僕が帝位を退位して身軽になったのも
米中対決と天変地異を覚悟したからと言えるだろう

前から『中国は不用意にアングロサクソンの絶対神聖な海洋航行の自由に手をつけた。これは逆鱗
必ずアメリカは報復する。それは報復にとどまらず
中国の破壊にまでつながる。逆鱗に触れられた龍は
触れたものを抹殺するまで暴れるのを止めない』

とここで書いて、ずっと
いつやるんだなバーかとか言われてだが
それが発動したのだ。アングロサクソンは対決を覚悟した時、その準備が整うまで何も言わなくなるというが、まさにそれだ。離婚を切り出す嫁と一緒

中国はまだ取引できる気でいるが
アメリカは共産党を青くまでやめないだろう
これは聖戦なのだ