波形と言うよりも波形が生成される過程を見るのが肝心で、ミクロとマクロ両方の視点を常に持てるかが明暗を分ける
あと、カナダ系通貨ペアを除くとエリオットがハマりそうな場面自体そんなに出て来ないため、古典的なスタイルの専業にカナダ系ペアを好む人はやはり多い
他方、エリオットにハマらない場面は比較的短時間で一気に値幅が伸びる波形を作る傾向が強いのでデイスキャをメインでやる向きには好まれる
エリオットのパターンを覚えてエリオットにハマる/ハマらないの素早い見極めをする事が最重要
逆説的ではあるが、これこそがエリオットの本質的な使い方となる