普通は反対されるから。その前に普通なら不倫もしないけどな。 しばらくは若くてかわいい女性ライターは新登場しないってことか。
登場するときは結婚生活終わりの時… 林結婚(前の奥さん)
↓
大塚と不倫関係
↓
べつやくと再婚
って流れ? 演劇・舞台芸術方面に多少知識があるか否かで
知名度が変わってくるのかな?<別役
国語の教科書にも載ってた気がするんだけどね。
>作家と聞けば金持ちと勘違いするやつ
今日日あんまりいないと思う。
ピンキリだってぐらい知ってるんじゃないかと。
あと、資産額とおうちの見た目とが必ずしも一致するとは限らないような。 さすがに近所の人が別役実を知らないってことはないだろ。
素人でも名前くらい知ってる。 べつ父は演劇に携わってる人なら
ほとんどの人が知ってる名前だとオモ
ユキヨの友人Cはやっぱり脳内だったんだなぁ…
あれを見た林は微妙な気分だったろうな 近所じゃ、何となく文筆業とは聞いてても実際どんな仕事か
みんな知らないよ。奥さんは派手な顔立ちのおばあさんって感じで
若い頃女優だったと聞けば、言われれば美人の面影はある、くらい。
有名っていっても実績が古すぎるし、今の時代には忘れられてる。
正直、周りの家の方がお屋敷っぽい。 林とべつやくって子供がいるのか?
財布に入ってるポイントカードを見せて、っていう記事で
林がアカチャンホンポのカード持ってる
べつやくのおなかの大きい写真ってあったか?
妊娠してるのは前の嫁さんか? >>250
> あと、資産額とおうちの見た目とが必ずしも一致するとは限らないような。
反対に言えば、有名な劇作家の娘ということでお嬢様呼ばわりもおかしいと
いうことでしょ? 美大生レベルで単著出してるくらいだからお嬢と言ってもいいだろう。
ライターやってんのも夫の七光りみたいなもんだろう。ネタだしはほとんど夫だろうし ちょっと離れてるけど、有吉佐和子邸の方は有名で古いけど
邸宅って佇まいしてる。家政婦さんみたいなのがいるし。
まあベストセラー作家とは違うと思うけど。
近所の間では、「金持ち」や「お嬢様」という印象はあまりない。
ってことで。 自分の妄想プレイのために意地でもお嬢に仕立て上げたいのか
じゃあ仕方ないな 岸田今日子とかが家を出入りしてるんだぜ?
お嬢だろ >>252
記事読んだときも違和感があった。
友人の不倫略奪ネタを載せるような場面でもないのに、
やけに具体的に書いてるし。
大塚も、林が指摘してこないのわかって書いてるんだろう。 >>256
そうだね。
有名な作家でも博打・酒で使い果たしちゃう人もいるしね。
お金持ちっぽい生活の人、豪邸住まいの人が、借金まみれだってこともあるわけで。
何をもって「お嬢様」とするかにもよるが、
有名劇作家の娘だからというより、本人の妙な生活感のなさがお嬢さんぽい。
そういうの連想されることを書いてないだけなのかもしれないけど。
いわゆる、セレブ(笑)のお嬢様とは違うけどね。 生活感いっぱいあると思うよ
OLしてたとか、近所のサミットで買い物してるとか
お嬢の印象は記事からも受けない >>264
べつやくファンの妄想の中じゃ、なにがどうあろうと生活感のないお嬢様だからw
そういうシチュエーションじゃないと射精できないんだろw 小倉優子はコリン星人と言い張るオタファンのようなものか。納得。 お嬢様キャラ認定されてるのは
いつだったかの来年の抱負で
「男の方とお付き合いをしたことがないので云々」と
三十路過ぎて言ってたからじゃなかったか。
嘘かホントかしらんが。 美大行ってる時点でそれなりにお嬢ジャマイカ
しかもべつやくの場合付属からだろ 否が応でもべっちーをお嬢と認められない
お嬢様コンプレックスの奴がいるな いい家のお嬢さんというような人が周りにいるから、
べつやくとかでお嬢とか感じないけど、
(美大行くとかでお嬢って・・しかも女子美のレベルで・・)
いろんな生活水準の人がいるから、感じ方はいろいろだ
どのレベルなら上流家庭と感じるかは、自分の生活レベルってことだ
よくわかったよ べつやくには「品」を感じない。もっさいおばさんに見える。 >>272
もまいは上流階級と言いたいのか?(プゲラ というかライター紹介のべつやく写真、写りがよすぎだろ(w
実物はもっともっさい感じだし
乙はたで欲情できるおっさんもこの板には居るからなあ
べつやくなんかは深窓の令嬢に見えるんだろ