昨日>>584 >>585 にも書いて他にも沢山書いている「ど根性ガエルの娘」や吉沢やすみの娘さんゆうこさんについて、Wikipediaに最終的にカウンセリング受けたとは載ってたけど その落としどころが架空の概念「アダルトチルドレン」だったとは!と驚いて説明に色々リンクした。
しかし、全部は保存出来てない アダルトチルドレンが定義も曖昧で論文もないという事を説明した自分のヤフーブログにも書いてたように「家族性PTSD」の症状を否定するものではないし、そういう症状はあると思う。(けど…アダルトチルドレンの場合軽度の人を引っ張り込む為のような…。結局軽度の人々だけ相手にするような)

だけど、PTSDの症状自体を否定するのでは無いので。

しかし(あぁ何度も否定の接続詞が続くが)、アダルトチルドレンが症状だとすると、軽度の家族性PTSDや家族性PTSDを「アダルトチルドレンと思い込む」のが症状とも言えて、そういう人を炙り出し誘い込むため、嘘理論もどきを広めてるのかも

結局はよくわからないし、攪乱工作の1つかなぁという気もするけど、それの関わり方や思惑もまた色々ありすぎて何とも言いようがない。
統計も何も取ってなくて、アメリカのソーシャルワーカーが勝手に分類して提唱したアダルトチルドレン13のなんたらとか、「エッセイ」のようなものとしてならありかもしれないが
だったらなんで13の分類とか特徴とか、何の客観的証拠も無いのに、表し出したかわからない。

【 だから、論文もない 】と書いている。(学生の卒論のようなのはあるが学術論文はない)

それなのに、俗流心理学としてや、何かわからないものとして、メディアで取り上げられたりや、出版されたりもして広まってる。

更には知恵袋でたくさん「虐待の連鎖」を心配する声もあった。
だけど、これはなりすましも多かったかもしれないとも思う。ネットの質問では何かネガティブな誘導をする仕掛けも作られてるかも…なぜかはわからないけど