>>966
そういう返しをすること自体「ぼくのかんがえた さいきょうの さ○まがいの、かんぜん
○○○○すきーむ」っていう法を濫用した確信犯的な匂いを感じるんですよ。

そちらの用意した契約書がどういったものかもよくわからず、とにかく親しい人間だから
疑わず署名捺印してしまったという落ち度ももちろんありますが、あまりに悪意に満ちて
ませんかね?契約は契約ではありますが、相手を救いたいっていう善意を利用してませんか?