仕方ねぇなぁ。
本気で勝てる方法教えてやるぜ。

トレンドの切り替わりは「日足で」ダウ理論の切り替わりである高値安値を「実線で」更新した場合
つまり、今のドル円は買いトレンド。下降トレンドどころか、その前段階にも達していない。

146.88くらい(業者によって違う)を実線でブレイクしたのが10.12。そして最高値をつけたのが10.21。
つまり、ダウ理論として9.22の安値である140.338を「日足で」「実線で」ぶち抜いたときが、トレンド転換の「前段階」。トレンド転換は、三波としてその前段階の安値を実線で抜く必要がある。

三波形成のための安値も抜いた場合、ここで初めて「下降トレンド」と判断する。
それまでは、下降トレンドになりかけの前段階で「トレンド無し」と判断する。

エントリーはトレンドが確定している状態で、引いたラインに対してプライスアクションか起こった場合、トレンド方向のみにエントリー。ライン引いても勝てないとか言っているやついるけど、これがないと何も判断できないから必須。
ライン以外で急騰しようが急落しようが、エントリーはしないこと。また、足が確定するまではエントリーしないこと。

エントリーの足は日足だとあまりにストップが大きいから15分足以上の時間足。
ストップはその根拠となったプライスアクションから○pips離れた位置っていうルールを各自で決めればいいと思う。俺は10だけど、そこは各自でボラも見て判断するといい。
利確は反対に、反対方向で起きた過去のプライスアクションの起点に置く。
そこで損切が利確より大きいようならエントリーは見送る。

複数通過見ないとエントリー回数は少ないけど、何のルールもなしにやってるなら試してみな。