ああ、そうだ、ぜんぜん関係ないはなしだけれども、

ぼくがそうぞうした架空世界のなかにある技術のひとつに
「超深度射出」がある。それをきみらにも、おしえてあげようとおもっていた、いまおもいだした

「超深度射出」は、わりとたんじゅんな技術で、地中に垂直の深い穴をほって、それに
リニアモーター?あるいはレールガン?を設置する。深度10kmぐらいかな? しらんが

そこから推進装置またはスラスター的な装置をもった物体を、衛星軌道上またはそれよりさきにおくる

33基ものロケットエンジンを搭載するあほみたいな設計とちがってうまく機能するよ
ただ、ぼくが怒り狂ってだめだといったのに、その仮想世界では、その装置をつかって、目先のカネのために
ちいさい衛星をうちあげまくって、その世界のその惑星は宇宙進出がかなり困難になった。まあ、そういうかんじ

自由につかっていいよ。どこの国でもね。ただ、この技術がうまくいっても、目先の利益のために衛星をうちあげまくらないようにね