散歩中に気づいて疑問に思ったことがやっと解決しました


その前に「プロ野球の法則」を「プロ野球の知恵」に名称を変更します


このプロ野球の知恵には致命的な問題が有ります、それは最初の道を極めるまでやめられないので、本当に行きたい道があってもそこに例えば30年費やしたとして
その後本当に行きたい道に行く時にはもう老いているしまた最初の道の方で積んできたことの要素が本当に行きたい道の方で邪魔することさえあります

この問題の解決に悩んでいたのですが解決しました、それは長くやってきた相場道のデータのお陰でどうやったら「道を進んでいけるのか?」が分かったからです
道を進めるには2つの要素が必要です

@そこに真実の教えがあること

そして道を一番効率良く達成する為{これが無いと達成しないことさえあるので要注意です!(ただし、当然今世では達成できない可能性もある)}には2つ目の

A1つの道を続けること

が必要です

@そこに真実の教えがあること
A1つの道を続けること

この2つが絶対条件だと分かりました
これはどうやら他の人にもよくある悩みみたいですがよくあることで、道に悩んだ時に他の道に心も真剣に向けてその道に入ってそして行った時に気づくことがあり、それで先に進めることがあるので、1つのなかなか全然まともに道を進めない
ここに悩んでいたのですが、それは別の道に行った時に別の真実を見て前の答えに気づく時があるからです

しかし、この方法は2兎を追う状態に陥ってしまうので効率が悪くなるというのと、また、今日は情熱の壁スリット現象問題(どちらかと言うと情熱の壁マルチブル現象問題の方が正確な意味になりますが)というものを考えましたが
本気でも挑んでも2兎や3兎を追う状態になると情熱も分散されて、結果的に情熱の大きさに応じて越えられる壁の高さも情熱の分散によってある一定の情熱の壁の高さから越えられなくなるので
そのせいでいくつかの、また、いくつもの小さな壁ばかり越すことはできても何時まで立っても越えられない壁もあり、何時越えられないのか、分散している以上そのせいで今世中、あるいはずっと越えられない可能性すらあります

いえ、たった今これを書きこんでいる途中に気づきましたが、ほとんどの道でまずある一定の高さの壁をずっと越えられないです、何故なら「道の進み方」が分かっている上で「@とAが分からないなら『1つの道を続けることができない』」からです
これによって1つのことを続けることができず、何時まで立ってもあっちに行ったりこっちに行ったり分からないまま悩み苦しむことになります、分からないが故に苦しみに苛まされて別の道に行って解決を図ろうとするのです
だからこそ@が必要になってきるわけです、そしてこの「道の進み方」が分かっているならば故に@とAの重要性が分かるわけです

なので私の場合は流石に相場クラスの刺激は絶対、戦略目的に基づく戦略的行動の為には入れてはいけないので、マハーカルナー禅師の私へのやってはいけないことのいくつかの指摘(実際には水源禅師から指摘されたこともありましたが…)は正しかったと言えるわけです

なので、以上で相場道を絶対完全終了します

これからは絶対完全に仏道を行きます


皆さん今まで本当にありがとうございましたm(_ _)m