何かあるか?
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>>159
敵をつくって分断をあおるのはお金が余ってる層にもっと株にお金を一番払う中国人は結局横領自体に意味があるけどどれも再生回数もっと上手くなったと思うんだよ
そんなんなら とーとつだけどびびりおんさんが恋愛に関して理想追いすぎって、まだ若い女の子(大学生だったか?)に書かれてて
若いのに不思議な事を言うと思ったが
あれはもしかしたら「自分に都合の良い」が上に付く理想を、というべきだったんじゃ… という気もする。
少し前から思っていた。 前のレスのまだ若い女の子
というのも「当時」だから
今はもう落ち着いてしっかり家庭を作ってたりするのだろうか…? びびりおんさんにしても、誰にしても
そこまで良く人と関わろうという気になるなぁと
感心もする
さっき書いた女の子は普通に会社(なんか証券会社と書いてた気もする)に入って、そこで見つけたいと書いてて、それは理解出来る、普通だと思うけど
びびりおんさんや他の人の状態でなら、もうそんな普通なんて要らないのに
子孫を作らなくてはと思うのだろうか… 田中圭一という漫画家も吉沢やすみの息子だったとは!
うつ病について描いたりして、ああ宣伝に乗ってるんだなあと思った人だった。
知らないで宣伝に付き合わされて利用されてる俳優たちもいるが、映画1回役で出るのと、漫画を自らの体験も交えてというのは違うんじゃないの?と思った。
SSRIは、売り込み出すとその国で自殺率上がったり…
している訳で・・・
ここには自殺率じゃなくこう載ってるけど…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC ウィキペディア 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
社会とSSRI
>うつ病が20世紀になって増加しているが、SSRIの普及と軌を一にする。SSRIという薬価が高いうつ病の薬が販売されると世界各国で軒並みうつ病患者が増え、その背景には製薬会社の病気喧伝キャンペーンが影響している。SSRIの導入後、6年間でうつ病の患者が2倍に増えるという経験則がある[33]。
これも使いようだから、役に立つ部分もあるにはあるとは思うけど…。
どこまで使いこなせているのか…。。。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。
ーーー
具体的なその部分の漫画
https://imgur.com/a/7Ini8di
これは言い方にもよるだろうし、関係性にもよるだろうし
フリーライターという職業は圧倒的に東京に多いだろうから、東京での事で、東京の地域性というか…
親しい人でも物凄い昔からの知り合いというのではない事の方が多いだろうし…そういう影響もあると思う。
そういえば、色んな人がいたと16歳で弟が亡くなってからの事を漫画にしてる人も、そういうのは凄く親しい人には言われてない(凄くじゃなくても出てないが)
https://www.lettuceclub.net/news/serial/11640/ 16歳でかえらなくなった弟 (これも昨日あたりに見たかなぁ…)
あぁ、、そういえば、そういえば、前から書いてる「実家隣の人」(スレ内検索では「実家隣」でいいと思う)も、「引き取ってあげたいくらい かわいそう≠諱vとのたまわってたなあ…、、、。。。
この人はちょっと・・・、、、。。。という人だったなあ…。。。(よく考えると妙だった事として、スレに書いてるが)
よく考えると妙 や 「かわいそう攻撃的んs事」って【い〇ちの電/話】もだいぶ問題あると思う。そういうのマニュアルでもあるんだと思う。「同情より共感を示す」というのが。
だから、「(同情じゃなくて)共感します」と【棒読み】の声で言ったりする。
こういうのと、また違っても、行政の電/話対応だと当該自治体じゃない所は、一応本当に共感を示してるのだろうなあという湿っぽい声の対応をされる事もあるが(これはまだマシな方。話も聞かずシャットアウトもあるから)
して欲しい事はそうではない 「危機介入」して欲しいから言っているのに・・・
何か要求する事は「人権」に関してなら、権利としてある筈なのに、できなくされているし、その事にさえ気付けないようにされている。
【それが 公務員仕事≠ノなってるし】 とんでもないなあ…( 公務員仕事 ≠ニは実質的な公務員の仕事というのとお役所仕事のやる気の無さとを組み合わせたものを指す。私の言い方。実質的役得でもあり、日日是憲法違反に励む事となっている。が…「憲法」自体がそれを言ったり、まして「叫ぶ」と【変な人】というイメージが付けられる代物にある政党の働きによりなっている。というような状態だが…) あー、だけど…
実家隣の人は「他人」だからと弁護士〇ットコムへの質問に載せてたような視点も大切だと思う。
それに高齢者だったし、前頭葉の働きも衰えてたのかも…。こういう視点も必要と思う。
そのことから色々考えていた。
思ったのだが、名古屋の人はわかりやすく「名古屋の人は、ここまで」という状態がある。
「名古屋の人は、ここまで」とわかりやすい諦めというか、距離というか、他人の距離?
で、距離を置き易い
置く事が出来る
名古屋は管理教育は今はかもしれないけど、昔でも(メディアが物凄く言ってるからだが)「管理教育は名古屋より愛知県の名古屋以外の方が酷い」と三重県でも言われていた。三重県のお気楽な中学生でもその話は深刻なトーンで声を落として言っていた。
でも今思ったのだが…「かわいそう攻撃」からの連想でもあるかもしれないが、今書いたメディアとは真面目な報道系の所だが「真面目系クズメディア」と言える状態かも
だって何の役にも具体的には立たない事も多い。そういう扱いでしかない。事件記事でない特集記事だと5W1Hで書いてない事も多く、具体的に校名挙げたりしないから何の抑止力にもならない。
ーーー
今、ここまで書いてたら、エリアメールが来た。吃驚した。WIFI運用にしてるスマホにも来るんだ。何の雨も降ってないのに、土砂崩れの危険と言われても・・・
とりあえず入力 警戒メール スマホによっては音声でも来た。
どこへ逃げろというのか?
11:47発令で、それがもう2回(スマホ2台計4回)も来てる。
画像で
https://imgur.com/a/KPthI8L
また3回目iPhoneに来た。こっちにももうすぐ来る
と書いてたら来た
が、どこへ逃げる訳?
それは送られて来ない でもこの警戒警報 ちょっと意味がわからない。
このくらいの雨でなら、今までもそうなってないとおかしい。
確かに、ここは窪地だし、入る時に説明不足ではないかと、法的に争おうかと思った事もあって、調べた事もあったが、ギリギリで入ってなかった。
こういうメールが来るという事はやはりそういう所と思って良いのだろうか?
それに、こういうのって何を基準に送ってるんだろう?回線かなあ
基地局?
位置情報切ったら来なくなる?
この間コークオンアプリiPhoneに入れたから位置情報オンにしたからかなあ? そういえば、関係ないけど
ネットの公私や公共性について(の矛盾)最近考えていたが
これだって、つい「私」をネットに放流してしまうような事だよなあ…
まあエリアメールが来たくらいは別に問題ないといえばないが
ネットって初期ネットは公共性あるようにも見せてたけど…物凄い内々(うちうち)になってるなあと知恵袋や弁護士〇ットコムを見ると思うなあ…
それと、ついネットだと匿名性ゆえ生々しい心情や生々し過ぎる心情(生々し過ぎるだけで何の意味もない)を書き綴る、それを誘発したり、誘導するサイトやページもあるが、
そういうのは結構危ない気もする。
匿名ゆえ嘘やなりすまし工作も容易
そういうのもどれだけあるかわからない まちび神奈川の気象情報スレにもこう載ってた。
>横浜市18区のうち 9区に避難指示が出ました
>区が追加されるたびに送ってるんだと思う
その前の違う人のレスでも
>エリアメール、3回も鳴らしてくるんじゃなくて
>1回でまとめて送ってくるってできないのかな
>2回目、3回目は皆スルーするだろ
>ツイッターだと町田の住民がキレてたw
こんな事やってると、本当に危ない時どうするんだろう? タコが出て書けなくなった。
itest以外から長文書き込もうとしたら。
繋ぎ直して入力 さっき繋ぎ直してcookieの削除までやった。
入れようとしてたもの
↓
普段から夫が家事を手伝わないという程度の事をブログに書いたり、もっと短くツイートしたりという人はごまんといるだろう。
(こういうのも作られてたりなりすまし工作も容易だが)
本当に主婦が書いてるのもあるだろう。これもちょっとした愚痴のつもりでなら沢山あるだろう。匿名と実名の違いもあるだろう。匿名でちょっとした愚痴のつもりなら沢山あるだろう。そういう誘導されてるのかもしれないし…
でも、そういう人々が実名でそういう事を発表するかと言うと、テレビ番組に夫婦揃って出るようなものならあるかもしれないけど、ほぼ考えられないだろうと思う。
こういう普通の感覚 よく考えると当たり前の事や こういう風に落ち着いて考える本音が、ネットからも、ドンドン無くなって来てるような気がする。。。
ああ、これって今書いてて思い出したけど、
ーーああ、ここで止まってぼーっとしていた。
続きを書くと、「旦那デ〇ノート」で妻4亡みたいな事件なかったっけ?
これもそういう誘導に引っかかったゆえの夫婦喧嘩や揉め事だったのではないだろうか? 旦那デス〇ートで妻4亡とは、コ〇ナなどでストレス溜まったり、リモホワークで在宅勤務になった夫との接触が増えてストレス溜まったりで
ついネットの集団心理に煽られたり乗せられたりで書いてたら、夫にバレたり実名までは行かなくてもなんか特定される情報がバレたり
で困った事になったり、社会的に4亡みたいな…
そういう意味
今 詳しくは調べてないけど、なんかそういう事件なかったっけ? あ、なんか違ったかも
まあ、ちょっとした愚痴のつもりが煽られてというのはあるかもしれないけど
デ〇ノートって、そもそもアレだったわ。ヤバかったわ…
4ぬ事を願って、、、だから
でも「旦那デスノート」でググろうとすると関連検索語句で「後悔」というのも出てくるから、ちょっとしたブラックジョークも含むストレス発散程度のつもりが、おおごとになってしまったという人も居るのだろうなあ。
でも怖いね…
「旦那デ〇ノートで妻4亡」のつもりで関連検索語句のを開けても、「旦那が本当に4にました」とかそんなのが多く出るし・・・
怖いよ メモ的に(と言っても全部メモなんだけど…。検索できるから)
バラシ屋トシヤ の漫画の事は書いてないなあ
これもネット漫画で、漫画なので絵もあって「述」じゃないからかもしれないが「叙述トリック」とは言われてないけど、叙述トリック的なのが満載
のを読んでる。読みすぎたかも。昨日 一昨日くらいからか…。リアルノートには書いてる。
それが凄く凝っていて、短編でも描いてたパターンをもう一捻りとか色々趣好が凝らされてる。
考えてみれば >>446- の「ど根性ガエルの娘」も叙述トリック(述と言うと語弊あるかもしれないが…)だなあ
こういうのもちょっと流行ってるような?
最初から作者がそう考えて(ひっくり返そうと)描いてたとしたら…週刊アスキー良い迷惑じゃないけど、騙してた訳でなんか釈然としないなぁ…。
一般の人の意見で週刊アスキー編集者が普通に商業的な利益を考えたのは普通で悪いと言えないみたいなのはあったが
そうでなくて、商業的道徳みたいなものだったかもしれない。
週刊アスキーはパソコン雑誌(だったと思う)で、機械(や機器)の紹介やソフトの紹介やコンテンツの紹介なんかだったんじゃないかなと長いこと見てないからわからないけどそんなのだろう。
そういうわかり易いものを提供してるから、読み手に何か「益」をもたらす事でお金を得るのが仕事と思ってて「文学的」世界のような価値観はわからなかったのではないか?
でも「文学」や「文学的」なものとして作品になってるのか…わからないけど http://openblog.seesaa.net/article/446202121.html 保存も https://archive.is/EVEqC
2017年01月22日
◆「ど根性ガエルの娘」の根源
「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。ただし、この事件の核心は、意外なところにある。
──
「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。
→ 『ど根性ガエルの娘』15話 全てひっくり返る衝撃の展開に戦慄
→ これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし
→ 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘
話の内容などは、上記の記事を見れば、だいたいわかる。
最初の漫画のストーリーは、おおむね、次のような感じ。
「ど根性ガエル」という有名な漫画があった。その作者は、あるとき突然、失踪してしまった。残された家族は大変なことになった。その後、漫画家は自宅に帰ってきて、家族は再生した。今は落ち着いた人生になっている。めでたしめでたし……という話。(田中圭一)
→ 「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋
ところが、その娘も漫画家となって、このたび、真相を暴露した。実はもっと悲惨な話だった……というような暴露。(それを二重構造で描いている。)
その叙述の仕方が、あまりにも意外だったので、ネット上で話題になっているわけだ。叙述トリックの推理小説みたいだ。
──
ただし、それとは別に、私としては物事の本質を指摘しておきたい。
それは、次のことからわかる。(第1話)
ーーーーーーーーーー
と、このあとは「父の脳が壊れた」指摘がされてるが、それもあるかもしれないが
ど根性ガエル娘内では、母親もだいぶ問題ある人物だろうなあというのも出てくるけど…
まあよくわからないけど、そういうのは、とめどない感じで
毒親流行ってるのもあるし
毒親指摘は、そういう視点で見たら何でもあるだろう。だって完璧な愛情 完璧な人間はいないのだから。親の愛情もエゴは入り混じってる。度合いや性質の違いはあるだろうけど ところで、異様なPTSD感 自我が保てない感じは減ってるような気もする。(自分について)
まだわからないけど
漢方薬も欠かさず飲んでるし
忘れないように、リアルノートにはその都度書いている。書き忘れかなと思っても念の為飲んでおいたり(2回くらい飲んでも大丈夫 漢方だし医者での処方量は市販の2倍になってるのもあるし) 自我が保てないとはどういう状態か
というと
自分であったり、自分の一部であったりするけど
自分の全体じゃない 全体としての自分ではないものになってるというか…
流されるというか影響される 引き摺られるみたいな…
かなぁ という感じか で、今思ったけど
うちの場合は、親が私が親を許してる事を許さない、というややこしい状態
かと
だからと言って、謝罪するとか、私の役に立とう というのでもない。
もっともっと病んでグチャグチャな状態
と思う。
何か理不尽な暴力が自分たち(夫婦としてでなく個別にだったろうけど)を襲ったという事をデモンストレーションしたいような所があるというか、そういう欲求を感じるし
かつては本当にそういう事もあったんだろうけど
それこそ、過去の事だし、その当時には彼らだけでなく普遍的にあった事でもあるような事も含んでいる。
だから、そういう風に世間から受け入れられる事はない。本人達も何となくはわかっているから他では出さないのだろう。 当時は普遍的というのは
残念な事だけど、経済的事情などで大学進学できない人々も昔はいたから。
最近も奨学生残酷物語みたいな事も言われ出してる(というかメディアでそう流し過ぎる)が
だからと言って、自分の子にそれをし返す人は普遍的には居ない。
発達障害の一部の人には居るかもしれないが…
居たら異常な領域の人だろう。
でも表沙汰にはなってないけど、実際にはもっと居るかもしれない。 ど根性ガエルの娘 叙述トリックについても凄いという意見と、読み手に対してアンフェアな叙述トリックという書き方の人といる。
伊集院光は評価してたらしいけど
そもそもネットでそんなに話題のなってた事さえ私は知らなかった。(それぐらい自分の日常が大変で余裕が無かったからかもしれないが…)
一般の人のブログでは、評価や批判でなく、凄く突き放した他人の口さがないというか、非人道的意見で、「他人の不幸」として見るというのもあった。
ーーー
それに怖いというか倒錯してるのは「過去の事」というのでも無くて、対談でも吉沢やすみが激昂(所謂「切れる」という感情的状態)して出て行ったりしてるのも描かれている。
でもその後でもまだ…交流あるようなのも混乱や倒錯をもたらしてるような気はする
ここまで行ったら、普通に絶縁で良い気はするんだが… しかし、クズの定義がよくわからない
関西 関東の違いや本人への暴力や虐待の有無などの違いがあるのだろうか…
ちょうど>>437-から書いているじゃりン子チエの「テツ」という父親もそうだろうけど
ちょうど良いトリックスター的存在でもある。
ギャグ漫画でもなくかったが、ユーモアとペーソスと紹介されていた漫画だった。
漫画の宿命のような 今日 あっついなぁ
午前中も冷房少しかけたけど
扇風機だけでは暑い そういえば、天候を言うと、神奈川には土砂崩れの警報は要らなかったけど
静岡が凄い事になっていた。
漫画に関する検索で出たtwitterを見たら、他のツイートで出ていた。
ペットと泊まれる民宿か旅館がすごい事になってる画像があった。1階が床を濁流が流れて床が見えないし外も凄かったみたいだし
浜松では古い橋だったのか小さい橋が流されていた。
すごい降雨量だったらしい。
台風で
こっちは特に何もなかったのに。雨だったけど あー、これは!
「なぜ、憎めないんでしょうか?」という質問だった。
さっき書いた知恵袋の「普通に考えたら凄く嫌なやつ」という質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093358300 (2012年の質問)
回答で物凄く詳しく解説してある。
大阪文化の奥深さかねえぇ。。。
やっぱりトリックスター じゃりン子チエ 連載終了は、親の介護のためだった!
その後もどら猫の話を書いてる
こち亀みたいなものなのか 不思議な事に1983年には関西に戻ってるけど、大阪やなくて兵庫県西宮
https://www.jarinko.com/monograph/etsumi.htm じゃりン子チエ はるき悦巳研究
なんでやろ?
子供を関西で育てたかったんやろか…
ーーー
名古屋にはないなあ こんな所は
良いのか悪いのか わからんけど Y浜になんて、もっとないやろうなぁ…
というか、Y浜にはもっと良い意味でなく不思議な(悪い意味とは言わんが)盛り下がった所があって怖い。
これも絶対名古屋にはない。
リアルノートには昨日書いてたかなぁ
Y浜は起伏が激しい。丘状になってたりすると、あまり人は通らない所もある。そのせいか主要な駅の半径数キロくらいの所でも、よくわからない所がある。絶対売れないようなものを並べている店とも何ともわからない所とか
だって、並んでるのが、何十年も前の「ワープロ」
絶対売れるわけが無い
ガラスケースに白い布が敷かれて並べられてた。
前は藪みたいな所
ちょっとキツネにでも化かされた感じある
他にも何なのかわからない店がある。住宅地に建物が物理的に崩れかけてるというか崩れてる八百屋?みたいなのもあった。
実は他にもまだ見た。街じゃなくて住宅地。でも画像撮るわけにもいかないし
と思ったが、Y浜離れる時なら撮ってもいいかなあ
八百屋らしいものの場所は多分わかる。 今はどうかわからないけど
はるき悦巳氏の中学生時代くらいまでの、西成区西荻のあたりは大人が子供と一緒に昼間から野球してたりしたらしい。
働いてないブラブラしてる大人が >>506 に書いた「ワープロ」はわからないけど
野菜が並んでいた崩れてる建物があったと思しき場所の近くのあたりにはGoogleマップで上からのでも屋根が崩れた建物が写ってた。でもそれかどうかはわからないし、こういうマップの画像はリアルタイムではないから、今のこの建物があるかもわからない。
でも多分この周辺だろうと思う。 Y浜って、今年5月1日に中区で崖崩れ あったんだなあ…
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-907639.html 横浜・中区の住宅地で10メートルがけ崩れ けが人なし
怖いなあ… >>505ではちょっとタイトルを間違えてしまった「関西じゃりン子チエ研究会」だが
https://www.jarinko.com/monograph/
論文も出ている! なんか、これ見てたら泣けてきた。
吉沢やすみさんのプロボーズの場面を娘さんが漫画で描いたもの https://pbs.twimg.com/media/CoDQlBbUkAAx_zT.jpg
全体としてはこれ
https://twicomi.com/manga/ya_onogi/756834088489582593 白泉社マンガ編集O野木 @ya_onogi 2016年7月23日
「ど根性ガエルの娘」最新話が公開です♪ 国民的ギャグマンガの作者が大スランプで荒れる、その前。初々しい恋のお話。実娘が描く、父と母の出会いと初デート♡ 母が知る当時の父の仰天の貯金額!
ーーー
お母さんはこの夢を守るために、娘を犠牲にしたのかと…
それに、吉沢やすみも物凄いひたむきな人物として描かれている。実際こういう所もあるのだろう
この一家を壊したのは一体何?!
という風になってしまうよなぁ…
とは思うけど こういうのもあるなあ…これもどこまで本当かはわからないが
https://omakedvd.blog.ss-blog.jp/2018-04-17
まさにカエルの子はカエルだった!大月悠祐子「ど根性ガエルの娘」4巻
ーーー
ここには載ってないが、やっぱり1巻は週刊アスキーからの時は売れなかったらしい。それが19話で語られてるらしい。
白泉社ヤングアニマルに移ってからは売れたんだろうか?2017年の15話で話題になってから・・・。
どうも2転3転させてくという事を白泉社ヤングアニマルが編集サイドが狙ったのかもしれないし…
破壊と再生の物語は無理だから、破壊に次ぐ破壊の物語・・・
叙述トリックトリック
作者ゆうこさん自身もなんかあったという事にして・・・
じゃないのかなあ…という気もする
お金出して読む気にはなれない。 まあ、こういうのって、文学にしても漫画にしても
こういう業界というか
文系業界というか
文化系?の (いや文化じゃないやろ、こんなの)
常道パターンみたいなのがある。
それに乗っかって来てる気がする。
(こういうのとは「ど根性ガエルの娘」)
あっさり離れて逃げてました、では話にならない。
関わってない、では話にならない。
他の事や他の人との関わりでも
家を出て(家出という年齢じゃなくても)水商売とかAV業界とかだったら、話にするけど
普通に働いてました、では何にも面白くないと思うのか、出版業界もなにかに毒されているからか、他人の不幸は蜜の味的な部分を求めるのかもなあ…
でもそれだけでは不味くてそれをどう見るかとかどうまとめるかの手腕や技術も求められるのだろうけど ここにあった。土下座させられるシーン
(お金取られたのに、疑って悪かったと土下座)
https://note.com/nokiba/n/n1e00d2b58cfd
人の「本性」とはなにか? 『ど根性ガエルの娘』を読む
6
佐々木正悟
2020年12月31日 19:33
ーーーーーーーーーー
しかし、精神科医(始祖のフロイト)やカウンセラーにもこういう面があるのを指摘する文章もある事だったりして・・・。
この「ど根性ガエルの娘」に関して、カウンセラーからどーたらこーたら、というのもあるようだけど
フロイトに関して精神科医を名乗る人複数がネットにこういうページを作ってるし、実名で本も出てるし、書簡という証拠もあって映画化もされた「危険なメソッド」という話もある。無茶苦茶スキャンダラスな世界
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
>要するに、超人的治療者が悩める患者の無意識を分析する、というのがフロイトの考える精神分析のモデルだったのである。しかし、それほど考えなくても、これはあまりにも非現実的であることはすぐわかるだろう。
> 実際、当時の分析家はけっこうひどいことをしていて、ちっとも超人っぽくはない。ユングやジョーンズやフェレンツィといったフロイトの弟子たちは、ことごとく自分の患者やその家族と性関係を持っていたそうだし、フロイトもそれを知りながら別に厳しく叱責した様子はない。たとえば、ユング自身から、若く美しい女性患者ザビーナ・シュピールラインと関係を持っているという告白を受けたフロイトは、こう書き送ったという。
>「これらの女性が私たちを魅了して、最後には目標を達成するやり方は、心理学的にあらゆる点で完璧であり、第一級のスペクタクルを見ているという気がします」
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)
カウンセラーについては、名古屋西区で長年営業して臨床心理士の資格はないけどスクールカウンセラー経験もあるというベテランカウンセラーが
「カウンセラーの選び方」として「こんなカウンセラーは嫌だ」というページを作り、そこに【人格障害のカウンセラー】もいると書いている。https://www.kokororoom.site/society/category14/entry37.html これは書証になると思う。
もうずっと長年あるページだし、保存も取ってあるが。 前レスの 精神分析2 の引用した文章の続きはこうなっている。まるで「ど根性ガエルの娘」の土下座の状態みたい。
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)。
> 古典的な分析では、治療を成功させるためには、治療者はあくまで超然としていなければならず、自分の非を認めてはいけないようなのだ。これじゃ単なる独善である。
> また、フロイト理論を忠実に適用するなら、「性的虐待などでトラウマを負った患者が精神的自由を獲得するのは、本当は自分がそのような目にあうことを望み、それを楽しんだのだということを認めることができたときだ」ということになってしまう。そして実際フロイトは、ドラという少女に対し、そうした治療を行っているのである。
> 18歳の少女ドラは、父親の友人であるK氏に誘惑され、抱きつかれたりキスされたりしたことをきっかけにヒステリー症状を起こしていた。一方、ドラの父親はK氏の妻と不倫関係にあり、そのためK氏の娘への接近を知りながら見てみぬふりをしていた。
> どう考えてもドラはセクハラの被害者なのだが、フロイトは大人たちの責任をまったく問おうとはしない。フロイトの「治療」とは、キスされたときドラ自身いかに内的な興奮を感じたか、それを抑圧したせいでどんな症状が起こったか(フロイトは、夜尿は自慰行為で、呼吸困難は父の性行為の際のあえぎ声の模倣、と「解釈」するのですね)、それが夢の中にどう現れているのかを一つ一つ取り上げて認めさせていく、ということなのである。これでは治療自体が外傷体験になってしまう。
> もちろんフロイトの唱えた非合理的なドグマは、その後次々と否定されている。たとえば、フロイトがろくに実際の子供も見ずに頭の中で考えた発達段階の理論(口唇期とか肛門期とかいうやつね)は、実際の乳幼児観察によってもろくも崩れ去っているし、かつては特権的な地位を占めていた「解釈」の価値も揺らぎ、「正しい」解釈などというものはなく解釈はあくまで仮説として提示されるものだということになってきている。 こういうのって、長谷川町子と、その妹でもあったな…
https://asuneta.com/archives/93813 長谷川町子の姉・毬子、姉妹の確執。毬子の現在と美術館&記念館 2022.07.25
確執って書いてあっても、そんなに出て来ないけど…
https://honto.jp/netstore/pd-review_0626554763.html サザエさんの東京物語 長谷川洋子 みんなのレビュー
これもそんなに激しいレビューはない。むしろほのぼのらしい。
https://books.bunshun.jp/articles/-/2770
2015.03.27書評
姉妹というのは特別なもの――鮮烈で率直な長谷川町子と、その家族の物語
文:江國 香織 (作家) 『サザエさんの東京物語』 (長谷川洋子 著)
これも褒めているが・・・
確か、別居したいと言っただけで、姉2人とも物凄い怒ってしまったとかだったような…
洋子さんの進路も技術者の父に似て理系好き数学好きだったのに、文系の方に決められたとかも書いてあった。
確か「サザエさんうちあけ話」(買って持ってた)では長谷川町子は自分はかなり混んだ映画館でも立って見た事がない女、妹は逆でかなり空いてても座って見た事がないとか(比喩だろうけど)、だけど不思議に仲は良いと書いていた。 さっき「長谷川町子 妹」ではあまり出なかったが
「長谷川洋子 妹」では色々出る。一般の人のブログの感想など
https://www.google.com/search?q=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%B4%8B%E5%AD%90+%E5%A6%B9 今の保存 https://archive.fo/7KyhT
これではまるで毒親ではないか(苦笑)という気もするが…
http://we23randoku.blog.fc二.com/blog-entry-5236.html サザエさんの東京物語(長谷川洋子) - 乱読大魔王日記
>そして、姉妹たちの「母」がスゴイ。35才で夫に死なれ、その後、上京して娘たちを育て、戦中に福岡に疎開するも、戦後には再び上京して「姉妹社」(サザエさんの本などを出した会社)をつくったり。娘たちには、毛利元就の三本の矢の話で説教し、「姉妹社という粟粒のような存在でも、三人が心を一つにして邁進すれば、社会に立ち向かうことが必ずできる」(p.67)と熱弁をふるったという。
>この母の熱弁については、こう続く。
>▼母がいう社会とは、背広を着てネクタイをしめている集団のようで、男社会の中で女性がいかに不利かということを身をもって実感した母らしく、言葉のはしばしにそれが強調された。その影響で、娘達には男性、即、敵という観念が培われたような気がする。(p.67)
>この女性たちは、町子が1920(大正9)年うまれ、その姉が一つ上で、妹である著者が1925(大正14)年うまれ、母上はおそらく明治30年頃(1897年頃)のうまれのようで、男社会の中での苦労は、いまよりもずっとずっと大きかったことだろう。
>一方で、著者が女子大の数専科へ行きたいとがんばったとき、町子姉はなぜかものすごく反対したらしい。「ダメよ数学なんて、お嫁のもらい手がなくなるわよ」「国文科にしなさい。国文科。女らしくていいじゃない」(p.43)と言い、最後には「大体ね、理数系なんて女がやるものじゃないのよ、元々、男性とは頭の構造が違うんだから」(p.44)とまで言って、大手をひろげて通せんぼせんとする迫力だったと。
>小学校時代には男の子との喧嘩も辞さず、ギュウという目にあわせたのが町子だというが、なぜに妹に対しては「女らしさ」だの「嫁のもらい手」だの「頭の構造が違う」などと言ったのだろう?
ーーー
いや、子供を生ませて子孫を残す為だろう。良き母良き妻になるように 長谷川町子さんの遺産は凄かったようで
数億どころか桁違い もっとだったそうだが
長谷川洋子さんは、相続放棄してるそうだ。
筋は通っている。 長谷川町子さんてO崎豊さんと同じ年近い時期に亡くなってたんだ。。。
https://showa-g.org/events/view/180 昭和ガイド 長谷川町子、心不全のため死去
1992年5月27日
松本清張氏も中上健次氏も同じ年だった。
将棋の大山康晴氏も 筋通ってるので感心したが…
確執と虐待と姉妹と親子は違うよなぁ… 長谷川町子さんのお母さんはボケるまで、毎年膨大な金額を寄付していたというのも凄い。
ボケてからじゃない。ボケる前
キリスト教に騙されてた人々 だったし・・・
サザエさん ADHD でググるとやっぱり沢山そう言われていた。
モデルは長谷川町子さんの姉の毬子さんだから…毬子さんも、、、?
それとも関係しているのだろうか?晩年の洋子さん拒絶
支配欲は形を変えた依存心だからなぁ… こんなの都市伝説じゃなくて、本当の原作にあったなんて!スコ!!
https://shira713.blog.fc二.com/blog-entry-3256.html エフシー二なので保存で https://archive.fo/FA4gQ
幻のサザエさん。 - こんなんみっけ - FC2
https://ddnavi.com/news/158471/a/
サザエさん一家が漂流!? 人権、エロ、宗教、盗作…闇に葬られたマンガのウラ事情 今日はまだ1ページしか書いてない。(これを1ページと数えるなら。見開き画像だと半ページ)
https://imgur.com/a/UqAFHZg
昨日は6ページ書いている。(見開き分を2ページとするなら)
互換性を持たせるためという意味の事をスレの>>465に書いているように、ある程度同期させるため
(465には互換性とは書いてなくて、同期と書いていた) そうだナ 互換性はちょっと変かも笑
起床9:37(起き上がってスマホ見た時刻 横になった状態でしばらく考えたりしてる)
抑肝散は10:37頃飲んでる
ノートには書いてないが、背中は少し痛い。相変わらず。紅茶を飲んだせいかも。あまりにも安いティーパックのは考えた方が良いかも…
今日は天気が良くて、爽やかな九月 という感じ
こういう時に出かけたりして気をラクに保つクセを付けた方が良いかも…
昨日ノート最後に書いたのは18:35
細かく生活について付けてるようでそうでもない、というか そういう所もあるけど書いてない抜けてる事もある。
そりゃそうだろう。全部書くわけでもないし書いても意味もないし…
何か書くこと、記録する事を決めておいた方が良いかも
だから漢方薬は飲み忘れないか記録してる。飲みすぎ防止にもなる。起床時間も まあ書いている。
今11:12かあ 起きて2時間半くらいか… あ、間違えた1時間半だ。
>今11:12かあ 起きて2時間半くらいか… やっぱりボケているのだろうか…?
ケアレスミス ケアレスミス
と気にしない方が良いのだろうか…
そういえば、昨日は1回もフリーセルしていない 長谷川町子さんの母について、こういう人も居たのだなあ…というのを見て、もっと安心してリラックスした方が良いのかなぁと思ったりしている。
キリスト教(カトリック)には騙されているけど
徳が高いというか、精神性あるというか
(だからと言って、それが評価されたり、皆が道を開けたり、そこのけそこのけお馬が通る みたいにはならないだろうけど… というのは覚えておかないといけないが)
倫理とか道徳や人道(ああこれだな「人道」) これを中心に考えた場合の事とか
そういう事のためにやってる筈なのに、(´・ω・)ナニコレ何これ?みたいなのは あって良い訳で・・・(感情的にならず指摘とか) 長谷川町子さんのお母さん ボケてからも何気に凄い
この本私も買って持っていた。読んだ覚えはある。サラッと描いてあった。
探したけど無かったので、もう一度検索したらWeblioにあったのでWikipediaで見たのかもしれないが画像も幾つかネットに出ている「私も昔はやり手と言われた事もありましたが…人間に本当に大事なのは謙遜…」という意味の事を他人だと認識している長谷川町子さんに語ったりするというシーン
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90_%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81#cite_note-57
よく考えると、凄いなあと思う。
認知能力が衰えても、衰えない何かがある。 長谷川町子先生は水木しげる先生の少し年下だが、まあ同じくらいの時代に居て、戦前の子供時代の空気なんかがわかっているのかも
変な言い方かな
水木しげる先生は「コミック昭和史https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%8F%B2」の中で戦前は男の子に荒っぽさが求められて増幅していたような事も書いていた。
共にガキ大将的位置づけの子供時代だったようだけど
そういう中で、女の子で男尊女卑の文化と言われる九州で、子供時代の長谷川町子先生の武勇伝はよく考えると凄いなぁ…と思うなぁ。 もうお昼だ。
背中が痛いし、たぬきそばはやめて高野豆腐でも食べようか
起きてからまだ何も食べてない。
青汁は今飲んでる(粉末青汁 溶かしたのを飲んでる) なんか近くで工事をやっている。今はお昼で休みなのか音が止んでる。
昨日 日曜日だけどやってた。
これもストレスになってるかも
ずっと音聞いてると余計背中が痛む気がする。 物凄い音でもない。チェーンソーみたいな音(実際はチェーンソーじゃないかもしれないけど)
だいたいこの辺は新築工事が多い。
一般住宅が集合住宅に
不動産で儲かる所なんだろう
まだまだ首都圏に人は集まって来るから >>534>>535で書いた工事の音の影響かちょっと抑うつなのか…
ちょっとの事で悲しく思えるのか、(今はそうでもないので不思議に思って書いてる)
ゴキちゃんの結婚式の スマホに残ってる(こういう風に https://imgur.com/a/vtekZ91 )のを見ても、ちょっと泣きそう?に… … ?
これもまあ、考えようによっては、深く考えれば、色々な見方もできるかなぁ…。。。
あ、またチェーンソーのような音 始まったな。さっきより遠くなった気がする。なぜだろう?
音が小さく 抑えられたような感じ
今 また止んだ。チェーンソーじゃなくてエンジンのような発電機か何かか? ゴキちゃんの結婚式はギャグ漫画の中で出てくる「虚構」の話で泣かせるものではないけど
種類の違う「虚構」で泣かせる話だが、沈み込んで行く話ではないのだと
連城三紀彦「恋文」
なんかもそうなんじゃないかなぁ…
ああいうのは、何なんだろうなぁ
せめて、ここの中だけでは というのを書いてるのかな
和久井映見さんが主演で薄幸なヒロインを元恋人で物凄く非人道的ではけど、人道的でもなかった付き合い方をした美術教師がなぜか離婚して結婚してくれようとしているという話
なぜ薄幸かというと、不治の病に冒されてたから・・・という話
親戚に校長がいて入院の保証人の話か親族の何かがいるので元恋人の美術教師が合いに行って憤慨するシーンもあったな…。
検索してみた。連城三紀彦「恋文」。和久井映見であってた。2003年の。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1744/
恋文〜私たちが愛した男〜|ドラマ・時代劇 - TBSテレビ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%96%87_%E3%80%9C%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%B7%E3%80%9C 恋文 〜私たちが愛した男〜 - Wikipedia
https://thetv.jp/program/0000001028/plot/ 恋文〜私たちが愛した男〜(ドラマ)のあらすじ一覧
原作を読んだ事がドラマより前にあったような気がするが…どうなんだろう?ちょっと無理がある気もする話だなぁと思ったような。。。
ドラマも全部は見てないと思うが、なんか印象に残った部分は覚えている。
直木賞だった。1984年って(今検索。直木賞だったのは知ってた) まだ納豆は食べてない。
高野豆腐をレンジで戻して、だし入りぶっかけポン酢とカレー粉と濃いめケチャップかけて食べようとして、熱かったから覚ましている。
リアルノートはこういう感じに進んだ 字が汚いが(ペンのインクが切れかけ書きにくく余計)
https://imgur.com/a/UWvrUCy
高野豆腐も写そうかと思ったが、レンジ容器にお茶の葉の粉がさっき入れたのそのままで使ったから付いてるのでやめた。
納豆食べるの忘れてた!
レンジ容器も時々次亜塩素酸ナトリウムで洗うというか、浸す。今 泡のハイターとその類似品(まいばすけっとで買ったのでイオンのPB商品)とどこかのハイター類似品?(ハイターそのものだったかも)揃えてる。
次亜塩素酸水については、ちょっと思い出もあるかなぁ…。(悪いものじゃないのに、悪いように言われ、その後また評価は上がって行った。あの現象は何?って) 水木しげる先生より長谷川町子先生の方が年上だったかも
と検索
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B 水木しげる Wikipedia によると大正11年生まれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90 長谷川町子 Wikipedia
長谷川町子先生 大正9年生まれだった!
水木しげる先生は徴兵に行ってたから年上の印象あったが、終戦当時は長谷川町子先生も福岡の新聞社勤務して大人だった。漫画は15歳からプロだったが…。これも凄いなぁ。 水木しげる先生は長生きだよなぁー。
平成27年と平成4年で亡くなった時期も長谷川町子先生とは20年以上隔たりがある。
1992年 O崎豊さんが亡くなった年でバブル崩壊?の時期ではなかったかな
そういう時に亡くなられてたんだなぁ。
そういえば水木しげる先生は、ずっとマイペースを守って来て、短命な売れっ子漫画家の多忙も言ってたなぁ。
““マイペース””
大事 だ な あ。 バブル崩壊 始まりは1991年か
「バブル崩壊 1992年」検索保存 https://archive.fo/wip/bXr2J
>バブル崩壊は、日本の不景気の通称で、バブル景気後の景気後退期または景気後退期の後半から、景気回復期に転じるまでの期間を指す。内閣府景気基準日付でのバブル崩壊期間は、1991年3月から1993年10月までの景気後退期を指す。 ウィキペディア
でも1992年も8月に金融危機
これもWikipediaバブル崩壊 からだけど↓
>1992年8月、東証に上場されていた株式の時価総額は1989年末の611兆円から269兆円と半分以下となっていた。 本格的に全国の地価は1992年に入ってから下落し始め、1993年には全国商業地平均で前年比10%以上の値下がりを記録した。
8月の金融危機については他にも記事になってる。
https://diamond.jp/articles/-/9118 日本のバブル崩壊初期 1992年8月金融危機をからくも切り抜け ...
2010/08/20 — 宮澤喜一政権が誕生した1991年11月、国民はうすうすバブル崩壊を感じはじめていた。そして9か月後の1992年8月、1万4000円台に突入。
https://diamond.jp/articles/-/60475 今知っておきたい、90年代のバブル崩壊物語3分で学びなおす ...
2014/10/28 — 僕は予備校の授業で「バブル崩壊は1991年から」と教える。実際、地価の下落が始まったのは1991年だから、これは間違っていない。 しかし、景気が明らかに ...
ーーー
金融政策の失敗…なのか
金融操作 (というか大掛かりな陰謀論的な何か) なのか・・・
そこが問題だー!!! みたいな アレか?
表面的には、金融政策の失敗…
それ以上は・・・。。。(・x・)(-_-) このレンジ容器って、i袋のシェ〇ハウスからの画像にも載ってる
ずっと苦楽を共にしてきたんだろうか
そう思うと替えられない。まだ使えるし
でも 溶けた所に焦げが入ってたりもする。これは次亜塩素酸ナトリウム水溶液に浸けても取れない。
>>539 で書いたもの
なぜレンジか
電気なべも使ってたけど、壊れたから。
でもシンクが使えないから使わないからもある。
ガスじゃなくて電磁のコンロ こういうのは電磁波が凄い。レンジもだが、レンジはまだ離れられる。
シンクの水道がずっと来た時から排水口が詰まってて、次亜塩素酸ナトリウムを流しても、一応通るようになっても、臭いが取れない(濡れると臭いがする)ので使ってない。
こういう所もこの住まいは問題があると思う。
サラリーマン大家の男性には別の事で怒鳴られたし(家賃とか関係ない入居する時の話 保証会社の質問telに正直に答えたら。でも打ち合わせも何もしてない)
だから、野菜も缶詰やジュースや青汁が主。もやしは一応食べる事もあるが、生ゴミが全然出ない。出ないようにしている、というかしてしまってる。 あらかじめわかっているなら、いつの時期に生まれ暮らすのが良いのだろう?
サザエさんの時代は、日本が復活 経済は高度成長する時期 だった
バブル崩壊の前には、不動産や株を売って現金に変えないといけないが…
バブル崩壊した時期に土地など買っておば
だけど、それも なんか罪悪感 感じるだろうなぁ… やっぱり 「水木しげる マイペース」で検索したら
「怠け者になりなさい」と言ってるという記事が出る。
「怠け者になりなさい」と言ってるんだなぁ…。
「水木しげる マイペース」Google検索保存 https://archive.fo/K6RN6 水木しげる先生 実はデッサン力凄い
https://note.com/zenkan/n/n4d31100be506 天才手塚治虫ともう一人の天才水木しげる
水木しげる先生の昆虫画がある。
...φ(・∀・*)メモメモ 「水木しげる マイペース 石ノ森章太郎 手塚治虫」の検索 https://archive.fo/EbUE2 で出たんだった。
前レス >>546 の↓
水木しげる先生 実はデッサン力凄い
https://note.com/zenkan/n/n4d31100be506 天才手塚治虫ともう一人の天才水木しげる
水木しげる先生の昆虫画がある。
...φ(・∀・*)メモメモ >>517- >>522- と(まだサザエさんの分はある) 長谷川町子先生についてやお母さんについて書いて
わざわざ書く事も無いと思ったか、書き忘れてた事で
「Y田 茂」を尊敬してたというか、まあ評価してた というのがある。
これは、騙されてた方だと思うけど…
工作とか仕掛けとか エージェントではないだろうけど…
ちょっと気になるといえば、気になるし、、、
そういう風に騙されて行くんだなぁ…とも思う。
1992年バブル崩壊(1991年-1993年だが、大きい金融危機が1992年8月)の事を書いた時 >>542
「金融政策の失敗(公定歩合) か、操作や仕掛け と見るか」という意味の事書いてて、触れようかとも思ったが やめた。
水木しげる先生の言葉や作品を見ると、安心するからか、かえって触れる事ができる。
ーーー
ちょうどこれって、今 タイムリーな話題でもあるなぁ。数日前だから・・・
4日前だった。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64580400T20C22A9MM8000/ 政府・日銀、24年ぶり円買い介入 日本経済新聞社
円安阻止へ単独で 5円程度上昇、日銀は緩和を維持 2022年9月23日 2:00 [有料会員限定]
公定歩合ではなく「為替介入」だが、緩和の方向
「24年ぶりの円安水準」検索結果保存 https://archive.fo/xlUnp
「24年ぶりの円安水準 為替介入」検索保存 https://archive.fo/26I3i
でも、これ信じて良いのか・・・???
あぁ、これは、緩和とは限らない訳か・・・
>そのうえで、ワインバーグ氏は「介入によって日銀が市場から円を買うと、残りの円は少なくなり円の金利を上昇させる圧力がかかる。これは、円の金利を低く抑える今の日銀の大規模な金融緩和策と方向が逆で、うまくいくかどうか不透明だ」と述べました。
既に保存されていた https://archive.fo/PuljG 円安で24年ぶりの市場介入 海外からはどう見える?2 days ago NHK NEWS WEB
日銀文学 とまで旧2chでは言われてたもんなぁ…。長年 金融緩和しない公定歩合でやってく事
ニュース記事で「政府・日銀は…」となってたけど、こういう場合、一体どこがどうなってるのを指してるんだろうか? 今 トマト缶を開けて食べて、レンジ容器にたぬきそばと高野豆腐と水入れて、レンジにかけようかと思ってる。
トマト缶は安いやつだが、ホールトマト缶の方はまあ食べられる。ダイスの方だと皮が切れて無かったり硬かった。
もう最後のなのでトマト缶も次のを注文しておかないと
紅茶のティーパックのは通販でなく直接買ってたが、この安いやつは背中が痛くなるので、リプトンか日東紅茶のを買い直そう
前は気が付かなかった気もするが、ちょっと薬くさいような臭いも。でも農薬だったら無味無臭の筈だが
φ(・ω・`)メモメモ 「長谷川町子の母 伸るか反るかの大勝負」で検索しても、特にその事については出ない。
「サザエさんうちあけ話」か何かの漫画エッセイで載ってたと思ったんだけど
「伸るか反るかの大勝負は、彼女の得意とするところ」と
このお母さんが借りた倉庫が方位的に良いと、講談師の人が来て、譲ったという話もあった。
ここにも載ってる。 https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90_%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
>毬子が本を入れる場所を探さなければとつぶやくと、貞子は「電光石火」で千駄木の団子坂の傍の物件を購入。倉庫として使っていたところ、講談師五代目宝井馬琴が易で最高の方位だから売ってくれと言われ、売却。その後馬琴は昭和天皇古希の祝いに招かれるほど出世した[56]。 前レス>>551で書いた事 それだけで独立した記事にもなってた。
「千駄木の団子坂の傍の物件 講談師五代目宝井馬琴が易で最高の方位」検索保存 https://archive.fo/tp6UW この保存には出てないが「宝井馬琴」自体が有名な人みたい。(とわかる検索結果)
https://books.bunshun.jp/articles/-/1617
長谷川町子所有の土地を買って豪邸を建てた宝井馬琴 - 本の話 消えてしまった。(1度目のレス)
宝井馬琴はWikipediaもあった。五代目だけでなく総称として。六代目も居たが、既に亡くなってる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E4%BA%95%E9%A6%AC%E7%90%B4 宝井馬琴 Wikipedia
さっきの保存では入ってなかったが、これなら(hl=ja 付けるの面倒なので、それをつけたGoogleから検索)
の保存 https://archive.fo/5OzAM
(入ってた) そうかぁ
方位かあ
方位で、そんな事もあるのかぁ…
と言っても「易」で方位?というのも変だなぁ
風水の間違いじゃなくて?
易で方位を占うのもあるかもしれないけど、一般的な事としてそういうのもあるかも
でもここの場所が、とまでピンポイントで出るのかな? なんか変な気もするけど
たぬきそばを食べよう
まだレンジに入れたまま・・・
東京
やっぱり東京 いいなあ
方位的に
風水的に?
何となく 宝井馬琴のWikipediaに「夏目漱石」や「永井荷風」も出てきていた。
夏目漱石は落語なんかも好きだったらしいけど
夏目漱石といえば、怖い話 怖い仮説も
なんで脳みそが・・・
それに比較的早死に、40代で亡くなってるし
なんか…
留学中になにか見たか、知ったかしたんじゃないかな? という気もする
M鴎外のようになる事を拒んだため ・・・ ・・・ だったら、怖いなぁ
うん、まあ。永井荷風も留学してるけどね…
だから偶然だろうね
荷風は長生きしたし
膵炎で死んだんだろうけど、胃炎とされてるけど
慢性膵炎の増悪 の急性膵炎 だろう。
食べてたものが膵臓に悪いものばかり
胃炎なら食後30分から1時間くらいに嘔吐
食後数時間は、膵炎
私は引っ張られたんじゃないかなあと思った
I 川市に。
〇そうとか ではないだろうけど…
ちょうどA草ロック座の下のネットカフェによく行っていた。
荷風が亡くなった時の記事で、潰瘍性胃炎で吐血だと思われてた茶色の液体は血液じゃなく
「胆汁」だと思う。
こういうのちゃんと分析まで調べてないんだ。事件性ないからk札も動かなかったのかなあ… 1回行ってみたいな。
長谷川町子美術館と記念館
https://mfasting.net/the-heritage-of-machiko-hasegawa-is-enormous/
長谷川町子の遺産が莫大すぎる自宅は世田谷・美術館と記念館 ...
なんかさっきブラウザが固まってなかなか書けなかった。
そういえば鳥も落ちたまま なので、付けよう 等々力渓谷からもほど近い所で、神奈川から近いんだな…
というか、世田谷区が神奈川県から近いから
長谷川町子美術館と記念館
https://mfasting.net/the-heritage-of-machiko-hasegawa-is-enormous/
長谷川町子の遺産が莫大すぎる自宅は世田谷・美術館と記念館 ... しかし、不思議なんだよなぁ…
長谷川町子先生も長谷川家の人々もその周辺も悪い人とは思えない。みんなちゃんとした人々なのに…
最後なぜ確執残したまま
毬子さんは社長だったし長女だったから、特にしっかりしないと!と思ったのが、思い込み過ぎてなんか拗れてしまったのか
強烈に個性的な性格だったのもあったみたいだし
今ならブラック企業になってしまうような
面接時に「社員でなく奉公人よ」と言ったとか
でも、そうは言っても非人間的搾取とか、そういう事ではないだろうけど
距離近過ぎる昔の経営っていう感じだったんじゃ…
そうは言っても色々見てても、そんな無茶苦茶な人とも思えないのに
不思議だ。
ーーー
長谷川町子さんの遺産にしても、血縁の姪御さんがたには行かなかったようだけど、誰かの贅沢のためとかでなく、財団法人の記念館と美術館運営が管理で
サザエさん文化継承の事業に使われてるみたいで
みんなのもの って感じ
あの世では確執もとけると良いのにな
こんなに良いものを力を合わせて残した人々なんだから あの世といえば、永井荷風はちゃんと上にも行ってると思う。
残留思念も感じたけど(比喩)
永井荷風さん とか書いた方が良いのだろうか
私は荷風さんの作品 あんまり良いと思わないので読んでない。
だって退廃的
私は詰まらなくても生産的なものが好きな詰まらない真面目な人間なので
ありが砂糖の中で4んでいくみたいな…
(比喩だけど)
あと荷風さんは(一応さん付けた) 数年のイベントのような文学的な事にも触れてるようなのは良いと思ってそれなりに喜んでるだろうけど
商店街で「荷風通り」とかプレートが下げられた棒が並んでるのは、ちょっと・・・。って感じ
あんまり好んでない
けど、呪いとかはない
そんなところだと思う。
イタコ イタコ …
そういえばイタコ漫画家ってあったな 砂糖の中で4んで行く蟻
と評したら、それなりに理解している事になってしまうのかもしれない。
それさえ理解していない人も多いと思う。
あの看板・・・
だけど、そういう所を選んで住んだんだから、仕方ないと思う。 「砂糖の中で4んで行く蟻」は作品の事
荷風さんは、それなりに健康にも気を使ってたと思う。
でも好きなもの食べて膵炎で亡くなったけど
キトサンを使うとか、その当時はわからないから仕方ないか…
キトサン その当時はないかな 永井荷風の養子の人も2012年に亡くなってるから、聞く事もできない。
https://blog.goo.ne.jp/diaghilev/e/22741bc6c87bbbd250b8cb33efd1e728 永井荷風と永光さん
2012年のブログに「先月」亡くなったとある
でも荷風さん自体 亡くなった時は、膵炎とはわかってなかったかも
わかっているなら、カツ丼食べまくったりしない気はする。
亡くなってから修行を積んで?霊力が増して、わかるようになったとか?
永井荷風さんは、成仏もしてるけど、残留思念もあるような気がする。
4ぬと四次元的な存在になるから、そういう事もあると思う。 ここでは、4の前日までカツ丼食べてて、胃潰瘍はおかしいという指摘が、やっとされている。
https://tv.ksagi.work/entry/2020/01/25/120838 1/16 BSプレミアム 偉人たちの健康診断「永井荷風 楽しき寂しきシングルライフ」 2020/2/25
あと不思議なのは、孤独死と言われつつ
養子が同居してたという話がなぜ出てくるのだろう?
それから、上のでも、「吐血」はしてたという事になって、「肝硬変」だったのでは?としてるが、本当に血液?本当に吐血だったのかなあ? でも、良いよなあ…永井荷風は って言われるよなぁ
親はちゃんと将来を考えて留学はさせてくれるわ
早く亡くなって遺産を残してくれるわ、で >>563 >>564
追加
同居はしてないんだ!
と今わかった。
http://archer.cocolog-nifty.com/200505/2005/10/post_7dfd.html 『父 荷風』2005年10月3日 アーチャーズ・アイ
> 永井さんが荷風の養子になったのは、昭和19年、11歳、荷風が64歳のときである。永井さんの実父大嶋一雄は、杵屋五叟という名をもつ長唄人。荷風のいとこで、親戚を嫌っていた荷風が唯一親しくしていた一雄と荷風が永井さんを養子としたのである。養子といっても、永井さんは実父母と生活を共にし、荷風が戦災に会い、一雄さん一家の家に住んだとき以外、一緒に住んだことはない。 でも、永井荷風って、思ったよりM鴎外と縁が深かった。
息子の於菟も家に入れていた(I 川市の家)
客として訪問という意味 でも、永井荷風って、思ったよりM鴎外と縁が深かった。
息子の於菟も家に入れていた(I 川市の家)
客として訪問という意味
亡くなった時にも、鴎外の本を開いてたとか
https://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1054.html 荷風をめぐる人々 その3 市川市役所HP
>於莵は、何度か荷風宅を訪れており、1950(昭和25)年9月4日に訪れたときの様子を、「老年の幸福と永井荷風」(『話の泉』昭和37)の中で、 “私が鴎外の息子だという理由からで、あの京成電車沿線のお宅に私はお出入り御免であったのである。あらかじめはがきを差上げておいて定刻に参上すると、ひとりずまいのお宅の入口の引戸を一センチほどあけて待っておられる。”(秋庭太郎『新考永井荷風』に引用)と語っている。
>荷風は、1954(昭和29)年に鴎外の33回忌のために建立された詩碑「沙羅の木」の揮毫を引き受け、さらに1956(昭和31)年には、文京区に計画された鴎外記念館建設のための寄付金を払い込んでいる。その度に、於莵は市川を訪れている。
>荷風の鴎外に対する畏敬の念は、亡くなるまで変わることがなく、荷風の死の床には、鴎外『渋江抽斎』が開かれたままになっていた。 「M鴎外 メ〇ソン」で検索すると結構出るんだけど
「永井荷風 メイ〇ン」では全然出ない。
でも、これがなんか意味深
>荷風の死の床には、鴎外『渋江抽斎』が開かれたままになっていた。
荷風は知らないで騙されてたタイプに思えるけど…
本当に開かれてたのかなあ… こんなのがあるんだ!
https://naruhodo-wifi.com/diary-app/
【2022年】無料の日記アプリおすすめ人気ランキング5選|11個を徹底比較
「検索できる日記アプリ」の検索で出た。
検索結果保存 https://archive.fo/Qn8y5
なんで今まで検索しなかったんだろう?
やっぱりなんか思考がおかしい、か 停止している(部分がある?) 今、部屋の外で秋の虫の声が凄い(ので眠りにくい)
「断腸亭日乗 創作 嘘」 https://archive.fo/FxJvp で検索したら出た妙に詳しいがドールのサイト内の http://amadeushoffmann.com/dialogue18.html
>平井呈一は永井荷風の弟子だったひとでね。門外不出の日記の浄書を複本作成することから、中央公論社での個人全集出版の企画交渉まで一任されるほどの信頼関係にあった。ところが、破局は突然やってきて、荷風は日記(出版されることを前提にした日記文学)「断腸亭日乗」と「来訪者」という小説で平井呈一を偽筆・贋作をしたと攻撃に出た
>でも、「断腸亭日乗」って、誇張と嘘の多い、ほとんど創作された日記ですよね (説明:会話形式 上の文とは違う人)
>平井呈一の側はこの事件については語っていない。後に真相を尋ねてみても「本当といえば本当だし、嘘といえば嘘だね」なんて答えたり、たくみにはぐらかされてしまったり、だったそうだ。紀田順一郎の「日記の虚実」という本にこのあたりの経緯が推考されている
「平井呈一 断腸亭日乗」検索保存 https://archive.fo/nAH6H
https://kanabun-museum.note.jp/n/n1af781331460?gs=44329c5ab9fb
房州山人、平井呈一の全体像をもとめて/荒俣宏【寄稿・平井呈一生誕120年】 県立神奈川近代文学館 2022年7月15日 09:00
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E4%BA%95%E5%91%88%E4%B8%80 平井呈一Wikipedia 今日は10時頃起きたと思われる。ノート1ページ分書いた。 https://imgur.com/a/DDTJV1O
家賃の振り込み先月も忘れてて、連絡来て…(やっぱり頭がボケかけ、前頭葉症候群か?みたいな事書いたが)
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というのを午前中に書きかけて、今日未明に気が付いて振り込みした事や先月のを書いたレス番調べに行ってわかって(>>293)、リアルノートには書いたが…その後も自分の過去レスを読みふけっていた。
今日未明にも家賃振込んだ事を書こうかと思ったが、内容があんまりにも関係ないからまあいいか…と リアルノートには永井荷風の事も書いていた。
荷風さんは普通にかなり優秀
アメリカでも コネ的なものがあったのかなかったのかわからないけど
それだけでは やっていけないような所で働いている。
普通に日常会話やビジネスでも英語が使えていただろう。
こういう人が 自分は非生産的人間であると見せて人をリラックスさせるというか
そういう所はあるかも
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と書いてる。 他にも、大腸がんになった漫画家の漫画をネットで見たからだが
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私がトイレ(小、大)とか書いてるのは、昨日もねwで見た大腸がんになってたら ゲリとベンピを繰り返すそうだから そうなってないかのチェック
今のところゲリもベンピも特にない。
お腹がギュルギュル鳴るのは時々 でも検索すると知恵袋なんかでも同様の相談多数 こういうの全部がなんかある訳ではないだろう。
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ともリアルノートに書いていた。
大腸がんではなかったかもしれないが「断腸亭日乗」という言葉をタイトルに入れてがんについて描いてる漫画家もいて、それが荷風さんについての検索の関連で出るので
(確認のため検索してみた。「断腸亭にちじょう ガンプ」はサンデーうぇぶりにあって大腸がんについてだった)
リアルノート右側ページに
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13:13 にもなってる。トイレ(大)から帰る。水も作る(ペットボトルの) (今の追記 説明>>162)
13:45 スレの>>293レス目9/6(火)に「家賃振り込むの忘れてた」こと書いてあった。
今 これを探しつつ過去のも読んでいた。
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