レバレッジ型バランスファンド
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最近続々登場するレバレッジ型バランスファンドについて語りましょう
グローバル3倍3分法ファンド
ウルトラバランス世界株式
米国3倍4資産リスク分散ファンド
楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)
米国分散投資戦略ファンド 90年以降の逆相関の傾向に、アルゴ取引の増加は関係があるだろうか。
市場は素早く逆相関してるし、あまり個人で株が上がったから債券を買おうというのも聞かない。
レババラの仕組みはアルゴの上に成り立っている・・・? アルゴが無くなったら素早く逆相関からゆっくり逆相関になるだけでは
だからレババラ生きる 近年のアルゴはむしろ全下げのときに全部巻き込んじゃうイメージ
去年の年末とか ぐろ3、初期投資1000万で毎月10万積立て3000万になったら一括で家を買う。
いつになるんやろな。 一括で買うとかあり得ないな
35年固定金利でも1%だぞ、借りるだけ借りて残った金はグロ3に入れておけば年利8%はいくだろ 家なんて住宅ローン減税のために買うようなもんだよな >>247
それ、リーマンショック級が来たらどうするの? >>251
内訳が出たのが新しいかな
MSCIコクサイの運用コストは0.040%と激安
MSCIエマ 0.346%、海外リート 0.372%のコストが比率的には大きい
大きいって言っても安いけどね
Jリートの費用が0.000%ってのは何なんだろう?
後、月間レポートの毎月のコストは下がってきてて9月・10月は年換算のコスト(信託報酬込み)が0.48%になってるけど、今後どうなんだろう?
この調子で低コスト安定するなら嬉しいが グロ3低コストやね、このままの低コストでレバかけられるなら、レバかけない理由がない
株式にはレバかかってないからボックスでも減価しないし >>249
リーマンショック級が来てもその時半減するだけじゃん
5年も経てば回復してる >>253
どこにレバレッジかかってるかは関係ない
株式以外固定して株だけ動かす計算してみるとわかるけどボラ高いとしっかり減価するよ >>255
レバかかってない部分がどうやって減価するんだよ >>255
その通りだが一応補足すると
現金比率50%、株50%(レバ0.5倍相当)に比べれば、現金比率0%の株100%は減価する(ボラティリティが高く、結果横ばいの相場で下げる)
減価が嫌なら現金比率99%などにボラティリティを減らすポートフォリオがいいことになる
結局ボラティリティが高いポートフォリオは、相場のボラティリティが高く、結果横ばいになったときに弱いということで、
何かを基準にしてレバレッジが何倍、減価する/しないは関係ない >>255 >>257 で合ってるよ
わからんやつは自分で数字動かして試したこともないんだろうな 減価の意味しらべてからレスしてくれる?
騙されるアホいるんだから 具体的な計算方法書いてない時点で釣りだとわかるわな 分かってようが分かってなかろうが勘違いしててもグロ3の変動率は変わらない リバランスで減価するんだからレバレッジは関係あるんじゃないの?
賢い人教えて 自分で動かしたことない人には分からないよ
レバレッジの倍率は関係ない
1倍でも減価する
つまりバランスファンドは全て減価
少し計算したらわかることだよ? 複利効果で指数が押し下げられる効果を減価してるというなら正しいけど。その分、指数の上昇期には押し上げられるのだから増価するじゃん。 >>264
リバランスは関係ない
先物の限月切り替え時に減価する、この時ボラティリティの大きい資産ほどギャップが大きくなり減価が大きくなる 正直「減価」の正しい定義は興味がないので使い方が間違っているかもしれないが・・・
「減価」って概念より、ボラティリティが高いファンドは横ばいに弱いってことが重要
「架空のグロ1」の3倍と比較すれば、グロ3は減価するが、
実際の過去1年では、例えばグロ3のMSCIコクサイはインデックスが-1.2%なのにグロ3のMSCIコクサイ保有分は+1.0%と+2.2%も上回ったし、
MSCIエマはインデックス -12.3%に対し、グロ3のMSCIエマは-10.5%と1.9%上回っている
(先進国リートは+0.2%上回ってる、Jリートはインデックスに-0.3%下回っている)
減価・リバランスボーナス込で気にするレベルじゃない・・・というかボラが小さい分株100%よりは有利なはず そもそも、ずっとボックス圏で推移するならバイアンドホールドしないわ。 レバかけてるのはマイナス金利の債券やからレバレッジ分の金利はゼロかむしろマイナスだって公式に書いてあるやん 株60リート40はグロ3に対して減価している
多分 金利分確実にプラスって事だろ、だから金利を気にしろ グロ3の減価とリバランス効果は
1. レバレッジ比率による減価効果
2. 同一トレンド内でリバランスした場合のマイナスのリバランス効果
3. トレンドの切り替わりでリバランスした場合のプラスのリバランス効果
の3つが混じって分かりづらいんだよね
それぞれを分離して見積もるのは難しいが合わさったものは >>269 みたいに計算できてとりあえずプラスになってるから問題なさそう
金利コストは各国の3ヶ月のLibor金利に近い値になるのかな?
今はマイナス金利の国もあるけど、5カ国合わせるとプラス金利になってるはず >>276
運用報告書には、先物・オプションの売買コストは、0.037%とあるけど、これかね?
TOPIX先物のコストも入ってるが >>277
それは売買手数料じゃね
先物の金利コストは価格に織り込まれた形でしか見えないからきっちりした数字は出ないはず 馬鹿に何言っても無駄
手を動かせばわかる
レバレッジは関係ない
減価する >>276
リバランスは関係ないって言ってるだろ
ほんとアホだな
>>268 >>280
価格変動が小さければ、減価もリバランスボーナスもないけど、
価格変動が大きければ、減価は減価であるけど、リバランスボーナスもあるよね、って話でしょ
そりゃそうよ 2018年11月8日から12月24日までにsp500は17.6%下落した。
グロ3は同じ期間で5.8%下落。下落の激しかったのは12月5日から24日で9.7%下落。
素晴らしい成績だ。 どこが素晴らしいんだまったく
ここ最近横ばいで差を付けられてるのに 急にアホが増えたな
荒らしが今度は減価荒らしを始めたのか? オプション使ってアイアンコンドル組めばいいんでないかい? いやいや、インデックスだろうがアクティブだろうがレバレッジだろうが
投信スレは全て靴磨きのアホしかいないのは昔からの常識だろ? ボラを低下させてることが素晴らしいんだよ。
1か月そこら株に買った負けたじゃない。 上でも自分でやってみないとっていくつかの人が言ってるけど、本当そうだね。
よっぽどなんかの成績がいいとかなら知らないけど。
自分でシミュレーションしたりしないと、レババラのことをよく理解できないと思う。 >>287
ずっと負け続けるだろ
債券リートのボーナスタイムは終わったんだが >>288
自分でシュミレーションできないアホはスレに来ないで欲しいね
この程度もわからんアホが多すぎる >>289
なら解約してスレから離れたら?
ここで愚痴垂れるより次に投資する先の研究したほうが健全だよ 子供が生まれたらグロ3を1万積立てよう年利16%で20年後には1700万や。 頑張って60まで月1万年利16%で積立てたらなんと100000000000円や1千億円! 先のことは判らんけどグロ3なら
安心んして金を突っ込める 未だに先物部分だけ減価するとか言ってる底辺いるのか グローバル3倍3分法ファンドが人気急上昇中!仕組みと3つのリスクを解説【きになるマネーセンス#212】
https://www.youtube.com/watch?v=a76xcgEzVis 「グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型)」 2019年11月決算までの投資環境等についてPDF[1.1MB]
ttps://www.nikkoam.com/files/lists/news/2019/news1125_01.pdf
この2か月、大半の資産以下 ≪グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)≫ +0.46%
<NWQグローバル厳選証券(米国株プラス)毎月分配型> +0.22%
≪ウルトラバランス 世界株式≫ +0.19%
≪楽天・米国レバレッジバランス・ファンド≫ +0.18%
≪ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)≫ +0.1%
≪米国3倍4資産リスク分散(年2回決算型)≫ +0.02%
<ボンド・ゼロトリプル(資産成長型)> -0.1%
≪米国分散投資戦略ファンド(3倍コース)≫ -0.15%
≪米国分散投資戦略ファンド(5倍コース)≫ -0.2%
<マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド> -0.54%
グロンサン!グロンサン! グロンサンの強みはリスクヘッジやから
暴落くれば優位性ははっきりするよ
長期積立なら必ず通る道 短期でもリスクヘッジは意味がある
仮に明日金融危機が発生すれば
優位性ははっきり解るだろう グロ3の総経費率0.67%だったのか
1年目でこれはかなり低いんじゃ?
ノンレバのslim各種には負けるとしても >>303
ひどすぎるな。はぐらかしと嘘だらけ。勘違いしたブロガーなんかはまだ悪意がないからいい方。
対面販売より酷い情弱貪ってるようなとこがファンドの宣伝文句批判とクズ中のクズ。 日本語がおかしいが、悪口を言いたいってことだけは分かるよw 相変わらず隔月のほうが成績上だな
隔月アノマリーや隔月アノマリー マナーセンスカレッジさんがグロ3の説明
してたよ!これ一本だけじゃダメだって言ってたからダメだよ! 年金が偶数月で、ファンドが奇数月
毎月現金を得られるニーズに合わせたものなのね。 基準価額の1%くらい分配金だしてるけど年6%だとタコ足分配しちゃいそうだね。 トータルリターンが重要で分配金をもらう時点で損
タコ足なら課税されない分まだ損が少ないなw 6%くらいなら大丈夫じゃないの
俺が仮に年金受給爺になったとして分配金利回り6%のポートフォリオ組めって言われたらグロ3隔月買うわ
そんな事言われるわけないから分配無しグロ3買って取り崩すけど 取り崩した方がいい気がするんだけど、隔月のメリットはなんだ? 死が見えてるから分配金貰って貰った分でいっぱい遊ぶんじゃない?
生活に余裕あるから貯めとこうと思ってるうちに死んじゃったらもったいなしいかと言っていっぱい崩すと意外と長生きしちゃったときに困るし >>323
なんで取り崩した方がいいの?
口数どんんどん減ってくじゃん >>325
自覚がないかもしれないけど、まともな大人の判断能力がないから自分で投資するのは止めたほうがいい
誰か信頼できる保護者にお金は任せるべき ≪楽天・米国レバレッジバランス・ファンド≫ +1.17%
≪グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)≫ +0.66%
<マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド> +0.47%
≪米国3倍4資産リスク分散(年2回決算型)≫ +0.44%
<NWQグローバル厳選証券(米国株プラス)毎月分配型> +0.44%
≪ウルトラバランス 世界株式≫ +0.18%
<ボンド・ゼロトリプル(資産成長型)> +0.15%
≪ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)≫ +0.13%
≪米国分散投資戦略ファンド(5倍コース)≫ +0.11%
≪米国分散投資戦略ファンド(3倍コース)≫ +0.08%
USA!USA! >>326
ん、それで取り崩した方が良い説明はできる? >>323
グロ3は1年決算のほうが投資額・取り崩し額・税金コントロールがしやすく、
最終的なリターン最大化しやすいというのは周知のとおり
隔月は基本、拡販アイテム。
決算期間が短期高頻度のものを好む人は一定数いるし、
下げで解約してしまう人に対して配当は痛み止めとして働く。
投資者としては投資を継続しやすい。投資で一番重要な「継続」に効く。
会社としてはファンドの純資産額を維持しやすい。
1年決算を選ぶ人から見ても、マザーファンドは同じもの使ってるから
規模の経済が働き、低コスト化による間接的な恩恵がある。
下品に言葉を選ぶなら、隔月決算ファンドとその投資家は
1年決算ファンド投資家と運用会社にとって「餌」。 >>330
出来ねーからこの程度のレスしかしてねーんじゃねーの?w
プゲラッチョw >>293
ジュニアニーサで5才までに400万グロ3買ってあとは放置だとどれくらいになるのやろ? 父ちゃん!なんでVTI積立てくれんかったんやー!! アメリカが凋落してて、なんでVTを選ばなかったんや!になってる可能性も
悩ましいわ VTなら成長した国のウエイトが自動的に大きくなるからな
インドが30%とかになってるかもしれん >>334
一括400万を年利16%追加なしのシミュレーションは
10年で1700万
20年で7700万
30年で3億4000万
40年で15億
50年で66億 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています