BNFと五月とテスタと井村とシスとたくろう
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それぞれの手法や思考やデータを探索して記録し解剖していきます。
皆さんそれぞれのデータや情報を書いてください。 ファンタメンタルズ分析は、さまざまなデータをかき集めて、株価の「真の価格」を推定するものです。
「真の価格」より安ければ買い、高ければ売るというものです。
これは、市場の投資家たちの多くが、間違った株価の評価をしている
かつ自分だけは正確な評価ができるという前提に立つものです。
アノマリー分析とは、これまでの投資の観測結果に元づく経験則によるもので
理由は分からないけど、そういうものなの!を、投資戦略に取り込む手法、と理解して頂ければ十分です。
テクニカル分析は、変動し続ける株価を追尾して、目的の値段で売買するというもので
コンピュータの前でグラフをにらみつけ、水平線や斜めの線を引いて、売買を繰り返すトレーダーをイメージしていただければOKです。
だが、それらすべての分析は無駄である
「錬金術」という言葉があります。
普通の金属から「金」を生み出そうとする試みですが、昔はそれが出来ると信じられていた為に膨大な労力が無駄に費やされました。
錬金術とは一体何なのか? https://youtu.be/B8YZl2fPJak?t=944
株価の分析やパターン認識も同じことが言えるでしょう。
相手がランダムだと分かれば、相場の分析は無駄と結論付けできます。
ランダムなパターンに対して直線や斜線を引いても意味がないことです。
後付けにすぎない線をもとに将来の予測は出来ません。
同じパターンは二度と繰り返されませんので、過去の値動きを元にカーブフィットした結果が役に立たないのは当たり前のことです。 ・専業になって銘柄研究やデイトレすれば毎年10%稼げるなどという戯言はイグノーベル賞による分析で否定された。
・資本主義での成功は運と運の掛け算で決まる。(知能や知識や努力は不要)
・1億円持っていても年平均5%で500万円稼げれば御の字である。
・ほとんどの人にとって、最大の資本は「金融資本」ではなく「人的資本」。すなわち労働市場から富を獲得する力です。
・インデックス投資で何もせずに放置しているだけで毎年5%資産が増えていった幸せな時代は終わりを迎えている
・種銭の少ない貧乏人は意思決定権のない労働者になって75歳まで蟻のように働く一生で終わるかもしれない コロナショックで一番儲けたのは日本では日銀で安い所で株を買いまくってそれを今でも保有しているもんで
配当だけで兆を楽に超えてんですよ、ね?長期投資と絶対に動じない資金力
しかも、そもそも自分の金ではなく他人や国の金であるから値動きで動揺もしない
アメリカの個人で似たような真似ができるのは、そう、バフェットです
彼もまたコロナショックで大儲けしています A「世界で一番頭の良い奴が今何をやっているか知っているか?」
B「いや」
A「マーケットの中に居て、そしてお前の敵だ。2番目と3番目もそう。10番目くらいの奴がNASAへ行ったりノーベル賞をとったりしている」
ウォール街のとあるレストランでの会話より まとめを一言で言うと、
「金持ちは、金を持っているという理由だけでますます金持ちになり
貧乏人は意思決定権のない労働者のまま75歳まで蟻のように働く一生で終わる。」
というのが結論でございます。 https://tadaup.jp/1008023367.jpg
■小手川隆(BNF、沢井圭太)
「分散投資の経済学」で日本人初のノーベル経済学賞を受賞。
リスクを軽減しながら資産が増加する事を理論的に解明した。
同著者による「逆張りの経済学」はベストセラー。 世界恐慌
「ブラックサーズデー」、続いて「ブラックフライデー」、「ブラックマンデー」および「ブラックチューズデー」の4つの段階が通常使われている。
大暴落は1日の出来事ではなかったため、この4つの定義はすべて適切である。
最初の暴落は1929年10月24日(木曜日)に起こったが、壊滅的な下落は10月28日(月曜日)と10月29日(火曜日)に起こり、
アメリカ合衆国と世界に広がる前例のない、また長期にわたる経済不況の警鐘と始まりに急展開した。株価大暴落は1か月間続いた。
ブラックマンデー
1987年10月19日の月曜日に起こったニューヨーク株式市場の大暴落のこと。
ダウ工業株30種平均は、1日の取引で508ドル(22.6%)下落しました。
アメリカ合衆国では1997年10月27日、アジア経済への不安から、ダウ・ジョーンズ工業平均株価は554ポイント (7.2%) の株価下落を記録した。
ニューヨーク証券取引所はサーキットブレーカー制度が発動し、取引を停止した。
リーマン・ショック
日経平均株価が大暴落を起こし、10月28日には一時は6,994円まで下落し、
1982年10月以来、26年ぶりの安値を記録した。 トレードしてるのを1度も見せないやつはどんなトレーダーでも信用しない
BNFも何度かは見せたが、見せた時はほとんど負けてる
やはり信用度は50%以下だな、俺は他人の言う事は信用しない
資産持ってるのは本当だとしても、本当に株だけで儲けたとしても
信用しないんだよ、間違っていてもいいんだ、簡単に信用しないことが大事
テスタや片山やcisなんて全く信用していない、本当だとしても信用しない事が大事 自分は専業投資家ですが、賢いと思った事はありません。
賢かったら、東大に合格したりノーベル賞を受賞したりしています。
馬鹿でもそれなりに出来るのが投資だと思います。 トレーダーの相場に挑む態度はプロのビリヤードプレーヤーと同じ。
目先の1ショットではなく、はるか全体を見渡してプレーするのだ。
どのポジションをとるかを考えながらプレーするのはプロにとって習性だ。
ジェシー・リバモア
1940年 ピストル自殺 (63才) 麻生太郎が若い時に言ってたけど、嫌われても、散々文句言われても叩かれてもいいから
その国に必要な事を判断し決断し断行したいみたいな事言ってたな
俺は同意はしないが、男が1歩世に出て何か大きな仕事をしようと行動したら、絶対に敵とアンチが沢山出来るから
たくさん友達作ろう、みんなに好かれよう平和主義でいこう戦わないでいこう
なんて思ってたら何にもできないのは確かだな
男はひたすらにただ強ければいいのよ、弱ければ勝手に消えるだけ pluszero、ENECHANGE
、バンク・オブ・イノベ、FIXER、トリプルアイズ
マイクロ波化学、タカトリ、坪田ラボ、リミックスポイント、ニューラルグループ
サイエンスアーツ、セルソース、東京通信グループ、湖北工業、ispace
アミタ、エッジテクノロジー、EDP、ELEMENTS、Arent
ストリーム、メディアコーポレーション、日本電解、QDレーザ、アースインフィニティ、壽屋
リニューアブル・ジャパン、リリカラ、FRONTEO、monoAI、サーキュレーション
INCLUSIVE、ベースフード、海帆、ホープなど
基本的にこれから数ヶ月以上は買ってはいけない銘柄です
この辺で何かポジション持ってたりナンピンしてたりするとか
半年以内に2倍3倍になるのを期待してるとか、10日以内に鬼リバ期待してる人とかいたら
多分センスもないし知識もないはずなのでポジションは解消した方がええよ >>706
>短い期間で見ると完全ランダムとは言いきれない部分があるようです。
ランダムウォーク理論はこの部分を軽視し過ぎているように思う 2005年12月8日、新規上場したジェイコム株の異変に気付いたBNFさんは、持っていた80億円の内、半分の40億円を投入して暴落しているジェイコム株を7100株購入します。
誤発注に気付いたみずほ証券が61万株を買い戻し、株価が反騰したタイミングでBNFさんは株を売却。
わずか16分で20億円の利益を得ました。
本人曰く、「いつもと変わらず冷静だった」。
↑全資産80億の内40億も投入できるって事はほぼ間違いなく上がるという確信があったんだろうな、じゃなきゃ40億も投入できない IPOは上場時の株価予想をして参加するからな
最低でもこれくらいの価値はあるという明確な判断基準を持ってたんだろう 発行株式数を把握してれば、これは間違いなく誤発注だ、発行株式よりも多い売りって、
個人じゃなく間違いなく証券会社のディーラーがしくじったな?と即座にわかる
記憶力というより準備がちゃんとされているといえる、彼だけでは無いが
ネット証券創世記は誤発注で大きく稼ぐ手法が通用した時代だからね
要するにどこまで行ってもトレーダーというのはどんなに天才でも尊敬はできないんだよ
落としたお金や困ってる人のお金を誰よりも早く拾ってしまって、それを返さないからね
火事場泥棒やバチプロのハイエナにかなり近いのが個人の短期トレーダーなんだ
だから尊敬される人生送りたいならまともな仕事を一生懸命やってくれ まともな仕事やっても別に尊敬されないぞ
尊敬されたいなら本を書くことだな 株価が変動する姿にのみ意識を集中させよ。
変動の理由に気をとられるな。
ジェシー・リバモア
1940年 ピストル自殺 (63才) >>747
いや、別に投資家の事を尊敬してくれなくても結構です。 cisは10年くらい前から全然資産増えてないね
かつては凄かったが今では完全にオワコン投資家ということだろう 全盛期にいじってたのは機関が入ってこないような小型材料株だろう
それらは昔と違って素人でも簡単に売りから入るようになったからブレイク手法は損切貧乏に終わることが増えた 種100万円以下から本気で3000万円5000万円まで増やしたいならFXが一番いいわ、間違いないと思う
FXも株も先物も長年やってきたから言える、株は大口や金融機関含めて日本株は総仕手筋系になってしまったし
覚える事も膨大にあり、知識や経験の差が凄い出る、技術や運や才能の差がめっちゃ出てしまうからね まぁその辺は人によるんだろうな、資金が少ない内は小型株や新興株もかなり効率が良いと思う、一番効率が良いかどうかは分からないが FXって一番資産量の制約受けにくい市場だと思うんだけど、FXだけで兆とか稼いだ人を聞いたことないんよな
憶ですらそこまで多くない感じ それはもちろんそうだ、だから100万円とか200万円とか50万円とかしかない人は
FXでトレードごとに500円から2万円を勝っていき、資金が倍になったら、あるいは20万円勝った時とか
自分で線引してその分出金して株を長期で保有とかやる
小資金で、しかもアルゴも使えない個人が株でのデイトレやスイングは悪手だと思うがFXなら可能性はある >>757
たしかに為替や債券相場は株の100大きな市場だが
為替相場=FXではない
FXなんてレバが低かろうが口座によって建玉上限がある
しかもほとんどノミ業者だから儲けすぎると難癖をつけられて出入り禁止になることもある 為替市場のポンド売りで10億ドル儲けたジョージ・ソロスのようなトレードはFXとは言わない ちょっと調べてみた感じ上限50憶とかか
それなら株のほうが稼ぎやすいかもな チャート分析はなぜうまくいかないのか
過去のチャートの動きを見て、「こやってチャートが動いた後には、こう動くはずだ!」
「チャートにデッドクロスができたから、こうなるはずだ!」
という考え方による投資方法で、企業の業績などを無視して『株価の値動き』だけを見て投資をします。
そのテクニカル分析のことを、「ウォール街のランダムウォーカー」では、以下のように表現しています。
この手の手法(テクニカル分析)は、結局のところ自己矛盾に陥るものだということである。
いかなる手法にせよ、同じ手法を用いる人々が多くなればなるほど、その有効性は低くなっていく。
もし、皆が同じシグナルに対して同じ行動を取るとしたら、どんなシグナルに基づいて売買したところで何の利益も得られない。
世の中には『テクニカル分析で勝つための方法』があふれています。
しかし、株式投資で勝つためには
みんなが「もっと下がる」と思っているのに株価が上がるタイミングで買う
みんなが「もっと上がる」と思っているのに株価が下がるタイミングで売る
という、『ほかの投資家の一歩先をいく投資』が必須です。
しかし『勝てるテクニカル分析』が世の中に出回っているとすれば、多くの人はそれを信じ、多くの人が同じタイミングで「買いだ!」「売りだ!」と判断するようになります。
つまり、 世の中にあるテクニカル分析では『ほかの投資家の一歩先をいく投資』ができない
つまり、既に知られているテクニカル分析で勝つことはできないとなります。
しかし、反対に誰も知らないテクニカル分析手法を編み出せば勝てる可能性があるとも言えます。
が、残念ながらそんな手法を編み出すことはできないでしょう。
それは『ファンダメンタル分析で勝てない』と解説したのと同じことで、超優秀なプロ投資家が「どうすれば株式投資で勝つことができるのか?」と、常に研究を重ねているためで、
『チャートがこう動いたら、こうやって投資すればいい』ということが判明すれば、すぐに多くのプロ投資が実行することになります。
特に、最近ではこういった分析はスパコンやAIに任せているので、『勝てるパターン』があったらすぐに発見されてしまいます。
よって、 テクニカル分析で勝つことはできないという結論になるわけです。 相場のチャートをFFT(フーリエ変換=周波数分析)にかけたら何が見えるでしょうか。
FFT分析で特定周期の波が見出せれば、それに注目するだけで確実に利益が得られます。
たとえば20日周期の波が存在するなら、そのゴールデンクロスで取引すればよいでしょう。
周期が変動するものならリアルタイムでFFT計算を行いトラッキングすればよく、そんなトレーディングプログラムを作ることも不可能ではありません。
一方で「市場は効率的である」という説があります。
あらゆる現象は瞬時に価格に織り込まれランダムウォークするというものす。
この場合テクニカル分析は無駄となり、将来は予測不可能になり、利益を得るのは困難(最良の結果は収支ゼロ?)になります。
https://kabu.staba.jp/jissen/image123_01.jpg
https://kabu.staba.jp/jissen/image123_02.jpg
周期的な動きで単純なものは気温でしょうか。
ほぼ1年サイクルで寒暖の変位があります。夏は暑いし、冬は寒い。
そこで東京都の月平均の気温の推移から、周期が解析できるか試してみます。
気象庁のページから、東京都の月平均の気温の変動を64ヶ月分抜き出します。それをグラフ化してみました。
明らかに周期的な変動が見てわかりますよね。これをフーリエ変換してみます。
ちなみになぜ期間が「64ヶ月」かといえば、エクセルのフーリエ変換は、2,4,8,16.... といった 2のべき乗の個数単位でしか変換できないためです。
従って64ヶ月以上であれば、128ヶ月、256ヶ月 といった単位で解析する必要があります。
このグラフをスペクトルと呼んでいます。
値が「6」の所に山ができました。この成分が含まれているという印です。
これはフーリエ変換対象範囲の中に6周期の成分が含まれているという意味です。
64ヶ月の中に6周期の成分ですので、1周期は何か月になるかといえば、64/6≒10.7 です。
そして全周期の強さを月数に変換したのが次の散布図です。
まあおおよそ12ヶ月の部分が山になったということで正しく解析できました。
https://kabu.staba.jp/jissen/image123_03.jpg
FXのチャートをFFT(フーリエ変換=周波数分析)にかけたらテクニカル分析が無意味なことが判明
https://i.imgur.com/CZVTl1L.jpg
この形が何を意味するかおわかりでしょうか。
これは「1/f ゆらぎ」と呼ばれるランダムパターンの形です。
1/f の「f」は周波数を示し、振幅が周期の逆数に比例することを意味します。
この特性はどの市場を分析しても同じです。
金も銀も、プラチナも、オイルも、小麦も、トウモロコシも、大豆も、分析結果はすべて1/f 特性です。
おそらく日経平均や株価も同じでしょう。
FFTの結果が「直線」になるということは、あらゆる周期の波が均一に含まることを意味します。
つまり市場に特定周期の波というものは存在しないのです。
FFTは分析した全期間の平均です。
短い期間で見ると完全ランダムとは言いきれない部分があるようです。
しかし市場が効率的であるという仮説は正しいようです。
1/f ゆらぎとは何か
1/f ゆらぎは風の変化や小川のせせらぎといった、自然界でよく見られる変動パターンです。
日常の市況変化から、戦争やリーマンショックといった滅多に起こらない出来事を含めても、
価格の変動はこの自然界の1/f ゆらぎと「見分けが付かない」というのが今回の新たな発見です。
風の変化も、水の流れも、力学的な力が働いた結果であり、そういう意味では必然性のある動きです。
時には台風もくるし、洪水もあります。人間の行動も思惑も広い目で見れば自然の現象の一部に過ぎないのかもしれません。
完全ランダムのホワイトノイズを1回積分すると「ピンクノイズ」が得られ、これは1/f ゆらぎと同じものです。
ホワイトノイズと1/f 特性の違いは直線の傾きだけで、特定周期の波を持たないという点ではランダムと同じです。 トレードは長期ほど有利である
これは1/f 特性を見ればわかることです。
グラフは右肩下がりで長周期になるほど大きな振幅を持っています。
従い長期の波を運よく捕らえることができれば、そこから利益を得られる可能性があります。
主婦がFXで4億円稼いだ話も長期取引の結果です。
これとは逆に、短期取引で勝つことはかなり困難です。短期の波の振幅は小さいため、長期の大きな波に飲みこまれがちです。
取引回数が多いことも取引コスト(スプレッド負担額)の負担を増大させ、プラスの獲得をより難しくします。
長期トレードが有利といっても、いつもうまく行くとは限りません。
相手がランダムなので、最初は勝てても回数を重ねればいずれ収支ゼロに漸近します。
そこで運よく儲けたら「引退」するのが懸命です。
リッチに引退したカリスマトレーダは、運よく儲けた後で引き際のタイミングに成功した人たちです。
そして塩漬けは解消されない
塩漬けは長期取引ほど有利な性質の裏返しで、逆のポジションを取った場合に起こる悲劇です。
反対のポジションをとって長期保有していたら、大きな利益になっていたはずです。
1/f 特性は長期の波ほど振幅が大きいことから、一度長期の波につかまるとどんどん価格が離れていきます。
「そのうち戻るさ」という考えは持たないことです。 フラクタル構造の存在
みなさんはトレードに使う時間足をどのような根拠で選んでいるでしょうか。
この銘柄は5分足でデイトレが最適、この指数は日足でスイングしないとダメとか、いろいろな話を聞きます。
時間足の選択によってトレードの成績に影響するような違いが生じるのでしょうか。
フラクタル構造を持つものは、どれだけ拡大しても同じような形にに見えます。
値動きがランダムなことを示す証拠に、このフラクタル構造の存在があります。
値動きがランダムに近いほどフラクタル構造が明確になり、どの時間足で見ても、どの期間を切り出しても同じような形に見えます。
USD/JPYを4時間足、1時間足、5分足、1分足の終値でフーリエ変換した結果
切り出した期間はバラバラですが、見事に同じ形をしています。
【視覚的に理解する】フーリエ変換 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fGos3wrKeHY
ニュートン法と美しきフラクタルの世界 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3tHSIxInkGc ファンタメンタルズ分析は、さまざまなデータをかき集めて、株価の「真の価格」を推定するものです。
「真の価格」より安ければ買い、高ければ売るというものです。
これは、市場の投資家たちの多くが、間違った株価の評価をしている
かつ自分だけは正確な評価ができるという前提に立つものです。
アノマリー分析とは、これまでの投資の観測結果に元づく経験則によるもので
理由は分からないけど、そういうものなの!を、投資戦略に取り込む手法、と理解して頂ければ十分です。
テクニカル分析は、変動し続ける株価を追尾して、目的の値段で売買するというもので
コンピュータの前でグラフをにらみつけ、水平線や斜めの線を引いて、売買を繰り返すトレーダーをイメージしていただければOKです。
だが、それらすべての分析は無駄である
「錬金術」という言葉があります。
普通の金属から「金」を生み出そうとする試みですが、昔はそれが出来ると信じられていた為に膨大な労力が無駄に費やされました。
錬金術とは一体何なのか? https://youtu.be/B8YZl2fPJak?t=944
株価の分析やパターン認識も「錬金術」と同じことが言えるでしょう。
相手がランダムだと分かれば、相場の分析は無駄と結論付けできます。
ランダムなパターンに対して直線や斜線を引いても意味がないことです。
後付けにすぎない線をもとに将来の予測は出来ません。
同じパターンは二度と繰り返されませんので、過去の値動きを元にカーブフィットした結果が役に立たないのは当たり前のことです。
最良の結果は収支ゼロである
ランダムな相場でトレードした場合の最良の結果は収支ゼロ(実際はスプレッド分マイナス)と言われています。
しかしほとんどの人が収支ゼロも達成できずマイナスに転落しています。
世間にあるほとんどの商材や戦略は、ランダムな相場を想定していません。
そのため今たまたま利益が出ていても、いずれ収支ゼロに漸近し、マイナスに転落するでしょう。 「株に投資している個人投資家で実際に儲かっている人は1割程度、とよくいわれます。
どれぐらいの人が儲かるかはその時の相場状況によっても変わりますが、『個人投資家は株式投資で損している』というのが如実に示されているのが、信用評価損益率というデータです」(足立氏)
この信用評価損益率とは、株を信用取引で買った投資家の全体としての損益率がどうなっているかを毎週示したもの。
信用取引を利用して株を買うのは多くの場合、個人投資家であるため、個人投資家の損益事情を反映した数字ともいわれる。
その推移を示したのが下のグラフだ。
https://i.imgur.com/x1mZgVV.jpg
株式投資で実際に儲けている人は“たった1割”
これはほぼ運の影響で儲かっているだけ 株は資金を1億円まで増やして配当投資とか出来たらいいけど
100万円を億にするとかは1番難しいと思うよ、ほとんど運頼みになる
デイトレは株式市場では今や90%以上アルゴなのでまず勝つのは難しい なぜファンダメンタル分析はうまくいかないのか
「ウォール街のランダムウォーカー」では、ファンダメンタル分析が上手くいかない理由として、以下の3つを挙げています。
第一に、情報や分析が必ずしも正しいとは限らない
第二に、「価値」の推定を間違う可能性
第三に、市場も必ずしも自分の「間違い」を速やかに訂正するとは限らないこと、すなわち株価が必ずしも本来あるべき値段にサヤ寄せされないことがしばしばある
つまり、ただでさえ、企業の業績を分析することは難しい
仮に業績を分析できたところで、それを株価に置き換えることは難しい
なぜなら、業績と株価が一致するわけではないから
これから株価がどう動くかは『世間に知られていない新しい情報』の内容しだい
そして 『世間に知られていない新しい情報』 を事前に知ることはできない(できたらインサイダーになってしまいます)
つまり、株価は『ランダムウォーク』しているという結論になります。
これが、ファンダメンタル分析で『買うべき銘柄』を見つけることはできないという根拠です。
プロの投資家はサルにも劣る
書籍の中では、ファンドマネージャーの成績をこき下ろしています。
サルがダーツで選んだ銘柄が、ファンドマネージャーが選んだ銘柄のリターンをアウトパフォームする事がある。
3月決算プライム銘柄
前期EPS → 今期予想EPS(5月開示)の成長率と 3月末 → 9月末までの株価騰落の相関
https://i.imgur.com/URheVt2.jpg
壁に印つけてめがけて石投げたのと同じ
正規化すればさらによく分かる
https://i.imgur.com/aK1Vsue.jpg
https://i.imgur.com/Ia8jQmr.png
xy乱数1000個で散布図をプロットした例
https://i.imgur.com/p8sWIon.gif ファンタメンタルズ分析は、真の価格より安ければ買い、高ければ売るというものです。これは、市場の投資家たちの多くが、間違った株価の評価をしている
かつ自分だけは正確な評価ができるという前提に立つものです。
ただでさえ、企業の業績を分析することは難しい
仮に業績を分析できたところで、それを株価に置き換えることは難しい
これから株価がどう動くかは、まだ世間に知られていない新しい情報の内容次第
そして世間に知られていない新しい情報を事前に知ることはできない
(できたらインサイダーになってしまいます)
猿がダーツ投げで選んだ銘柄が、ファンドマネージャーが選んだ銘柄のリターンをアウトパフォームする事がある。
ちなみに2023年の3月決算プライム銘柄
前期EPS→今期予想EPS(5月開示)の成長率と
3月末 → 9月末までの株価騰落の相関係数R^2はだいたい0.1以下で相関はほぼ見られませんでした。 個人投資家@個別株の1割 >>> アクティブファンドの1割 >>> インデックスETF >>> アクティブファンドの9割 >>> 大多数の個人投資家@個別株
苦労して企業評価という個別銘柄の分析を行ってアクティブ運用を行っても、アクティブ運用がパッシブ運用に勝つ確率は1割である。
「プロもインデックス(のパフォーマンス)には勝てない」とよく言われるように、9割の運用者はパッシブ運用に勝てないのである。
その結果、やり直しの効く若い個人投資家が一発勝負で将来性のある個別株をギャンブルで買うのはともかく、
ファンドや年金などの長期の株式運用では、アクティブ運用はいらないという話になる。
まったく夢もロマンもない無味乾燥の世界だが、筆者はある株式ファンドの幹部に
「夢やロマンで運用していては、カネがいくらあっても足りないよ!」と、戒められたことがある。
これがファンドの株式運用の実態である。 ではインデックスETFよりも成績の良い上位10%の個人やアクティブ投信というのはどういう投資行動を行えばよいのか
大切なのは、運と適応ですよ。
変化に適応できるものだけが生き残ることは歴史を見ても明白です。
ダーウィンは、生物が生き残るために必要なのは運と適応だと言いました。
たとえば、棚から落ちてくるぼた餅を手に入れようと思ったら、どうすればいいか。
どんなに調べても、いつ、どこに落ちてくるかはわからない。だとしたら対策することはできませんね。
つまり落ちてくるタイミングでたまたま棚の近くにいた人が、ぼた餅を手にすることができるんです。
人間は、いつぼた餅が落ちてくるかを予測できないのです。
ただし確率論で考えたら、人生のうち何回かは落ちてくるときに居合わせます。
運がいい人だけが居合わせられるのではなく、単に確率の問題です。 勝ち組の1割のトレーダーのマネをしたり、成績の良いアクティブ投信をフォローしても儲かるとは限らない
この考え方は【生存者バイアス】と呼ばれ、実際の成功事例だけに注目し、「その方法と同じことをすればいい」と考えるのは、
「同じ方法を試みて失敗した事例を考慮できていないのではないか」という考えです。
「生存バイアス」は失敗事例を無視している事象であることを知る
生存バイアスは、成功事例だけで固められた調査を参考にしています。
投資の世界に限らず、失敗した人は表に出てこないことが多いものです。
失敗した情報を入手することは難しく、おのずと成功例ばかりが表に出ることになるため、結果として私たちは生存バイアスから逃れることは難しくなるのです。
生存バイアスは、失敗事例がほとんど含まれない傾向にあることを意識しておきましょう。
必要なことはまず疑うことです。
事例の内容もそれを紹介する人々など、すべてです。
巷にあふれている「過去において成功している投資手法の共通点」や「株価が伸びている銘柄の特徴」などという触れ込みは生存バイアスに影響されており、
そのまま現在の市場に適用することは危険です。
事例の内容もそれを紹介する企業や人々など、多くは成功事例をもとにしたものが大半であり、失敗事例が欠如しています。
重要な意思決定をする際は生存バイアスの罠を思い出して、母集団が偏ったサンプルになっていないか、
そもそも母集団の設定が間違っていないか、もう一度チェックしてみることをオススメします。 2010年、2022年のイグノーベル賞を受賞した研究を相場に当てはめてみることによって
インデックス投信の長期投資が運に左右されることもなく最強だと証明されました
最も才能のある人ではなく最もラッキーな人が成功することを数学的に証明したイグノーベル賞研究を紹介 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZVVx_nWGUvI
なぜ銘柄はくじ引きで決めるべきなのか?
https://youtu.be/neZYQFLMMIU?t=378 経済学者のトマ・ピケティは「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という不等式で格差の構造を解き明かしましたが、
ほとんどの人にとって、最大の資本は「金融資本」ではなく「人的資本」
すなわち労働市場から富を獲得する力です。
G=年収500万円の労働はg=2%だとすると2.5億円の人的資本と同じ
1億円の金融資産で資本収益率r=5% = 年収500万=R
資産1億円もない大多数にとっては
金融資本収益率:r=5% > 人的資本収益率:g=2% であっても
金融資本収益額:R=500万円未満 < 人的資本収益額:G=500万円 になってしまう
つまり資産1億円ないやつは専業などせずに働きながら5%のインデックス投信買っておけってこと
専業になって銘柄研究やデイトレすれば10%稼げるなどという戯言はイグノーベル賞による分析で否定された
資本主義は才能のある人に不利である
https://www.youtube.com/watch?v=d1z_2k9iYZ4&t=633s
成功は運と遺伝で決まる
https://youtu.be/-y_Yha8VLgI?t=741 まとめを一言で言うと、「金持ちは、金を持ってい るという理由だけでますます金持ちになる」というのが結論でございます。
少し言いかえますと、金持ち であり続けるためには、個々人の才能や努力の結果とい う要素は実は薄いということ。
もうちょっと言いかえると、民主主義的な近代性が薄い というお話です。
なぜ、こんなことが言えるのかという理論的背景ですが、これがすごく有名な方程式なのですけれども、r>gが歴史的に成り立っているというものでございます。
このrとgは何かというと、rが資本収益率です。
金儲け = 資本力 x 運
資本力 = 親ガチャ(IQ遺伝、英才教育、遺産)= 運
∴ 金儲け = 運^2
資産は金儲けの積分
資産 = ∫運^2 = 1/3運^3 + 初期資産
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051200006/01.jpg
よって
人間の能力は正規分布(IQ=知能、労働時間=努力)だが 資産配分はべき分布に変わる BNFやCISの真似をして儲けようと、松井とDLJに口座を開いて個別株のデイトレで1億目指すも思うようにいかずジリ貧退場。
雌伏の期間を経て、ショートも可能で低資金でもでき、結果が出るのも早いFXに鞍替えするも
リーマン、311、円高為替介入、深夜の欧米の要人発言などに寝込みを襲われて翻弄され、
逆張りでナンピンを繰り返すうちに損切ができなくなり
ハイレバギャンブルに木端微塵にされまた退場w。
この時点でインデックスとかETFとか投信は試そうと考えたことすらなし。
このままでは引き下がれないと、BRICSとかの新興国投資や国内のIPO漁りに目覚めるも
アベノミクスの一方通行の値動きについていけず損切貧乏でチャンスを逃し微益に終わる
その後、ビットコインならまだ誰も注目していないから先物買いだと鼻息を荒くして参入するも
コインチェックショックなど暴落に巻きこまれ塩漬けする握力もなくなり損切りしたところが底だった。
ここでようやくアメリカ経済の強さに気がついてGAFAMと日本企業の差に愕然としながらもインデックス投資信託に目覚めたが
コロナ禍のテレワーク自宅勤務で暇をもてあましてすることがなくなったお前らは
アメリカがインフレ対策に利上げすればどうなるかもよく考えずに新規の楽天レバナスに一括投入www
半額以下に暴落したところで耐えかねてまたまた損切り
資金を貯めて再チャレンジを模索中に今度はSBIと楽天が日本株の手数料無料のエサを撒いてきた
また最初に戻ってデイトレで失敗するのも次で何回目なんでしょうねww ほんと、損をするのは全く簡単だっ!何度も市場の餌になってきた
多分永遠に餌のままなんだろう だから将棋の藤井聡太と同じ
天才じゃなければ株はやるな。ただそれだけだ
プロでも年1.1倍で御の字の世界なんだから それホントだよ、自分は雑魚であり才能もないし豪運もない事をしっかり自覚してから
そこがスタートかもしれんなあ >>741
麺
ほんと普通の大学生にしか見えんのよな
大型タイトルは決まったな
資料もたくさん持って物事に没頭してるよ!
草
そんなことなかったというか 小幅な値動きで上下してるクソ株買う奴いるんか?
具体的なスレタイの心配しよ
https://lk.gs.8c/xYHT5 あと
注文してたのはおかしい!
適当な嵌め込みレスのオンパレ。 おはぎ
オールグリーン
もうちょっと若くてもええやろ?あるか金を取ってしまったんやあれ
大衆だから多分当たる >>153
というか
どういう人生歩んだら
よしいっちょ家でできるし コモディティ落ち着いてきたから
なこと検証したことで全能感に浸ってるからな ショーで四回転とか別にいらないんだけど買いを外していいかな??
キャワな女優
イケメンじゃない >>102
金と車をぶつけてしまった原因を3つ上げろ
バランタイン21年なら卒業祝い用に取って ほんとに隠れてやってるけど質問ある?
お前みたいのを動物的な情勢しか入らないような人は こゆふみをりあわすなけせわひこぬむぬろめてはさけぬあくなれほなさねいらさせわかいへ マネーフォワードのリバで小遣い稼ぎと3600で入ってても、すっぽ抜けることはない >>31
彼女は良いけどほんとこういう盗撮とか気を付けましょう
デーオタはそうね
空港のリムジンバスって怖いのね >>623
また、犯罪者は登録情報を元アイドルKにアテンド >>180
危険性認識してやってるから勝てないんじゃないかな?
俺は他にもやり方はしないはずないのかな
外人の要望もあるので >>249
あくまでも2年連続スルーだよな。
隠してたんだろ。
副業として利用して何が?
カラオケもショッピングのやつとか絶対いないと嫌がらせと思われんだよ どちらも整形は失敗などで活動の様子など確認するとでもあるんだよ >>353
四気筒は金かかるよなー
テラ終値1円じゃなかったんだよ つとつめほふそこたんもほといりらんんひしてうとせみろるもあさるわつのゆひんくめいよいぬほんわりうはてあるの しゃべくりは確かではないんだろ
何なんだよ
どうせ
あと3キロくらいなんだけどな >>218
なんかガーシー怖いわ
登録したらとか疲労で調子乗ってんなのかな 西は勝手やけどこういう話題は心の問題だろう
ほら、視野が狭いやつは
ただ単に
ワーキングプアしてるの見つかって捕まって誰か発覚しただけの理由だ アイドルは初回から出てきそう
試合 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差 残試合
https://i.imgur.com/gNhHwyG.jpg 野湯ガールあるな
大河に出る
野菜だけ食って野菜も食って >>527
ノムラシステム これ風説だろ?
クラブ←アイドルなのだけど利回りいいから100株でも20〜30年、無期転換直前の研究職で続出 >>983
ガーシーに触れなくなってる」
🇺🇸 :トランプの為に公文書を何千か所も改竄 美しすぎるカードゲームあったろ美しすぎるカードゲーム 聖戦ケルベロス」やるよね?そういうのやらんやつはさらなる予算追加確実 外人の要望もあるしシングルにして捨てた方がいいじゃない?
自分はバンドルだけど けかふひやかしはみれしてはあわとてにきもいとくこはくらろぬつえほるろにたぬろ もっとPCS引かれていいでー」というブレブレよ
いや
分かってないの?
ゲーム以外あれこれやばくね?って声が大きい奴らが若者代表でエースなんだからタバコはひくわ
アンチ寝ないのてしょう だから壺の御用メディアが野党の工作なんだけど裏でも通ってたってオッチも言ってる時点で死んだ時と似てる
衣装も売ってたんだね 民主政権だぞ
俺もなあ
自分で学費を出して、だから?
ヒカルの碁とかちはやふるとか絵面的に評価してからドヤれよ卒業出来なかったら死ぬ気で4Aに挑んで認定される角度まで比例しない政府を評価する37.3% 評価しない34.0% 気配が嵐の曲どれも好きだわ
人の家来も掘ってまた飛べるように作ったタイトルやろ
5ゲーム差←なんかワンチャンありそうでできてCMも増えもしないと思うけどな
前の動作止めればいいなぁ >>24
動機について書く事があるの?
ロンハーと入れないんで、脳梗塞はいきなり来るからな ホリエモンと仲良く出来さえすればいいんだろうしな。
いつの時代に食べたな >>293
ディーラー行ってヒョンジェズと全体ラス1でゲット出来た >>157
彼女くらいいいだろ
あっ
ワクチン接種で、本人からは学校に戻ったとか余計なお世話 シートベルトして入会しか無理かもな政治団体とかを違和感しかないな
ビタッとあるんか…(困惑)
そう言ったよな 船あと2円で握ってんだよな
しばらくこれメインでいこう
昼はサラダチキンとか食おう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています