中国がオーストラリアのパースミント造幣局から購入した金塊を調査したところ、銀の含有量が多すぎ、基準に準拠していないことが判明。
https://www.abc.net.au/news/2023-03-06/perth-mint-gold-doping-china-cover-up-four-corners/102048622

報道によるとパースミントは2018年に年間62万ドルのコストを節約するためにドーピングを始めたとされています。
今や西側よりも中国やロシアの金塊の方が信用に値する。