今、浮かんでるというか、考えてるのは、N古屋い〇ちの電/話などで言われた事のどこがどうおかしかったか
について、言い表せる感じになっている。

こういうのカ〇ヨムなどでやはり書くべきだろうか
い〇ちについてはTwitterで危険を指摘というか、短文煽り的口調(Twitterによくある)で書いてるのは見た事あるけど
今はそのアカも無くなっただろうなあ

い〇ちはキ〇スト教系 それについての不味さの指摘、例えば神父が難病の人に合ったら、その病院で自殺者が増えたので不味いと思って辞めさせたとか
何か異様に厳しい事を言ってたとか

い〇ちの場合は知恵袋と同じ怪しさがあると思う
中には制約がある中でだけど、それなりに話を聞いて気を楽にしてあげようとか、こころを軽くしてあげようという人も居るので余計不味い状態かも
善意と悪意が混在して、少しの善意と大部分悪意みたいな…
というか構造上危機介入が出来ないから、解決を目指してない それも問題で、最初善意でもだんだん何かに染まって来るのではないか?

これかも
【 人間は恐ろしい動物です。弱いものに対しては、裁判官でも、横柄な態度になる人がいます。⠀】
全部
裁判官
弁護士でないからと、裁判官が主張を聴いてくれない場合は、知人に傍聴人として傍聴席に居てもらうとよいでしょう。傍聴人がいると裁判官も気を付けて発言します。誰も見ていないと、裁判官がとんでもないことを言うことがあります。ほとんど傍聴人がいない地方の裁判所ではこんな問題があります。

あなたが、手続きがわからなくて、もたたすると、裁判官は、「弁護士を頼んだら」と意見を言うかもしれません。しかし、 裁判官に対しては、普通の態度で接してください。裁判官が、主張をわかってくれなくても、怒っては、いけません。丁寧に説明するとよいでしょう。難しいことは書面で説明するとよいでしょう。
裁判官も、人間です、わからないこともあり、機嫌の悪いこともあります。本来、そのような人は、裁判官の適格性を欠いているのですが、その問題は、個々の裁判では解決できません。裁判官と対立したり、裁判官を感情的にさせると、判決に悪影響を与えることは間違いありません。
これは、地裁でも、高裁でも、同様です。高裁の裁判長は、年をとっていますから、横柄な態度の人が多いですが、知らん顔して、普通の態度で接してください。人間は恐ろしい動物です。弱いものに対しては、裁判官でも、横柄な態度になる人がいます。気をつけて、しかし、普通の態度で裁判官と接することが基本です。

裁判官が公正でなくても、抗議したり、忌避の申立(民事訴訟法24条)は、しない方がよいです。忌避の申立をして、良い結果があった例はないです。
忌避理由の「裁判の公正を妨げるべき事情」とは、客観的にみて不公正な裁判がなされるであろうとの懸念を起こさせる、当 該事件外の客観的情を言います。 裁判官が、事件について、片方の当事者に不利なことを言っても、それは、まさにその裁判官の判断だから、忌避の理由になりません。
危ないと思っても、慇懃無礼な態度で接するか、弁護士に相談すべきでしょう。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2honnin.html 河原崎弁護士 本人訴訟 説明ページ
まあ、この考え方が良いのかどうかもわからないけど
現実の持つ負の側面を端的に表してる言葉かも