>>415
まさに大城俊明の犯行そのままの理不尽さやな

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発信者が大城に不信感を抱いていた根拠となる、2015 年頃の大城の投稿の様子。
大城は株取引をやってもいないのに、自身の身勝手な訴訟のことで金の無心ばかりしている。
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大城が発信者に注意されたときの様子。
発信者は大城が母親が倒れたことを既に入院させたあとなのにスレッドで言い、発信者は、大城がまた
援助を無心しているように見えて注意したものである。
発信者は「あんさん」「しばにゃん」と愛称で呼んでいることから誹謗中傷の要素はなく、大城のスレで
の態度を注意したものであることが明らかである。
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大城の発信者への誹謗中傷の開始。よって、前述の発信者の注意に逆怨みしたことがきっかけで、2015
年末から「大城が発信者に」誹謗中傷し始めたことがわかる。
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