エミル君「あ」
デスねーたん「を?」
エミル君「ひぃ!こ、来ないで!」
デスねーたん「む、いきなりなんだというのだ?」
エミル君「あうああ・・・うああ・・・ううぇぇエエエ!!!」
マーシャ「エミル!?大丈夫、大丈夫よ、落ち着いて……。」
マーシャ「……お願い私たちをそっとしておいて。貴女の存在はエミルを悲しませるだけだわ」

デスねーたん「余が何をしたというのだ……」