【ECO】AtomixECO【海外鯖】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ttp://ecocp.atomixro.com/ クジから出てくるアイテムが染色可能なやつのバリエーション分増えてるってことか
ひどい地獄だなこれ これECOメダル一個で一回クジ引けるの?一等当てるの疲れそう >>648
eco medal2 1枚で 1回
以外と1等、2等は出る
下位のアイテム狙いのほうが疲れるとおもう >>650
キャラ名に使える文字種を追加したあたりから
更新作業というかメンテナンスしている様だけど? 騒がしいっていうかノーマナーなやつの暴れっぷりひどいなここ
本家でやったら確実にウザがられてブロックリスト逝きなのに
これが海外のノリってやつなのか? 書込みが金曜日...
イベントの光景でも見かけたのかも...
情報を脳内ブロックリストに入れてるのかな...この人... 前から思ってたけどいちいち句読点使ってるおっさん寒いわ
なんか微妙に日本語怪しいとこもあるし在日なの? 装備の穴あけってどうしてるの?
NPCしかないんかな 在日のどこが悪いんや
それとな
おっさんちゃう
爺だ 日本語不自由というよりは糖質寄りの喋りのほうがしっくり来る 御霊どの辺まで実装されてんの
くじはミコトまでっぽいけどセレス連れ歩いてる奴もいたしよくわからん くじに無いのはイベントとかで配布じゃないかねぇ
前あった翻訳の時は景品にキリエがあったと思う
セレスは露店で見た事あるから以前に配布があったのかと セリフが多い上にペット自体の種類も多すぎて翻訳してる余裕ないんだろうな
おすわり連動がないのが地味にかなしい 翻訳以前にペット自体がほぼ機能してないね
せめてユニオンシステムまで実装されてくれればなぁ
現状だと抜け殻のお人形みたいで辛いわ ただでさえ人いなくてろくなPTも組めずにレベリングするのきついのに
ペットがユニオンとして生きてないのはつらい
日本ユーザーが居着かないのってこれが原因なんじゃないの
ユニオン実装させるのが難しいならROのエミュ鯖みたいにオリジナル装備やらカードで快適にソロできるアイテム作って欲しいわ スキルすらまともに機能してない奴あるのに無理だろう
中身もまともにいじれてないような気もする ただレベル上げるだけならDEMで毒撒きすればすぐあがる
EP確保できないならえこたうんで50kがちゃ引くと出る DEMってセットパーツ売ってないけど実装されてない感じなのかな 町中でコマンドじゃ変えれない髪型にしてる人いたんだけど紹介状ってどこで使うのでしょうか? >>673
一部の紹介状は、天空のオープンカフェにいるNPCに相談してみて >>675
なるほど!カフェで使えるものもあるのですね、ずっとモヤモヤしていたのでスッキリしましたありがとうございます グランパ買ったは良いけど点火オートのってもしかして別で存在する感じなんか >>678
せやで
名前の後ろに(Auto)って書いてある >>679
どこで手に入るかわからないけどそのうちてに入れたいな、情報感謝 あたま悪いのに無理して翻訳駆使して必至になってまで個人鯖で頑張るバカに言われたくない >>661
キリエはフォーラムでクリスマスのイベントで配布するみたいのを見つけた
くじで早く来てほしい 翻訳使ってまでスレ書き込んでる奴の方がよっぽど気持ち悪いわ ここはダウンタウン
アップタウンの地下に位置するため昼間でも薄暗く、空気はホコリっぽい。
環境こそ良くないが、アクロポリスシティの生活を支える産業や娯楽が密集しており昼夜問わず人々で賑わってる。
そんな地下街でのお話。
「ゴミはネトゲしないでね 」
「あたま悪いのに無理して翻訳駆使して必至になってまで個人鯖で頑張るバカに言われたくない」
「翻訳使ってまでスレ書き込んでる奴の方がよっぽど気持ち悪いわ」
昼時の東酒場で男たちが言い争いをしている。
昼間から酒を飲む人もささいな喧嘩もここでは珍しくない光景だが
たまたま居合わせたギボ太郎はそれを見過ごせず声をかけた。
「お前たち!何を言い争っているんだ!」
「なんだぁテメェ?」
「ヤンヤンつけボーするんかワレェ!?」
「翻訳すっぞコラトランスレイション??↑↑(裏声)」
ギボ太郎は一方的に言い寄るつもりだったが、思わぬ反撃に遭い目が点になった。
だがこんな事には慣れっこ。そしてつけボーという単語を聞き逃さず攻勢に出た。
「おれ、つけボー好きだけどヤってくれるのか?俺を満足させるつけボーが存在するとはにわかに信じがたいがこの場面でその名前を使うということは相当な自信がおありなのでしょう!
実はこの私、アクロポリスつけボー評議会会長であり顧問でありCEOであらせられるわけで、一筋縄ではつけられませんよ?」
一呼吸おき、ギボ太郎はおズボンを脱ぎ捨て、真っ赤なトートバッグからロッドを取り出し
愛おしく一目置くとそれにゼリコポーションを塗りたくり始めた。
これから何が行われようとしているのか、だれの目にも明らかだった。
そのとき酒場には喧嘩していた3人のほかに10人ほどの女性客がいたが、誰しもが目を離せなくなっており
酒場のマドンナとアルミィナに至っては生唾を飲み込み見入っていた。 パパチンパパチンパパパパパパチン!
ギボ太郎は自らの尻をリズミカルに叩き、瞑想状態に入る。
集中力が高まっていく、この世の心理が見える。
すべての毛細血管に至るまで神経を研ぎ澄ませ、ついにロッドを尻にあてがう。
秘部への入り口で円を描くようにロッドを動かせばニチニチとゼリコのまろやかな囀りが聞こえる。
シワの一本一本、さらにそこに住み着くバクテリアにまでその歌声を届けたらきっと素敵な扉が開く
昨日まで閉じこもっていた部屋を抜け出し、奇跡の光と希望の風を身体に受けていま君のもとへ行くよ
妖しく動く腰とロッドと手首の輪舞(ロンド)によって、辺り一面に幻想的な光がふりまかれる。
その光景にさっきまで喧嘩していた>>683と>>684と>>686も心が洗われたようで、お互いの股間に手を当て合ってニギニギし始めた。
「よし!ほぐれたぞ!」
誰しもが待っていたギボ太郎その言葉、いよいよ本番が始まる。
待ちに待ったイベントが開催されるとあって、マドンナ・アルミィナも人目も憚らずモジモジしている。
いよいよ挿入かと思われたが、彼は突然腰の動きを止める。
−?
「皆さん、今日はクリスマスです。とっておきのエンタティンメントを御覧に入れますよ!」
今は7月、クリスマスとは縁遠い真夏であるが、そこに居た誰しもが股間ニギニギで思考回路が停止しており異議を唱える者はいなかった。
「御覧の皆様、シアター3に移動しましょう!お楽しみの続きはそこで!」
シアター3、ダウンタウンに住まう者であれば皆そこがどういう場所なのか知らないはずがなかったが
ここに居る誰しもが目先の欲望に心を奪われているため危険を顧みず一行はゾロゾロとシアターヘ向かった。 「あらぁん?ギボちゃんじゃない、どうしたのん?」
到着するなり色白ムチムチポッチャリ青ヒゲのハゲ乙女(男)がお出迎え。
ギボ太郎も慣れた様子であいさつを交わす。
「お久しぶりですトド姉さん、ちょっとアレ借ります。」
トド姉さんと呼ばれる彼は優しく微笑み、シアターヘの扉を解放した。
全員入れるのかと思いきやギボ太郎と喧嘩をしていた3人が入場したところで突然扉が閉められる。
取り残されたマドンナやその他ギャラリーは不満の表情を浮かべる。
「あの…私たちも入りたいんですけど!」
マドンナが語気を強め嘆願するとトド姉はフッと息を吐く。
「ここは女人禁制なのさ。それにギボちゃんはただ楽しませるためだけに来たんじゃない、アンタ達には観せられないよ。」
意味深な言葉を口にすると女人たちの背中を押しシアターから追い出した。
既に湿らせていた女人勢はこのまま帰れるはずもなく、シアター2へ直行し百合の花を咲かせたのはまた別のお話。
「ご来館の皆さん!仕度を致しますのでご着席いただいて少々お待ちください!」
入場できた3人はギボ太郎に促され仲良く横並びに席に着き主役の登場を待った。
シアター内はその気はなくとも男色チャHの聖地であるが故に薄暗く生々しい空気が漂っている。
まるで男性サウナの空気を冷却したような、生臭さのみを抽出したような純粋(ピュア)な男臭が空間全体を覆っていた。
先ほどまで喧嘩していた3人であるがお互いの玉を弄り合ううちにイカの臭いが漂い始め誰しもが顔を赤らめて息が荒くなってきていた。 全員の気持ちが最高潮に達したとき、ステージ中央にポッとライトが当たる。
そこには天井から地上3メートルの高さにワイヤーが吊るされており、その先端にはコブシ大のガラス玉がついている。
「ジェントルメンエーンジェントルメェーン!」
軽快なアナウンスとともに、アメリカのマジックショーを思わせるコミカルな音楽が流れ始める。
突然の演出に3人はもうイッてしまいそうだったが互いの根元を絞めて我慢しあった。
そしてついにギボ太郎がステージ上に特別な衣装で姿を現す。
腰にピンクのシャンプーハットを着けただけの簡素な衣装。ほぼ裸故に、容赦ないブランボーの振り子運動は止まることを知らない。
これ以上無いほどのシンプルイズベスト、ベストシャンプーハッティニスト。
手には大きな脚立を持っており、その時点で3人はこれから何が行われるのかピンときた。
しかし、そんなはずはないと最後まで自分の意思を信じることはできなかった
(いや、まさか、そんなはずは、それはあまりにも…いやもしそうだとしたら、しかし…)
そんな思考のループに回路はショート寸前、月の光に導かれ今すぐ遭いたいマーキュリー。
3人はどこかギボ太郎を制止するような目で見たが、溢れだした情熱はもうだれにも止められなかった。
躊躇う様子もなく、ステージ中央、ワイヤーの下に脚立を置くとトントンと優雅にのぼる。
頂上に着くなり尻にガラス球をあてがうと、フッっと息を吐いて一気に挿入した。
「ウォ・・・ウッ・・・」
さすがの彼も小さな声を漏らす。
そのセクシーな様子に>>683と>>684と>>686はもう息が止まりそうだった。止まる予感がした。
ギボ太郎は息を荒げながら3人に一目置くと大きく息を吸って脚立を蹴り飛ばした。
するとギボ太郎の体が宙に浮いたのである。
「 空 中 浮 揚 」 勿論、本当に浮いているわけではない。
ワイヤの先のガラス球を肛門括約筋の暴力で留める事でそう見せているだけなのだ。
だがそんな事は観客の誰しもが解かっている。わかってはいるものの、目の当たりにした光景に理解を示すのは野暮だと、瞳に映るその光景を純粋に受け止めるんだと
ピュアなハートが余計な思考をすべてシャットアウトした。
ギボ太郎はにやりと笑い体をよじると空中で水平に回転をし始めた。
少ししてある程度速度が出てきた時点で手をパンパンと鳴らす。
「これがエミルクロニクルオンラインだ!これがエミルクロニクルオンラインだ!さぁミュージックスタートだ!」
号令と同時にステージ全体が眩しくライトアップされ、両脇からスモークが噴射される。
さらにシャボン玉も無数に舞い狂い幻想的な光景が映し出され歌が始まる。
「まわれま〜われメリゴーラン!儲けしてとまらないように♪」
ギボ太郎の生歌が始まると、あまりのパフォーマンスに観客の3人は涙を流し絶頂を迎えた。
「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
激しく噴出した白い情熱はステージエフェクトに混ざりあい煌めきの風に乗ってシャボン玉によって運ばれ
トキメキ音符になってギボ太郎の尻に集約されていった。
一曲終える頃には3人の熱いミルクによって尻の滑りがよくなり、ギボ太郎はさらに回転速度を上げる。
ここで2曲目伴祖が流れ始めると、突然3人は何かを思い出したようにハっとなり顔に生気が戻る。
「え、知ってる曲?」
「これって…」
「あぁ、きっとそうだ」
ギボ太郎は最高の笑顔と最高の回転速度(5200rpm)で歌い始める 「イタズラな瞳と無邪気なその笑顔♪」
歌詞が始まった途端、3人は確信すると同時に今までと違う涙が溢れ出した。
いやらしさからくる涙じゃない、懐かしさからくるおセンチメンタルグラフィティだ。
こんな事ならサイリウムを持ってくればよかった。後悔の念を押し殺し、手持ちで唯一振ることができる
股間の大正義チーンブレードを精一杯振ってコールで盛り上げた。
「みんなー!一緒に歌ってぇー!」
hold on to love hold you in my arms
(FUFU)
その夢に暮らし続けたい
だからいまここに誓うよ
僕がきみの盾になる
(僕がキミの盾になる!)
例えばその夢を 僕がかなえていくことできっと
(ラーラーラーラー)
その笑顔守るよ
必ずきみの盾になる
(きみの盾になる!)
−−−−
歌の最後の方には回転も弱まってギボ太郎の切なくなった表情が見て取れるようになっており
客席と何度もアイコンタクトを交わし本当に演者と観客がリンクして最高のステージになった。
「奥さん…好きだ!」
「いやっ!やめて!!」
バリッ
覆いかぶさろうとした洗濯屋に奥さんの爪が突き刺さり頬がから出血する。
「話が違う!さっき目で合図したって言ったじゃないか!」
「してません!警察を呼びますよ!」 感動の余韻を残したまま最後の曲が終わり、中央のスポットライト一つ残して照明も演出も消え体の回転も止まる。
会場が一体となった大盛り上がりのライブだったが、夢の終わりを告げるように幕が下り始める。
視界から消えゆくギボ太郎を見送りながら、3人は忘れていた真のハートフルを思い出した。
「英語できなくてもさ、別にいいよな」
「あぁ、本鯖の時もボッチでチャット打った事ないし翻訳要らんかったわ」
「しゅき…エミルクロニクルオンラインしゅきぃ…」
幕が下り切ると客席の照明が灯り完全に閉幕。
半ば放心状態の3人はトド姉に誘導され外へと出て行った。
久しぶりのシャバの空気はウマイ!
―ピュルッ
観客が居なくなるのを確認すると、ギボ太郎は幕の裏でひっそりと絶頂を迎えた。
結局、つけボーの正体は分からずじまいだったが、3人は清々しい気分だった。
僕らは一体何に目くじらを立てていたのだろう。
ほんの些細なことで張り合って時に争って。
いくら喚いてもあの頃のECOは戻ってこない。
ログインすれば元気に挨拶してくれるフレンドやパートナーはもう何処にもいない。
いつまで過ぎ去った思い出にすがりつくつもりなのか?
僕らは歩き出さなければいけない、前へ。
蝉の鳴く季節。ECOの一周忌は近い。
おわり ログインすれば元気に挨拶してくれるフレンドやパートナーはもう何処にもいない。
いつまで過ぎ去った思い出にすがりつくつもりなのか?
5ちゃんねるにすがりつくのであった。 続く すまん。始めようと思うんだけど、これって蔵配布はどこからしているんだろうか。 ログインすれば元気に挨拶してくれるフレンドやパートナーはもう何処にもいない。
いつまで過ぎ去った思い出にすがりつくつもりなのか?
死ね 古臭いMMOの要素取り除けばまだいけると思うんだけどなぁ
どこかで復活しないかなぁ… ペットがここまで働いてくれるMMOって初めてで新鮮だったからもっと遊びたかった
まぁ、延々と続く狩りとかインフレや保険まみれの強化とか何とかしてほしかったが せっかく遊びやすくなってECOなりの味が出てきたところだったのにそこからあっという間にサ終だからなぁ いろいろと緩和されてペットが支援してくれる、ブーストも同時に使える、エフェクトにもびっくり品で便利に
簡単になりすぎたから過疎ったのかもね 初期の何百時間をかけてレベルを上げていく昔ながらのMMOだったのを止めるのが遅すぎた
オートランやパートナー化、チュートリアルで2次まで行けて、ストーリーで転生までいける
こういうのができるようになったのはラスト3年ほどだろう
方針の変更が遅すぎたのさ。あとガチャの強欲さは最後まで変わらなかった 90キャップ時代くらいまでは楽しかった
簡単で格差も無くみんな横並びで誰とでもどこへでも遊びに行けた
そこから急激にレベル上げがマゾくなってきて先細りの暗黒期に突入
最期のさいご、簡単に全振りしたECOが神バランスだったが時すでにおすしだった 愚痴っぽくなるが、途中の停滞期みたいなのは明らかに新機能の実装を出し渋ってた感がある
新ディメンジョンですら勿体つけてたし、簡単に稼げる狩場を出したらゲームの寿命が縮むとでも思ってたんだろうか?
そんなことしてるうちに世のMMOはレベリング主体からハウジングやパーティコンテンツ主体の横へ広げる遊び方が主流になってた
ラスト3年でようやく新機能やアナザー、レイドパーティとか出しまくったが、既にPCベースのMMO自体終焉期・・・
飛空庭なんて画期的なアイデアも最後までジオラマ扱いだったしな。もったいない。 ラスト3年はもう赤字運営だったから終わりは見えていた エミュ鯖スレはもっと遊びたかった人の集まりだからサ終を惜しむ声も共有できる
今更ごはんとびゅーしかしてない本スレで持ち出す話題でもない エミュはエミュとして割り切ってるわけだから在りし日のECOの幻影に取り憑かれてるだけの人間は本スレ向きだと思うけどな 在日って言葉覚えたてで使いたくなっちゃったのかな? 在(りし)日(のECOに取り憑かれてる人)は暗黒期を濃縮したようなエミュ鯖なんか以ての外で
新規でサービス始まってもやらないと思う いつもは大人しいくせに急に変なガイジ湧き出して反応に困るわ
人口少ないエミュ鯖とは言えゲーム内でこんなのとは関わり合いになりたくねぇなぁ エミュ鯖やってる時点でガイジなのに健常者ぶってんじゃねーよ びっくり装備の入手方法ってわかる人いらっしゃいます?? >>734
すでに出回ってるアイテムは
過去のイベントアイテム
これからの場合はゲーム内イベントでがんばってっ >>735,736
ありがとうございます
再配布を待つことにします
お金で買えるイベントだと楽なんだけど
ちなみにどんなイベント内容かわかります?
ナナイちゃんが欲しいけどスキルはないんだろうなぁ
スタミナテイクが欲しい >>737
さー
ボス襲撃イベント
GMが出題するクイズに答えるもの等
参加してないから内容はわからない lv30台巫女なんだけどカンストまで辛すぎ
このままずっとカエル生活なのかな
プラチナムなでどこでlv上げしてたの? 何度作っても色違いや+装備ができないや
本鯖じゃ100個やっても駄目だったし未実装なのかな
それともNPCじゃ作成できないだけ?PCスキルなら出来るの?
試した人がいたら教えてください
>>739
転職までカエル籠もりじゃないかな
闇城に行けないから一番美味しいよ
イリスカードが自由に使えないと結構不便だね
ノーマルイリスカードは第一弾しかないし
この鯖だと精錬もできなさそう >>740
>何度作っても色違いや+装備ができないや
>本鯖じゃ100個やっても駄目だったし未実装なのかな
未実装です
>闇城に行けないから一番美味しいよ
??
>ノーマルイリスカードは第一弾しかないし
ノーマルはそうですね >>739
言葉が通じそうな人に
手伝って!
って言えばきっと助けてくれるよ 初期育成に便利な手段として
トンカで二足歩行ロボ ( 1,000,000 gold ) を購入して
乗って戦えば楽になるよ
騎乗ペット扱いだし
経験値も入る たんぽぽの綿毛って移動速度速い?
飛空庭ってどこで貰えるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています