毎月分配型に注目するスレ 6
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店頭行っておねえさんとお話ししたいんでしょ
売買手数料なんてキャバクラ行くより安いもんだ >>136
ネット証券を使いこなせないおじいちゃん以外ガー
↓
繰り返しそれしか言わないクズw >>136
分配型の分配金に合わせて無分配で定期部分売却をしたって
部分売却で課税されなかった分は最後の売却時にまとめて課税されるんだから
結果的にトータルリターンは大して変わらねーよ。 分配金と同じ額売却なら実質税率が低い分、手取りが多くなる
分配金手取りと同じ額売却なら、売却額が少ない分、残資産額が多くなる
なんでいつも全売却前提なのかが本当に理解不能なんだけど、万一全売却したとして、課税の繰延効果によって現在価値で考えれば部分売却の方が圧倒的に有利
課税の繰延効果
現在価値
お勉強しましょうね >>141
>なんでいつも全売却前提なのかが本当に理解不能なんだけど
永久に持ち続ける前提の方が理解不能なんだけど 流行り物を薦められて、回転売買させられて、結局あまり儲からず、儲かってるのは業者のみ、って典型的なパターンだよね
インデックスなら売る必要ない
死ぬまで持っていればよい
それが理解できないんだろうね
何言っても無駄な人によく毎回付き合ってるね
感心する 毎月分配型に注目する人に、このやりとりを通して、それでもまだ毎月分配型がいいですか?ってのを問うのが主目的かな
毎月分配型は資産形成には向かないよ、でも引退世代の資産取り崩しには使えるよね、ってのがこれまでの業界(いわゆる老舗の大手証券会社連中)の売り文句だった
でもそれもネット証券の自動売却サービスで上位互換できるようになってきた
抵抗しているのは店頭で多額の手数料を稼げなくなる老舗たち(老害)
こいつらは別に顧客のことなんて考えていない
いや、一部大手顧客には優しいかな?
最近の日興の事件見ればわかる
そして決定的なことに来年から分配金を使っての節税がほぼできなくなる
わざわざ高コストで投資効率の悪い毎月分配型を買う理由が全くなくなるってわけ >>143
>死ぬまで持っていればよい
トータルリターンなんて無意味だなw 分配金出しまくって基準価額が下がりまくって、売るしかない投信ばっかり買ってきたんだろ
よくわかる
それでトータルでプラスだ、よかった、と
基準価額下がって分配金も減ったから、次、これ行きましょう!なんて言われて回転売買させられてきたのかな?
まともな投信買えば大抵プラスになるんだよね
じゃなきゃ誰も投資なんてしない
哀れだね
あ、相手しちゃった 元本取り崩してるだけなのに税金ガー
とか言ってる定期売却バカ
まだいんの >>141
>分配金手取りと同じ額売却なら、売却額が少ない分、残資産額が多くなる
残資産額が分配型より多くても売却時は分配型より基準価額が全然高いから
利益扱いされる額が多くなり課税額も比例して増大し
結果的に売却時の受取額は分配型と変わらなくなるから意味なし。 >>148
相変わらず馬鹿だねー
数字に圧倒的に弱いんだね
エクセルは使えるのかな?
使えるなら自分で一度計算してご覧
課税の繰延効果ってのが理解できるだろうから >>147
元本に何の意味がある?
意味があるのは残資産額
そこから増えるか減るか、だけ
ほんと、何度書いても理解できないんだな
君もエクセル使えるなら自分でやってみなさい 金融知識レベルがあれな2人にまとめて説明
基準価額10,000円スタートの投信
10%ずつ値上がりして、方や分配型で1,000円分配、方や無分配型で1,000円売却
1,000円の分配金には203円の税金がかかり、手取りは797円
1,000円の売却金には17円の税金がかかり、手取りは983円
元本は9,091円に減る
残資産額はどちらも10,000円
ここでもし売れば分配型は含み益0なので10,000円丸々返ってくる
無分配型は909円の含み益があるので、税金引かれて手取りは9,816円に
トータルリターンは分配型が10,797円、無分配型が10,799円で、確かに同じになる(丸め方の問題で無分配型の方が2円多くなっているが)
これを見てほら同じじゃん!と思う人は現在価値の概念がない
今現在の10,000円と10年後の10,000円が同じ価値だと思う人
勉強しましょう
さてさて、残資産額は10,000円で同じ
分配型は元本10,000円のまま、無分配型は9,091円
ここから10%上がったら分配型も無分配型も残資産額が11,000円になるだけ
元本とか口数とか無関係
ここでまた同じことをする
分配型は1,000円分配して手取りは797円
無分配型は826円分、元本を取り崩して手取りは965円
ここで全売却すれば分配型は含み益0なので10,000円返ってくる
分配型は1,736円の含み益があるので、税金引かれて手取りは9,650円に
トータルリターンは分配型が11,594円、無分配型が11,598円で同じ(丸め方の問題で無分配型の方が4円多くなっている)
これを見てほらやっぱり同じじゃん!と思う人は現在価値の概念がない(再度)
表現を変えると、今200円受け取って来年9,800円受け取るのと、今受け取り0円で来年10,000円受け取るのと、どっちがいい?って話
どっちも足したら10,000円だから同じでしょ?
ってなるか?
さて、長くなったので手取り額を同じにしたら課税の繰延効果でどんどん差がついていくって話はまた別途 > 長くなったので手取り額を同じにしたら課税の繰延効果でどんどん差がついていくって話はまた別途
早くして >>151
>今200円受け取って来年9,800円受け取るのと、
>今受け取り0円で来年10,000円受け取るのと、どっちがいい?って話
分配金で生活するために分配型を選択するのだから受け取り0円は論外。
消費は分配金の一部だけで資産が増えなくても極力資産を減らさない事が目的で
重要なのはトータルリターン。
先に多く受け取っていた方が基準価額暴落時の事を考えると
安心感はあるがそれはあくまでも歴然とした差がある場合の事。
課税される額の差みたいな微々たる額の話ではない。 >>149
なんで微々たる事に長文でそんなに必死になるの?w
頭おかしいw 微々たることねぇ
10,000円でやってるからかな?
3,500万円でやってみな
そして、また馬鹿なところで引っ掛かってるのね
受け取り0は論外?
では今1,000.円、来年9,000円と今500円、来年9,500円なら? >>152
では、手取り額が同じになるように売却したケース
毎年10%値上がりすると仮定
分配型は毎年1,000円(税引き後手取り797円)の分配金が出て、基準価額は10,000円のまま
無分配型でこれと同じ手取りになるように売却していくと、
1年目 811円(737口) 残資産額 10,189円
2年目 825円(682口) 10,383円
3年目 839円(630口) 10,583円
4年目 851円(581口) 10,790円
5年目 863円(536口) 11,006円
仮に5年後に全売却したとする
分配型は含み益0なので10,000円返ってくる
無分配型は4,172円の含み益があるので、税引き後10,160円返ってくる
あれ?160円多いね
1.6%の差
3,500万円なら56万円!
これを微々たる差と思える人はそれでいいんじゃない そして、微々たる差と思いたければそれでもいいが、明らかに差があるのは理解した方がいい
毎月分配型は「明らかに」劣っているってことをね で、同じ投資対象なら毎月分配型の信託報酬は大体1.7%程度以上2%超えも多々
無分配型インデックスなら0.5%程度以下
S&Pなら0.1%以下で買える
毎年この差が発生するって話
で、店頭で毎月分配型なんて買った日にゃ、さらに購入手数料まで取られるという馬鹿らしさ
何一つメリットない
何でこんなの買うのか全く理解できない 3,500万円分買いました
年間10%値上がり期待です
さて>>151の続き
5年後にどうなるか
分配型は797円×5年間=3,985円の手取り分配金と、残資産額が10,000円
無分配型は5年間の手取り売却金が4,759円で、残資産額が10,000円
20%ほど手取り額が多い
そして、不幸にもここで大暴落して半額になったとして、どちらも同じように5,000円になるだけ
なぜなら残資産額は同じだから
さてさて、どちらがあなたのニーズにピッタリかな?
バカでもわかるよね?
あ、3,500万円でやるんだったか
分配型は1,395万円ほど、無分配型は1,666万円ほど
ま、微々たる差だな(笑) >>160
それをしたくないって駄々こねてるんですよ
はたから見てても滑稽でしょ? ちょちょっと設定するだけなのに信託報酬10倍以上払うのかw >>157
なんで部分売却額を無理矢理分配型に合わせようとするんだよ?w
毎月分配金を監視して分配金の値に合わせて部分売却額を変更するのか?w
お前はいちいちそんな面倒な事をしてまで分配型と比較したいのか?w
>1.6%の差
>3,500万円なら56万円!
5年という期間を無視して「3,500万円なら56万円!」とか
詐欺師みたいな言い方をするなw >>161
>年間10%値上がり期待です
>そして、不幸にもここで大暴落して半額になったとして、
>どちらも同じように5,000円になるだけ
お前は相変わらず無分配に都合のいいデータ推移設定しかしないなw
分配金は基準価額が落ち込んでから上がったりすると結果的に普配になるものが
特配扱いになって課税されないケースもあるんだがそういう都合の悪い事は
完全無視かw >>163
いやいや分配型と比較するなら分配型の状況を毎月確認して
部分売却額を分配金に合わせるようにしないとダメだろw >>164
>>141に対してあなたが>>148と反応したから、それに回答しただけだが?
自分で書いたことも1日経つと忘れてしまっちゃうの?
やばいね >>164
10年なら5%の差になります
3,500万円なら175万円!
老後何年で計算してるか知らないが、たった5年でもこれだけ差が出るって書いたつもりだけど、わからなかったか?
20年だと17%ね
3,500万円なら600万円くらい違ってくるねー ついでに定額売却の場合、20年間の手取りは、
分配型なら15,940円(797円×20)
無分配型なら17,687円
そして残資産額はどちらも10,000円のまま
35,000万円なら20年間の手取り額はやはり600万円以上の差になる
凄いねー あなたが店頭で高い手数料払って維持コストも高い毎月分配型を買うのは止めないよ
バカだなーと思うけど
主目的は>>144だから >>169
無分配に都合のいいデータを使うなって言ってるのが理解できないクズw
>>171
相変わらず>>167w
しかも願望の妄想付w >>172
理解できないクズじゃなくて理解できない妄想粘着ストーカークズだったw >>171
お前の主目的は無分配と分配型を都合のいいデータで比較して分配型を貶し
分配型を購入している人、ネットで購入してない人を貶し
更に>>171前半の文章を見ればわかる通り
他人の未来を願望の妄想で貶して優越感に浸ろうとしているだけw
お前はクズの中の最低クズw 逆に分配型に都合のいいデータってあるのかな?
あとネット使える人がネット証券使わないのはバカだなーというのは同意
ネット使えない人はそもそも5chなんて見ないだろうしね 店頭でしか買えなくても分配型買う人(買い続ける人)ってやっぱりバカだなー、というか、可哀想だなー、とは思う 売らなきゃもっとリターンが得られるのに
自ら元本取り崩して売却した元本分の利益を放棄してるのが定期売却バカ
分配型は利益先取で暴落時のリスクを抑える投資だから有り
定期売却は投資として無駄過ぎて有り得ないただのバカ >>177
そんなバカな手法でも毎月分配型買うよりはマシって話をしてるんでしょ
違うの?
毎月分配型買うなら無分配型の定期売却の方がいい
資産貯めたいならそもそも無分配型
毎月分配型を買うメリットって無くなったね、って話 >>175
>逆に分配型に都合のいいデータってあるのかな?
購入直後は下落が続き分配金は特配中心だったが
終盤急上昇して大きな利益を得たケース。
(売却時の基準価額で見ると本来は普配で受け取るはずの分配金が特配で
受け取っていた) それって本当に有利になるかねー?
部分売却だと個別元本は変わらないけど、特配続くと個別元本が下がるから、終盤大きな利益が出たら税金たくさん払うことになるんじゃない?
特配が出る状況だと部分売却でも利益はないかマイナスだろうから税金はほとんどないだろうし 昨年買ったグロAIヘッジ有りの資産運用効率がかなり悲惨なので、10,000円台後半付けたら手仕舞いしようと思う
玉子を産まない鶏は潰される運命だ
ヘッジ無しは少ないながらも分配金出して、個別元本下げているので様子見
ヘッジ有りの欠損分は別の投資でリカバリーする予定 月報見ても銘柄変えてないし急にやる気なくしたよなあw >>180
グローバルAIでやってみたら面白い結果になったよ
2021年3月5日に3,500万円購入(手数料ゼロとする)
(1)予想分配金提示型を購入、分配金は再投資せず
分配金が500円だと1,146,639円となる、凄いね
(2)1年決算型を購入、毎月1,150,000円を売却、売却金(と一度だけ出た分配金)は再投資せず
(3)1年決算型を購入、予想分配金提示型に合わせて売却額を変更、売却金(と一度だけ出た分配金)は再投資せず
さて、4月15日時点の残投資額、含み損益、受取済み分配金あるいは売却金総額がどうなったか >分配金が500円だと1,146,639円となる
少ないねw >>184
この人、行方不明になったので自分でもやってみた
(1)初期口数 22,932,774口(3,500万円÷15,262円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 15,263円
22/4/15時点
基準価額 10,701円、個別元本 12,588円、残資産額 24,540,361円(含み損 4,327,414円)
受取済み分配金総額 11,581,053円、税引き後手取り 10,474,599円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 35,014,960円
(2)初期口数 10,342,178口((3,500万円÷33,842円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 33,843円
22/4/15時点
基準価額 33,823円、個別元本 33,843円、残口数 6,229,610口、残資産額 21,070,410円(含み損 12,459円)
受取済み分配金+売却金総額 15,245,901円、税引き後手取り 14,976,184円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 36,046,594円
(3)初期口数 10,342,178口((3,500万円÷33,842円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 33,843円
22/4/15時点
基準価額 33,823円、個別元本 33,843円、残口数 7,214,768口、残資産額 24,402,510円(含み損 14,430円)
受取済み分配金+売却金総額 11,910,901円、税引き後手取り 11,641,376円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 36,043,886円
(1)と(3)は分配金額と売却金額をほぼ合わせているので、残資産額に大きな差はない
一度だけ分配金が出た分、(3)の方が15万円ほど少ない
受取済み分配金+売却金総額は(3)の方が税引き前で30万円ほど(一度だけ出た分配金分)、手取りでは100万円以上、多くなる
(1)と(2)は(2)が定額売却なので残資産額は(2)の方が350万円ほど少なくなる
が、受取済み分配金+売却金総額は(2)の方が税引き前で370万円ほど、手取りでは450万円ほど多くなる
結果、(2),(3)とも22/4/15時点のトータルリターンは(1)よりも100万円ほど多い
この時点で全売却すると、いずれの場合も含み損の状態なので税金は引かれない
(1)の場合は430万円以上の大きな損失確定となってしまう さて、4/15時点で全売却せず、仮にここから20%値上がりしたと仮定
これは(1)の含み損を解消する値上がりを想定(18%程の値上がりで含み損は解消する)
(1)残資産額 29,447,975円に、含み益は580,199円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは29,330,109円
受取済み分配金総額 11,581,053円、税引き後手取り 10,474,599円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,804,708円
(2))残資産額 25,284,741円に、含み益は4,201,872円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは24,431,132円
受取済み分配金総額 15,245,901円、税引き後手取り 14,976,184円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,407,316円
(3)残資産額 29,283,300円に、含み益は4,866,361円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは28,294,699円
受取済み分配金総額 11,910,901円、税引き後手取り 11,641,376円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,936,075円
(1)と(2)ではトータルリターンが逆転し、(1)の方が40万円ほど多くなる
値上がりした時に残資産額が(1)の方が400万円ほど多いため
(1)と(3)では差は縮まったが依然として(3)の方が10万円ほど多くなる さて、ここからが考察
この結果を見て、>>179にあるように「終盤急上昇して大きな利益を得たケース」なら毎月分配型の方が有利じゃん!となるか
それとも(1)と(3)比べたら(3)の方が有利なんだから、一手間かけて売却金額を調整すればいいじゃん!となるか
実は(2)ってこの人がずっと言い続けていたことに近いんじゃない?なんて思ったりする
つまりは定額売却(売却額は初期額で一定)することで、受取済みの額を増やし、暴落時に備える!と
>>188では都合よく20%値上がりしたケースを考えたが、仮にこれからもしばらく値下がりするケースを考えると、(1)では分配金は出ないので下落に抵抗できない
(2)は粛々と定額売却していくので下落時の損失をその分抑えることができる
ただし今回のケースでは確定損失は年度内の確定利益でほぼ相殺できているが、値下がりが続くと単年度で確定損失が出る懸念もある
(3)は(1)同様、売却ゼロとなるが、その後の値動きに対する残資産額の増減は(1)と変わらない
手間かけるなら、都度売却額を変更する(3)がベストということになるかな?
そして、この人が常に言っている下落が続いて基準価額の上昇が見込めなくなった時(全売却を考える時)、(1)の場合では多額の含み損が発生していて、全売却すると確定損失となる
単年度で相殺できればよいが、できない場合は損失繰越の申告をすることになるか、あきらめるか
そして損失繰越の申告をしたとして、その多額の確定損失を3年以内に相殺できるか、という話になる
さらには損失繰越の申告をして、相殺のために確定利益を申告した場合、住民税にはねてくる
源泉徴収ありの特定口座で完結させて所得を基礎控除内に収めれば、住民税非課税、国民健康保険料減免が受けられるが、それも受けられなくなる
引退生活には色々と不都合なことが多い >>189
>手間かけるなら、都度売却額を変更する(3)がベストということになるかな?
手間をかける事(面倒な事)がベストなわけないだろw
都度売却額を変更するなんてかったるくてやってられるかよw >>189
頭の悪い俺に教えてくれ
で結局どうすればいいってこと? >>190
月にたった一度、基準価額を確認して、予想分配金提示型ならいくら分配金が出るかを見て、売却額を決めるだけ
毎日毎日このスレに張り付いている暇があったら手間でも何でもないよ
あ、ネット証券使えないんだっけ
そりゃ手間だわ
毎月電話するか店頭行かないとだめだからなー >>191
今がまだ現役で資産形成期なのか、引退して資産取り崩し期なのかで変わる
資産形成期なら無分配型インデックス投信を買って(毎月積み立てて)、多少の凸凹があっても放置
リバランスが分かるならやってもいい
ドルコスト方式で効率よく貯められるはず
引退時期ギリギリで暴落が来たら残念だが、そこで狼狽して全売却なんてせず、引退したら毎月定額売却を始めればよい
引退して資産取り崩し期なら、当座必要な資金をキャッシュで残して無分配型インデックス投信を購入
購入後、ある程度の含み益が出るまでは残したキャッシュでやりくりするか、できるだけ少額の部分売却で賄うのがよい
安定して含み益が出て来たら、毎月定額売却を始めればよい
目安としては慎重を期すなら3年分くらいの生活費はキャッシュで持っておいた方がよいかな
引退時に3,000万円貯まっていたとして、年金150万円、投資資金の取り崩し100万で生活できるなら、引退時に2,700万円で無分配型を購入
3年間は残した300万円で生活する
うまくすれば(年平均騰落率が5〜7%として)、3年後には3,000万円以上になっている
そこから年4%分(3年後の評価額が3,000万円なら年120万円)、定額売却していけば税引き後の手取りが100万円を切ることはない
相場が悪い時は節約できるというなら定額でなく常に残資産の4%定率で取り崩していけばよい
いずれにせよ高コストで税金先取りされる毎月分配型を買うメリットは全くない
生活費がもっと必要、あるいは年金額がそんなにない、ということならなんとかなるように蓄財するか、節約するしかない >>192
>予想分配金提示型ならいくら分配金が出るかを見て、売却額を決めるだけ
予想分配金提示型を監視して執着し対抗意識満々w
決めるだけ?w
頭の中で思った事をシステムが勝手に処理でもしてくれるのか?w >>194
従来のタコ足もあり得る毎月分配型、タコ足はさける予想分配金提示型、どちらにせよ無分配型の部分売却で上位互換できるって話だろ
相変わらず理解力が足りないな
そもそも予想分配金提示型で値下がりが続いて分配金が出なくなったらどうすんの?
これまで書いてきたように全売却するのかな?
今時点でトータルリターンがほとんどない状態
売れば400万円超の確定損失
無分配型の全売却時より100万円以上手取りが少なくなるという欠陥商品
しかも買ってからたった1年ちょっとの話ですよ、奥さん(笑)
これが10年、20年となったらどんだけの差が出ることやら ネット証券にログインします
保有商品をクリックします
売りたい額、あるいは口数を入力してクリックします
取引用の暗証番号を入力します
業者によってはスマホにワンタイムパスワードを飛ばせるので、それを入力します
これで売却注文完了です
自動売却ならこれを一度設定するだけ
いやー、手間がかかる作業ですわ ID:ZiXww/SB0の正体
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1642043942/697
で下記の人に妄想絡みでひたすらケチをつけるだけw
・分配型を購入している人
・ネット証券を利用してない人
貴様のようなクズは早く死ね >>193さん
要するに分配型はやめておけということですよね
それはニーサでも同じなのかな? >>198
分配型を購入している人=馬鹿
ネット証券を利用していない人=5chできるのに利用しないなら馬鹿
以上 >>199
このスレにきてどのくらいか知らないけど、基本はこれ 20年前
まだネット証券もさほど一般的ではなく、ブロードバンドもなかった
10年前
ネット環境が格段に良くなり、ネット証券で比較的低コストのインデックス型投信が簡単に買えるようになった
数年前
ネット証券が自動売却サービスを導入するとともに、超低コストのインデックス型投信が買えるようになった
来年
配当控除のメリットがなくなる
毎月分配型のメリットはゼロに
ネット証券を使えない人だけ、延々と高コストの投信を買い続けることになる そもそも毎月分配型(といううかアクテイブ型)は信託報酬が高いものが多い
大体1.5%以上、中には2%を超えるものも
それに対してインデックスだと0.1%以下のものもあるし、大抵0.5%前後でおさまる
毎年1〜2%、インデックス型の方が利回りが高くなる
ニーサの場合、分配金も非課税になるが、それを再投資した場合はニーサの枠がその分減る
資産形成期には向かない
そして資産取り崩し期も売却金はニーサなら非課税なのだから、結局無分配型の方がよいという話
繰り返しになるが、高コストで投資効率の悪い毎月分配型を選択するメリットは>>202のような経緯で来年からは全くなくなる >>199
NISAに拘るような資金の人はまだ投信は早いと思うよ。 大丈夫 株資産が3000万あるし
不動産も売れば3500万ほどになる
ニーサは今まで金額も小さく5年後マイナスなら意味ないと思ってやってなかっただけだけど申告不要制度がなくなるから検討し出した
リタイアしてもう9年経つよ
まだ45歳だが お前、S&P、S&P言うけど、S&P買ってたらどうなの?って知りたくない?
>>187と同じ21/3/5にSlim S&Pを3,500万円分買ったとする
21/3/5の基準価額は14,039円、口数は24,930,551口、個別元本 14,039円
(1)売却しない場合
22/4/15時点
基準価額 19,406円、残資産額は48,380,227円(含み益 13,380,227円)
ここで全売却すると税引き後の手取りが45,662,035円
グローバルAIを買うより1,000万円ほど儲かっている
(2)毎月1,150,000円を売却
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 14,039円、残口数 16,177,879口、残資産額 31,394,792円(含み 8,682,668円)
受取済み売却総額 14,950,000円、税引き後手取り 14,409,205円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 45,803,997円、全売却時手取り 44,040,114円
(1)より劣るが、依然としてグローバルAIより800〜900万円ほど儲かっている
いや、グローバルAIはこの1年、ほとんど上がらなかったクソ投信だろ、設定時からやってみろよ!との意見もあるかな?
やってみましょう
ちなみにグローバルAIの予想分配金提示型は2019年10月7日に設定され、税引き前の分配金を再投資した場合、2.16倍になっている
対するSlim S&Pは1.89倍
これはグローバルAIの圧勝が予想されますね 2019年10月7日に3,500万円購入(手数料ゼロとする)
(1)予想分配金提示型を購入、分配金は再投資せず
(2)Slim S&Pを購入、そのまま売却せず保有
(3)Slim S&Pを購入、毎月1,000,000円を売却、売却金は再投資せず
(4)Slim S&Pを購入、毎月500,000円を売却、売却金は再投資せず
(1)初期口数 34,656,897口(3,500万円÷10,099円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,099円
22/4/15時点
基準価額 10,701円、個別元本 10,099円、残資産額 37,066,345円(含み益 2,086,345円)
受取済み分配金総額 34,310,330円、税引き後手取り 27,340,203円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 64,426,548円
ここで全売却すると税引き後の手取りが36,662,505円、トータル 64,002,708円
(2)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 32,842,263口、残資産額 63,733,696円(含み益 28,733,696円)
ここで全売却すると税引き後の手取りが57,897,114円
(3)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 10,864,382口、残資産額 21,083,420円(含み益 9,504,161円)
受取済み売却金総額 30,000,000円、税引き後手取り 28,664,125円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 49,747,545円
ここで全売却すると税引き後の手取りが19,152,650円、トータル 47,816,775円
(4)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 21,853,321口、残資産額 42,408,555円(含み益 19,117,285円)
受取済み売却金総額 150,000,000円、税引き後手取り 14,332,076円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 56,740,631円
ここで全売却すると税引き後の手取りが38,524,879円、トータル 52,856,955円
てことでグローバルAIの勝利
さすがにグローバルAIを
グローバルAIと異なり、コロナ下での暴落はあったもののS&P(円換算)は高値を更新する安定度
あと何年かすると逆転するだろうね、という感じ 変なところで投稿しちゃった
さすがにグローバルAI予想分配金提示型を設定来から持っていれば、素の騰落率は2.16倍なので、元本3,500万円なら7,560万円になる
方やS&Pは安定的というものの6,370万円ほどにしかならない
この1,000万円以上の差を埋めきるには"まだ"至っていないというお話
が、この先もグローバルAIがここ1年の成績(ていたらく)を続ければあっという間に追い抜く感じだな
実際、米金利の上昇に伴い、グロース株は上がりにくい状況が続いている
テーマ型とまでは言わないが、分散が十分でない投信を買うリスクが具現化している なんつーか、、毎月分配金を出す前提の投信とインデックスファンドじゃ性質が違うと思うのよ
素人でも調べられる数字以外の中の人しか知りえないようなデータや要素を含んでると思う もう一つ、不幸な事実
グローバルAI、予想分配金提示型の口数を調べるとこんなことがわかる
2020年3月19日、コロナショックで最安値を付けた日
この日の総口数が1,746百万口(純資産総額1,341百万円)
コロナ最安値から半年後の2020年9月18日(9月19日は非営業日のため)時点では、
総口数が9,134百万口、純資産総額が11,864百万円
この時点で売却すれば1.88倍になっている(税引き前)
それから1年後の2021年3月19日
総口数が62,655百万口(純資産総額99,064百万円)
この時点で売却すれば2.75倍になっている(税引き前)
2020年9月18日に買って、この日に売却した場合は1.46倍になっている(税引き前)
そしてそのさらに1年後の2022年3月18日(3月19日は非営業日のため)
総口数が254,478百万口(純資産総額269,950百万円)
この間に購入した人はほとんどが損をしている
つまりコロナ最安値までに買った人は全体の0.7%にも満たない
2020年9月18日までに買った人は全体の3.5%ほど
なんと全体の97%近くは全く儲かっていないという話
恐ろしくないですか?
この投信、分配金もたらふく出て調子いいですよ!なんて薦められて買った人は何一つ儲かっていない
儲かっているのは手数料(信託報酬)がっぽりの業者のみってこと
いやー、酷い話だ あ、ちょっと言い過ぎた
2020年9月18日までに買った人はそれなりに儲かっている
2021年2月以降に買った人だな、ほとんど儲けがないのは
2021年2月1日の総口数が41,676百万口(純資産総額65,381百万円)
16%ほど
つまり84%ほどの人は儲かっていないという話
に訂正 さらについでに言えば、今年に入ってから総口数はほとんど増えていない
1月中旬以降の下げた時に買った人がいるかもしれないが(ここで買った人はとりあえずプラスになっている)、同じだけ売った人がいるという話
この先、総口数がどうなるのか、興味深いね グロAIは550万口保有のまま放置してる
ABーDを買い集めながら450万口到達
予想分配は所詮はした金、それよりメインがABーBになりつつあるわ
そろそろイーマクスリム先進国株式買い増ししとこっと AB-B買うならiFreeNEXT NASDAQ100インデックスでいいんじゃね?
AB-B 信託報酬 1.73%、3年騰落率 24.02%(年率)、1年騰落率 24.11%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 信託報酬 0.50%、3年騰落率 31.50%(年率)、1年騰落率 29.31%% そうだよ
定期的な収入が必要なら定期定額解約設定すればいいだけ
源泉徴収なしにすれば利益20万以下なら税金もとられない 分配型買うなら、個別株買うかな
ちなみにインデックス投信ETFは「便利な商品」ですが、
インデックスの上位採用銘柄だけ買うほうが儲かりますw
インデックスが底堅いのは、毎月毎月、ありえない額の投信の買いが入ってくることも理由の一つです
その中で、高配当株に目をつけたら、シェブロンとアッビィは真っ先に買うことになります
今は上がりすぎて(高配当いただきながら2年ほどで株価2倍以上)、追加買いがためられるほどで、他の株を買ってます 情報収集してる方は素晴らしいと思います
QYLDはかなりいいと思います 毎月配当ですし、当然ちびちび集めています
懸念してるのは、資金が増えていってもちゃんと買ってもらえるのか?(減配のリスク)
ってあたりだけです 減配が続くと相当売られるはずです 米国株が落ちるナイフ化してないですか。。
1ヶ月前の底値をぶちやぶりそうな勢い((( ;゚Д゚))) ダウやS&Pは言うほど落ちてないけどね
コロナ後値上がりが異常だったナスダックが適正位置に落ちてきているだけでしょ
下手すると高値から半値くらいになるかな
あと30〜35%ほど
グロース株が中心のグローバルAIやABシリーズも当然、そのレベルでの下落懸念がある
円安でいくらかカバーされるだろうけど焼け石に水かもしれない >>218
ABD、ABBはSP500と比較してる人多そう。
ナス100のボラの大きさは敬遠要素にされそう。 224さんの発言概ね同意です。
落ちる刃でも掴んでまた放すタイミング(ここ1ヶ月のような)があるので楽しんでいきたいですね。 インデックス : AB-D
7 : 3位の比率で保有が良いと思われ
AB-Dをメインにしてると今の下げ相場は
精神的に乗り切れないな
グローバルAIとかレバナスとかを
メインにしてる奴は詰んだんじゃないか 来年には「米国株をメインにしてると精神的に乗り切れないな」とかになる
やっぱゴールドだよ ハイパーグロース株系は今迄が買われ過ぎて実際の価値以上の値がついていたんだろな
一部の銘柄除き、5月の利上げで更に以前の水準にはなかなか戻り難いと思う
グロAIは損切り前提で準備中、別の投資で取り戻すしか無いね ここから利上げ前まででもう一波あるかもだけど、ガチホ前提はいかがなものか。 >>227
去年の勢いに乗って、年2回だけれども三菱の
米国IPOニューステージファンド
これはもう塩漬けコースだわ。
金融庁がESG投信に調査入れたように、こういったアクティブファンドらが
本当に目論見書などにあるようなスクリーニングがしっかりなされてるか、
それも調査して欲しい。
スクリーニング等が嘘っぱちならそもそも詐欺商品だろ。 QYLDの分配金っていつ出るの?
今月は18日に出てるっぽいけど楽天証券遅すぎない? グロAIの4月はヘッジ有りが0で無しが50円ですか‥‥
世の中厳しいね
一方、QYLDはこの下げ相場でも0.2ドル出してるからご立派
分配型に分散させて投資してるが、QYLDの比率を上げとくべきだったと、後悔後を立たず >>234
前回は3/31
その前は3/4
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