【TERA】エリーン専用スレ Part33
バラカに連れられて血の祝祭を妨害する仕事を与えられたウサギヲリーンだったが、
恐怖のあまり入り口の扉前で腰が抜けてしまい、その場に座り込んでしまった。
すっかり怯えてしまったウサギヲリーンのウサ耳はピーンッとこわばり、歯をガタガタと震わせていた。
初回は一緒に行くからと説得を試みるバラカ。すると突然、扉の向こうが騒がしくなった。
…どうやらこちらが潜入していることを相手に気付かれてしまったらしい。
何者かが扉をドンドンと叩き、こちらに向かっておぞましい叫び声をあげた。
その瞬間、ウサギヲリーンの緊張と恐怖は最高潮に達し、太陽遺物装備の股間部分が滲みだした。
(じょわぁ〜ちょろろぴたたた・・)
何ともいえない音を響かせながら、液体が地面を這うように広がっていく。
ウサギヲリーンのこわばった顔は次第に間の抜けたゆるい表情になっていき、
ウサ耳はこうべを垂れる稲穂のように力なく曲がった。口は半開きになり、よだれを垂らしていた。
そう、ウサギヲリーンはお漏らしをしてしまったのだ。
バラカが目を丸くしてこちらを見ていることに気付くと、ウサギヲリーンは自らの粗相をようやく自覚した。
言い訳のしようもない状況にどうすることも出来ず、手で顔を覆ってべそをかき始めた。
こうなってはどうしようもないので血の祝祭の妨害を諦め、ウサギヲリーンを連れて引き返すバラカ。
肩を抱き、慰めの言葉をかけるバラカであったが、ウサギヲリーンは愚図るばかりだった。
力なく歩くウサギヲリーンの足元にはピタピタと水滴が滴った。
太陽の祝祭会場に戻ると、下腹部を濡らした情けないウサギヲリーンの姿を見てざわめく客たち。
中には「おもらしエリーン!」「しょんべりーん!」などと心無い野次を飛ばす者がいた。
涙を拭いながら「スンッ…スンスン」とべそをかくウサギヲリーン。
リリア・エリーンは心配してウサギヲリーンに駆け寄ろうとしたが、
バラカは首を横に振り、大きな身体を壁にしてウサギヲリーンを隠し、その場を後にした。 変なとこで笑わせに掛かるんじゃねーよしょんべりーん! バラカはおしっこを漏らしたウサギヲリーンを慰めながら寝床に送り届けた。
ウサギヲリーンは寝床にちょこんと座ると股をモジモジさせながら眉をハの字に曲げ、
「ァーィ..ンーン.ンーッ///」と情けない落胆の声を漏らしながら、太ももをポリポリと掻き始めた。
自身の尿で湿った下腹部は気持ち悪く、太ももの内側がかぶれ始めていた。
バラカは目をそらしながら無言ですべすべタオルを渡した。
太陽遺物装備を脱ぐのも恥ずかしかったので、隙間からズボンにタオルを入れると股や太ももを拭いた。
ズボンの中に手を入れてもそもそ動かす姿は何とも滑稽だった。
拭き取りを終えたタオルはウサギヲリーンの垢や汚れがビッシリとこびりついて茶色くなっていた。
バラカはタイミングを見計らうと、ウサギヲリーンに休暇をとるように言った。
川への転落やお漏らしといい、これ以上ウサギヲリーンに負担をかけるわけにはいかなかった。
タオルはあげるから、と言って立ち去ろうとすると、ウサギヲリーンはバラカのローブの裾を掴んだ。
振り返ると目に涙を溜めて唇を尖らせたウサギヲリーンがバラカを見つめていた。
この姿には流石のバラカも心打たれるものがあった。優しく微笑むとウサギヲリーンの頭を撫でた。
ウサギヲリーンを寝床に寝かせると、バラカは持ち前の知識を活かしてお話を聞かせた。
お話はファンタジー系のおとぎ話が多かった。あえてそうしたのだと思われる。
大きな手でウサギヲリーンの頭を撫で続けるバラカの表情はとても優しかった。
すっかり落ち着きを取り戻したウサギヲリーンは、時折お話に微笑んだりバラカに質問したりした。
・・・バラカもエンジンがかかりお話に夢中になったが、気付いた頃にはウサギヲリーンは寝息を立てていた。
バラカはなるべく音を立てないようにゆっくり寝床を出ると、度々振り返りながらもその場を去った。
ウサギヲリーンのまぶたからは一筋の涙がこぼれていた。
翌朝、バラカが様子を見に訪れると既にウサギヲリーンの姿はなく、
草を敷き詰めた小さな寝床だけが残されていた…。 エリーンの可愛さやいじらしさだけじゃなく
バラカの優しさも自然に表現されてるいい話だ… イメージ壊しちゃったらごめんね。参考画像みたいの作ってみた
ttp://ux.getuploader.com/tera_elin_4/download/205/20140810_230658.jpg
ttp://ux.getuploader.com/tera_elin_4/download/206/20140810_230659.jpg 髪の毛がもっと地味色だったら完璧だった
それにしても股間のシミはいったい・・・・ あれ?俺は髪型ドリルじゃなくてロングの方イメージしてた ウェーブだと育ちがいい感じが出ちゃうよね
髪色もくすんだ暗い色の方が貧乏感はでるけどその為に容姿変更するのはw
ただ耳はこっちの方が野良っぽい感じがする。ほっそり耳は整ってるからね
みんな各々のウサギヲリーンちゃんを愛せばいいと思うよ! 祝祭会場を去ったウサギヲリーンは暑さと飢えに苦しみながらも旅を続けていた。
そう、ビーチ祭りが開催されている蛇印の秘島に向かっていたのだ。
本来ならこういったリア充向けの場所に赴く事はないのだが、
ウサギヲリーンも女の子なので初めて貰った水着を着て気分転換したかったのだ。
やっとの思いで砂浜に着くと太陽遺物装備を脱ぎ始めるウサギヲリーン。
ウサギヲリーンにしては大胆な行動だが、予め装備の下に水着を着ていたので恥ずかしくなかった。
脱いだ太陽遺物装備を不器用ながらも畳んでかばんにしまう。一張羅は大切なのだ。
すると、周りからはクスクスと馬鹿にしたような笑い声が聞こえてきた。
どうせいつものように貧乏なのを笑っているのだと思ったがそうじゃなかった。
ビーチ祭りの客はみんな華やかな水着を着ていて、エルフ♀はとても豊満な胸をしていた。
一方でウサギヲリーンは痩せこけて貧相であり、肋骨は浮き出ているのにお腹は膨れていた。
水着も灰色で質素な生地で作られており、何よりデザインが地味だった。
男性客A「おいおい、お嬢ちゃん!どしたんだいその格好はwww」
女性客A「こんなみすぼらしい子がビーチ祭りに紛れ込んでるなんて…」
サラーン「まぁ!あのウサ耳を見るデス。ハゲてて毛並みもボロボロ!哀れデス!」
女性客B「ろくに肌の手入れもしてないみたいね。女として終わってるわw」
ざわめきに誘われるかのように人が集まってきてウサギヲリーンを囲んだ。
そんな中、ダッキーを着たエレーンがウクレレを弾きながらスタスタと歩いてきた。
エレーン「もしもし、あなたが着ているのは水着ではなくて下着なのデスよ?」
そう言うとエレーンはイクラを産み落としながら去っていった。
ロストラが渡したものは水着ではなく、グレーインナーという下着の一種だったらしいのだ。
薄く質素な生地の下着は肌にはりつき、身体のラインがくっきりと浮かび上がっていた。
下着を水着だと勘違いして海に来ちゃった哀れなウサギヲリーンを笑う客たち。
事実を知ると急に恥ずかしくなり、貧相な胸元と股間を手で隠しながらその場から立ち去った。 おうロストラをおもちゃ戦車で集中砲火して差し上げろ EROLEOヴェリカ連盟だったのか。ホルンが執政官したら皆の士気がガタ落ちると発言してたが
きみが発言したほうが皆萎えると返されてて草
そしてホルンのフォロー誰もしてないことに草 ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1407881333275.jpg | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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| | じ ゙¨´ .|i j |ニ ノノ \ヘrこ7彡'" _,.-'"
| .!く |l j レ/ _ノ ̄子‐_,.-'"
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,,..-ハニこ才==-mw、_ | .i,.', r‐ 、 ,': : : |l .j j :`:ヽ、f_ ノ='´ ノ
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ヘ- ''"´: : : : : : |f: : : : : : : | lj: : : : : : : : : : : j ,j゙ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ウサギヲリーンのその後が気になってちょくちょく更新してまう
続きはよ 周りの目を避けるようにひとけのない砂浜にやってきたウサギヲリーン。
せっかく海に来たのだから泳ごうかとも思ったが、先日溺れたばかりなので深い所に行く勇気が出ず、
小さな足で水を蹴ったり、足踏みをするように浅瀬をパシャパシャと歩いて遊んだ。
膝が水に浸かる辺りまで進むとウサギヲリーンはゆっくりと腰を下ろしてしゃがんだ。
夏の暑さに海水の冷たさはさぞかし気持ちがいいだろう、と思いきや、
ハゲたウサ耳をぴーんと伸ばすと、目に涙を溜めながら小さく「ンーッ」と声を漏らした。
祝祭での仕事で毎日大量の汗をかいていたウサギヲリーンの背中にはあせもが出来ていた。
普段から野宿生活なので虫刺されも多く、あちこちに掻き毟った痕が残っていた。
そんな身体で海水に浸かれば沁みるのは当然であり、耐え切れず海から上がった。
水を吸った下着は栄養失調の身体をより一層強調するようにピッタリとはりついていた。
フラフラと砂浜に戻ったウサギヲリーンは砂遊びをすることにした。
元気過ぎる太陽の光を全身で受け止めながら、砂を丸めお団子を作るウサギヲリーン。
時折、背中のあせもをぽりぽりと掻いて「ミャー」と変な声をあげる。
いくつも砂のお団子を並べるとニッコリと微笑み、ネバっとしたよだれを垂らした。
口をあ〜んと開けて砂のお団子を食べようとした矢先、突然しっぽに激痛が走った。
ヤドカリのハサミがウサギヲリーンの粗悪なしっぽを挟んだのだ。
びっくりしたウサギヲリーンはぴょんぴょん飛び跳ねて振り払おうとするが、
ヤドカリはしっぽを挟んだまま離さず、上下左右にぷらぷらと揺れている。
すると、更なる衝撃がウサギヲリーンを襲った。
(ドガァッ!!)
何かにぶつかってすっ飛ばされ、設置されたビーチチェアの手すりに頭をぶつけるウサギヲリーン。
それと同時にヤドカリもようやく離れたが、しっぽの毛をごっそり毟り取られてしまった。
ぶつかった主はこちらに気付きもせず、おかしなスイカに追いかけられながら走り去っていった。
相次ぐ激痛にスタンしたウサギヲリーンはゆらゆらと頭を揺らしながら星をチラつかせていた…。 ウサギヲリーンちゃんに10万金くらい寄付してあげたい… なんかこのウサギヲリーン見てたら俺の学生時代を思い出すわ 借りた金貨でリカノールするはらはら感はんぱねぇわ。BANとブラリのせめぎ合い。たまらん。 上でもちらっと出てるけど、どっかに虐待、苛めスレ立てて
ここじゃなくて他所でやってはくれんかねこういうのは… 長文でひと目でわかるんだから読まなきゃいいだけじゃん 別に支援してるわけではないが
ここは『エリーン専用スレ』なんだから別にいいだろ 苦手な人にはすまないことをしたね。エリーンちゃんが好きすぎてどうしても書きたくなったのよ
あと二つ投稿したら終わりにするし、結構可哀想な内容かもしれないので苦手な人はこらえてつかあさい 嫌なら見るなも『エリーン専用スレ』なんだからいいだろも解るんだ
自分でも所詮ただのお願いでしかないのは理解してるし
でも、このまま続けるならここ見てるのは惨めで可哀想なエリーンちゃんが好きな人だけじゃないってのは
覚えておいて欲しい またこの流れかよ
エロを半角に追い出して過疎った歴史を繰り返すのか
嫌なら「ヲリーン」でもなんでも適当にNGしときゃいいだろ度が過ぎた自治厨のが迷惑だわ 自作ポエム定期投下したいなら自分でブログなりサイトなり作ってやっとけよとは思うわな ビーチ祭りではスイカ割りや水大砲大会などの催し物があり、それはもう大変な賑わいだった。
大勢の前でダンスを披露したり、海で楽しそうにはしゃぐエリーンたちもいた。
そんな様子を遠目に見ながらもウサギヲリーンは嘔吐を繰り返していた。
残酷な現実と真夏の太陽は容赦なくウサギヲリーンの心と身体を消耗させた。
一段と干からびたウサギヲリーンは、かばんの中からガラスの器を取り出した。
祝祭で仕事をしている時にリリア・エリーンがカキ氷を差し入れしてくれたことがあったのだ。
その時の器を大事そうに抱えてフラフラと歩いてると、ビーチで人気の酒場を見つけた。
こういった場所は苦手だったが、何しろ極限状態だったので勇気を出して店に入った。
すると、入るや否や酒場の全員がウサギヲリーンに注目した。
無理もない。下着姿であせもだらけの痩せこけたエリーンが突然店の中に入ってきたのだ。
おまけにウサ耳はハゲているし、しっぽも毛がほとんど残っておらず酷い有様だった。
そんな中、うつろな目で「オミズ..オミズヲ…」と酒場の主人に懇願するウサギヲリーン。
主人「ウチは酒しか置いてないんだ。わ、悪いがとっとと出てってくれ。」
客A「ったくよー。場をシラけさせんじゃねーんだよ!こっちは楽しく飲んでんだよ!」
客B「乞食エリーンでコジキーンwwwまじワロッシュビビッシュJAVAのマンドームww」
客C「なーにあの子。下着でビーチをうろついてたわけ?物乞いまでして。まじ引くわー」
主人は何度もシッシッと手を払い、早く出て行くよう合図した。
ガラスの器を持つ手はぷるぷると震えていたが、それでも必死に「〜ズヲ,オミ…ズomizu」と訴えた。
主人「早く出てってくれ!!警備兵を呼ぶぞ!!」
主人がそう怒鳴ると他の客たちも野次を飛ばしながら灰皿や酒の瓶を投げつけてきた。
中にはどこかの職人が作ったであろう変な兜までもがウサギヲリーンの顔に飛んできた。
物がぶつかる度によろめくウサギヲリーン。しまいには尻餅をついて倒れてしまった。
目の焦点はズレ、何度も小刻みに痙攣しては「ブビゥ…ュ」と口から泡を吐いた。
それでもウサギヲリーンはガラスの器を大事に抱えたまま、絶対に離さなかった。 酒場の客たちは卒倒したウサギヲリーンのウサ耳を乱暴に掴み、店の外に放り出した。
外は相変わらずの炎天下だったが、視界がぐんにゃりと歪んで思うように動けなかった。
既に立ち上がるだけの体力すら残っていなかったウサギヲリーンは、
身体をよじりながら砂浜を這いつくばり、海辺に建てられた小屋の軒下に移動した。
日陰になっているスペースは僅かだったが、小さなウサギヲリーンを隠すには十分だった。
ウサギヲリーンはまるでボロ雑巾のようになっていた。
身体中が砂にまみれ、至る所にアザやキズが出来て質素な下着に血の模様を浮かび上がらせた。
その下着もまた、這いつくばったことにより所々が破け始めていた。
そして、ウサ耳の片方は根元が千切れかけ、へなーっと折れ曲がったまま動かなくなった。
小屋の柱にもたれかかると深く息を吐いて、ガラスの器についた砂を手で払った。
ぼんやりとガラスの器を見つめるとリリア・エリーンやバラカの優しさ、
カキ氷の冷たくて甘いおいしさが蘇るようだった。
すると、ウサギヲリーンはゆっくりと器に口を近づけ、ペロペロと舐め始めた。
ひょっとしたらカキ氷の味が器に残ってるかもしれない…、
親切にしてくれたあの人たちの優しさに触れられるかもしれない…そう思ったのだ。
「ペォ…スップ,ェオチチ…ハンム…メェーチゥチゥ///〜」
器の口部分を唇で挟みながら舌でなぞったり、吸い付いたりしては"面影"を探した。
毛を毟り取られたしっぽをぴょこぴょこ振りながら夢中で舐め続けるウサギヲリーン。
…しばらくすると、それだけでは物足りなくなったのか、とうとう器の中にも舌を伸ばした。
容器を顔につけて必死に舌を伸ばし、内部を舐めようとするウサギヲリーン。
上気した表情で「ェーァ…アェアーェ」と舌を伸ばし、呼吸を荒げると容器の内部を白く曇らせた。
こうした常軌を逸した行動は日が暮れるまで続いた。
やがて疲れ果てたのか、その場にコロンと仰向けになると空(くう)を見つめ「…ァーィ」と呟いた。
ウサギヲリーンの心はカラカラに渇いて、ガラスの器のように空っぽになってしまった…。 コテつけたから嫌な人はNGに放り込んでください
これで貧乏なウサギヲリーンのお話は終わりにします
気が向いたらまたどっかに投下するかも
ウサギヲリーンはお前らがそれぞれのハッピーエンドに導いてやれ!じゃあの 嫌ならNGにしろとか言ってもね実際長文が来るようになってから画像がほとんど貼られてないしなぁ
それで過疎ってもいいなら俺はなにも言わない ちょっぴりスレ民の意識がストーリーに向いていただけじゃないか
「感想ばかりでなく今まで通り画像も貼ろうぜ!」
とでも書き込んでいればどちらも楽しめるスレになってただろうに 長文がなくなっても画像が一枚も貼られていない件
何かのせいにしようとしても過疎なのは変わらないよ
長文がー虐待がーとか言うくらいならまず自分が話題を提供しようよ エロOKのスレも過疎ってるからな
こっちが過疎るのは仕方ない エレの印象が悪くなってる気がしたのでエレーン支援
ttp://download4.getuploader.com/g/tera_elin_4/207/20140816_160351.png >>178 teraしたらばbbsのとあるスレであなたをお待ちしています 気が向いたらまた書いてくれ 自分で過疎らせて過疎ガーとかいってるのtera戦場のアレみたいだな このスレも >>184
これ、ションベリーンよりつまんないことしか言えないくせにアンチだけは一丁前 かわいそうで惨めで痛々しいのに何故か可愛くて抱きしめたくなる不思議な話だった 話のラストのウサギオリーン、火垂るの墓の冒頭の主人公を思いだいた(´;ω;`)ウッ 最初のほうはいじらしいウサギヲリーンへの愛が溢れていたように思ったが
まさかバッドエンドで終わるとは 死んだかどうかは書かれてないからこの後の展開は読み手の想像次第ってことでしょうな
恐らく俺が砂浜でヲリーンちゃんを保護して幸せに暮らしたと思う うちのツンデレプリーンと仲良くなってカシュ装備とりにいくかもしれないな 予想していた展開でつね。
キチガイがしょうもないことでケチをつけてどんどん人が離れていく勿体無い現象である
この過疎TERAの中でしかも少数スレなんだし仲良くすりゃいいのにな。
こことは関係ないが角煮のほうもキチガイが追い出したせいで実質エリーン系スレは3つあることになる
(ここ、角煮、見抜き) >>200
3つ?
見抜きってあっちのしたらばのこといってる?
普通のしたらばにはエリーンスレあるよね 今日は運動会。みんなブルマやスパッツなどのキレイな体操着を着て大はしゃぎ。
パン食い競争では犬エリーンが大活躍し、障害物競走では猫エリーンが持ち前の身のこなしを披露した。
玉入れではウサギエリーンが得意げにぴょんぴょん跳ねて玉をカゴに投げ入れた。
競技も中盤に差し掛かったところでお待ちかねのお弁当タイム!
大きなシートを敷いて、みんな集まって楽しくお弁当を食べた。
キツネエリーンはお稲荷さんがお気に入りのようで、しっぽをふりふりさせながら頬張った。
そんな中、手洗い場で蛇口に口を付けてガブガブと水を飲み続ける"とある"エリーンがいた。
運動会だというのに体操着も買えず、汚い太陽遺物装備のままだった。
玉入れではしゃいでいたエリーンと違って、耳もしっぽも酷い有様だった。
恐らくお弁当も用意できなかったのだろう。水で空腹を紛らわしているようだった。
夢中で飲んでいると、赤白帽をウル○ラマンのようにして被っているリスエレーンが
キラキラキャンディーをペロペロ舐めながらやってきた。
リスエリーン「もしもし、ウサギさん。もう要らないからあなたにあげるデス」
と言って、舐めかけのべちょべちょになったキャンディーをエリーンに差し出し、去っていた。
エリーンは何のためらいもなく舐めかけのキャンディーにしゃぶりついた。
甘い。とても甘い。なんておいしいんだろう。久々の糖分摂取にエリーンの血糖値は上昇した。
あっという間になくなってしまったが、いつまでもキャンディの棒をしゃぶり続けるエリーンの姿があった。 急いで書いたから誤字もあるけどブルマの画像が見たいのよスパッツも見たいのよエリーンちゃんんんn >>204
ウルト○マンは乗ってないリスエリーンの体操服でよければ…
ttp://download2.getuploader.com/g/tera_elin_4/208/20140820_220414.png
ttp://download2.getuploader.com/g/tera_elin_4/209/20140820_220416.png
ttp://download2.getuploader.com/g/tera_elin_4/210/20140820_220417.png
ttp://download2.getuploader.com/g/tera_elin_4/211/20140820_220418.png >>207
ふぉおおおお!!胸からお腹にかけての滑らかな曲線最高ー!bbぶbるぶるまあああ!
べちょべちょペロペロキャンディー舐めたいよー可愛いよーー!! なんでマルタの上に立ってるのかとっても気になるんですけど 元気いっぱいのエリーンたちは競技の合間でもキャッキャとはしゃいでいる。
赤白帽をウ○トラマンのように被り「デュワ!」「ヘァァ!!」などと叫びながらポーズをとっていた。
ウルト○マンは決して「シュワッチ」とは言わないのだ。
一方でピッチピチのブルマに身を包んだリスエリーンが切なげな表情で丸太にまたがっていた。
以前から薄々気付いてはいたのだが、何かにまたがって股間を圧迫すると何ともいえない気持ちになるのだ。
ピッチピチのブルマの薄い生地による質感と圧迫感はリスエリーンを快楽の道へと誘った。
最初はまたがっているだけで十分だったが段々物足りなくなっていき、
腰を前後に動かして股間を丸太にこすりつけ始めた。
すると、ビリビリと電気が走るような感覚が股間を襲うと、ぞわわわっと全身を駆け巡った。
リスエリーン「みゃぁ…!これぇ、、すごいデスぅぅ!」
どうすれば気持ちがいいのか覚えてしまったリスエリーンは一心不乱に腰を振り続けた。
もはや周りの喧騒などリスエリーンの耳には届いていなかった。
ブルマの生地が丸太にこすれる音、腰の動きに合わせてガタガタと揺れる丸太の音、
そして、リスエリーンの荒い呼吸が校庭の片隅に響いた。
上半身を弓なりにして腰を振るリスエリーンの体操着には未発達な乳首がくっきりと浮かび上がっていた。
次第に腰の動きは早くなっていき、快楽はゴールに向かって突き進んだ。
リスエリーン「るぅー!あっぁ〜何かくるーデス〜!んんっんんっんーーデスーっっ!!」
(びくっびくびくっ!びくんびくん!!)
身体とナメクジしっぽを何度も痙攣させ、ゴールへの到達に酔いしれるリスエリーン。
顔はすっかり快楽を知ったメスの表情になっていた。
そのまま力が抜けたように丸太に上半身を預けると、ぼーっとした表情で校庭を見つめた。
校庭では無邪気なエリーンたちが帽子を投げてアイスラッガーごっこをしていた。 >>216
調子にのんな。さすがにうざいから半角にいけや 可愛いブルマ画像に興奮してしまいつい・・・10年後もきっとこのままだと思うわ ある日パパとふたりで 語り合ったさ
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
エリーン エリーン
青空には 小鳥が歌い
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がもえる
その時
パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
エリーン エリーン
青空には そよ風ふいて
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がゆれる
ある朝
ぼくは目覚めて そして 知ったさ
この世に つらい悲しいことがあるってことを
エリーン エリーン
青空には 雲が走り
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がさわぐ
あの時
パパと 約束したことを守った
こぶしをかため 胸をはり
ラララ ぼくは立っていた
エリーン エリーン
まぶたには なみだがあふれ
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がぬれる
その朝
パパは出かけた 遠い旅路へ
二度と 帰って来ないと
ラララ ぼくにもわかった
エリーン エリーン
青空には 虹がかかり
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がはえる
やがて
月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
パパの言ってた
ラララ 言葉の意味を
エリーン エリーン
青空には 太陽がわらい
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑があざやか
いつか
ぼくも 子供と 語り合うだろう
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
エリーン エリーン
青空には かすみたなびき
エリーン エリーン
丘の上には ララ 緑がひろがる >>220
俺はUP待ちかな
さすがにまだロダには上がってないんだよなぁ 出来心で2013水着のおっぱいを+3にしてみたけど違和感ありすぎだね
あからさまな偽乳感がどうも馴染めない。もっと自然に盛ってくれるならよかったのに 太もも-1がいいとかありえんだろ
太ももはデフォが一番だよ