偉大なる白ひげ氏のKO史

今からおよそ2年前、白ひげ氏は本多忠勝という名前でKOの世界へ現れる。
Espadaクラン北町張遼にスカウトされ、レベルを上げていきながら日に日に強くなっていった。
過疎、過疎と言われながらも白ひげ氏はほとんどソロで80レベルまで追い上げていき、
装備も既存ユーザーをほぼ上回っていった。白ひげ氏にとっては日々の修練が積み重なっただけで
ごく普通のことだったのだが、当時のhクラン羅刹のRegios氏、やまだっくす氏、がおー氏からは
「RMT」、2chでは「糞ヲリ」などと言われながらもあの伝説のクラン「白ひげ海賊団」を結成するに至る。
駆け出しクランにもかかわらず、全盛期にはフルPT完備が普通になっていくほどのカリスマ。
この成長ぶりにはh全土は驚愕し、彼が「海賊王」として君臨するに相応しい状況になっていったのは
ごく普通のことである。彼のカリスマに挑み火傷した、みらくるのっつ(登山家)はインすらしなくなるほどのレベル。
その堂々とした姿に@トップヲリである木吉カズヤ氏、彼の分身とも言われている期待の新人こと、まさたか氏も
感嘆したことだろう。
彼がまさたかなのか、白ひげはまさたかなのか・・・。永遠の謎である。