模倣ゲーム、サーバー開設者と利用者初の摘発へ
読売新聞 9月5日16時36分配信

オンラインゲームの利用者にエミュレーター(模倣)サーバーに接続させ、正規のゲームとは異なるゲーム空間を作りだしてプレーさせたとして、神奈川県警は近く、
模倣サーバーを開設した大阪府八尾市の20歳代の無職男を著作権法違反(同一性保持権の侵害)ほう助などの容疑で書類送検する方針を固めた。
  県警はゲームを利用したいずれも会社員の30歳代と40歳代の男2人も同法違反容疑で書類送検する方針