金・ゴールド GOLD ETF、投資信託,、先物総合 2
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学校の教科書には出てこない歴史的事実があります。 一般的によく誤解されているのですが、通貨発行権を持つ各国の中央銀行、 たとえば日本の日本銀行やアメリカのFRB、イギリスのイングランド銀行などは“国有銀行”ではなく“私有銀行”、 つまり民間銀行です。 通貨発行権という“特権”に手を出して暗殺された3人の大統領 ● リンカーンは1865年に暗殺されましたが、その最大の理由は、彼が政府通貨を発行したこと、 ひいてはイギリスを裏で操るシティの金融資本家たちが目指した 「アメリカの南北の分裂」を失敗させたことにあると思われます。 ● ケネディは1963年6月4日に、 FRBの持つ通貨発行権を合衆国政府に取り戻す目的の大統領行政命令11110号に署名しました。 ● ガーフィールドは 「我々の国では、おカネをコントロールする者が産業や商業の頭となっている」と語り、 1881年3月の大統領就任からわずか4カ月後にワシントンで銃弾に倒れています。 ● 安倍晋三氏「日銀は政府の子会社なので、日銀保有の国債500兆円は返さなくていい。」 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652107216/ 歴史に学ぶ「インフレ時の市場と投資への影響」 | 特集 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/598859 実質金利の水準で占うFRB金融引き締め姿勢の転換時期と歴史的円安の行方 | 2022年 | 木内登英のGlobal Economy & Policy Insight | 野村総合研究所(NRI) https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2022/fis/kiuchi/0422 ロシアが有事のために蓄えてきた2300トンの金を 戦費調達のために中国経由で売りさばきながら換金している 忍び寄る世界的スタグフレーションの深刻度 | ニュースの核心 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/598839 1979年 ソ連のアフガニスタン侵攻 東西冷戦の最中に発生したイスラム革命の余波は世界に広がった。 アフガニスタンの共産主義政権に抵抗するイスラム勢力や親米派の動きを警戒し、ソ連がアフガニスタンに侵攻。 地政学リスクの高まりが物価高騰に拍車をかけた。 FRBの対応は? イラン革命の後の1979年に就任したボルカー議長は、物価抑制のために政策金利を20%まで引き上げるなど徹底した「インフレ退治」を進めた。 急激な金融引き締めは「ボルカー・ショック」とも呼ばれ、副作用として景気後退と失業率の上昇を招いたが、物価の抑制には成功。 1982年から90年までの長期にわたる景気拡大の下地となった。 https://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/ce/oakpedebvrd/GOLD%20HISTORY.JPG 1972年からの上昇は金の兌換停止でドルが一挙にあふれ出たためドル安になり マルク高や円高阻止のためドイツや日本も通貨流通を増やしたため 今回のストーリーは1979年にFRB議長になったボルカーによるえぐい引き締めで株と景気が死んだ2、3年に似ている ブレトンウッズ体制は当時では画期的な制度でしたが、制度成立の当初から内在していた問題がありました。 それはドルと金が固定相場となっていた点です。 常に価値が同じ状態で安定している一方、そもそもお金とは一体何なのかとの点が指摘されるようになりました。 その後第2次世界大戦によるダメージから復活しつつあった世界中の国々が、経済や貿易面で成長を遂げました。 そのことによって金の産出や保有量が追いつかなくなってしまい金・ドル本位制の限界が指摘されるようになりました。 その結果1971年に起きたニクソンショックにより、ブレトンウッズ体制は崩壊し金・ドル本位制から現在の変動相場制度へと移行しました。 https://gold.bullionvault.jp/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/sites/goldnews.bullionvault.jp/files/29062020_monetary_base_vs_gold.png マネタリーベースとゴールドの相関関係はきわめて高い http://2.bp.blogspot.com/-ftp_g40_h54/U3dCGumjOjI/AAAAAAAAAfM/5GMGLTuV_nA/s1600/%E7%B1%B3%E5%9B%BDMB%E3%81%A8%E9%87%91%E4%BE%A1%E6%A0%BC.png もし、スタグフレーションが起きたら、ゴールドは上がるの下がるの?3つのシナリオに注目です。 | アセッジ|お金の知識で資産を作る https://assedge.jp/beginner/inflation-recession/ インフレヘッジの王様だった「ゴールド」が上昇しない謎とは? | アセッジ|お金の知識で資産を作る https://assedge.jp/column/inflation-hedge-gold/ インフレなのに上がらないゴールド。私が、その説明として考えたのは、以下の3点。 ゴールドは、時代遅れな金属であり、ミレニアル世代に好まれていない 暗号資産にシェアを奪われた インフレは一時的なもの 【解説】金・ゴールド投資で後悔しないための必須知識(金投資, GLD, GLDM)|米国株全力投資家 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=QHwinwp89Lo 太平洋戦争の後、GHQ最高司令官のダグラス・マッカーサーは、地主たちから所有地を買い上げ、小作人に安価に売り渡す「農地改革」を1946年から行った。 特に、農地のある村に住んでいない地主からは、すべての農地を没収。 地主が住んでいる村の農地も、定められた面積以上は没収された。 土地代は10年換金できない国債で支払われたが、インフレでその価値がほとんどなくなり、 それまで栄華を誇った地主の多くが没落した。 そして土地は小作人に安価で払い下げられたため、自作農が増え、事実上地主制は廃止となったのだ。 これは、力を持った地主が軍部の経済的基盤の一部を担い、軍国化の一因となったと考えられたため、 また、地主制が共産主義の思想に通じるものがあったから、共産主義の拡散を防ぐ目的があったとも言われている。 これを株に置き換えるとこうなる 米中戦争の後、最高司令官は、株主たちから株証券を買い上げ、移民に安価に売り渡す「株主改革」を2046年から行った。 特に、株を所有する会社に所属していない株主からは、すべての株を没収。 株主が在籍している会社の株も、定められた株数以上は没収された。 株代は10年換金できない国債で支払われたが、インフレでその価値がほとんどなくなり、 それまで栄華を誇った起業家や億り人の投資家の多くが没落した。 そして株は移民に安価で払い下げられたため、移民の中間層が増え、一方でアーリーリタイア族は事実上裸一貫の失業者となったのだ。 多くの人は「過去を知る事」ではなくて「未来を知る事」で利益を得ようとします 僕もそうでしたが ここが努力しても結果の出ない大きな原因の1つです どれだけ時間を費やしても人間は「未来」を知ることは出来ません そんな事に時間を使うのは意味がありません だからそうではなくて「過去を知る事に意識を向けて下さい」 「ガイアの夜明け」で紹介されたすべての情報 ( 310 / 1640 ページ ) 住友商事 住友商事・コモディティビジネス部の商品市場チームで金の取引を担当する古里和也さんを取材。古里さんの取引のひとつが金の先物で最大の舞台がニューヨーク証券取引所になっている。8日から始まる欧州中央銀行理事会の前後で金相場が大きく動くと見ていた。 続いて中国で金を運用するヘッジファンドのCEO・陶行逸さんを取材。顧客2000人から120億円を集めてファンドを運用し、中国でいち早く金相場の将来性に着目し黄金王子とも呼ばれている。 12月8日、住友商事の古里和也さんはる欧州中央銀行理事会で相場は下がると予想し、売り注文を出した。陶行逸さんは上がると予測し買い注文をだしていた。欧州中央銀行理事会・ドラギ総裁が政策金利の引き下げを発表すると金相場は上昇を始めた。 2012年01月03日 ガイアの夜明け 新春特別版「ゴールドラッシュの真相を追う!」 昨年9月6日、ニューヨーク先物市場で金相場が1トロイオンス(約31グラム)=1923ドルを付け、史上最高値を記録した。 しかし、わずか3週間後には1535ドルまで急落。ユーロ危機の行方をにらみながら、金の価格は揺れ動いている。 「歴史的な大相場が続く」という"金"はバブルなのか?それとも、再び高騰していくのか? 12月、東京・御徒町で開かれた関係者限定の「オークション」に初めてカメラが入った。 そこでは、ニッポンの金を奪いあうように中国人とインド人の商人が大量に金を買い付けていた。 世界的に著名な投資家のジム・ロジャーズ氏も、日本を訪れて数千万円もの金製品を目の前で買い付けていった。 世界の金取引の現場で何が起きているのか。 金の消費量が急増している中国は、「金を大量に保有していく」ことを国家戦略として推進しているといわれる。 その結果、現場で何が起きたのか? 一方、世界一の金の輸入国であるインドの旺盛な金需要の秘密をルポ。 インドネシアのリゾート島は、違法なゴールドラッシュに沸いていた。 そして、「金の時代が来る」と先読みして、アメリカの金鉱山を買収した日本人社長のその後とは? さらに、金相場をマネーゲームのように動かすヘッジファンドを追った。 世界6カ国を同時取材し、ゴールドラッシュの真相に迫る。 万遍なく放送していましたが、特に現物中心、実際の金、宝飾品の売買の現状をとりあげいたような気がします。今後それぞれの放送内容をもう少し詳しく書けたらと思っています。 採掘、鋳造、販売、購入、売却、投資、価格予想。 これらに関して万遍なく取り扱っていたという印象を受けました。 「監修」は、元有名ディーラーで、現在スタンダードバンク東京支店代表の「池水雄一」氏です。 第一線で活躍されている貴金属アナリストとしても、実を伴った非常に有名な方が、監修を務めているので、情報としては非常に信頼のおけるものとなっています。 1 あなたの知らない“金”の世界1 昨年末、東京丸の内で開かれた、金に関する女子会講座の様子を放送。 今20代~30代の女性が、年金だけでは不安なので、将来の備えとして金投資を考えている、金投資に着目しているという内容。 ガイアの夜明け 新春特別版「ゴールドラッシュの真相を追う!」の内容まとめ 見た感想2 堅実女子の為のゴールド講座 2 あなたの知らない“金”の世界2 大投資家ジム・ロジャーズ氏の来日風景とインタビュー 世界的に有名な投資家、ジム・ロジャーズ氏。 氏が日本へ来日した際に密着取材し、プライベートで金を購入する様子、またシンガポールでの生活と移住に至った理由、金の今後についてインタビューを交えて放送。 ガイアの夜明け 新春特別版 見た感想3 大投資家ジム・ロジャーズ氏インタビューと来日風景 3 都内ロケ 司会の江口洋介氏のロケが放送。東京上野にある金買取の問屋街、最近金取引で急成長している企業、そこのインド人社長と江口氏が対面、国内企業から宝飾品、金を購入して海外へ輸出している現状をインタビュー。 4 あなたの知らない“金”の世界3 金を売却する日本人、それを大量購入し輸出する大手商社 東京上野の貴金属買取店の風景。金価格の高騰により宝飾品、金地金を売りにくる日本人。 買い取った金は、大手商社がまとめて海外へ輸出している、買取店から輸出されるまでの現状を放送。 5 ニッポンの金を狙うインドコネクション インド、中国を中心に日本の金、中古宝飾品が輸出されている現状。 バブル期を中心に日本人が購入した貴金属宝飾品、近年の金高騰で売却されている宝飾品を中古業者から一括して買い取る在日インド人宝石商。 先ほど江口氏が対面したインド人社長の業務内容を放送。 6 世界の“金”を消費する。12億人のパワー 世界一の金消費国インド。ヒンズー教では、女性の財産相続が認められていないので、娘が嫁ぐ場合、財産の代わりに金の宝飾品を持たせて送り出す風習がある。 嫁ぐ娘に長年購入していた金宝飾品を与える親子、結婚式までの様子を放送。 7 中国巨大銀行“金戦略”の全容 インフレ傾向にある中国。土地は購入できない、物価上昇率は高く政策金利は追いつかない、そういった中で金に対する投資、金需要がますます増加。 そんな中、金の販売、購入のスタイルに変化が。 現在の中国における金需要、それに目を付けた中国大手銀行の販売戦略を放送。 8 南の島に出現。“黄金村”の秘密 インドネシアの農村部で湧き起こる金採掘、ゴールドラッシュの波。 命を落としかねない違法採掘によって、それまでの収入の10倍以上になった家族の現状と、鉱石から金を取り出す際に使われる薬品、不法投棄の問題を併せて放送。 10 “金の山”を買った日本人その後… 金の産出量が極端に低い、アメリカの金鉱山を購入した日本人社長のその後。 金価格は上昇の一途を辿り、さぞ儲かっているかと思いきや。 金の採掘に奮闘する新興企業の現状を放送。 11 商社vs黄金王子 ”金投資”の極意とは 国内大手総合商社の商品トレーディングルーム(コモディティビジネス部)で活躍する若き日本人トレーダーと、中国で活躍する若き中国人社長トーレーダー。 両者のNY金先物市場におけるトレードの様子を放送。こういった構成で放送していました。 フロリダキャニオン鉱山 ジパングが所持するアメリカ・ネバダ州にあるフロリダキャニオン鉱山は金鉱石1トンあたりの金の含有量が世界平均5gに対して0.4gと極めて低いものになっている。 日本人スタッフを常駐させて日本的経営を行い立て直しにあたっている。 金鉱石を運ぶ150トントラックの燃費や金の処理に使うシアン化ナトリウムの為の環境対策にコストがかかり、経営を圧迫している。 ジパング 2007年に取材をしたジパング社長・松藤民輔さんを再び取材。 松藤さんはアメリカに金鉱山を買収、金の価格は上昇しているが、今年度の利益は5億8600万円の赤字見込みだという。 金 インドネシアのロンボク島を取材。 島の中でも観光資源が乏しく貧しい地域であるセコトン地区では今金の採掘が活発で、採掘場所ではテントを張って作業を行う人の姿があった。 村人には採掘権がないそうだが、中には仕事をやめて金の採掘を始めた人までいる。 一方で金の精製所では人体にすごく危険な薬品が使用されているが、作業者たちはしっかりとした対処を行なっていない。 西ロンボク県庁の担当者は不法作業についても触れ、懸念していると話した。 中国工商銀行 無錫支店 金の消費でインドを猛追している中国では消費量が年々増え続け、現在は世界第2位(出典:WGC)。 しかし中国最大規模の宝飾店「老廟黄金」では以前に比べて閑散とした様子で、高静店長は銀行の影響を受けていると説明した。 中国工商銀行では3年前から貴金属部門を設立し、「中国工商銀行 無錫支店」では1階で貴金属を販売している。 中国工商銀行の貴金属の売上高はわずか2年で12倍にもなり、市民は銀行で金を買うようになったという。 一方北京にあるホテルでは金投資セミナーが開催されていた。 豊島逸夫さんは、過熱する中国の金事情には中国の国策が絡んでいると指摘し、公的な金の保有量が増え、国民にも金の購入を奨励していると説明した。 金 インドの金需要の背景には「金は繁栄をもたらす」とするヒンズー教の信仰があり、ラジコート市にある貴金属店「シルパ」では、11~2月にかけての結婚シーズンもあって多くの女性が来店していた。 ヒンズー教では女性への財産相続を認めていないため、娘が嫁ぐときはできるだけ多くの金を与える習慣があるという。 金のネックレスを購入した夫婦を取材。 夫婦は結婚式を2日後にひかえた娘のアローヒ・デバールさんのために宝飾品の数々を購入しており、総額は父親の年収にも匹敵する。アローヒさんの結婚式の模様が流れた。 リッチダイヤモンドでは宝飾品のオークションが開かれ、インド人と中国人のバイヤーが次々と価格を釣り上げていた。 リッチダイヤモンド社長のアヌプ・アガルワルさんは18歳で来日し、5年前からは金などを海外へ輸出している。 また会社では中古宝飾品の買い取りも行なっており、アヌプ社長はその日の金の相場をもとに取引をしていた。 インドは世界最大の金消費国(出典:WGC)で、インド・ムンバイにあるリッチダイヤモンドの支店には日本から送られた金が届く。 東京で30万円で仕入れたネックレスには45万5000円の値がつけられ、隣にある店で早速販売されていた。 東京・上野にあるネットジャパンを訪れると、金製品を売りにきた客で一杯であった。 金価格の高騰を受け、来客者数は前年の2割増しとなっている。 ここでは買い取った金を10キロごとにまとめられ中央区のとあるビルに送られる。 とあるビルに集まった金は、住友商事が買い集め、畠典人さんは、今日の買取量は200キロ相当で、8億円を1日で買い取ったことを述べた。 日本の金の輸出量は、去年過去最高を記録、大量の金が海外に流出しているのである。 案内人の江口洋介は東京・上野、金の取り引きで急成長してる会社、リッチダイヤモンド社長のアヌプ・アガルワルさんを訪れる。 オフィスでは、1日で買い取った宝飾品を見せてもらい、毎日、数千万円から1億円近く買っていることを述べ、この宝飾品は90%以上はインドと中国に送り、現在、世界の金の50%以上がインドと中国だけで消費されていることを語った。 重要なことは、名目金利が上昇しても、物価がそれ以上に上がれば、実質金利はマイナスになるということ そして今のインフレは金余りのインフレじゃなくて エネルギー不足、半導体不足の供給不足が原因だから 金利を上げたところでインフレは解消しない むしろ半導体の増産やエネルギー開発の設備投資が減って供給が増えるてインフレが収まるどころか さらに供給制約のインフレになることも考えられる ゴールドの売り時はイールドカーブが右上がりの2次曲線のようになってからでいい 比較的近いインフレの歴史として知られるのは、1970年代後半に起こった「オイル・ショック」だろう。これに対してFRBは、高金利政策、つまり米金利を大幅に引き上げる政策に動いたが、この中で金相場は記録的な上昇相場を展開した。 Monthly TREND REPORT 第25回前編 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=RFURSuPUL40 https://www.yutainvest.com/wp-content/uploads/2021/03/sp500-gold-ratio-cycle-768x424.jpg 上のS&P500÷ゴールドのグラフを見ると、世界恐慌と同じような下落は 「ニクソンショックが起こった1970年代」と、「ITバブル崩壊とリーマンショックの2つの不況を経験した2000年代」でも起こっていたようです。 普通のS&P500のグラフなら1970年代も2000年代も株価は9割も下落していないのですが、 これは恐らく通貨安の影響でS&P500の下落幅が小さく見えていたのでしょう。 通貨安の影響を取り除いてあげると、1970年代も2000年代も、1929年の世界恐慌のような下落を経験していたことがわかります。 (※ちなみに1929年のドルはゴールドと交換比率が一定だったため、S&P500もS&P500÷ゴールドも同じく9割下落しています) https://www.yutainvest.com/wp-content/uploads/2021/03/when-to-invest-sp500-or-gold-v2-768x396.jpg このグラフを見ていると、長期投資でいつゴールドに投資したら良いか、いつ株をメインに投資したら良いかが見えてきます。 S&P500÷ゴールドのグラフは右肩上がりなら、株への投資が有利な時代。右肩下がりなら、ゴールドへの投資が有利な時代を意味します。 https://static.seekingalpha.com/uploads/2019/10/23/1112099-15718841456310835.png 1970年 → 1980年 金 100 → 500 5倍 1980年 → 2000年 SP500 100 → 1400 14倍(10年換算3.7倍) 2000年 → 2010年 金 300 → 1100 3.7倍 2010年 → 2020年 SP500 1100 → 3300 3.0倍 2020年 → 2030年 金 1500 → 予想 5000 3.3倍 金価格はウクライナ次第で天国も地獄もありうる | 市場観測 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/514405 田中泰輔のマネーは語る:【米国株・商品】歴史的大逆転となるか?S&P500、原油、金(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=C3ChtDmaGQ4&t=1459s 世界の金保有量ランキング Let's GOLD https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php 358 自分:名無しさん@お金いっぱい。[] 2022/03/14(月) 23:54:12.21 ID:TUQKSTGq0 [4/5] 日本 845t 国民1人当たり約7g = 56000円 中国 1948t 国民1人当たり約1.4g = 11000円 アメリカ 8133t 国民1人当たり約25g = 197000円 ロシア 2300t 国民1人当たり約16g = 130000円 100万円金投資してれば 一般的な日本人の18倍金持ちにになれるかもしれない 日本人の平均貯蓄額が560万円としたら1億円持つことになる 1950年から1960年台半ば・・・地政学的リスクの高まりによりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた 1960年台後半から2007年・・・金(ゴールド)以外の資産と比べ保有妙味が薄れ、中央銀行は保有高を減らした 2008年から現在まで・・・通貨不安の台頭によりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた 金は引き続き重要な外貨準備と認識する。 決定済みの売却を除いて市場において金の売り手として参加しない。 金の貸出し、先物取引、オプション取引なども拡大しない。 決定済みの売却については、今後5年間、協調的に実施するものとし、年間の売却量は400トン以下、5年間の売却量の合計は2,000トンを超えない。 新興国の保有残高が増加傾向 欧州を中心とした先進国の売却が一巡 全体としての売買は買い越しの状態で推移 1.戦後、金はアメリカへの一極集中から欧州へと移る(戦後〜70年) 第二次世界大戦直後、世界各国の金保有量は約30,000tであった。戦争で国力も財政も疲弊しきった欧州に対し、財政が潤沢だった米国に全世界の金保有の70%以上(約22,000t)が集中した。かくして、米国一極支配=ブレトン・ウッズ体制(金・ドル本位制)が実現した。 しかし戦後〜70年にかけ、米国による膨大な輸入と対外投資を続けた結果、約20年間で60%(14,000t)の金が流出した。一方で他国は経済復興を遂げつつあり、金保有高を増やしていった。 とりわけ欧州圏の増加は著しく、60年後半にはほぼゼロから13,000tまで増加した。 グラフからも、EU圏の金増加と米国の金減少に相関関係が見られ、米国の金の多くが欧州に流れ込んでいった。ことが分かる。 2.基軸通貨体制の崩壊と欧州における通貨制度確立(70年→99年) 1971年、ニクソン大統領によりドルの金兌換が停止され、米国の金流出は止まり、以降、現在まで8,000tを推移している。 また、これまで全世界の金保有量は増加し続けていたが、、70年に下降に転じ、65年のピークから7,000t減少し、約30,000tにまで減少し、今もなお減少基調である。 78年、欧州圏では単一通貨(ユーロ)設立のために、EMS(欧州通貨制度)が発足し、ドイツ、フランス、イタリアなどの金の一部(約600t/国)がEMS(その後、EMI)に預けられる。99年、ユーロ導入と同時に、EMS(EMI)の金は各国へ返還される。 3.金保有量下降の時代(00年→現在) 99年以降、ユーロが生まれた欧州圏では、以降、金が流出し始める。ヨーロッパから10年間で、4,000tもの金が流出しており、全世界の金減少量は5,000tであるから、流出した金の8割は欧州の金である。特に、スイス(準金本位制)では10年で1,500tもの金を流出している。 そして00年以降新たな動きが見られるのは、アジア圏であり、とりわけ中国とロシアとインドのBRICsである。 中国は00年前後に200t、2010年に突然400t増加させている。ロシアも、2005年以降50t/年、着実に金保有量を増加させている。インドは、2010年に200tもの金を大量に購入している。 この動きを見ると、欧州勢力の力が弱体化し、アジアに金が移ったように見えるが、欧州圏が金を手放したことを意味しないだろう。 なぜなら、シリーズ4にも示したとおり、90年代後半からロスチャイルド(欧州勢)は、ロックフェラーから鉱山会社を奪還しており、金獲得の動きが見られる。 あるいは、、欧州勢(イギリス、バチカン、スイス)に金が集中していると考えられる。 https://twitter.com/nwo42006322/status/1502827702050779139?s=21 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中露側は、実物経済+金本位制に動いている。 ・ロシア金兌換通貨発行への動き。ロシアは世界有数の金産出国でもある。 ロシア政府は、国内での金取引に付加価値税をかけるのをやめた。金地金を通貨とみなし、資産を外貨で貯められなくなった国民に、金地金で貯めるよう政府が奨励している。 ・中国はリーマンショック後、金本位制に動いている。14年上海金市場開設、15年ロンドン金市場に参入。官民あわせて現在2.5万トンの保有と推計される。 ・中国、インドという金を多く持つ国、そして南アフリカという生産国までもが、国連のロシア侵略決議を棄権しているのは意味があるはず。 ・・・既に何らかのネットワーク、反ドル同盟結成が結成されていると思われる。ロシアの侵攻前に結成、その上での侵攻と考えるべき。 欧米はフェイクマネーが崩壊して敗北していく。 ・欧米の最大の強みはマネーの力。債券金融システムが生む巨額のマネー経済。しかし、バブルは崩壊寸前。FRBがインフレ対策として、QEを停止し利上げに入ると、必然的にバブルは崩壊する。米欧側は最大の強みを喪失し、生活必需品である石油ガス鉱物を中露側に握られ、インフレと不況と内政混乱で経済破綻していく近未来が見える。 ※金の裏付けのある中露の通貨と、金の裏付けのない通貨、どちらに信用ができ世界のお金が集まるか?しばらく、中露側も経済▼は続くだろうが、資源と実体経済があるので米欧を凌いでいく。そして、欧米と切り離されたことで、債券バブル崩壊の影響も小さくなる。 ※日本はどうなるのか?資源高→貿易赤字△→円安の悪循環に陥っていく。そして巨額の国債バブルの存在。円はドルの従属通貨のままインフレ・円安の中に沈んでいくのか? それとも従米を演出しながら、中露追従に転換するか?推測だが、経済界の気持ちは既に中露に向いている、学者・マスコミ・官僚の頭が切り替わるか? ・ウクライナ戦の意味。制覇力が資力ではなくなった。騙し観念もマスコミの洗脳力も世界には通用しない。 ・欧米市場(株・通貨・金利・国債価格)はこれから大暴落か?中露が仕掛けるか? ・各国通貨の裏付けとは?ロシアルーブルは資源通貨。ドル・円はどうなる? ・日本人のアメリカ・西洋信仰はどうなるのか?このままいくのか、特にマスコミ・学者の酷さ。 http://www.kanekashi.com/blog/wp-content/uploads/2022/02/9cb8ea09a6deca80c43d0a88749b3d8a.jpg https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/us-raterise-2022/img/t1-01-pc.jpg https://media.rakuten-sec.net/mwimgs/7/f/-/img_7fb34af2608e276b971525962fdbdff971850.png https://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/ce/oakpedebvrd/GOLD%20HISTORY.JPG 比較的近いインフレの歴史として知られるのは、1970年代後半に起こった「オイル・ショック」だろう。 これに対してFRBは、高金利政策、つまり米金利を大幅に引き上げる政策に動いたが、この中で金相場は記録的な上昇相場を展開した。 金相場は米金利上昇局面において、下落する場合と上昇する場合があり、後者はインフレ局面で見られてきたものだった。 その意味では、10月を境に変わり始めた米金利と金相場の関係変化は、インフレの影響による可能性が高いのではないだろうか。 1978-79年 イラン革命 1978年から79年のイラン革命によって、反欧米を掲げるイスラム主義政権が誕生した。 イランも参加する石油輸出国機構(OPEC)は原油価格の引き上げを打ち出し、第2次オイルショックが起きた。 1979年 ソ連のアフガニスタン侵攻 東西冷戦の最中に発生したイスラム革命の余波は世界に広がった。 アフガニスタンの共産主義政権に抵抗するイスラム勢力や親米派の動きを警戒し、ソ連がアフガニスタンに侵攻。 地政学リスクの高まりが物価高騰に拍車をかけた。 FRBの対応は? イラン革命の後の1979年に就任したボルカー議長(写真)は、物価抑制のために政策金利を20%まで引き上げるなど徹底した「インフレ退治」を進めた。 急激な金融引き締めは「ボルカー・ショック」とも呼ばれ、副作用として景気後退と失業率の上昇を招いたが、物価の抑制には成功。 1982年から90年までの長期にわたる景気拡大の下地となった。 https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/us-raterise-2022/img/t7-02-pc.jpg 1980年、当時の金価格の最高値が約875ドル。 FF金利(米国の短期金利の代表的指標)がおよそ20%。 この金利の高さが重石となって、その後10年間、金価格は低迷することになりました。 ですので、金投資にあたっては、FF金利とインフレ指標であるCPI(消費者物価指数)はウォッチしていく必要があると思います。 銀行に預金しておくと、物価上昇により実質金利がマイナスになる時、金は買われるのです。 金投資の意味は大きく分けて、3つあります。 まず1つは、金を持つことで、知識欲が高まることです。 これまで株式投資だけをやっていた人が金を持つと、例えば、イラン・イラク状況やウクライナ状況など、地政学リスクが気になるようになるんですね。 知識が増えて国際感覚や投資センスが身に着くようになるのは、金投資ならではだと思います。 そして2つ目は金を持つことが「心がこもる資産を持つ」ことだということ。 たとえば毎年子どもの誕生日に金貨を買ってあげるというのは、他の資産をあげるというのとまた違った喜びがありますよね。 愛する者のために金を少しずつ買うのは、本当に幸せで楽しいものだと思います。 こういう買い方だと細かい値動きも気にならないですし、投資としても結果がついてくることが多いんです。 3つ目は、株式投資よりずっと簡単だということ。 金価格には底値目途と上値目途があると考えられます。下値目途は1700ドル。 高コストの金鉱山会社の生産コストはこのあたり。 1700ドルを割ると世界の2割の金鉱山が閉山すると言われており、供給量が減る。 またこの価格になってくると、金の2大需要国である中国、インドが買ってくる傾向があり、これ以上は下がりにくい。 そして上値目途である1900ドル。 この価格を超えると、リサイクルの金が増え始めるので、それ以上は価格が上がりにくくなる。 昨今は金はこの価格帯の中での値動きになる傾向があり、株式投資よりはずっと簡単だと思います。 金本位制崩壊 → 中東戦争 → 失われた10年 日本バブル崩壊 → 湾岸戦争 → 失われた30年 ITバブル崩壊 → イラク戦争 → 失われた10年 コロナバブル崩壊 → ウクライナ戦争 → 失われた??年 2022年8月25日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,355 +69 0.48% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,144 +77 0.59% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,913 -10 -0.10% -2% eMAXIS Slim 国内リート 9,934 +69 0.70% -1% eMAXIS Slim 新興国株 12,587 -29 -0.23% -3% eMAXIS Slim 先進国株 20,490 +77 0.38% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,921 -24 -0.20% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,926 +57 0.44% 0% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,304 +30 0.21% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,199 +54 0.31% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,362 +53 0.31% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,768 +28 0.20% 0% eMAXIS Slim S&P500 19,927 +65 0.33% 3% eMAXIS プラス コモディティ 13,120 -85 -0.64% 48% MAXIS ナスダック100 12,722 +39 0.31% -7% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 9,543 +26 0.27% -23% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,531 -32 -0.49% -12% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,009 -35 -0.44% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,644 +27 0.17% -11% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,340 +46 0.22% 8% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,110 +108 0.57% 14% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,873 +32 0.27% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,240 +47 0.31% 15% 多くの人は「過去を知る事」ではなくて「未来を知る事」で利益を得ようとします 僕もそうでしたが ここが努力しても結果の出ない大きな原因の1つです どれだけ時間を費やしても人間は「未来」を知ることは出来ません そんな事に時間を使うのは意味がありません だからそうではなくて「過去を知る事に意識を向けて下さい」 市場で日々起こっている現象の中で、 「自分で観測、コントロールできる部分」と 「自分ではコントロールできない部分」を自分自身で区別し、理解していることが重要であり、 わからないと言い切れるからこそ成功している また昔の人の話を全体的に聞く必要があるときは、今と違うところに注目するよりも、 今と何が変わっていないのかに注目した方がよい。 長い期間を経ても変わらないことというのは、普遍的で今後も変わらない可能性が高いからだ 2022/08/26の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,913円 前日比 : +40円 純資産総額 : 38.83億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,265円 前日比 : +25円 純資産総額 : 37.29億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ インフレ加速の先に見える世界秩序の大変化 | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/614015 2022/08/29の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,758円 前日比 : -155円 純資産総額 : 38.56億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,256円 前日比 : -9円 純資産総額 : 37.28億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/08/30の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,761円 前日比 : +3円 純資産総額 : 38.60億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,285円 前日比 : +29円 純資産総額 : 37.38億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/08/31の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,655円 前日比 : -106円 純資産総額 : 38.04億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,163円 前日比 : -122円 純資産総額 : 37.20億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/01の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,556円 前日比 : -99円 純資産総額 : 37.72億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,145円 前日比 : -18円 純資産総額 : 37.22億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/02の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,441円 前日比 : -115円 純資産総額 : 37.38億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,066円 前日比 : -79円 純資産総額 : 37.07億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ コロナ禍で歴史的水準に 米マネーサプライの特異性 | 幻冬舎ゴールドオンライン https://gentosha-go.com/articles/-/27477 そして緩和は再開され、マネーサプライは再び増加し、1970年代のようなインフレ第2波に繋がってゆく。 サマーズ氏: 現在のアメリカの物価高騰はインフレ第1波に過ぎない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/24285 ここではそろそろ第2波について考え始めても良い頃だろう。他人より早く先を読むことが投資家の仕事だからである。 世界最高のマクロ経済学者であるサマーズ氏が5ヶ月遅れで筆者の意見に同意してくれたことは光栄と言うべきだろう。 結論 投資家にとって、そして消費者にとって政府が価格統制を考え始めたことは危険である。 それはものが自由に手に入らなくなることを意味する。そしてブラックマーケットでものが高価に取引される日が確実に近づいている。 そうした状況で強いのは、当然ながら現物資産を持っている人である。貴金属やジュエリーなどの現物資産が買い占められる時代がこれからの10年ということになる。 本来は株価が下落すればコモディティ価格も下落する。 安全通貨と言われているゴールドも例外ではない。 例えばリーマンショックが起きた2008年における金価格は株価暴落に引っ張られて30%の下落を経験している。 金融引き締めは株価にも実体経済にも影響を与えるが、反応が早いのは株価の方である。 この仮定が正しければ、株価(経済成長)も金価格(インフレ)も同時に下落するが、下落幅は株価の方が大きい、ということになる。 だから株価を空売りし、ゴールドを買うと、差額で利益が出ることになる。 元々、年始の記事の狙いはそういうものだった。4月までの相場ではポジションの両側で儲かり、恵まれすぎていたと言うべきだろう。だからスタグフレーショントレードにとってはここからが本番である。 この状況は第3のブレトンウッズとも言うべき通貨革命を引き起こすという。 第1のブレトンウッズは貨幣価値をドルはゴールドの価値に紐付けられていた。 これが戦後の通貨秩序だった。ドル紙幣とは元々ゴールドの預かり証のはずだった。人々はゴールドを預ける代わりにドル紙幣を手にしていた。 だが政府が預かっていたはずのゴールドを返さないと政府が宣言したのがニクソンショックである。 レイ・ダリオ氏、「現金がゴミ」になったニクソンショックの経験を語る 預けていたゴールドが返ってこないことに未だドル紙幣を持っている人がどう納得しているのかは全くの謎だが、とにかくこれでブレトンウッズ体制は終わった。 第2のブレトンウッズでは中国が輸出で得たドルをすべて米国債に投資した。 ゴールドとの兌換を破棄したドルが世界貿易に使われた時代である。 だが重要なのは、この時代がウクライナ危機におけるアメリカの振る舞いによって終わろうとしているということである。 第3のブレトンウッズは第1と第2の混合のようなものになるのではないか。 多くの国の中央銀行がそのように動いた時、コモディティ市場や為替市場はどうなるだろうか。 これからコモディティが通貨としての地位を獲得してゆくだけでなく、コモディティ輸出国の通貨も有利になってゆくと言う。 これは単に紙幣から現物資産への逃避というだけではない。 コモディティの輸出国は支払いをルーブル建てにすることも出来るだろう。 これはもう起こった。中国とサウジアラビアが原油貿易の支払いを人民元にすることもできる。 使われなくなるのはドルだけではないが、他の通貨への逃避も起きる。 そして逃避される通貨は東側の通貨になるだろう。西側のものではない。 そして「イラクに大量破壊兵器がある」という妄言を吐いたことで有名なアメリカの言い分に従ってNATOの対ロシア戦争に加わった日本が 「東側」に含まれないことは言うまでもないだろう。 結論 血を流しているのはアメリカ人ではなくウクライナ人だと言うのに、どう見ても最初から戦争を煽り続けているようにしか見えないバイデン大統領はさておき、 アメリカのために自国を害し続けている日本については、いつものことと言うほかないだろうか。 だが投資家としては日本政府の失敗を尻目にコモディティを買うべきだろう。株の空売りを付け足すと尚良い。 40年に1度の金融市場の大転換が起きようとしている。 考えなければならないのは、何故米国株は40年上がり続けてきたのかということである。 一方で日本株は1989年のバブルの高値をいまだ超えられていないので、30年以上利益が出ていないことになる。 量的引き締めはインフレを抑制できるのだろうか? 筆者の考えでは、残念ながら効果は薄い。 何故ならば、例えば2018年の事例では縮小されたマネタリーベースはマネーサプライに影響を及ぼしていないからである。 まず、マネタリーベースとは主に銀行が中央銀行に保有する口座残高であり、量的引き締めとは中央銀行がこれを減らす政策である。 つまり、銀行が持っている現金の量が減る。 一方でマネーサプライとは銀行を除く民間の人や企業が銀行などに保有する現金の総額であり、物価に直接の関係があるのはこちらの方である。 だから中央銀行がどれほどマネタリーベースを縮小しようとも、マネーサプライに影響を与えられなければインフレには影響しない。 では2018年にマネタリーベースが縮小された時にマネーサプライがどうなっているかと言えば、次のようになっている。 https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2022/09/2006-2018-us-monetary-base-and-money-stock-chart.png 株価には影響するがインフレ率には直接影響しない量的引き締めは、インフレ相場における株式保有者にとって最悪のニュースである。 いくら株価を下げてもインフレ率は下がらないからである。 量的引き締めがインフレ率を抑制するとすれば、マネタリーベースの減少ではなく株価の下落そのものがデフレに繋がる場合だろう。 以下の記事では株価下落は金融引き締めの副作用ではなく目的そのものだという考え方を紹介している。 2022/09/05の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,549円 前日比 : +108円 純資産総額 : 38.00億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,238円 前日比 : +172円 純資産総額 : 37.75億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/06の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,548円 前日比 : -1円 純資産総額 : 38.02億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,229円 前日比 : -9円 純資産総額 : 37.80億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 【SGEと中国、金取引の現代史】中国のゴールドプレミアム(貴金属スペシャリスト 池水雄一さん) [ウィークリーゴールド] - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=EEj33NBM3dU 2022/09/07の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,474円 前日比 : -74円 純資産総額 : 37.78億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,443円 前日比 : +214円 純資産総額 : 38.33億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/08の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,600円 前日比 : +126円 純資産総額 : 38.22億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,753円 前日比 : +310円 純資産総額 : 39.23億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/09の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,521円 前日比 : -79円 純資産総額 : 37.92億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,579円 前日比 : -174円 純資産総額 : 38.85億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/12の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,584円 前日比 : +63円 純資産総額 : 38.13億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,558円 前日比 : -21円 純資産総額 : 38.72億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/13の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,643円 前日比 : +59円 純資産総額 : 38.38億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,608円 前日比 : +50円 純資産総額 : 39.04億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/14の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,485円 前日比 : -158円 純資産総額 : 37.79億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,611円 前日比 : +3円 純資産総額 : 39.39億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/15の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,440円 前日比 : -45円 純資産総額 : 37.64億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,429円 前日比 : -182円 純資産総額 : 38.92億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/16の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,218円 前日比 : -222円 純資産総額 : 36.98億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,115円 前日比 : -314円 純資産総額 : 38.29億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 今年夏前くらいから毎月特定口座でsmtゴールドヘッジありを2万5000円積み立てしてるんだけど真っ赤っか。このまま積み立て継続していいのだろうか。同じく同時期から2万5000円積み立ててるSBIV米国高配当株投資信託はプラス。 このゴールドと高配当株でトータル少しマイナス。 ゴールドに詳しい皆様はどう考えますか? >>87 ゴールドはヘッジなしのがいいんじゃない。ヘッジありってヘッジコストが結構かかるので長期投資に向かないと思うよ。私は株7割金3割で積立してます。金はGLDMですね。今のところ信託報酬最安だし。 >>87 smtのヘッジありは、なぜかヘッジなしより手数料が安かった気がする 何せずいぶん前にモーニングスターか何かの動画で見ただけだから、記憶違いならすまん 気になるなら頑張って調べてくれ >>88 ヘッジありなしはいつも心がぶれっぶれです。そして次に今はこのままゴールドインデックスに積立してていいんだろうかとぶれっぶれです。返信ありがとうございました。 >>89 なんかポートフォリオ見てると米株高配当株がすごい伸びてるのと比べてゴールドが真っ赤なのでどうしても、ああこれ株だけ買っとけば…ってなるんですよね。現金よりはましとして、株だったらもっとありだとか考えたら。返信ありがとうございます。 >>90 なんか初期の頃そんなの見たような。それで信託報酬低いsmtのヘッジありにしたような。 >>93 ああ やっぱり 自分と同じ動画見たのかも ゴールドはSP500との相関係数は0に近い けどドルとはプラス1、円とはマイナス1に近い だから為替ヘッジありがいい しかもこのSMTのはヘッジありのが安い とかいう内容だった気がする でも年初来のパフォーマンスは iシェアーズのヘッジ有よりも0.6%劣後 ヘッジ無しのほうはSMTもiシェアーズもほぼ同じ >>87 ものごとは確信を持って始めると、疑惑に包まれて終わるのがオチである。 しかし初めに疑ってかかり、じっくりそれに耐えれば、最後は確信に満ちたものになる。 「米国株は40年上がり続けたからこれからも上がる」と主張するためには、40年上がり続けた理由をまず発見し、それが今後も存在し続けることを証明しなければならない。 当たり前だろう。これが出来ていない時点でその人の投資は破綻しているのだが、誰もそれに気づいていない。 では米国株が40年上がり続けた理由は何か。 そもそも何故10年や20年ではなく40年と言い続けているのか気になっている人も多いだろう。 それは40年前に何かがあったからに他ならない。 それは厳密には1981年のことであり、1981年はアメリカで金融緩和が長期的に開始された年である。 金融緩和というのは、要するに金利を下げるということである。 そこでアメリカの長期金利のチャートを見てみると、1981年を頂点にそこから40年下がり続けている。 https://i.imgur.com/Bf66FIo.png 積み立てが一括に勝てるのは値動き@の時だけなのに やり始めたばかりのやつが目先の上昇に嬉しがる意味不明な行動wwww 20年積立投資するなら前半10年は低迷しているほうがよい これからも買っていかないといけないのに喜んでいるのは 収入は大して増えてないのにインフレになって喜んでるのと同じ 積み立ての場合は Cよりも@のほうが利益が出ることもしらないのか 話にならない https://i.imgur.com/Bf66FIo.png 2021→2041まで20年均等積立 @2.4倍 A2.2倍 B1.6倍 C1.2倍 D0.7倍 まず@とDの違いから理解しよう https://i.imgur.com/90p9nlu.jpg @2.4倍 C1.2倍 到達点で完全に負けていてもC比で資産は2倍になり 一括だと損益マイナスになる長期低迷相場でも利益が出る これが20年積立 なのに積立開始間もない奴が目先の上昇に一喜する馬鹿さ加減 目先の利益に小躍りするのは人間が持つ遅延割引の本能によるもの https://youtu.be/0ok0mzbzqiI?t=180 6:08 遅延割引=不確実性にリターンを求める本能 8:22 短期的利益を追わないGAFA/トヨタのAA型種株式 >>90 その手数料が安いと言うのはおそらく信託報酬であって、ヘッジコストは別にかかってくるよ。 中国で不動産バブル崩壊 中国では不動産の次に資産価値の高い金を銀行が換金してしのいでいる これがゴールド下落のトレンド 2022/09/20の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,286円 前日比 : +68円 純資産総額 : 37.32億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,228円 前日比 : +113円 純資産総額 : 38.56億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ ヘッジコストってすでに反映されてるの?調べてもわからん 金の一位は中国 ダイヤはロシアだよ 同日に設定されて基準価格にこれだけ差が付いてるんだから、ヘッジなしの方がいい気がするんだけど ヘッジなしの基準価額はほとんど為替差益だと思う もしいまの為替が1ドル105円ならほとんど変わらないと思う 計算するのめんどくさいから計算しないけど・・・ >>109 こんなこと書くやつが投資してるんだから笑うよな ここ1年なら金なんか買わずにドルで外貨預金してればいいだけ ドル預金 30%増 金ヘッジ無 20%増 金ヘッジ有 10%減 >>113 すげえw ほぼ合ってる そんなもんだよな ってことは今から始める人は金ヘッジ無は向いてないとは思う アメリカがスタグフレーションになって日銀総裁バトンタッチで円高になれば ドル預金 30%減 金ヘッジ無 10%減 金ヘッジ有 20%増 1665→2000 こんなとこか 2022/09/21の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,221円 前日比 : -65円 純資産総額 : 37.23億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,193円 前日比 : -35円 純資産総額 : 38.37億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 中国、米国債保有1割減 租税回避地に移管も: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM054FA0V00C22A9000000/ 中国は22年上期に米国債の保有を9%減らす一方、8月の金輸入は前年同月の2.3倍 2022/09/22の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,265円 前日比 : +44円 純資産総額 : 37.43億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,338円 前日比 : +145円 純資産総額 : 38.68億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 中国の人に、ドルベースで下落中の金を買ったほうがドル転するより儲かる可能性が高いのに何でしないんだとやらた言われたお。 日本円換算だと高値圏だから利益がでるか分からないって丁寧に説明したんだが、情弱扱いされて馬鹿にされたお。(´・ω・`) NF金価格のチャートも見せたんだが、ちゃんと理解してくれてないっぽい…。 ワイの言ってることがおかしいんか? コモディティやってる富豪の人がいたら教えてくんろ。 投資家ではなくトレーダーの場合は下落中は売り、上昇中は買い 休日に売買できずにロングしかできない投信は出番なし ヘッジする意味あるのか? 金地金の相場すらヘッジされてないのに ゴールドの価額と値付けが1トロイozドルなのに、それをまた為替ヘッジして何の意味があるんだw 一種の金融危機や大規模な世界的流動性ショックが起こるかもしれない、ということだ」と言う。 コロナショックと同じ、現金だけが勝つ相場になるのかな? 2022/09/26の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,056円 前日比 : -209円 純資産総額 : 36.75億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,017円 前日比 : -321円 純資産総額 : 37.86億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022/09/27の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 10,920円 前日比 : -136円 純資産総額 : 36.34億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 14,893円 前日比 : -124円 純資産総額 : 37.38億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 基準価額10000切るかなあ どうせなら切ってほしい とりあえず手持ちの半分の50万円分を売却したわ。 損失10万円(泣) 金が下がってると聞いて飛んできました 金利上げたから現金が必要なんか? >>120 日本円にする必要はない ドルで生きていけという事さ 2022/09/28の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 10,941円 前日比 : +21円 純資産総額 : 36.76億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 14,946円 前日比 : +53円 純資産総額 : 37.24億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ だいたいドルインデックスとゴールドは逆相関だろ ヘッジコストまで払ってヘッジする意味がわからんわw ドルで値決めされてるもんをヘッジてw >>144 ヘッジって言葉がかっこよく聞こえるからかね。 ヘッジすると損するのか得するどっちの可能性が高いかは検討してないっぽい。 金融危機とか円高のときにスイッチングしようと思ってるので マット今井とか酒匂隆雄とかのユーチューブをチェックしてる >>144 ドル建てのチャート見てトレードするならヘッジ有のほうが自然だろ 俺は27日に全売却が約定したが多少損失が出てしまった ヘッジコスト上昇を受けて、もうポジションないけど、普通ヘッジ有だろ 金あがるときは円もあがるし 金さがるときは円もさがるし 相関係数のソース貼るのめんどくさいから調べてくれ 円下がるときにゴールドも下がったらなんの意味があんだよw 円下がるときにゴールドが上がるから買うんだろw 矛盾おつ 資産保全目的の人にとっては資産として重量を維持、増やしていくのが目的 ヘッジ付という名の為替博打をつける選択はない 2022/09/29の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,175円 前日比 : +234円 純資産総額 : 37.22億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,213円 前日比 : +267円 純資産総額 : 37.98億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ https://i.imgur.com/w6k1YmT.jpg ここまでスプレッドの口開いたら緑を売って青を買うのが自然なトレード そもそもゴールドのトレードなんてのはトロイオンスのドル価格でやるもの 大局的にみればヘッジ無しのほうがヘッジしてるようなもんだよ グラム何千円とかの取引してるのは胡散臭い先物取引業者とか地金屋相手だろ しかし月次レポート見てもヘッジコストには触れてないな レバナス民はヘッジコストについてすごい騒いでるから、もっと話題なのかと思ってた レバナスはヘッジコストどころではない デリバティブコストがかかるんだよ https://youtu.be/KP80Nx--VAg?t=1827 >>162 すげーおもしれー ありがとう レバナス議論してるのって名前も顔もわからん人ばっかりだけど、この二人はきっちりした人だもんな 信用できるわ 名前に「デイリー」とついているETFは長期投資など言語道断 本当は金融当局は規制したかったが証券会社に押されて渋々認可したが 交換条件として「デイリー」とつけることを命じた >>165 >>165 できればぼったくりアクティブも規制してほしいけどな ひふみとか あと高橋だんはアフィ酷すぎて 久しぶりに見たけど相変わらずアフィ酷いな 6ヶ月連続陰線に終わるか それとも期末のオプションで一気に1700つけに戻るか ノーポジでも気になるなw テクニカル関係なしにプーチン戦術核使用とかなら高騰するやろな >>167 アメリカ人の感覚ではあれが普通なのか、明確に一度言うごとにIGとかから金を貰う契約になっているのか(契約なのでちゃんと言わないといけない)、僕が作った何とかとか言っているところからすると両方のような気もするが必死すぎ やっぱダンのアフェリエイトの多さに嫌気してた人多いんだな バフェット太郎とダンが2トップだよ 株で簡単に稼げるんなら、数万程度の小遣い稼ぎすんなよなって思うわ。 逆に意地でもIG証券やgmoは作りたくないって考えるけどな 2022/09/30の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,174円 前日比 : -1円 純資産総額 : 37.21億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,262円 前日比 : +49円 純資産総額 : 37.89億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022年10月1日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,475 -241 -1.76% -7% eMAXIS Slim 日経平均 12,075 -223 -1.81% -10% eMAXIS Slim 国内債券 9,804 +4 0.04% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,642 +51 0.53% -4% eMAXIS Slim 新興国株 11,822 -9 -0.08% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,059 -250 -1.29% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,921 +79 0.67% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,313 -223 -1.93% -13% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,402 -141 -1.04% -7% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,016 -193 -1.19% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,168 -189 -1.16% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,153 -59 -0.45% -5% eMAXIS Slim S&P500 18,548 -337 -1.78% -4% eMAXIS プラス コモディティ 12,651 +160 1.28% 43% MAXIS ナスダック100 11,629 -302 -2.53% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,176 -253 -3.00% -34% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,180 -23 -0.37% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,056 0 0.00% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,778 -229 -1.63% -21% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,023 -248 -1.22% 1% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,136 +218 1.15% 14% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,174 -1 -0.01% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,262 +49 0.32% 15% ユダヤグローバル経済の一番悪いところは 「事業は金儲けの為に存在する」 「会社は株主のもの」 と言う事が徹底されてしまうこと。 だから長期目線で事業を維持し社会や雇用に貢献するCSR等の考えは 全く持ってないし株主がさせない。 社長は自分が社長でいる間に如何に儲けを出すか以外は考えない。 勿論長く社長をやるつもりなど無いから途方もない給料を取る。 ゴールドマンサックスの社長の給料は年間3億ドルだった。 3億円でも腰を抜かすがこんな給料を貰って何に使うのか良く解らない。 とにかく彼らは「取れるところから取れ!」という仕事しかしない。 社員はコストだから出来るだけ安い給料でこき使うことしか考えない。 アメリカの労働組合が強いのは雇用する側が酷いからが理由。 元々が階級社会の文化だし、奴隷制度を平気でやってきた歴史の国だから推して知るべし。 アメリカの言う民主主義というのも相当に怪しく今でも人種差別が酷い。 リーマンショックは盗れるところが無くなってアメリカそのものから盗ったのが原因で起きた事象。 アメリカ式経営=盗賊の倫理 と思った方が現実に近い。 単純に盗ると窃盗になるので「合法的窃盗」ばかり考えているのがユダヤ式と言える。 俺はゴールドは全部売却したわ ロボアドとかが5%くらいしか持ってない理由がわかった こんなもん持ってる意味ないと思った 金融庁の厳罰が示す「リート」成長の曲がり角 | ニュース・リポート | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/606745 14年ぶりの行政処分、「鑑定評価引き上げ」の深層 | ニュース・リポート | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/618062 投信協会が警告、エスコンリート「さらなる不正」 | ニュース・リポート | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/618076 結局Jリートも高利回りのETFで利回り3.5%程度だからなぁ そんで株が暴落したら一緒に暴落するし 利回りも大して良くない分散にもならないで何のために買うのかよくわからん エスコンジャパンリート投資法人【2971】:詳細情報(REIT) - Yahoo!ファイナンス https://finance.yahoo.co.jp/quote/2971.T?term=1y 2022年10月1日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,475 -241 -1.76% -7% eMAXIS Slim 日経平均 12,075 -223 -1.81% -10% eMAXIS Slim 国内債券 9,804 +4 0.04% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,642 +51 0.53% -4% eMAXIS Slim 新興国株 11,822 -9 -0.08% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,059 -250 -1.29% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,921 +79 0.67% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,313 -223 -1.93% -13% 実際の取得価格と物件本来の価格との間に著しい乖離があれば、投資家が高値づかみをさせられたことを意味する。 鑑定会社への働きかけによって評価額を引き上げた物件が続出すれば、エスコンAMや日本エスコンに対して、REITの投資家から責任を問う声が上がりかねない。 2022/10/03の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,175円 前日比 : +1円 純資産総額 : 37.23億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,274円 前日比 : +12円 純資産総額 : 37.93億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ ウオール街 騒然。「クレディ・スイス」報道の実相。元スイス銀トレーダーの感想。 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bi1orT05myE ISM指数受けドル売りの反応 景気後退の可能性を示唆 金マシマシしようと思っていたが 上がって買い損ねた。。 まぁ、まだチャンスあるだろうから口座に現金入れてスタンバイ。 プーチンが核軍事訓練を命じた。 いよいよ、ゴールドの復活だ。 そりゃまあ株下がってて欧州戦争ヤバいとなればドルかゴールドでも買うしかないわな ドルは日銀砲食らったしスイスは銀行がヤバいとなればゴールドでも買うかと 意外と政府機関が買ってるかも 金(ゴールド)復活は11月上旬!?(吉田 哲)【楽天証券 トウシル】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=D7t9ci2Volc 2022年10月4日 7:40 JST 更新日時 2022年10月4日 8:36 JST 首相官邸は4日午前7時27分、北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられるとして、国民保護情報を発令した。 同29分ごろ、ミサイルは東北地方の上空を通過し落下したとみられる。 北朝鮮のミサイルが日本上空を通過するのは2017年9月以来。 国民保護情報の対象地域は北海道と青森県だった。政府は国家安全保障会議(NSC)を開催し、対応を協議する。 東京コアCPIは2.8%上昇、増税影響除き92年4月来の伸び-9月 伊藤純夫 2022年10月4日 8:32 JST 更新日時 2022年10月4日 9:00 JST 全国の物価の先行指標となる9月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比2.8%上昇となった。 エネルギーや食料品の価格上昇が続く中、前月の2.6%上昇から伸びが拡大。 1997年と2014年の消費増税の影響を除くと1992年4月(2.9%上昇)以来の高水準となった。 総務省が4日発表した。 タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1690ドルでロング ストップロス1650 A 1710ドルで追加ロング ストップロスどちらも1680に変更 ←いまここ B 1730ドルで追加ロング ストップロス全て1697に変更 C 1750ドルで追加ロング ストップロス全て1710に変更 20日安値で全ポジション撤退 2022/10/04の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,449円 前日比 : +274円 純資産総額 : 38.12億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,618円 前日比 : +344円 純資産総額 : 38.71億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ トウシルの安田さん、中間選挙のあと金上がるかも?なんて言ってたから信用して少しだけ買うわ SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 毎日積立設定してたのすっかり忘れてていつの間にか740万円超えてた 暴騰が始まったら嬉しい 2022/10/05の基準価額を配信いたします。 ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 基準価額 : 11,611円 前日比 : +162円 純資産総額 : 38.90億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510136/ ●SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) 基準価額 : 15,760円 前日比 : +142円 純資産総額 : 39.34億円 直近決算日 : 2022/05/10 直近分配金(税引前) : 0円 https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510137/ 2022年10月5日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,040 +45 0.32% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,624 +61 0.49% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,846 0 0.00% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,741 -78 -0.79% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,027 +177 1.49% -7% eMAXIS Slim 先進国株 19,824 +549 2.85% -2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,054 +17 0.14% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,816 +171 1.47% -9% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,842 +209 1.53% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,619 +414 2.55% -3% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,772 +438 2.68% -3% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,452 +95 0.71% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,202 +471 2.51% 0% eMAXIS プラス コモディティ 12,917 +388 3.10% 46% MAXIS ナスダック100 11,993 +305 2.61% -12% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,470 +256 3.12% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,238 +13 0.21% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,088 -23 -0.28% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,269 +384 2.77% -18% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,645 +455 2.25% 4% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,704 +112 0.57% 18% 2022年10月6日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,110 +70 0.50% -3% eMAXIS Slim 日経平均 12,713 +89 0.71% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,839 -7 -0.07% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,710 -31 -0.32% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,298 +271 2.25% -5% eMAXIS Slim 先進国株 19,850 +26 0.13% -2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,000 -54 -0.45% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,678 -138 -1.17% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,973 +131 0.95% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,682 +63 0.38% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,835 +63 0.38% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,468 +16 0.12% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,259 +57 0.30% 0% eMAXIS プラス コモディティ 13,131 +214 1.66% 49% MAXIS ナスダック100 12,042 +49 0.41% -12% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,465 -5 -0.06% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,179 -59 -0.95% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,049 -39 -0.48% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,254 -15 -0.11% -19% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,722 +77 0.37% 5% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,771 +67 0.34% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,553 -58 -0.50% -7% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,756 -4 -0.03% 19% ありがとう😊 レバナスは書いてたからな 以外とやすくてびびったから アメリカの債券金利おかしない? 名目上がってんのに、期待インフレ(10y)がちっとも上がらん。 つまり、今後かなりのマイナス金利を想定して織り込んでるって事だろ?(インフレまだ舐めてる) そんなことあるか? そこが決壊したら金は爆上げじゃない?オイルショックの時みたいに。 世の中が金本位制に移行しつつあるけど 通貨が固定相場制になったら為替市場ってどうなる? FXはもう終わり? 「ドルの基軸通貨」に代わる新体制が構想中? コロナが誘発したIMF、大転換の布石 https://www.fsight.jp/articles/-/48461 ケインズがブレトンウッズ会議で提唱した世界通貨構想が、いま再び脚光を集めている。キーワードはIMF加盟国が持つ「特別引き出し権=SDR」のデジタル化だ。 これが各国中央銀行が発行するデジタル通貨の「ハブ通貨」として機能すれば、ドルに代わる理想の国際通貨誕生への道が見えてくる。 金融引き締めは株価にも実体経済にも影響を与えるが、反応が早いのは株価の方である。 この仮定が正しければ、株価(経済成長)も金価格(インフレ)も同時に下落するが、下落幅は株価の方が大きい、ということになる。 だから株価を空売りし、ゴールドを買うと、差額で利益が出ることになる。 この状況は第3のブレトンウッズとも言うべき通貨革命を引き起こすという。 第1のブレトンウッズは貨幣価値をドルはゴールドの価値に紐付けられていた。 これが戦後の通貨秩序だった。ドル紙幣とは元々ゴールドの預かり証のはずだった。人々はゴールドを預ける代わりにドル紙幣を手にしていた。 だが政府が預かっていたはずのゴールドを返さないと政府が宣言したのがニクソンショックである。 レイ・ダリオ氏、「現金がゴミ」になったニクソンショックの経験を語る 預けていたゴールドが返ってこないことに未だドル紙幣を持っている人がどう納得しているのかは全くの謎だが、とにかくこれでブレトンウッズ体制は終わった。 第2のブレトンウッズでは中国が輸出で得たドルをすべて米国債に投資した。 ゴールドとの兌換を破棄したドルが世界貿易に使われた時代である。 だが重要なのは、この時代がウクライナ危機におけるアメリカの振る舞いによって終わろうとしているということである。 第3のブレトンウッズは第1と第2の混合のようなものになるのではないか。 多くの国の中央銀行がそのように動いた時、コモディティ市場や為替市場はどうなるだろうか。 これからコモディティが通貨としての地位を獲得してゆくだけでなく、コモディティ輸出国の通貨も有利になってゆくと言う。 これは単に紙幣から現物資産への逃避というだけではない。 コモディティの輸出国は支払いをルーブル建てにすることも出来るだろう。 これはもう起こった。中国とサウジアラビアが原油貿易の支払いを人民元にすることもできる。 使われなくなるのはドルだけではないが、他の通貨への逃避も起きる。 そして逃避される通貨は東側の通貨になるだろう。西側のものではない。 そして「イラクに大量破壊兵器がある」という妄言を吐いたことで有名なアメリカの言い分に従ってNATOの対ロシア戦争に加わった日本が 「東側」に含まれないことは言うまでもないだろう。 政府が価格統制を考え始めたことは危険である。 それはものが自由に手に入らなくなることを意味する。 そしてブラックマーケットでものが高価に取引される日が確実に近づいている。 そうした状況で強いのは、当然ながら現物資産を持っている人である。 貴金属やジュエリーなどの現物資産が買い占められる時代がこれからの10年ということになる。 中央銀行(FRB)はどうするんだろ? インフレ殺すまで株価を見殺しにできるか?さらには雇用も見殺しになるわな。オイルショックは雇用を捨てる!で終わらせたが。 甘い顔すりゃインフレ再燃→金最高! 厳しいならばリスク回避→金最高! ただ後者は株などのリスク資産と比較してだから、現金の方が最高!かもしらん。 個人的には前者になって期待インフレが上がってドルは売られて、金も買われると思うなぁ。 耐えられないべ、政治的に。 考えなければならないのは、何故米国株は40年上がり続けてきたのかということである。 「米国株は40年上がり続けたからこれからも上がる」と主張するためには、40年上がり続けた理由をまず発見し、それが今後も存在し続けることを証明しなければならない。 当たり前だろう。これが出来ていない時点でその人の投資は破綻しているのだが、誰もそれに気づいていない。 では米国株が40年上がり続けた理由は何か。 そもそも何故10年や20年ではなく40年と言い続けているのか気になっている人も多いだろう。 それは40年前に何かがあったからに他ならない。 それは厳密には1981年のことであり、1981年はアメリカで金融緩和が長期的に開始された年である。 金融緩和というのは、要するに金利を下げるということである。 そこでアメリカの長期金利のチャートを見てみると、1981年を頂点にそこから40年下がり続けている。 https://i.imgur.com/lL9aryV.png んートランプ再選からの金融緩和再開、あると思います。 >>225 そういう意味ではプラス金利である以上インフレ基調なんだから、現金の価値は減って、金の価格は上がるのでは? ただベクトルとしてマイナスになる時は価格は落ちるけど。 https://i.imgur.com/oo6jLFP.jpg 上のS&P500÷ゴールドのグラフを見ると、世界恐慌と同じような下落は 「ニクソンショックが起こった1970年代」と、「ITバブル崩壊とリーマンショックの2つの不況を経験した2000年代」でも起こっていたようです。 普通のS&P500のグラフなら1970年代も2000年代も株価は9割も下落していないのですが、 これは恐らく通貨安の影響でS&P500の下落幅が小さく見えていたのでしょう。 通貨安の影響を取り除いてあげると、1970年代も2000年代も、1929年の世界恐慌のような下落を経験していたことがわかります。 (※ちなみに1929年のドルはゴールドと交換比率が一定だったため、S&P500もS&P500÷ゴールドも同じく9割下落しています) https://i.imgur.com/P6D23da.jpg このグラフを見ていると、長期投資でいつゴールドに投資したら良いか、いつ株をメインに投資したら良いかが見えてきます。 S&P500÷ゴールドのグラフは右肩上がりなら、株への投資が有利な時代。 右肩下がりなら、ゴールドへの投資が有利な時代を意味します。 https://i.imgur.com/uJrz015.png 2022 年 9 月末の世界の株式時価総額は、90.3 兆ドル(前年末比-31.2 兆ドル、 -25.7%)でした。 そのうち米国が 39.6 兆ドルで 43.8%を占めます。 金の量は、すべてをトータルしても18万トン=オリンピックプール3.8杯分にしかならないと言われる。 これは、金の時価総額は約10.7兆ドル 世界の金保有量ランキング Let's GOLD https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php 日本 845t 国民1人当たり約7g = 56000円 中国 1948t 国民1人当たり約1.4g = 11000円 アメリカ 8133t 国民1人当たり約25g = 197000円 ロシア 2300t 国民1人当たり約16g = 130000円 もし金本位制になれば 100万円金投資してれば一般的な日本人の18倍金持ちになれるかもしれない 現在の日本人の平均貯蓄額が560万円としたら1億円持つ億り人と同レベルということになる 2022年10月7日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,995 -115 -0.82% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,622 -91 -0.72% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,828 -11 -0.11% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,626 -84 -0.87% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,283 -15 -0.12% -5% eMAXIS Slim 先進国株 19,648 -202 -1.02% -3% eMAXIS Slim 先進国債券 11,905 -95 -0.79% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,435 -243 -2.08% -12% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,883 -90 -0.64% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,529 -153 -0.92% -3% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,681 -154 -0.91% -3% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,362 -106 -0.79% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,100 -159 -0.83% -1% eMAXIS プラス コモディティ 13,033 -98 -0.75% 47% MAXIS ナスダック100 11,973 -69 -0.57% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,401 -64 -0.76% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,144 -35 -0.57% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,020 -29 -0.36% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,092 -162 -1.14% -19% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,524 -198 -0.96% 4% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,724 -47 -0.24% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,542 -11 -0.10% -7% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,769 13 0.08% 19% NEMを買うのはどーなんだ? 配当金もあるし上に戻るだけで100% 「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report(第4弾)前編」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=CObaEivik4Y 10/5(水)これまでとは一味違う「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report」の第4弾です。 SBI証券チーフストラテジストの北野一が東洋経済新報社の編集者とお届けいたします。 ▼紹介ページをチェック! https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_C... #SBI証券 #北野一 #経済番組 #東洋経済 〇セミナートップお知らせ 10/5 「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report(第4弾)」 ・ページURL https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_C... そして日銀が破綻して どさくさに紛れて新円切り替え 資産没収 世界の金融機関大混乱で金の投資信託も強制償還 旧円にされてボッシュート <戦後の背景の整理>+++++++++++++ 1946年(昭和21年)2月17日に政府が突然、国民に向け「預金封鎖と新円切り替え」を宣言しました。 「新円切り替え」は、アングラマネーまでを含み、国民の資産を吸収する目的での強制執行手段でした。 一定期間中のみ、銀行窓口のみが旧円を新円に交換するため、旧円がただの紙となる前に国民は銀行に旧円を預けました。 集まった預金は封鎖され、毎月の払い出しを生活費相当の一定額以内と制限されます。 そして預金は切り捨ての対象となりました。 戦後復興を急いでいた46年(昭和21年)当時、政府には1000億円超の「戦時補償債務」の処理が急務でした。 戦時補償債務とは、軍事産業拡大に金融機関等が行った融資に施された国家補償を意味しています。 46年当時のGDP(約800億円)の1.25倍(現在なら630兆円規模)の額が、戦時補償債務のみでの額でした。 育成を目的とした産業が順調に発展したなら問題がないのですが、第二次大戦での敗戦は、その補償目的の「軍事産業」を破綻に陥れました。 この軍事産業が破綻しても国家補償は実施しなければなりません。 一方、敗戦後の日本には財政的な余裕は全くありませんでした。そこに「預金封鎖・新円切り替え・預金カット」を行い、融資した銀行のバランスシートを調整することで、融資を受けた軍事産業の債権の補償をしませんでした。 軍事産業の企業の資産と負債を「新勘定(=再生企業)」と「旧勘定(=清算企業)」に分け、銀行の資産・負債についても、これに対応するように「新勘定」と「旧勘定」に分けました。 銀行は旧勘定の債務処理により、自己資本が無くなり債務超過に陥りましたが、その対策に銀行にとっての「負債」の預金をカットしました。 つじつまを国民の「預金カット」で合わしたのです Kremlin insiders warn Putin will use tactical nuclear weapons as fears of World War 3 soar クレムリン内部者が警告 第3次世界大戦の恐怖が高まる中、プーチン大統領は戦術核兵器を使用する 最近の動員令について、クレムリンの内部者は言う。「30万人の予備兵動員はただの気晴らしです」 「今は部分的動員ですが、その後大規模動員があり、その後戦術核兵器が登場します」 英紙 EXPRESS 2022/10/9 ソース英語 『Kremlin insiders warn Putin will use tactical nuclear weapons as fears of World War 3 soar』 https://www.express.co.uk/news/world/1680241/russia-news-kremlin-insiders-warn-putin-will-use-nuclear-weapons-ukraine-war-latest CFDでSP500のショート、ゴールドのロングをしてるだけで儲かる相場 世界大戦になって金価格暴騰しても 俺の命はないのかも。。 2022年10月11日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,734 -261 -1.86% -6% eMAXIS Slim 日経平均 12,289 -333 -2.64% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,794 -34 -0.35% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,545 -81 -0.84% -5% eMAXIS Slim 新興国株 12,016 -267 -2.17% -8% eMAXIS Slim 先進国株 19,105 -543 -2.76% -5% eMAXIS Slim 先進国債券 11,810 -95 -0.80% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,133 -302 -2.64% -14% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,571 -312 -2.25% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,091 -438 -2.65% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,233 -448 -2.69% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,171 -191 -1.43% -4% eMAXIS Slim S&P500 18,535 -565 -2.96% -4% eMAXIS プラス コモディティ 13,227 +194 1.49% 50% MAXIS ナスダック100 11,458 -515 -4.30% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,988 -413 -4.92% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,082 -62 -1.01% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,987 -33 -0.41% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,745 -347 -2.46% -21% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,144 -380 -1.85% 2% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,316 -408 -2.07% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,234 -308 -2.67% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,444 -325 -2.06% 16% 2022年10月11日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,734 -261 -1.86% -6% eMAXIS Slim 日経平均 12,289 -333 -2.64% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,794 -34 -0.35% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,545 -81 -0.84% -5% eMAXIS Slim 新興国株 12,016 -267 -2.17% -8% eMAXIS Slim 先進国株 19,105 -543 -2.76% -5% eMAXIS Slim 先進国債券 11,810 -95 -0.80% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,133 -302 -2.64% -14% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,571 -312 -2.25% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,091 -438 -2.65% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,233 -448 -2.69% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,171 -191 -1.43% -4% eMAXIS Slim S&P500 18,535 -565 -2.96% -4% eMAXIS プラス コモディティ 13,227 +194 1.49% 50% MAXIS ナスダック100 11,458 -515 -4.30% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,988 -413 -4.92% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,082 -62 -1.01% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,987 -33 -0.41% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,745 -347 -2.46% -21% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,144 -380 -1.85% 2% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,316 -408 -2.07% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,234 -308 -2.82% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,444 -325 -2.15% 16% 2022年10月12日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,717 -17 -0.12% -6% eMAXIS Slim 日経平均 12,287 -2 -0.02% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,780 -14 -0.14% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,570 +25 0.26% -4% eMAXIS Slim 新興国株 11,783 -233 -1.94% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,003 -102 -0.53% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,834 +24 0.20% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,257 +124 1.11% -13% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,455 -116 -0.85% -7% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,985 -106 -0.66% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,120 -113 -0.70% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,145 -26 -0.20% -5% eMAXIS Slim S&P500 18,468 -67 -0.36% -4% eMAXIS プラス コモディティ 12,988 -239 -1.81% 47% MAXIS ナスダック100 11,348 -110 -0.96% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,886 -102 -1.28% -37% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,091 +9 0.15% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,024 +37 0.46% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,761 +16 0.12% -21% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,227 +83 0.41% 2% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,396 +80 0.41% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,209 -25 -0.22% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,455 11 0.07% 17% 2022年10月13日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,611 -106 -0.77% -6% eMAXIS Slim 日経平均 12,212 -75 -0.61% -9% eMAXIS Slim 国内債券 9,775 -5 -0.05% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,446 -124 -1.30% -6% eMAXIS Slim 新興国株 11,872 +89 0.76% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,052 +49 0.26% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,899 +65 0.55% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,236 -21 -0.19% -13% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,465 +10 0.07% -7% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,026 +41 0.26% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,171 +51 0.32% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,135 -10 -0.08% -5% eMAXIS Slim S&P500 18,501 +33 0.18% -4% eMAXIS プラス コモディティ 13,055 +67 0.52% 48% MAXIS ナスダック100 11,399 +51 0.45% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,880 -6 -0.08% -37% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,113 +22 0.36% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,094 +70 0.87% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,746 -15 -0.11% -21% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,310 +83 0.41% 3% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,473 +77 0.40% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,276 67 0.59% -9% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,625 170 1.08% 18% 13日 21:30 USD USD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 9月 0.1% 0.2% 0.4% 13日 21:30 USD USD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 9月 8.3% 8.1% 8.2% 13日 21:30 USD USD 消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 9月 0.6% 0.5% 0.6% 13日 21:30 USD USD 消費者物価指数(CPIコア指数)[前年同月比] 9月 6.3% 6.5% 6.6% https://youtu.be/6yqgck5R6jk?t=1468 田中泰輔のマネーは語る:【米国株】世界の崖っぷちで何を叫ぶ(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】 2,654 回視聴 2022/10/14 2022年10月14日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,931 +320 2.35% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,609 +397 3.25% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,777 +2 0.02% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,431 -15 -0.16% -6% eMAXIS Slim 新興国株 11,781 -91 -0.77% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,537 +485 2.55% -3% eMAXIS Slim 先進国債券 11,970 +71 0.60% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,437 +201 1.79% -12% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,648 +183 1.36% -5% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,373 +347 2.17% -4% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,519 +348 2.15% -4% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,248 +113 0.86% -4% eMAXIS Slim S&P500 19,046 +545 2.95% -1% eMAXIS プラス コモディティ 13,153 +98 0.75% 49% MAXIS ナスダック100 11,699 +300 2.63% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,063 +183 2.32% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,083 -30 -0.49% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,082 -12 -0.15% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,143 +397 2.89% -19% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,955 +645 3.18% 6% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,539 +66 0.34% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,183 -93 -0.84% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,558 -67 -0.43% 17% 奴隷国家日本においては、貯蓄から投資へ、とか言ってるけど それはあくまでも投資信託経由で証券市場に45年間換金せずに金を溜め込んで供給しろ そしてそれを、破綻してしまった公的年金の代わりに老後資金としてチビチビ換金して余生を暮らせというものであって、 短期売買や先物FXの空売りやビットコインで大儲けFIREなんてのは前提にしていない 全ての個人が投資で豊かになって生活の為の労働を必要としない無職になるなんてのは絶対にあってはならない事態 そんな社会において、個人を労働奴隷の身分に縛りつけておく為の 鎖から解放する為の方法論を本気で国民に提供するわけは無い 金も株と同じように長期保有でジワジワ値上がりしますよね? なんかシーゲルの有名なグラフ出してきて長期保有では金は値上がりしないって言う人いますけど そのグラフ1800年~2000年のグラフですし 田中貴金属の金価格見ると2000年からはずっと右肩上がりですし あれはゴールドを基準に他がゴールドより上がったか下がったかのグラフのようにみえる ドルを基準にすれば全部上がってることにならないか 年末くらいにヘッジ無し売って、ヘッジ有りに変えようと思うんだけど >>255 期間によるよな。短期ならヘッジありでいいけど、長期なら為替リスクは受け入れるしかない。ヘッジコストが高いので。 2018年10月12日 現在 値上がり率 ヘッジあり 9177 11183 21.8% 先物 1226 1650 34.5% ヘッジコスト年間2.5% 信託報酬込みで2.5%だから ヘッジコストは2.0%くらいだな まあ先物CFDでもロングだと毎日スワップ払うことになるけどな cfdはしてないんよ いまは為替差益がものすごくて、いつまでもこの円安が続くと思えないんだよね。やから円高に触れてからヘッジ有りにしても十分間に合うかなと思って 5lot =1650ドル*145円*5=120万円分(レバ20で証拠金6万円) マイナススワップ 1日0.13ドル/1lot = 19円 5lotで100円程度 365日で3.6万円 120万円に対して約3% 過去の付与実績 | 調整金(金利/配当) | CFD | 楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/cfd/financing/archive.html 2022年10月17日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,794 -137 -0.98% -5% eMAXIS Slim 日経平均 12,462 -147 -1.17% -7% eMAXIS Slim 国内債券 9,755 -22 -0.23% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,372 -59 -0.63% -6% eMAXIS Slim 新興国株 11,943 +162 1.38% -8% eMAXIS Slim 先進国株 19,331 -206 -1.05% -4% eMAXIS Slim 先進国債券 12,001 +31 0.26% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,310 -127 -1.11% -13% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,616 -32 -0.23% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,243 -130 -0.79% -5% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,390 -129 -0.78% -5% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,214 -34 -0.26% -4% eMAXIS Slim S&P500 18,746 -300 -1.58% -3% eMAXIS プラス コモディティ 13,122 -31 -0.24% 48% MAXIS ナスダック100 11,429 -270 -2.31% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,803 -260 -3.22% -37% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,051 -32 -0.53% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,109 +27 0.33% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 13,947 -196 -1.39% -20% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,840 -115 -0.55% 5% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,502 -37 -0.19% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,032 -151 -1.39% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,486 -72 -0.47% 17% 金利を生まない通貨同士の円と古代通貨で似たような売られ方してるから ビットコインなんかゴールドはおろか円よりも売られてる 円安で金価格上がって含み益増えてるかなと思ったのに全然変わってなかった なんか不思議な感じ 2022年10月18日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,955 +161 1.17% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,640 +178 1.43% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,752 -3 -0.03% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,342 -30 -0.32% -7% eMAXIS Slim 新興国株 12,040 +97 0.81% -7% eMAXIS Slim 先進国株 19,867 +536 2.77% -2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,116 +115 0.96% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,716 +406 3.59% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,830 +214 1.57% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,643 +400 2.46% -3% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,806 +416 2.54% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,372 +158 1.20% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,277 +531 2.83% 0% eMAXIS プラス コモディティ 13,106 -16 -0.12% 48% MAXIS ナスダック100 11,846 +417 3.65% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,080 +277 3.55% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,053 +2 0.03% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,127 +18 0.22% 8% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,212 +265 1.90% -19% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,265 +425 2.04% 7% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,610 +108 0.55% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,071 39 0.35% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,568 82 0.52% 17% レバナスはヘッジコスト載せてくれてるのに、SMTは載せてないとか不親切だな ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり)(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、 主として別に定める金現物に投資する上場投資信託証券(以下「投資対象上場投資信託証券」といいます。) に投資するとともに、実質組入外貨建資産について原則として対円での為替ヘッジを行うことで、 別に定める金現物市場を代表する指標(円ヘッジベース)(以下「ベンチマーク」といいます。) に連動する投資成果を目指します。 https://www.smtam.jp/fund/pdf/fundid_510136_20220510_kr.pdf マザーファンド自体がヘッジありの金融商品だから出せないわな 2022年10月19日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,981 +26 0.19% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,686 +46 0.36% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,747 -5 -0.05% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,251 -91 -0.97% -8% eMAXIS Slim 新興国株 12,244 +204 1.69% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,131 +264 1.33% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 12,171 +55 0.45% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,861 +145 1.24% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,977 +147 1.06% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,860 +217 1.30% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,037 +231 1.37% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,444 +72 0.54% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,542 +265 1.37% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,907 -199 -1.52% 46% MAXIS ナスダック100 11,964 +118 1.00% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,143 +63 0.78% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,069 +16 0.26% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,167 +40 0.49% 8% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,376 +164 1.15% -18% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,551 +286 1.34% 9% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,543 -67 -0.34% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,091 20 0.18% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,633 65 0.41% 18% 2022年10月20日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,911 -70 -0.50% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,570 -116 -0.91% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,727 -20 -0.21% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,270 +19 0.21% -7% eMAXIS Slim 新興国株 12,110 -134 -1.09% -7% eMAXIS Slim 先進国株 20,057 -74 -0.37% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,127 -44 -0.36% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,633 -228 -1.92% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,886 -91 -0.65% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,784 -76 -0.45% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,960 -77 -0.45% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,364 -80 -0.60% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,511 -31 -0.16% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,849 -58 -0.45% 45% MAXIS ナスダック100 11,978 +14 0.12% -12% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,109 -34 -0.42% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,002 -67 -1.10% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,123 -44 -0.54% 8% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,329 -47 -0.33% -18% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,590 +39 0.18% 9% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,437 -106 -0.54% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 10,935 -156 -1.45% -12% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,503 -130 -0.85% 17% アメリカが世界最強の国でい続けた理由はいくつかあるが、そのうち最大の理由の一つが「ペトロダラー」だと思う。 1971年8月15日、ニクソン大統領は世界に衝撃を与える発表を行った。ドル札を銀行に持ってくれば金(ゴールド)と交換しますよ、という制度(金兌換)をやめた、ニクソンショック。 これでアメリカのドル札はただの紙切れになるはずだった。お金の値打ちを裏付けるゴールドとの交換をやめてしまったのだから。 しかしこのとき、ニクソンの腹心、キッシンジャーは巧みな手を打っていた。世界中どこに行っても石油はドルでないと買えないという仕組みが、いつの間にかできていた。 オイルメジャーとか穀物メジャーとかの仕組みを真っ先に作るんだよな これは早いもの勝ちだなという未開拓の領域を見つけると躊躇なく巨額を投資して独占する フロンティアスピリットというと聞こえはいいけど、要は儲け独り占め意欲が強い 言葉は無いけど、今は情報メジャーを牛耳っている マッチポンプで意図的に紛争を作り出して 対立国の双方に武器を提供 漁夫の利で国家を傀儡 台湾戦争で日本を巻き込み グダグダになったところで収束宣言し 台湾と西日本を中国が 東日本をアメリカが 北海道をロシアが統治する 2022年10月21日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,813 -98 -0.70% -5% eMAXIS Slim 日経平均 12,516 -54 -0.43% -7% eMAXIS Slim 国内債券 9,701 -26 -0.27% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,234 -36 -0.39% -8% eMAXIS Slim 新興国株 12,121 +11 0.09% -7% eMAXIS Slim 先進国株 19,986 -71 -0.35% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,109 -18 -0.15% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,659 +26 0.22% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,842 -44 -0.32% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,730 -54 -0.32% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,909 -51 -0.30% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,341 -23 -0.17% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,393 -118 -0.60% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,970 +121 0.94% 47% MAXIS ナスダック100 11,938 -40 -0.33% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,065 -44 -0.54% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,954 -48 -0.80% -20% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,076 -47 -0.58% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,287 -42 -0.29% -18% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,569 -21 -0.10% 9% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,386 -51 -0.26% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 10,918 -17 -0.16% -12% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,512 9 0.06% 17% 黒田か岸田がやめて円安政策是正しない限りトレンドは変わらんだろ ノーパンシャブシャブ事件を口実に大蔵省を解体されてできた財務省、金融庁はアメリカ政府のいいなりだけどな ★1998年は、まさしく大蔵省が落城し、金融支配が完成した年だった。 1998年2月 ・ノーパンシャブシャブ事件→愛国派大蔵官僚の屈服(大蔵落城) 1998年10月 ・外為法の大改正(金融ビッグバン、金融自由化) →その後外資による銀行・証券・生保買い漁り(※事前に株価暴落させている) ・同時に新生銀行(旧長銀)外資(ロックフェラー直系のポールボルガー指揮)による乗っ取り。 (http://www.im-sendai.jp/archives/2005/09/post_170.html ) ★政治家は既に1990年代初頭にアメリカに弱みを握られ、抵抗力を失っていたが、 日本の官僚の抵抗線もこうして崩された。 (http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=122172 ) 橋本龍太郎が内閣総理大臣の時にアメリカ国債を売りたい衝動にかられるという発言をしました。 この話は冗談交じりにと言っていますがこの後にニューヨークダウが192ドル下落して1987年のブラックマンデー以来の大幅な値下げになりました。 橋本龍太郎のこの発言にアメリカが激怒してここからアメリカciaが動き出したのではないか?という話につながっていきます。 ちなみにアメリカciaは日本だけではなく、南米でも活動しているということが分かっています。 政治家が言うことを聞かなくなったりコントロールができなくなるとジャッカルというcia暗●者が送り込まれるということが言われています。 このように陰で暗躍しているということです。 このようなことをされたのではないか?という疑惑が浮上します。 さらにここから気になることについて触れていきます。 橋本龍太郎の死因に関して不可解だなと感じることがあります。 理由はなぜなのか?ということですが死因とされているものがいくつかあるからです。 ★腸管虚血 ★多臓器不全で急に亡くなった ★原因不明の腸の病気 この原因不明の腸の病気というのは何でしょうか? このことは橋本龍太郎の秘書が言っています。 なぜ死因がはっきりしないんでしょうか?おかしいですね。 ここからは今回調べてこのような可能性があるのではないか?という憶測になりますのでそのことを踏まえて読んでください。 実は橋本龍太郎はアメリカciaに●されたのではないか?という憶測があります。 アメリカ国債を売りたいという発言をしたことが原因です。 気になるのはいったいどのように●されたのか?ということです。 アメリカciaは様々な方法を持っていると言われています。 ★遠くからスナイパーで狙撃する ★至近距離でナイフや銃を使う ★ハイテク電磁波兵器使って心臓麻痺を引き起こす 考えられる可能性としてはこのハイテク電磁波兵器使って心臓麻痺なのではないか?ということが考えられます。 ちなみに真相こそわかりませんが、アメリカciaは癌を自由自在に引き起こす方法を持っていると言われています。 また心臓発作を引き起こす毒物も持っているのではないか?といった噂もあり このような形で橋本龍太郎は●されたのではないか?という可能性が浮上します。 アメリカciaというのは世界の裏側を牛耳っていますからこのようなことがおきてもおかしくないと思います。 日本でアメリカに反対すると●されるというのは本当の話だと僕は思います。 怖い話だなと思いました。 アメリカの対日貿易赤字を食い止めるため円安ドル高是正を図った1985年のプラザ合意であったが、 プラザ合意以降の円高にあっても日本企業は合理化や海外への工場移転などで高い競争力を維持していたために、アメリカの対日赤字は膨らむ一方だった。 そんな中、アメリカ議会は相手国に対する強力な報復制裁を含めた新貿易法・スーパー301条を通過させ、政府に対し対日強行措置を迫っていた。 当時の国際貿易問題は通常「GATT」(WTOの前身)で協議されていた。 日米貿易摩擦解消のため、アメリカ合衆国財務省が「日米構造協議」を立案しアメリカ合衆国通商代表部が実際の折衝にあたった。 1989年7月14日の日米首脳会談の席上、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が宇野宗佑総理大臣に提案し実現した。 プラザ合意以降の円高ドル安の中にあってもアメリカの対日赤字が膨らむ要因は、日本の市場の閉鎖性(非関税障壁)にあるとして、 主に日本の経済構造の改造と市場の開放を迫る内容となっている。 (1990年1月31日にベルン行われた非公式会議で判明したアメリカの日本に対する要求は、優に200項目を超える膨大な量で構成されている。) 最終報告の中でアメリカは、「(日本は)輸出につながる産業分野への投資より、公共分野に投資するほうが賢明」であるとし、 日本に対しGNPの10%を公共事業に配分することを要求した。 海部内閣はこれに応え、10年間で総額430兆円という「公共投資基本計画」を策定した。 しかしその後、アメリカ側から「日本の対外黒字の増加を考えれば、公共事業の目標の上積みが必要」との要望があったため、 1994年に村山内閣で計画が見直され、社会資本整備費としてさらに200兆円を積み増しし、総投資額は630兆円を計上している。 この投資行動が箱物行政を生み出し、現在の日本の財政難の遠因であるとの指摘がある (しかし、純債務で見れば日本は財政難ではないという意見もある)。 具体例としては、運輸省がこれ以上の地方空港は不要とする航空会社の意見を無視して、事業費消化のために「総滑走路延長指標」を用いて、日本の空港を乱立させたことが挙げられる。 このアメリカの要請の背後には、世界に流出する多額のジャパン・マネーがドルの影響力を希薄化させていることを懸念し、 ジャパン・マネーを日本国内に閉じ込める狙いがあった。 一方、日本の慢性的な対米貿易黒字に対して、国富と雇用を奪われた米国が、外需主導ではなく 内需主導成長を求めたとも言われている。 地価の高騰が企業の担保価値を莫大なものとしたことと円の高騰が、アメリカの不動産投資に日本から大量の資金を流れ込ませていた。 またその担保価値を利用し、日本企業が比較的容易に海外投資を行っていたことが日本企業の競争力を高めていた。 そこで地価高騰の背景としてアメリカが着目した点が、日本の土地税制であった。 日本の農地の保有税が宅地の80分の1であることが、資産として土地を保有しやすい状況を生み出し、地主が売り渋る。 その間も地価が上がり続けるという悪循環があった。 結果として、宅地開発推進や効率的な土地利用の妨げになっていると考え、この点を軸に、日本に問題点として是正を要求したが、 これは日本の経済学者が長年に渡って主張していた内容でもあったものの、 農家や地主を中心とした自民党長期政権の支持基盤に対する配慮や、選挙・利権・政治資金源に関わるため、長年是正されなかった問題であった。 ジャパンバッシング(英語: Japan bashing)とは、欧米諸国が日本を経済面・政治面で不当に攻撃すること。 日本と欧米の関係を観察する者が、欧米から日本に向けられた批判や反発を、日本側へのアンバランスで一方的な攻撃であると解釈したときに、問題視する意味で用いる言葉である。 とくに高度経済成長からのバブル景気など日本がアメリカ合衆国を越す世界的に経済大国として存在感を増し、日米の経済摩擦(日米貿易摩擦)が激化するにつれて表面化した、 アメリカ合衆国の1970年代からの反日感情の高まりに付随する政治現象を指すときに使われることが多い。 41970年代のアメリカ合衆国の経済が、インフレーションと景気後退に苦しむ傍ら、 日本は世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易は10年間以上も黒字を続けていた。 一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情は悪化する。 世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者が通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり 『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍がベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる。 1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーのゼネラルモーターズが生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。 対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年代から対日赤字を続けるアメリカは不況に沈み、 米国の自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。 この対比は米国人の対日感情を悪化させ、米国では日本の市場の特殊性を非関税障壁とみなし、極端な円安を問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。 反日感情が高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者のビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた 不況と反日世論の高まり、各業界からの突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、 米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。 日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制を約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、 市場シェアを日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本をダンピング等の法令違反で提訴し、対日感情は改善しなかった。 米国の経常収支が赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、 日本はアメリカの対日感情の悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安の是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和を約束するが、大きな効果はなかった。 1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替をドル安に誘導するプラザ合意が実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、 これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。 アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本の貿易障壁への批判が強まった。 米国は日本を金融・関税など税制・ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、 日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。 この時期の米国からの「日本は自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセスを制限している」という 二枚舌批判、本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、 メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、 消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。 日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本にねじこみをかけていると理解しており、 理不尽な押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。 1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本の好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済) 米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支の赤字が過去最高を記録し、対日本の心理に目立って和らぐ部分はなかった 。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物が日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。 1987年4月には、アメリカ政府は日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した。 米議会では報復措置が審議され、1987年には東芝ココム事件をきっかけとして日本製品を議員が破壊するパフォーマンスも注目を集めた。 東芝ココム事件が米国で大きな反応に繋がったのも当時の対日感情の悪さゆえと言われる。 1988年にはアメリカ側が不公正とみなした日本側の慣行に強力な制裁が発動できるように1974年通商法の改正も行われる。 結局、アメリカから日本への黒字を減らせという要求は1980年代末に和らぐもののバブル崩壊まで続いた。 これら1970年代末から1980年代の米国の日本非難の論調、米国政治の動きに対して、対する日本側では当時は我が世の春を謳歌していただけに、 一般のテレビしか見ない国民がアメリカの強硬な対日要求を不当なものとして意識することは多くはなかった。 日本いじめ、日本叩き、ジャパンバッシングとして振り返られることが増えてきたのは、平成不況と「失われた30年」とも言われるデフレ不況を経てからである。 なお、この言葉は欧米が採用する対日政策や欧米側から日本側に向けられる批判にたいして、日本側が悪意があるものとして非難するときに使う言葉であり、 ジャパンバッシングとされるものと、そうではないシビアな対日批判や要求といつも区別できるわけではない。 ゼネラルモーターズの企業城下町であるデトロイトでは、工場労働者がアジア系に対し非友好的な態度で接するなど、ジャパンバッシングを発端とする差別感情が根強く残っている。 1951年から1989年まで米ソ冷戦の下、アメリカの庇護を受けて成長したのが昭和日本 33年前は世界でも屈指の豊かな国だったのです。 https://images2.imagebam.com/83/1f/85/70e0151354911363.jpg 逆にアメリカは対日本貿易赤字で困ったことになった ところが、西側諸国と共産主義国との冷戦が終わって不沈空母としての日本も要らなくなった。 ソビエト連邦解体後の自民党の経済政策がことごとく失敗する理由を知っているか? 俺も、なんでわざわざ逆のことやるのか疑問だったが、 「東西冷戦が終わってからの新たなアメリカの脅威は何か」に対するCIAの答えが、 「日本の経済力」と答えたのが起源と知り、氷解した。 「冷戦後の新たな標的が最後に残った社会主義国日本」 そして日本の国力を削ぎ、日本民族を断種することを目的とした英米戦勝国ら常任理事国による世界政治、日本への国内政治干渉が行われてるんだ。 500年前のコロンブスの新大陸進出以来400年ほど続いたが 100年ほど前にやめざるを得なくなった「欧米人によるアジア・アフリカの植民地支配」を再び取り戻すための謀略の第一歩がターゲット国の人口削減 そして、最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(食料自給)から引き離し それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり 都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようにされている。 電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できなくなることを目的に行われているもの。 飴で誘われて都会に社会進出させられた女をムチで叩いて働かせ、権利意識を与えた上でマスコミを使って男女の対立を煽ったり 日本の男がいかにだめな人間であるかをことさら強調し、 「お前らは奴隷みたいに安月給で働いてりゃいい、芸能界に憧れてやってくる若い女をアイドルの卵にして 枕営業させて俺ら上級だけで囲いたいからお前ら庶民は若い女には手を出すな」って考えで つまらない破廉恥罪でも手当たり次第に検挙し、おおげさにマスコミで取り上げて社会的去勢を行ったりして路頭に迷わせ 非婚未婚晩婚につながるアンダークラスに追いやり少子化を加速してきたのが平成以降の日本 官僚人事にも口挟むアメリカに内政干渉された政府首脳は、日本をダメにするために、今の政策をやってんだよ。 日本の政財界内部にいる売国奴スパイが内側から援護してる 「敵は国内にあり」 まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう 愛国教育を排除しているのも日本くらいで、 国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう 目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、 政界、財界、官界だけでなく、教育現場、宗教、テレビ、広告、雑誌、ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね 日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ 「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、 持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し かつ、周囲の人々を善導し、欧米グローバル資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。 実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。 世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。 このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、 世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、 過度な資本主義(新自由主義による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。 ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、 最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、 それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり、 都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようになってしまっている。 電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。 とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、 持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、 かつ、周囲の人々を善導し、資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。 そして、人々はその幸福、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。 なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、 世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。 それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽しか享受できず このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。 しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、 人々に真の美を得させてくれる しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる アメリカの植民地である日本は、半導体や自動車などの工業製品を輸出して アメリカを相手に多額の黒字を計上してきた。 ところが黒字は日本円ではなく、米ドルを使って決済され、そのままアメリカの銀行に預けられていた。 だからアメリカはいくら日本を相手に赤字を出しても平気だった。 アメリカの銀行に預けられたドルを、アメリカ国内で使えばいいからだ。 日本は名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をアメリカの銀行から引き出し自分の国で使うことはできなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、アメリカの中央銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、アメリカの投資銀行はアメリカ国内の企業に貸し出した。 アメリカ国民は日本から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかも支払った米ドルも アメリカの銀行に吸収され、アメリカのための投資に使われるわけだ。 こうしてアメリカ経済はMicrosoft、Google、Apple、アマゾン、Facebook、テスラ、Netflixなどを成長させどんどん発展した。 一方日本はどうなったか。 たとえば日本は商品を輸出してもその見返りの代金は米ドルでアメリカに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなり、どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、米ドルのまま名義上の所有としてやはりアメリカ国内で使われる。 こうしていくら黒字を出しても日本は豊かになれなかったが 赤字を出し続けたアメリカは、これを尻目に繁栄を謳歌できたのである。 このアメリカと日本の関係は、これからのアメリカと中国の関係だと言ってもよい 中国でさかんに語られた仮説がある。 「60%現象」だ。 ある国の国内総生産(GDP)が米国の60%に届くと、米国はあらゆる手を尽くしてその国の力をそごうとする。 ソ連に対してしかり、日本に対してしかり。 中国が第2次大戦後の歴史から学んだ教訓である。 国際通貨基金(IMF)によると、中国のGDPは15年に初めて米国の60%を超え、18年には7割近くに達した。 米国はいよいよ中国をつぶしにかかるにちがいない。 2022年10月24日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,850 +37 0.27% -5% eMAXIS Slim 日経平均 12,555 +39 0.31% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,678 -23 -0.24% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,192 -42 -0.45% -8% eMAXIS Slim 新興国株 12,062 -59 -0.49% -7% eMAXIS Slim 先進国株 20,197 +211 1.06% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 12,028 -81 -0.67% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,631 -28 -0.24% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,880 +38 0.27% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,872 +142 0.85% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,058 +149 0.88% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,320 -21 -0.16% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,691 +298 1.54% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,844 -126 -0.97% 45% MAXIS ナスダック100 12,123 +185 1.55% -11% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,261 +196 2.43% -34% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,967 +13 0.22% -20% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,028 -48 -0.59% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,643 +356 2.49% -16% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,924 +355 1.65% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,609 +223 1.15% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,119 201 1.78% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,657 145 0.92% 18% 2022年10月25日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,997 +147 1.06% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,683 +128 1.02% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,703 +25 0.26% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,279 +87 0.95% -7% eMAXIS Slim 新興国株 11,722 -340 -2.82% -10% eMAXIS Slim 先進国株 20,426 +229 1.13% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,094 +66 0.55% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,663 +32 0.28% -10% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,853 -27 -0.19% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,992 +120 0.71% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,175 +117 0.69% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,337 +17 0.13% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,926 +235 1.19% 3% eMAXIS プラス コモディティ 12,909 +65 0.51% 46% MAXIS ナスダック100 12,252 +129 1.06% -10% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,350 +89 1.08% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,959 -8 -0.13% -20% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,020 -8 -0.10% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,843 +200 1.37% -15% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,219 +295 1.35% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,495 -114 -0.58% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,076 -43 -0.39% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,604 -53 -0.34% 18% 何もしなければ10倍になっていたのに… 投資信託を買う人がどうしてもやってしまう"最悪の行動" ファンド上昇率の約半分の利回りしか得られないワケ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/62809 2022年10月26日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,078 +81 0.58% -3% eMAXIS Slim 日経平均 12,768 +85 0.67% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,714 +11 0.11% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,600 +321 3.46% -4% eMAXIS Slim 新興国株 11,692 -30 -0.26% -10% eMAXIS Slim 先進国株 20,659 +233 1.14% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,163 +69 0.57% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 12,035 +372 3.19% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,921 +68 0.49% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,157 +165 0.97% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,344 +169 0.98% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,485 +148 1.11% -2% eMAXIS Slim S&P500 20,140 +214 1.07% 4% eMAXIS プラス コモディティ 12,880 -29 -0.22% 46% MAXIS ナスダック100 12,440 +188 1.53% -9% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,526 +176 2.11% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,034 +75 1.26% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,073 +53 0.66% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,998 +155 1.04% -14% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,335 +116 0.52% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,523 +28 0.14% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,102 26 0.23% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,554 -50 -0.32% 17% 2022年10月27日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,985 -93 -0.66% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,727 -41 -0.32% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,758 +44 0.45% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,719 +119 1.24% -3% eMAXIS Slim 新興国株 11,644 -48 -0.41% -10% eMAXIS Slim 先進国株 20,341 -318 -1.54% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,104 -59 -0.49% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,904 -131 -1.09% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,801 -120 -0.86% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,921 -236 -1.38% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,099 -245 -1.41% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,434 -51 -0.38% -3% eMAXIS Slim S&P500 19,702 -438 -2.17% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,923 +43 0.33% 46% MAXIS ナスダック100 11,984 -456 -3.67% -12% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,326 -200 -2.35% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,068 +34 0.56% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,999 -74 -0.92% 6% NYダウ (為替ヘッジあり) 14,979 -19 -0.13% -14% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,014 -321 -1.44% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,302 -221 -1.13% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,178 76 0.68% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,431 -123 -0.80% 16% 2022年10月28日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,936 -49 -0.35% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,615 -112 -0.88% -6% eMAXIS Slim 国内債券 9,780 +22 0.23% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,756 +37 0.38% -3% eMAXIS Slim 新興国株 11,762 +118 1.01% -9% eMAXIS Slim 先進国株 20,298 -43 -0.21% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,185 +81 0.67% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,972 +68 0.57% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,821 +20 0.14% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,905 -16 -0.09% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,085 -14 -0.08% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,476 +42 0.31% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,661 -41 -0.21% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,819 -104 -0.80% 45% MAXIS ナスダック100 11,806 -178 -1.49% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,168 -158 -1.90% -34% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,108 +40 0.66% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,085 +86 1.08% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,075 +96 0.64% -14% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,236 +222 1.01% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,340 +38 0.20% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,162 -16 -0.14% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,474 43 0.28% 17% 2022年10月31日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,161 +225 1.61% -3% eMAXIS Slim 日経平均 12,840 +225 1.78% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,793 +13 0.13% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,805 +49 0.50% -2% eMAXIS Slim 新興国株 11,708 -54 -0.46% -10% eMAXIS Slim 先進国株 20,881 +583 2.87% 3% eMAXIS Slim 先進国債券 12,276 +91 0.75% 3% eMAXIS Slim 先進国リート 12,309 +337 2.81% -5% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,004 +183 1.32% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,321 +416 2.46% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,513 +428 2.51% 2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,632 +156 1.16% -1% eMAXIS Slim S&P500 20,365 +704 3.58% 6% eMAXIS プラス コモディティ 12,796 -23 -0.18% 45% MAXIS ナスダック100 12,312 +506 4.29% -10% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,432 +264 3.23% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,076 -32 -0.52% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,133 +48 0.59% 8% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,486 +411 2.73% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 23,056 +820 3.69% 16% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,329 -11 -0.06% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,034 -128 -1.17% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,472 -2 -0.01% 17% 2022年11月1日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,229 +68 0.48% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,883 +43 0.33% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,771 -22 -0.22% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,938 +133 1.36% -1% eMAXIS Slim 新興国株 11,792 +84 0.72% -9% eMAXIS Slim 先進国株 20,823 -58 -0.28% 3% eMAXIS Slim 先進国債券 12,219 -57 -0.46% 3% eMAXIS Slim 先進国リート 12,310 +1 0.01% -5% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,046 +42 0.30% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,298 -23 -0.13% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,483 -30 -0.17% 2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,660 +28 0.21% -1% eMAXIS Slim S&P500 20,283 -82 -0.40% 5% eMAXIS プラス コモディティ 12,979 +183 1.43% 47% MAXIS ナスダック100 12,204 -108 -0.88% -11% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,325 -107 -1.27% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,045 -31 -0.51% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,121 -12 -0.15% 8% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,421 -65 -0.42% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 23,044 -12 -0.05% 16% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,310 -19 -0.10% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 10,946 -88 -0.81% -12% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,406 -66 -0.43% 16% 2022年11月2日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,242 +13 0.09% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,875 -8 -0.06% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,762 -9 -0.09% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,755 -183 -1.84% -3% eMAXIS Slim 新興国株 11,961 +169 1.43% -8% eMAXIS Slim 先進国株 20,646 -177 -0.85% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,144 -75 -0.61% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 12,242 -68 -0.55% -5% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,077 +31 0.22% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,199 -99 -0.57% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,377 -106 -0.61% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,609 -51 -0.37% -1% eMAXIS Slim S&P500 20,044 -239 -1.18% 4% eMAXIS プラス コモディティ 12,827 -152 -1.17% 45% MAXIS ナスダック100 11,986 -218 -1.79% -12% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,240 -85 -1.02% -34% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,047 +2 0.03% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,062 -59 -0.73% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,382 -39 -0.25% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,810 -234 -1.02% 15% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,364 +54 0.28% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,057 111 0.99% -11% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,439 33 0.21% 16% 2022年11月4日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,058 -184 -1.29% -3% eMAXIS Slim 日経平均 12,659 -216 -1.68% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,740 -22 -0.23% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,678 -77 -0.79% -3% eMAXIS Slim 新興国株 11,934 -27 -0.23% -8% eMAXIS Slim 先進国株 20,060 -586 -2.84% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,058 -86 -0.71% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,942 -300 -2.45% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,876 -201 -1.43% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,772 -427 -2.48% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,934 -443 -2.55% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,464 -145 -1.07% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,433 -611 -3.05% 1% eMAXIS プラス コモディティ 13,089 +262 2.04% 48% MAXIS ナスダック100 11,407 -579 -4.83% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,800 -440 -5.34% -37% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,006 -41 -0.68% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 8,048 -14 -0.17% 7% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,070 -312 -2.03% -14% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,463 -347 -1.52% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,387 +23 0.12% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 10,938 -119 -1.10% -12% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,351 -88 -0.58% 16% 金利上がってるのになんでゴールド上がってるの?基準価格貼ってくれてるいつもの偉い人教えてくれ ロイター通信見なよ。 ゴールドはドル建ての商品なので、ドル指数が下がると投資妙味が増すゴールドが買われる。 らしいよ。 いつか投信の基準価格のヘッジありが無しを追い抜くってことでっか 中国のバブル崩壊で爆下がりしなかった。 今年の3月よりはすこし値上がりしてる。 安定のゴールド。 今後も年間5~10%づつ毎年上がるだろうな。 ほんまかいな 金よりも為替差益がすごいから売りたくてしゃーない 2022年11月7日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,197 +139 0.99% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,813 +154 1.22% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,735 -5 -0.05% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,607 -71 -0.73% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,175 +241 2.02% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,251 +191 0.95% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 12,026 -32 -0.27% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,034 +92 0.77% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,058 +182 1.31% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,952 +180 1.07% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,116 +182 1.07% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,531 +67 0.50% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,529 +96 0.49% 1% eMAXIS プラス コモディティ 13,359 +270 2.06% 51% MAXIS ナスダック100 11,487 +80 0.70% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,926 +126 1.62% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,994 -12 -0.20% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,963 -85 -1.06% 5% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,257 +187 1.24% -13% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,548 +85 0.38% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,543 +156 0.80% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,265 327 2.82% -9% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,682 331 2.07% 18% まじでいまからならヘッジ無し売って、ヘッジ有りにしようかな 全部は怖いから三割くらい ユーチューブでも150円頂上説のFXの予想屋がちらほら出てきているね 来年の連休ごろに円高に転換するとかの説もあったりする 黒ちゃんはワシントンの首脳会議でドル高はあと一年続かないとみんないってたそうな でも今は為替ヘッジコスト高いからなあ もしアテが外れると金利でダブルパンチくらう 2022年11月8日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,369 +172 1.21% -1% eMAXIS Slim 日経平均 12,973 +160 1.25% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,721 -14 -0.14% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,674 +67 0.70% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,294 +119 0.98% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,391 +140 0.69% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,008 -18 -0.15% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,030 -4 -0.03% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,192 +134 0.95% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,079 +127 0.75% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,239 +123 0.72% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,591 +60 0.44% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,651 +122 0.62% 2% eMAXIS プラス コモディティ 13,558 +199 1.49% 53% MAXIS ナスダック100 11,574 +87 0.76% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,013 +87 1.10% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,971 -23 -0.38% -20% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,907 -56 -0.70% 5% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,452 +195 1.28% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,766 +218 0.97% 15% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,455 -88 -0.45% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,213 -52 -0.47% -10% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,562 -120 -0.78% 17% 2022年11月9日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,309 -60 -0.42% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,900 -73 -0.56% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,758 +37 0.38% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,669 -5 -0.05% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,279 -15 -0.12% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,420 +29 0.14% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,007 -1 -0.01% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,013 -17 -0.14% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,173 -19 -0.13% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,093 +14 0.08% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,259 +20 0.12% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,585 -6 -0.04% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,660 +9 0.05% 2% eMAXIS プラス コモディティ 13,244 -314 -2.32% 50% MAXIS ナスダック100 11,602 +28 0.24% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,073 +60 0.75% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,008 +37 0.62% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,917 +10 0.13% 5% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,605 +153 0.99% -11% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,881 +115 0.51% 16% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,779 +324 1.67% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,459 246 2.10% -8% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,833 271 1.68% 19% 2022年11月10日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,215 -94 -0.66% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,775 -125 -0.97% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,761 +3 0.03% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,660 -9 -0.09% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,299 +20 0.16% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,137 -283 -1.39% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 12,076 +69 0.57% 2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,956 -57 -0.47% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,086 -87 -0.61% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,891 -202 -1.18% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,050 -209 -1.21% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,562 -23 -0.17% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,335 -325 -1.65% 0% eMAXIS プラス コモディティ 12,988 -256 -1.93% 47% MAXIS ナスダック100 11,376 -226 -1.95% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,883 -190 -2.35% -37% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 5,991 -17 -0.28% -19% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,943 +26 0.33% 5% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,311 -294 -1.88% -13% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,539 -342 -1.49% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,835 +56 0.28% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,408 -51 -0.45% -8% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,825 -8 -0.05% 19% タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1730ドルでロング ストップロス1690 ←いまここ A 1750ドルで追加ロング ストップロスどちらも1720に変更 B 1770ドルで追加ロング ストップロス全て1737に変更 C 1790ドルで追加ロング ストップロス全て1750に変更 20日安値で全ポジション撤退 タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1730ドルでロング ストップロス1690 ←いまここ A 1750ドルで追加ロング ストップロスどちらも1720に変更 ←いまここ B 1770ドルで追加ロング ストップロス全て1737に変更 C 1790ドルで追加ロング ストップロス全て1750に変更 20日安値で全ポジション撤退 タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1730ドルでロング ストップロス1690 A 1750ドルで追加ロング ストップロスどちらも1720に変更 ←いまここ B 1770ドルで追加ロング ストップロス全て1737に変更 C 1790ドルで追加ロング ストップロス全て1750に変更 20日安値で全ポジション撤退 2022年11月11日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,518 +303 2.13% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,157 +382 2.99% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,802 +41 0.42% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,821 +161 1.67% -2% eMAXIS Slim 新興国株 11,874 -425 -3.46% -9% eMAXIS Slim 先進国株 20,538 +401 1.99% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,964 -112 -0.93% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,325 +369 3.09% -5% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,112 +26 0.18% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,131 +240 1.42% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,282 +232 1.36% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,618 +56 0.41% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,775 +440 2.28% 3% eMAXIS プラス コモディティ 12,761 -227 -1.75% 44% MAXIS ナスダック100 11,847 +471 4.14% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,462 +579 7.34% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,121 +130 2.17% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,870 -73 -0.92% 4% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,852 +541 3.53% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,646 +107 0.47% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,786 -49 -0.25% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,722 314 2.61% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,802 -23 -0.15% 19% 来年からは米国の自社株買いがやりにくくなるから株より金に妙味 GOLDのターン10年くるか https://i.imgur.com/tFrge7R.jpg 0.6くらいまで挽回すれば2400ドルか 株が3000まで低迷しても1800はいける 2000は無理だろうけど1800は十分あるだろな。1900は五分五分かな 2022年11月14日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,364 -154 -1.06% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,017 -140 -1.06% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,776 -26 -0.27% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,680 -141 -1.44% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,219 +345 2.91% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,462 -76 -0.37% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,791 -173 -1.45% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,178 -147 -1.19% -6% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,176 +64 0.45% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,120 -11 -0.06% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,281 -1 -0.01% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,557 -61 -0.45% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,638 -137 -0.69% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,681 -80 -0.63% 43% MAXIS ナスダック100 11,870 +23 0.19% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,605 +143 1.69% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,107 -14 -0.23% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,729 -141 -1.79% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,856 +4 0.03% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,304 -342 -1.51% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,516 -270 -1.36% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,784 62 0.52% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,656 -146 -0.94% 18% タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1730ドルでロング ストップロス1690 A 1750ドルで追加ロング ストップロスどちらも1720に変更 B 1770ドルで追加ロング ストップロス全て1737に変更 ←いまここ C 1790ドルで追加ロング ストップロス全て1750に変更 20日安値で全ポジション撤退 2022年11月15日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,419 +55 0.38% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,029 +12 0.09% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,790 +14 0.14% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,640 -40 -0.41% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,335 +116 0.95% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,438 -24 -0.12% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,843 +52 0.44% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,005 -173 -1.42% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,232 +56 0.40% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,124 +4 0.02% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,280 -1 -0.01% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,570 +13 0.10% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,580 -58 -0.30% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,771 +90 0.71% 45% MAXIS ナスダック100 11,823 -47 -0.40% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,525 -80 -0.93% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,096 -11 -0.18% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,759 +30 0.39% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,764 -92 -0.58% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,295 -9 -0.04% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,752 +236 1.21% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,810 26 0.22% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,784 128 0.80% 19% ロシアからポーランドにミサイルが着弾で二人死亡、ゴールドの時代がくるな。 2022年11月16日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,412 -7 -0.05% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,047 +18 0.14% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,794 +4 0.04% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,658 +18 0.19% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,516 +181 1.47% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,493 +55 0.27% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,853 +10 0.08% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,036 +31 0.26% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,312 +80 0.56% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,189 +65 0.38% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,352 +72 0.42% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,603 +33 0.24% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,633 +53 0.27% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,635 -136 -1.06% 43% MAXIS ナスダック100 11,923 +100 0.85% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,640 +115 1.35% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,136 +40 0.66% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,768 +9 0.12% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,784 +20 0.13% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,198 -97 -0.44% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,685 -67 -0.34% 18% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,841 31 0.26% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,736 -48 -0.31% 19% 為替ヘッジコストは概ね日米金利差と同じ。 最終的にこれが5%くらいになるとすると、今から5%以内までの円高なら為替ヘッジ不要ということになる。 はてさてどうすべきか・・・ 90円台はほぼないだろうけど、120円程度なら十分あると思ってるし、 90円台はほぼないだろうけど、120円程度なら十分あると思ってるし、 ヘッジなしのほうは、金というよりほとんど為替差益での利益だからなあ・・・ 全部売るわけじゃないし、まあいいかな SMT ゴールドインデックス・オープン(H有)より iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(H有)のほうが若干成績いいのに なぜ資産残高が10%程度しかないんだろう しかも10月は資産純減してる ちなみにH無のほうはiシェアーズのほうが2倍多い資産 でも若干リターンが低い 2022年11月17日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,434 +22 0.15% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,002 -45 -0.34% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,808 +14 0.14% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,691 +33 0.34% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,408 -108 -0.86% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,329 -164 -0.80% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,940 +87 0.73% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,913 -123 -1.02% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,240 -72 -0.50% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,058 -131 -0.76% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,212 -140 -0.81% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,578 -25 -0.18% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,468 -165 -0.84% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,516 -119 -0.94% 42% MAXIS ナスダック100 11,750 -173 -1.45% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,524 -116 -1.34% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,178 +42 0.68% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,823 +55 0.71% 4% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,772 -12 -0.08% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,174 -24 -0.11% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,556 -129 -0.66% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,814 -27 -0.23% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,693 -43 -0.27% 18% 2022年11月18日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,439 +5 0.03% -1% eMAXIS Slim 日経平均 12,987 -15 -0.12% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,797 -11 -0.11% -3% eMAXIS Slim 国内リート 9,695 +4 0.04% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,373 -35 -0.28% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,369 +40 0.20% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,960 +20 0.17% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,941 +28 0.24% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,237 -3 -0.02% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,081 +23 0.13% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,236 +24 0.14% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,582 +4 0.03% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,519 +51 0.26% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,580 +64 0.51% 42% MAXIS ナスダック100 11,792 +42 0.36% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,508 -16 -0.19% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,138 -40 -0.65% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,813 -10 -0.13% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,776 +4 0.03% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,303 +129 0.58% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,605 +49 0.25% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,729 -85 -0.73% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,663 -30 -0.19% 18% この世界では、自信家より臆病者のほうが成功すると思う 生活は引きこもりそのものだ。 コンピューターゲームの感覚でパソコンに向かい、他人との会話のない日々で孤独感が募った。 自由な半面、市場から利益をもぎ取るだけで世間に何のプラスも生み出していない。 この世界に自分がいてもいなくても同じと思うと、たまらない気持ちになり 親とも口をきかなくなり、実家を離れホテルなどを転々としてる。 2022年11月21日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,480 +41 0.28% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,008 +21 0.16% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,789 -8 -0.08% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,766 +71 0.73% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,345 -28 -0.23% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,462 +93 0.46% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,935 -25 -0.21% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,084 +143 1.20% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,261 +24 0.17% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,144 +63 0.37% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,301 +65 0.38% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,618 +36 0.27% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,622 +103 0.53% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,446 -134 -1.07% 41% MAXIS ナスダック100 11,798 +6 0.05% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,505 -3 -0.04% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,116 -22 -0.36% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,790 -23 -0.29% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,860 +84 0.53% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,445 +142 0.64% 13% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,506 -99 -0.50% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,651 -78 -0.67% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,567 -96 -0.62% 17% 2022年11月22日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,642 +162 1.12% 1% eMAXIS Slim 日経平均 13,087 +79 0.61% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,787 -2 -0.02% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,700 -66 -0.68% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,366 +21 0.17% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,616 +154 0.75% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,059 +124 1.04% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,257 +173 1.43% -5% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,358 +97 0.68% 0% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,265 +121 0.71% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,420 +119 0.69% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,704 +86 0.63% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,790 +168 0.86% 3% eMAXIS プラス コモディティ 12,571 +125 1.00% 42% MAXIS ナスダック100 11,818 +20 0.17% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,418 -87 -1.02% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,114 -2 -0.03% -18% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,883 +93 1.19% 4% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,845 -15 -0.09% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,697 +252 1.12% 15% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,621 +115 0.59% 17% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,587 -64 -0.56% -7% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,675 108 0.68% 18% ETF始めたいんですけどこれって保有してるだけで1日いくらか手数料みたいなものとられるんですか? >>361 貴方の口座からはとられない 基準価額っていうのが減ってく この意味がわからないなら始めないほうがいい 2022年11月24日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,819 +177 1.21% 2% eMAXIS Slim 日経平均 13,211 +124 0.95% -1% eMAXIS Slim 国内債券 9,789 +2 0.02% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,759 +59 0.61% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,178 -188 -1.52% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,631 +15 0.07% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,992 -67 -0.56% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,079 -178 -1.45% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,347 -11 -0.08% 0% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,259 -6 -0.03% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,401 -19 -0.11% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,659 -45 -0.33% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,775 -15 -0.08% 3% eMAXIS プラス コモディティ 12,650 +79 0.63% 43% MAXIS ナスダック100 11,868 +50 0.42% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,614 +196 2.33% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,172 +58 0.95% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,807 -76 -0.96% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,052 +207 1.31% -8% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,568 -129 -0.57% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,403 -218 -1.11% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,665 78 0.66% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,468 -207 -1.36% 17% >>356 俺は2015年から米ハイテク株に2000万円を投資してきたけど 事あるごとに全銘柄投げ売りしたため200万円くらいしかリターンはない 2022年11月25日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,813 -6 -0.04% 2% eMAXIS Slim 日経平均 13,165 -46 -0.35% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,765 -24 -0.25% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,748 -11 -0.11% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,296 +118 0.97% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,631 0 0.00% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 12,006 +14 0.12% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,101 +22 0.18% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,390 +43 0.30% 0% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,275 +16 0.09% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,420 +19 0.11% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,681 +22 0.16% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,753 -22 -0.11% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,557 -93 -0.74% 42% MAXIS ナスダック100 11,855 -13 -0.11% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,613 -1 -0.01% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,172 0 0.00% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,799 -8 -0.10% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,049 -3 -0.02% -8% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,543 -25 -0.11% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,395 -8 -0.04% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,664 -1 -0.01% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,452 -16 -0.10% 17% >>368 だから対面証券なんてオンラインで口座開設もできない老人しか使わないんだよ そうそう ちょいと話かわるかもしれんが、俺は最近までイーマクシススリムのSP500が日本一売れてる投信だと思ってた。けど、それはネット上だけの話で、すべて合わせての日本一はアライアンスなんたらっていうやつなんだよな このぼったくりが一位とれるってほんと日本人は老人ばっかりなんだなあと思ったわ >>371 今まで気が付かず、1000万の3%って30万だからな。証券マンのボーナスだわ。 >>372 AB・米国成長株投信 かな? kakaku.comで一位になってるって大和証券マンに教えてもらったけど、 それを見ていたら、大和では買付手数料取られるものも他のネット証券ではノーロードだったということに今更気がついたわ。 https://www.morningstar.co.jp/FundData/Chart.do?fnc=2006052502 せや それそれ てかネット証券ひらいてる時点でそこそこ知識あるってわかる。で、ネット証券ならSBI・楽天・マネックスの3択だろうし >>374 AB・米国成長株投信 は、NYダウよりパフォーマンス良かったから、いいもんだと思ってたけど、 他にパフォーマンスいいものあるの? とはいえ、債券パワード・インカムファンド買っちゃったけど。 米国10年債利回りが低下してきたから、債権買いなんだってさ。 https://www.morningstar.co.jp/FundData/Chart.do?fnc=2021022603 >>375 信託報酬1.75%って完全なゴミファンドだぞ。 信託報酬もそうだが毎月分配型というのが最大のポイント 分配金が何なのか理解してない情弱老人しか買わない そこまで情強自慢するならインデクス株じゃなくて個別株10銘柄以内でもっと利益出してみろ いやいや たぶんだけど皆個別では勝てない、けどアライアンス買うような情弱ではない だからパッシブやるんだろ しかしこのアライアンスっての酷いなww AB・米国成長株投信はモーニングスターの比較によると、 NYダウやS&P500よりパフォーマンスは良かったみたいだよ。 https://imgur.com/5PpC5Tw ただ、金利上昇局面では、バリューファンドの方がいいと証券マンが言ってた。 https://www.morningstar.co.jp/FundData/Chart.do?fnc=2021081002 AB・米国成長株投信はモーニングスターの比較によると、 NYダウやS&P500よりパフォーマンスは良かったみたいだよ。 https://imgur.com/5PpC5Tw ただ、金利上昇局面では、バリューファンドの方がいいと証券マンが言ってた。 https://www.morningstar.co.jp/FundData/Chart.do?fnc=2021081002 自分も60歳くらいになったら変なアクティブファンド買うようになるのかな・・・ そうならんように健康な時に何らかの意思表示カードでも作っておきたい 2022年11月28日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,712 -101 -0.68% 1% eMAXIS Slim 日経平均 13,109 -56 -0.43% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,761 -4 -0.04% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,806 +58 0.59% -2% eMAXIS Slim 新興国株 12,206 -90 -0.73% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,616 -15 -0.07% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,944 -62 -0.52% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,165 +64 0.53% -6% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,320 -70 -0.49% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,245 -30 -0.17% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,394 -26 -0.15% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,659 -22 -0.16% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,747 -6 -0.03% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,549 -8 -0.06% 42% MAXIS ナスダック100 11,771 -84 -0.71% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,553 -60 -0.70% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,170 -2 -0.03% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,798 -1 -0.01% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,111 +62 0.39% -8% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,641 +98 0.43% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,291 -104 -0.54% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,674 10 0.09% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,469 17 0.11% 17% 米国のFRBで11月16日現在、年換算で765億jの金利損失が生じている勘定となります。 つまり、資産として保有する国債とMBSからの金利収入は合わて年1676億ドル 一方、負債である預金とリバースレポへの利払いは合計で2441億ドル 両者の差額である765億ドルは金利損失つまりFRBの赤字に。 この調子ではFRBは早晩、債務超過となりますが、FRBの赤字を懸念したドル暴落という話はあまり聞きません。 ドルが基軸通貨である点を割り引くにしても、金融引き締め局面では珍しくない出来事。 2022年11月29日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,629 -83 -0.56% 1% eMAXIS Slim 日経平均 13,046 -63 -0.48% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,742 -19 -0.19% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,842 +36 0.37% -2% eMAXIS Slim 新興国株 12,091 -115 -0.94% -7% eMAXIS Slim 先進国株 20,296 -320 -1.55% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,902 -42 -0.35% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,852 -313 -2.57% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,175 -145 -1.01% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,998 -247 -1.43% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,136 -258 -1.48% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,560 -99 -0.72% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,415 -332 -1.68% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,243 -306 -2.44% 39% MAXIS ナスダック100 11,587 -184 -1.56% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,435 -118 -1.38% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,173 +3 0.05% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,792 -6 -0.08% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,890 -221 -1.37% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,282 -359 -1.59% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,329 +38 0.20% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,585 -89 -0.77% -7% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,324 -145 -0.96% 16% 2022年11月30日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,575 -54 -0.37% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,019 -27 -0.21% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,745 +3 0.03% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,805 -37 -0.38% -2% eMAXIS Slim 新興国株 12,381 +290 2.40% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,265 -31 -0.15% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 11,900 -2 -0.02% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 12,024 +172 1.45% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,263 +88 0.62% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,017 +19 0.11% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,159 +23 0.13% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,620 +60 0.44% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,380 -35 -0.18% 0% eMAXIS プラス コモディティ 12,435 +192 1.57% 41% MAXIS ナスダック100 11,499 -88 -0.76% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,374 -61 -0.72% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,146 -27 -0.44% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,757 -35 -0.45% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,888 -2 -0.01% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,280 -2 -0.01% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,336 +7 0.04% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,642 57 0.49% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,403 79 0.51% 16% 数週間前にヘッジ無し半分売ってヘッジ有りに変えて良かった 2022年12月1日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,582 +7 0.05% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,138 +119 0.91% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,752 +7 0.07% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,663 -142 -1.45% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,522 +141 1.14% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,562 +297 1.47% 2% eMAXIS Slim 先進国債券 11,821 -79 -0.66% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 12,106 +82 0.68% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,388 +125 0.88% 0% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,248 +231 1.36% 1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,405 +246 1.43% 1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,630 +10 0.07% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,728 +348 1.80% 2% eMAXIS プラス コモディティ 12,481 +46 0.37% 41% MAXIS ナスダック100 11,872 +373 3.24% -13% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,735 +361 4.31% -30% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,194 +48 0.78% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,719 -38 -0.49% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,223 +335 2.11% -7% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,497 +217 0.97% 14% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,357 +21 0.11% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,775 133 1.12% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,393 -10 -0.07% 16% タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1800ドルでロング ストップロス1760 ←いまここ A 1820ドルで追加ロング ストップロスどちらも1790に変更 B 1840ドルで追加ロング ストップロス全て1807に変更 C 1860ドルで追加ロング ストップロス全て1820に変更 20日安値で全ポジション撤退 2022年12月2日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,343 -239 -1.64% -1% eMAXIS Slim 日経平均 12,929 -209 -1.59% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,759 +7 0.07% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,629 -34 -0.35% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,408 -114 -0.91% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,400 -162 -0.79% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,832 +11 0.09% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,968 -138 -1.14% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,230 -158 -1.10% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,102 -146 -0.85% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,265 -140 -0.80% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,534 -96 -0.70% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,500 -228 -1.16% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,299 -182 -1.46% 39% MAXIS ナスダック100 11,756 -116 -0.98% -14% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,739 +4 0.05% -30% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,262 +68 1.10% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,724 +5 0.06% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,128 -95 -0.59% -8% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,128 -369 -1.64% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,362 +5 0.03% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,974 199 1.63% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,509 116 0.74% 17% 2022年12月5日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,299 -44 -0.31% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,949 +20 0.15% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,754 -5 -0.05% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,656 +27 0.28% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,291 -117 -0.94% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,253 -147 -0.72% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 11,780 -52 -0.44% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,866 -102 -0.85% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,137 -93 -0.65% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,978 -124 -0.73% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,136 -129 -0.75% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,483 -51 -0.38% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,353 -147 -0.75% 0% eMAXIS プラス コモディティ 12,145 -154 -1.25% 37% MAXIS ナスダック100 11,634 -122 -1.04% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,699 -40 -0.46% -30% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,270 +8 0.13% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,688 -36 -0.47% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 16,140 +12 0.07% -8% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,014 -114 -0.52% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,319 -43 -0.22% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,931 -43 -0.36% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,361 -148 -0.97% 16% 2022年12月6日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,315 +16 0.11% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,979 +30 0.23% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,745 -9 -0.09% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,678 +22 0.23% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,534 +243 1.98% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,201 -52 -0.26% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 11,882 +102 0.87% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,845 -21 -0.18% -9% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,223 +86 0.61% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,980 +2 0.01% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,136 0 0.00% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,542 +59 0.44% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,264 -89 -0.46% 0% eMAXIS プラス コモディティ 11,953 -192 -1.58% 35% MAXIS ナスダック100 11,589 -45 -0.39% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,556 -143 -1.64% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,212 -58 -0.93% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,716 +28 0.36% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,920 -220 -1.36% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,999 -15 -0.07% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,296 -23 -0.12% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,720 -211 -1.83% -6% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,291 -70 -0.46% 15% 2022年12月7日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,301 -14 -0.10% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,886 -93 -0.72% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,757 +12 0.12% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,648 -30 -0.31% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,480 -54 -0.43% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,038 -163 -0.81% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,965 +83 0.70% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,826 -19 -0.16% -9% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,160 -63 -0.44% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,855 -125 -0.74% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,005 -131 -0.76% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,532 -10 -0.07% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,093 -171 -0.89% -1% eMAXIS プラス コモディティ 11,753 -200 -1.67% 33% MAXIS ナスダック100 11,419 -170 -1.47% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,387 -169 -1.98% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,247 +35 0.56% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,804 +88 1.14% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,757 -163 -1.02% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,892 -107 -0.49% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,342 +46 0.24% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,757 37 0.31% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,425 134 0.86% 16% https://youtu.be/YFkk6aQMjHM?t=409 岡崎良介 米国大型株の命運を握るもの 〜理想と現実のギャップ〜 [岡崎良介の刮目せよ] ゆたかTV 2022年12月8日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,251 -50 -0.35% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,834 -52 -0.40% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,768 +11 0.11% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,659 +11 0.11% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,262 -218 -1.75% -6% eMAXIS Slim 先進国株 19,886 -152 -0.76% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,977 +12 0.10% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,772 -54 -0.46% -9% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,026 -134 -0.95% -3% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,712 -143 -0.85% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,857 -148 -0.87% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,482 -50 -0.37% -2% eMAXIS Slim S&P500 18,955 -138 -0.72% -2% eMAXIS プラス コモディティ 11,678 -75 -0.64% 32% MAXIS ナスダック100 11,278 -141 -1.23% -18% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,328 -59 -0.70% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,299 +52 0.83% -15% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,831 +27 0.35% 4% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,752 -5 -0.03% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,775 -117 -0.53% 10% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,409 +67 0.35% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,854 97 0.81% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,475 50 0.32% 17% 有識者の大半は下目線だけど、ザキオカさんは上目線だよなあ 2022年12月9日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,399 +148 1.04% -1% eMAXIS Slim 日経平均 12,986 +152 1.18% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,784 +16 0.16% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,633 -26 -0.27% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,432 +170 1.39% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,081 +195 0.98% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,003 +26 0.22% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,894 +122 1.04% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,184 +158 1.13% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,885 +173 1.04% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,030 +173 1.03% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,565 +83 0.62% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,153 +198 1.04% -1% eMAXIS プラス コモディティ 11,845 +167 1.43% 34% MAXIS ナスダック100 11,447 +169 1.50% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,427 +99 1.19% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,261 -38 -0.60% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,805 -26 -0.33% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,838 +86 0.55% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,960 +185 0.85% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,414 +5 0.03% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,863 9 0.08% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,531 56 0.36% 17% 量的引き締めはインフレを抑制できるのだろうか? 筆者の考えでは、残念ながら効果は薄い。 何故ならば、例えば2018年の事例では縮小されたマネタリーベースはマネーサプライに影響を及ぼしていないからである。 まず、マネタリーベースとは主に銀行が中央銀行に保有する口座残高であり、量的引き締めとは中央銀行がこれを減らす政策である。 つまり、銀行が持っている現金の量が減る。 一方でマネーサプライとは銀行を除く民間の人や企業が銀行などに保有する現金の総額であり、物価に直接の関係があるのはこちらの方である。 だから中央銀行がどれほどマネタリーベースを縮小しようとも、マネーサプライに影響を与えられなければインフレには影響しない。 では2018年にマネタリーベースが縮小された時にマネーサプライがどうなっているかと言えば、次のようになっている。 https://i.imgur.com/pDOOdFu.png 株価には影響するがインフレ率には直接影響しない量的引き締めは、インフレ相場における株式保有者にとって最悪のニュースである。 いくら株価を下げてもインフレ率は下がらないからである。 量的引き締めがインフレ率を抑制するとすれば、マネタリーベースの減少ではなく株価の下落そのものがデフレに繋がる場合だろう。 以下の記事では株価下落は金融引き締めの副作用ではなく目的そのものだという考え方を紹介している。 日銀の「債務超過」がありうるという最悪シナリオ | 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/637685 2022年12月12日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,367 -32 -0.22% -1% eMAXIS Slim 日経平均 12,959 -27 -0.21% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,769 -15 -0.15% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,634 +1 0.01% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,493 +61 0.49% -4% eMAXIS Slim 先進国株 19,960 -121 -0.60% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,900 -103 -0.86% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,856 -38 -0.32% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,168 -16 -0.11% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,807 -78 -0.46% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,949 -81 -0.48% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,530 -35 -0.26% -2% eMAXIS Slim S&P500 18,986 -167 -0.87% -2% eMAXIS プラス コモディティ 11,921 +76 0.64% 35% MAXIS ナスダック100 11,359 -88 -0.77% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,371 -56 -0.66% -33% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,219 -42 -0.67% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,744 -61 -0.78% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,692 -146 -0.92% -10% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,730 -230 -1.05% 10% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,413 -1 -0.01% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,897 34 0.28% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,560 29 0.19% 17% まもなく日本円は紙くず化する… この半年で5兆円超の資産価値を失った日本銀行が債務超過で潰れる日 次の日銀総裁が「最後の日銀総裁」になる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/64410 藤巻って1ドル500円の人でしょ? 浜矩子の1ドル50円と対決してほしい 2022年12月13日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,429 +62 0.43% -1% eMAXIS Slim 日経平均 13,011 +52 0.40% -3% eMAXIS Slim 国内債券 9,774 +5 0.05% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,589 -45 -0.47% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,437 -56 -0.45% -4% eMAXIS Slim 先進国株 20,322 +362 1.81% 1% eMAXIS Slim 先進国債券 11,994 +94 0.79% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,996 +140 1.18% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,251 +83 0.59% -1% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 17,056 +249 1.48% 0% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,211 +262 1.55% 0% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,589 +59 0.44% -1% eMAXIS Slim S&P500 19,409 +423 2.23% 1% eMAXIS プラス コモディティ 12,152 +231 1.94% 38% MAXIS ナスダック100 11,589 +230 2.02% -15% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,474 +103 1.23% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,208 -11 -0.18% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,790 +46 0.59% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,936 +244 1.55% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 22,246 +516 2.37% 12% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,492 +79 0.41% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,795 -102 -0.87% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,548 -12 -0.08% 17% >>398 タートルズのストラテジ ロングトレンドフォロー @ 1800ドルでロング ストップロス1760 A 1820ドルで追加ロング ストップロスどちらも1790に変更 ←いまここ B 1840ドルで追加ロング ストップロス全て1807に変更 C 1860ドルで追加ロング ストップロス全て1820に変更 20日安値で全ポジション撤退 2022年12月14日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,514 +85 0.59% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,104 +93 0.71% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,785 +11 0.11% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,683 +94 0.98% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,258 -179 -1.44% -6% eMAXIS Slim 先進国株 20,181 -141 -0.69% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 11,877 -117 -0.98% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,981 -15 -0.13% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,178 -73 -0.51% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,936 -120 -0.70% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,077 -134 -0.78% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,550 -39 -0.29% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,219 -190 -0.98% 0% eMAXIS プラス コモディティ 12,168 +16 0.13% 38% MAXIS ナスダック100 11,517 -72 -0.62% -16% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,560 +86 1.01% -31% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,256 +48 0.77% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,721 -69 -0.89% 2% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,978 +42 0.26% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,935 -311 -1.40% 11% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,471 -21 -0.11% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 12,002 207 1.70% -3% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,554 6 0.04% 17% 2022年12月15日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,488 -26 -0.18% 0% eMAXIS Slim 日経平均 13,056 -48 -0.37% -2% eMAXIS Slim 国内債券 9,766 -19 -0.19% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,714 +31 0.32% -3% eMAXIS Slim 新興国株 12,341 +83 0.68% -5% eMAXIS Slim 先進国株 20,113 -68 -0.34% 0% eMAXIS Slim 先進国債券 11,896 +19 0.16% 0% eMAXIS Slim 先進国リート 11,975 -6 -0.05% -8% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,186 +8 0.06% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,899 -37 -0.22% -1% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 17,039 -38 -0.22% -1% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,561 +11 0.08% -2% eMAXIS Slim S&P500 19,104 -115 -0.60% -1% eMAXIS プラス コモディティ 12,137 -31 -0.25% 37% MAXIS ナスダック100 11,427 -90 -0.78% -17% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,494 -66 -0.77% -32% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,274 +18 0.29% -15% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,744 +23 0.30% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,913 -65 -0.41% -9% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,844 -91 -0.41% 10% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,311 -160 -0.82% 15% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,973 -29 -0.24% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,517 -37 -0.24% 17% 2022年12月16日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,315 -173 -1.19% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,812 -244 -1.87% -4% eMAXIS Slim 国内債券 9,752 -14 -0.14% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,847 +133 1.37% -2% eMAXIS Slim 新興国株 12,355 +14 0.11% -5% eMAXIS Slim 先進国株 19,908 -205 -1.02% -1% eMAXIS Slim 先進国債券 12,009 +113 0.95% 1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,988 +13 0.11% -7% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 14,087 -99 -0.70% -2% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,746 -153 -0.91% -2% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,888 -151 -0.89% -2% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,585 +24 0.18% -1% eMAXIS Slim S&P500 18,938 -166 -0.87% -2% eMAXIS プラス コモディティ 12,113 -24 -0.20% 37% MAXIS ナスダック100 11,224 -203 -1.78% -18% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,211 -283 -3.33% -34% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,286 +12 0.19% -15% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,887 +143 1.85% 4% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,555 -358 -2.25% -11% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,706 -138 -0.63% 10% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,378 +67 0.35% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,775 -198 -1.71% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,517 0 0.00% 17% 最大$6,000相当までの100%入金ボーナス!!(MT5ならさらに10%UP!) 資金倍増して有利な取引しようぜ!! しかも、最大$5,000クレジットが当たる!ガチャも回せるよ 最大レバレッジレバレッジ1111倍・各種CFD・仮想通貨も取引可能!! 終了間近!! https://accorcia.to/2s40 2022年12月19日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,206 -109 -0.76% -2% eMAXIS Slim 日経平均 12,678 -134 -1.05% -5% eMAXIS Slim 国内債券 9,731 -21 -0.22% -4% eMAXIS Slim 国内リート 9,663 -184 -1.87% -4% eMAXIS Slim 新興国株 12,205 -150 -1.21% -6% eMAXIS Slim 先進国株 19,460 -448 -2.25% -4% eMAXIS Slim 先進国債券 11,817 -192 -1.60% -1% eMAXIS Slim 先進国リート 11,563 -425 -3.55% -11% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,891 -196 -1.39% -4% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,401 -345 -2.06% -4% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,530 -358 -2.12% -4% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,370 -215 -1.58% -3% eMAXIS Slim S&P500 18,522 -416 -2.20% -4% eMAXIS プラス コモディティ 11,935 -178 -1.47% 35% MAXIS ナスダック100 11,001 -223 -1.99% -20% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,136 -75 -0.91% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,267 -19 -0.30% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,781 -106 -1.34% 3% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,420 -135 -0.87% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 21,284 -422 -1.94% 7% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,382 +4 0.02% 16% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,869 94 0.79% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,474 -43 -0.28% 17% 2022年12月20日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,987 -219 -1.54% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,365 -313 -2.47% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,673 -58 -0.60% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,150 -513 -5.31% -9% eMAXIS Slim 新興国株 12,063 -142 -1.16% -7% eMAXIS Slim 先進国株 19,089 -371 -1.91% -5% eMAXIS Slim 先進国債券 11,620 -197 -1.67% -2% eMAXIS Slim 先進国リート 11,308 -255 -2.21% -13% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,680 -211 -1.52% -5% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,105 -296 -1.80% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,230 -300 -1.81% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,114 -256 -1.91% -5% eMAXIS Slim S&P500 18,129 -393 -2.12% -6% eMAXIS プラス コモディティ 11,714 -221 -1.85% 33% MAXIS ナスダック100 10,715 -286 -2.60% -22% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,020 -116 -1.43% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,216 -51 -0.81% -16% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,625 -156 -2.00% 1% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,348 -72 -0.47% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,917 -367 -1.72% 6% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,905 -477 -2.46% 13% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,837 -32 -0.27% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,243 -231 -1.54% 15% 円安のころはゴールドのHありなしで4千円以上差が拡がっていたのが多少縮まってきたような 140円台でスイッチングしておいてよかったのかな 今日の値動きは反映されてないから明日は400円ほど上がるだろう https://i.imgur.com/SC36Ypf.jpg 俺も1か月前くらいにHなし半分売ってH有りにしたw こんどは逆にH無しが欲しくなってきたw 投信なのに頻繁に売買したくなるとかマヌケだわ 1989年12月25日。歴史的に重大な金融政策の変更があった。日銀はこの年、3回目となる利上げを発表した。 日経平均株価は3万8400円台だった。その直後、バブルは崩壊。 ほとんど利上げできないまま33年が過ぎた。 同時に財政は膨張し、日銀の国債保有額は名目国内総生産(GDP)とほぼ肩を並べるまでに増加した。 2022年12月21日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,897 -90 -0.64% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,281 -84 -0.68% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,657 -16 -0.17% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,326 +176 1.92% -7% eMAXIS Slim 新興国株 11,736 -327 -2.71% -10% eMAXIS Slim 先進国株 18,710 -379 -1.99% -7% eMAXIS Slim 先進国債券 11,323 -297 -2.56% -5% eMAXIS Slim 先進国リート 10,998 -310 -2.74% -15% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,439 -241 -1.76% -7% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,785 -320 -1.99% -8% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 15,893 -337 -2.08% -8% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 12,938 -176 -1.34% -6% eMAXIS Slim S&P500 17,777 -352 -1.94% -8% eMAXIS プラス コモディティ 11,486 -228 -1.95% 30% MAXIS ナスダック100 10,483 -232 -2.17% -23% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,016 -4 -0.05% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,170 -46 -0.74% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,414 -211 -2.77% -2% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,396 +48 0.31% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,545 -372 -1.78% 4% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,075 +170 0.90% 14% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 12,033 196 1.60% -3% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,184 -59 -0.39% 14% 2022年12月22日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 14,006 +109 0.78% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,337 +56 0.46% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,680 +23 0.24% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,459 +133 1.43% -6% eMAXIS Slim 新興国株 11,816 +80 0.68% -9% eMAXIS Slim 先進国株 19,058 +348 1.86% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,370 +47 0.42% -4% eMAXIS Slim 先進国リート 11,155 +157 1.43% -14% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,586 +147 1.09% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,047 +262 1.66% -6% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,166 +273 1.72% -6% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,056 +118 0.91% -5% eMAXIS Slim S&P500 18,113 +336 1.89% -6% eMAXIS プラス コモディティ 11,661 +175 1.52% 32% MAXIS ナスダック100 10,679 +196 1.87% -22% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,126 +110 1.37% -35% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,176 +6 0.10% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,451 +37 0.50% -1% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,626 +230 1.49% -11% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,954 +409 1.99% 6% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,080 +5 0.03% 14% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 12,011 -22 -0.18% -3% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,217 33 0.22% 15% 2022/12 ピクテ・ゴールド マンスリー・アップデート<塚本卓治> - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=e-MGpu8eyvA 考えなければならないのは、何故米国株は40年上がり続けてきたのかということである。 「米国株は40年上がり続けたからこれからも上がる」と主張するためには、40年上がり続けた理由をまず発見し、それが今後も存在し続けることを証明しなければならない。 当たり前だろう。これが出来ていない時点でその人の投資は破綻しているのだが、誰もそれに気づいていない。 では米国株が40年上がり続けた理由は何か。 そもそも何故10年や20年ではなく40年と言い続けているのか気になっている人も多いだろう。 それは40年前に何かがあったからに他ならない。 それは厳密には1981年のことであり、1981年はアメリカで金融緩和が長期的に開始された年である。 金融緩和というのは、要するに金利を下げるということである。 そこでアメリカの長期金利のチャートを見てみると、1981年を頂点にそこから40年下がり続けている。 https://i.imgur.com/lL9aryV.png 2022年12月23日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,930 -76 -0.54% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,210 -127 -1.03% -9% eMAXIS Slim 国内債券 9,677 -3 -0.03% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,325 -134 -1.42% -7% eMAXIS Slim 新興国株 11,962 +146 1.24% -8% eMAXIS Slim 先進国株 18,874 -184 -0.97% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,382 +12 0.11% -4% eMAXIS Slim 先進国リート 11,146 -9 -0.08% -14% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,573 -13 -0.10% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,935 -112 -0.70% -7% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,052 -114 -0.71% -7% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,038 -18 -0.14% -5% eMAXIS Slim S&P500 17,915 -198 -1.09% -7% eMAXIS プラス コモディティ 11,622 -39 -0.33% 32% MAXIS ナスダック100 10,451 -228 -2.14% -24% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,930 -196 -2.41% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,172 -4 -0.06% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,474 +23 0.31% -1% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,467 -159 -1.02% -12% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,810 -144 -0.69% 5% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,943 -137 -0.72% 13% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,861 -150 -1.28% -5% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,077 -140 -0.94% 14% >>449 答えになってない。 日本の長期金利も大まかに見れば1980年から、厳し目に見れば1990年から下がり続けてる。 日本の株価は上がらず米国の株価は上がるのかの説明にならない。 勢いよく飛び出た精液が、お姉さんの手だけでなく顔まで汚してしまう プラチナ大暴落 未だにプラチナ買ってるバカって頭おかしいよホント あ、シルバーもね どう考えてもゴールド一択なのに 買えないド貧乏人が白っぽい金属ゴミを購入して一発逆転を夢見てると思うと 本当に面白いよね 金半分売って社債に入れ替えた。 1キロは残しておくけど。 上の書き込みをみれば分かると思うが投資一般は攻撃を受けている 2022年12月26日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率 eMAXIS Slim TOPIX 13,964 +34 0.24% -4% eMAXIS Slim 日経平均 12,290 +80 0.66% -8% eMAXIS Slim 国内債券 9,661 -16 -0.17% -5% eMAXIS Slim 国内リート 9,377 +52 0.56% -6% eMAXIS Slim 新興国株 11,828 -134 -1.12% -9% eMAXIS Slim 先進国株 18,898 +24 0.13% -6% eMAXIS Slim 先進国債券 11,319 -63 -0.55% -5% eMAXIS Slim 先進国リート 11,189 +43 0.39% -14% eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,539 -34 -0.25% -6% eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,934 -1 -0.01% -7% eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,049 -3 -0.02% -7% eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,029 -9 -0.07% -6% eMAXIS Slim S&P500 17,961 +46 0.26% -7% eMAXIS プラス コモディティ 11,601 -21 -0.18% 31% MAXIS ナスダック100 10,444 -7 -0.07% -24% MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,948 +18 0.23% -36% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,147 -25 -0.41% -17% MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,420 -54 -0.72% -2% NYダウ (為替ヘッジあり) 15,539 +72 0.47% -11% NYダウ (為替ヘッジなし) 20,850 +40 0.19% 5% 三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,978 +35 0.18% 13% SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,896 35 0.29% -4% SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,079 2 0.01% 14% プラチナ早速下がり始めてるなw バカはこの一週間でまた絶望するだろう シルバーはそもそもゴミクズだから 話題にもならないけど >>467 頭大丈夫か?プラチナはビンビンじゃんか 金が微妙 アメリカの対日貿易赤字を食い止めるため円安ドル高是正を図った1985年のプラザ合意であったが、 プラザ合意以降の円高にあっても日本企業は合理化や海外への工場移転などで高い競争力を維持していたために、アメリカの対日赤字は膨らむ一方だった。 そんな中、アメリカ議会は相手国に対する強力な報復制裁を含めた新貿易法・スーパー301条を通過させ、政府に対し対日強行措置を迫っていた。 当時の国際貿易問題は通常「GATT」(WTOの前身)で協議されていた。 日米貿易摩擦解消のため、アメリカ合衆国財務省が「日米構造協議」を立案しアメリカ合衆国通商代表部が実際の折衝にあたった。 1989年7月14日の日米首脳会談の席上、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が宇野宗佑総理大臣に提案し実現した。 プラザ合意以降の円高ドル安の中にあってもアメリカの対日赤字が膨らむ要因は、日本の市場の閉鎖性(非関税障壁)にあるとして、 主に日本の経済構造の改造と市場の開放を迫る内容となっている。 (1990年1月31日にベルン行われた非公式会議で判明したアメリカの日本に対する要求は、優に200項目を超える膨大な量で構成されている。) 最終報告の中でアメリカは、「(日本は)輸出につながる産業分野への投資より、公共分野に投資するほうが賢明」であるとし、 日本に対しGNPの10%を公共事業に配分することを要求した。 海部内閣はこれに応え、10年間で総額430兆円という「公共投資基本計画」を策定した。 しかしその後、アメリカ側から「日本の対外黒字の増加を考えれば、公共事業の目標の上積みが必要」との要望があったため、 1994年に村山内閣で計画が見直され、社会資本整備費としてさらに200兆円を積み増しし、総投資額は630兆円を計上している。 この投資行動が箱物行政を生み出し、現在の日本の財政難の遠因であるとの指摘がある (しかし、純債務で見れば日本は財政難ではないという意見もある)。 具体例としては、運輸省がこれ以上の地方空港は不要とする航空会社の意見を無視して、事業費消化のために「総滑走路延長指標」を用いて、日本の空港を乱立させたことが挙げられる。 このアメリカの要請の背後には、世界に流出する多額のジャパン・マネーがドルの影響力を希薄化させていることを懸念し、 ジャパン・マネーを日本国内に閉じ込める狙いがあった。 一方、日本の慢性的な対米貿易黒字に対して、国富と雇用を奪われた米国が、外需主導ではなく 内需主導成長を求めたとも言われている。 地価の高騰が企業の担保価値を莫大なものとしたことと円の高騰が、アメリカの不動産投資に日本から大量の資金を流れ込ませていた。 またその担保価値を利用し、日本企業が比較的容易に海外投資を行っていたことが日本企業の競争力を高めていた。 そこで地価高騰の背景としてアメリカが着目した点が、日本の土地税制であった。 日本の農地の保有税が宅地の80分の1であることが、資産として土地を保有しやすい状況を生み出し、地主が売り渋る。 その間も地価が上がり続けるという悪循環があった。 結果として、宅地開発推進や効率的な土地利用の妨げになっていると考え、この点を軸に、日本に問題点として是正を要求したが、 これは日本の経済学者が長年に渡って主張していた内容でもあったものの、 農家や地主を中心とした自民党長期政権の支持基盤に対する配慮や、選挙・利権・政治資金源に関わるため、長年是正されなかった問題であった。 ジャパンバッシング(英語: Japan bashing)とは、欧米諸国が日本を経済面・政治面で不当に攻撃すること。 日本と欧米の関係を観察する者が、欧米から日本に向けられた批判や反発を、日本側へのアンバランスで一方的な攻撃であると解釈したときに、問題視する意味で用いる言葉である。 とくに高度経済成長からのバブル景気など日本がアメリカ合衆国を越す世界的に経済大国として存在感を増し、日米の経済摩擦(日米貿易摩擦)が激化するにつれて表面化した、 アメリカ合衆国の1970年代からの反日感情の高まりに付随する政治現象を指すときに使われることが多い。 1970年代のアメリカ合衆国の経済が、インフレーションと景気後退に苦しむ傍ら、 日本は世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易は10年間以上も黒字を続けていた。 一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情は悪化する。 世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者が通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり 『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍がベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる。 1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーのゼネラルモーターズが生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。 対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年代から対日赤字を続けるアメリカは不況に沈み、 米国の自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。 この対比は米国人の対日感情を悪化させ、米国では日本の市場の特殊性を非関税障壁とみなし、極端な円安を問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。 反日感情が高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者のビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた 不況と反日世論の高まり、各業界からの突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、 米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。 日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制を約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、 市場シェアを日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本をダンピング等の法令違反で提訴し、対日感情は改善しなかった。 米国の経常収支が赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、 日本はアメリカの対日感情の悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安の是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和を約束するが、大きな効果はなかった。 1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替をドル安に誘導するプラザ合意が実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、 これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。 アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本の貿易障壁への批判が強まった。 米国は日本を金融・関税など税制・ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、 日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。 この時期の米国からの「日本は自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセスを制限している」という 二枚舌批判、本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、 メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、 消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。 日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本にねじこみをかけていると理解しており、 理不尽な押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。 1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本の好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済) 米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支の赤字が過去最高を記録し、対日本の心理に目立って和らぐ部分はなかった 。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物が日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。 1987年4月には、アメリカ政府は日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した。 米議会では報復措置が審議され、1987年には東芝ココム事件をきっかけとして日本製品を議員が破壊するパフォーマンスも注目を集めた。 東芝ココム事件が米国で大きな反応に繋がったのも当時の対日感情の悪さゆえと言われる。 1988年にはアメリカ側が不公正とみなした日本側の慣行に強力な制裁が発動できるように1974年通商法の改正も行われる。 結局、アメリカから日本への黒字を減らせという要求は1980年代末に和らぐもののバブル崩壊まで続いた。 これら1970年代末から1980年代の米国の日本非難の論調、米国政治の動きに対して、対する日本側では当時は我が世の春を謳歌していただけに、 一般のテレビしか見ない国民がアメリカの強硬な対日要求を不当なものとして意識することは多くはなかった。 日本いじめ、日本叩き、ジャパンバッシングとして振り返られることが増えてきたのは、平成不況と「失われた30年」とも言われるデフレ不況を経てからである。 なお、この言葉は欧米が採用する対日政策や欧米側から日本側に向けられる批判にたいして、日本側が悪意があるものとして非難するときに使う言葉であり、 ジャパンバッシングとされるものと、そうではないシビアな対日批判や要求といつも区別できるわけではない。 ゼネラルモーターズの企業城下町であるデトロイトでは、工場労働者がアジア系に対し非友好的な態度で接するなど、ジャパンバッシングを発端とする差別感情が根強く残っている。 1951年から1989年まで米ソ冷戦の下、アメリカの庇護を受けて成長したのが昭和日本 33年前は世界でも屈指の豊かな国だったのです。 https://images2.imagebam.com/83/1f/85/70e0151354911363.jpg 逆にアメリカは対日本貿易赤字で困ったことになった ところが、西側諸国と共産主義国との冷戦が終わって不沈空母としての日本も要らなくなった。 ソビエト連邦解体後の自民党の経済政策がことごとく失敗する理由を知っているか? 俺も、なんでわざわざ逆のことやるのか疑問だったが、 「東西冷戦が終わってからの新たなアメリカの脅威は何か」に対するCIAの答えが、 「日本の経済力」と答えたのが起源と知り、氷解した。 「冷戦後の新たな標的が最後に残った社会主義国日本」 そして日本の国力を削ぎ、日本民族を断種することを目的とした英米戦勝国ら常任理事国による世界政治、日本への国内政治干渉が行われてるんだ。 500年前のコロンブスの新大陸進出以来400年ほど続いたが 100年ほど前にやめざるを得なくなった「欧米人によるアジア・アフリカの植民地支配」を再び取り戻すための謀略の第一歩がターゲット国の人口削減 そして、最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(食料自給)から引き離し それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり 都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようにされている。 電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できなくなることを目的に行われているもの。 飴で誘われて都会に社会進出させられた女をムチで叩いて働かせ、権利意識を与えた上でマスコミを使って男女の対立を煽ったり 日本の男がいかにだめな人間であるかをことさら強調し、 「お前らは奴隷みたいに安月給で働いてりゃいい、芸能界に憧れてやってくる若い女をアイドルの卵にして 枕営業させて俺ら上級だけで囲いたいからお前ら庶民は若い女には手を出すな」って考えで つまらない破廉恥罪でも手当たり次第に検挙し、おおげさにマスコミで取り上げて社会的去勢を行ったりして路頭に迷わせ 非婚未婚晩婚につながるアンダークラスに追いやり少子化を加速してきたのが平成以降の日本 官僚人事にも口挟むアメリカに内政干渉された政府首脳は、日本をダメにするために、今の政策をやってんだよ。 日本の政財界内部にいる売国奴スパイが内側から援護してる 「敵は国内にあり」 まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう 愛国教育を排除しているのも日本くらいで、 国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう 目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、 政界、財界、官界だけでなく、教育現場、宗教、テレビ、広告、雑誌、ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね 日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ 「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、 持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し かつ、周囲の人々を善導し、欧米グローバル資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。 実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。 世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。 このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、 世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、 過度な資本主義(新自由主義による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。 ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、 最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、 それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり、 都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようになってしまっている。 電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。 とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、 持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、 かつ、周囲の人々を善導し、資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。 そして、人々はその幸福、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。 なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、 世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。 それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽しか享受できず このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。 しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、 人々に真の美を得させてくれる しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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