元気いっぱいのエリーンたちは競技の合間でもキャッキャとはしゃいでいる。
赤白帽をウ○トラマンのように被り「デュワ!」「ヘァァ!!」などと叫びながらポーズをとっていた。
ウルト○マンは決して「シュワッチ」とは言わないのだ。

一方でピッチピチのブルマに身を包んだリスエリーンが切なげな表情で丸太にまたがっていた。
以前から薄々気付いてはいたのだが、何かにまたがって股間を圧迫すると何ともいえない気持ちになるのだ。
ピッチピチのブルマの薄い生地による質感と圧迫感はリスエリーンを快楽の道へと誘った。

最初はまたがっているだけで十分だったが段々物足りなくなっていき、
腰を前後に動かして股間を丸太にこすりつけ始めた。
すると、ビリビリと電気が走るような感覚が股間を襲うと、ぞわわわっと全身を駆け巡った。

リスエリーン「みゃぁ…!これぇ、、すごいデスぅぅ!」

どうすれば気持ちがいいのか覚えてしまったリスエリーンは一心不乱に腰を振り続けた。
もはや周りの喧騒などリスエリーンの耳には届いていなかった。

ブルマの生地が丸太にこすれる音、腰の動きに合わせてガタガタと揺れる丸太の音、
そして、リスエリーンの荒い呼吸が校庭の片隅に響いた。

上半身を弓なりにして腰を振るリスエリーンの体操着には未発達な乳首がくっきりと浮かび上がっていた。
次第に腰の動きは早くなっていき、快楽はゴールに向かって突き進んだ。

リスエリーン「るぅー!あっぁ〜何かくるーデス〜!んんっんんっんーーデスーっっ!!」
(びくっびくびくっ!びくんびくん!!)

身体とナメクジしっぽを何度も痙攣させ、ゴールへの到達に酔いしれるリスエリーン。
顔はすっかり快楽を知ったメスの表情になっていた。
そのまま力が抜けたように丸太に上半身を預けると、ぼーっとした表情で校庭を見つめた。

校庭では無邪気なエリーンたちが帽子を投げてアイスラッガーごっこをしていた。