Amazon Web Services(AWS)の東京リージョンで8月23日の午後1時頃、通信障害が発生し、
Elastic Compute Cloud(EC2)とRelational Database Service(RDS)が利用しづらい状況になった。
同日午後3時現在、AWSは東京リージョンにおける1つのアベイラビリティゾーン(AZ)で
接続性に関する複数の問題が起きており、
根本原因を特定して復旧作業中だと説明している。

これか?

 この障害によりAWS 東京リージョンをシステムを運用する多数の企業のサービスやウェブサイトなどに影響が発生し、エンドユーザーらが利用できない状況が生じている。