ブリキンちゃん謎の黒タイツパンダマスクに背面ユニット奪われてた。
勝負に勝ったら返してやるって挑発されたので私は素手でも最強よ!って勝負に乗ってた。
ユニットなしで必殺ブリキンパンチしたけどポコッとか可愛い音出して全然効いてなかった。
今度はこっちの番だなって言ってパンダマスクが立てた指先でブリキンちゃんのわき腹くすぐった。
ブリキンちゃんひゃって叫びながらその場にへたれ込んでた。
まだ負けてないわ!って言いながら今度はブリキンチョップ仕掛けてたけどパンダマスクに腕を捕まれてた。
そのまま腕を引っ張られてバランス崩してその隙に後ろに回られて羽交い締めにされてた。
肩と腰をガッツリホールドされた状態でパンダマスクにまだ勝負するのかって聞かれたからブリキンちゃん勝負はまだまだこれからよ!って答えてた。
そうかって言いながらパンダマスクは黒い足でブリキンちゃんの片足をひっかけて動けなくしてから腰を掴んでいた手でおもむろに胸に手を当ててきた。
ブリキンちゃんふにゃああああ!?とかあられもない声出してた。
三本束ねた指先で乳房を丁寧に撫でながらブリキンちゃんの耳元で「いい形してるね」とかレビューしてきた。
ブリキンちゃん暴れようとしたけど後ろ側に攻撃する手段持ってなかった。
ひとしきり撫でると今度は下から胸を持ち上げてきた「重みもいいね」とか囁いてきた。
頭を振って髪の毛で攻撃しようとしたけど背中に密着されてて意味なかった。
タイツごしにお尻にお尻に押し付けられてるものが堅く熱くなってきた。
今度は指先で胸の先端を押し潰してきた。
「柔らかさもさながら弾力とハリがあっていいね、素晴らしい」とかレビューされた。
ブリキンちゃん全体重を後ろにかけてパンダマスクを倒そうとしたけどパンダマスクはひらりと避けてブリキンちゃんの背中が地面についてパンダマスクが上に被さる形になってた。
パンダマスクはさっきまでと逆の胸を揉みながら「どうだい?うちの店で働かない?」とか誘ってきた。
ブリキンちゃん逃げようとしたけど体を動かすと股にパンダマスクの膝がこすれて悶々としてた。
まだ勝負は終わってないわ!っていいながらブリキンちゃん顔面パンチしたけど全く効いてなくて、無表情のパンダの面が顔の目の前に迫ってきてた。