>>190
しょうがないなぁ。もう引っ込もうかと思ったが、最後にアドバイス。
メールサポートはあれはあれで使いでがある。一度にまとめて聞きたいことを聞いて、そのメールを保存する。

仮に、後でそれによって"niftyとの間で金銭的な"不利益を被りそうになれば、そのメールを添付してクレームを入れれば、間違った返事で
あったとしてもその通りになる(可能性が非常に高い)。
そーゆーときに使うのがメールサポート。超役所的なあのサポートもうまく使えばとっても便利。

バリューコースへの移行についてはメールでの問い合わせをこまめにするよりも、相談窓口に電話して相談する方が、オフィシャルでない対応も存在するようなので有利。

kakaku.comのことを引き合いに出すと、その条件相当を飲んでくれる話とか。それも、サポートセンターでもそのキャンペーンやってるんですよね、みたいな、直接的な問い合わせは良くない。
あくまでバリューコース移行を考えているんだけれどということで移行の際の問題点をいくつか質問(ex. IP電話番号は変わるのか?とか、使用不可期間はあるのか?)とかしながら、そういえば、kakaku.comのキャンペーンは一旦コース解約すれば適用が受けられるのか?、と
か質問していくとそのうち相手から、"よろしければこちらでもこのお電話でそれ相当のキャンペーン適用で申し込みさせていただきますが?”と聞いてくるはず。というか、言わせるように会話する話力は要る。

だって。。。kakaku.comで申し込まれたら、kakaku.comにも手数料を払わないといけない。
niftyにとってはせっかく電話が掛かってきている相手だから、直接同条件で受ける方が有利だよね。このまま電話を切られると、kakaku.comに流れるから不味い、と思わせないといけない。(あれ、すごいコスト掛かってるはず....)

メールサポートでは、下手に適用可能の返事をして、こういう匿名サイトに張られたら後が大変だから、そういう返事をすることは絶対無いと考えて差し支えない。

魚心あれば水心。
そういえば、nifty上場したから、しばらくの間、会員増えまくってるのを投資家にアピールしないといけない。解約されるのなんて論外だね。