為替やるならこの本読め Part48
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>>72
そういう煽りは良いからさ
具体的に論理的に反論してみろよ 昔出した本の新装版出すぐらいなら、Day Trading With Short Term Price Patterns and Opening Range Breakoutでも出してほすいわ…ムリだろうけど トビー・クレイベルなんて色んな本ですでに紹介されてる内容以上なにがあるってんだよ 原本が読みたいから&原本高いから&英語読めないから プライスアクション短期売買法クソよみづれぇ(´・ω・`) >本はほとんど役に立たん
相場で勝てない言い訳にほんと便利ですよねー >>80
ボルマンとアルのほうがよほど読みやすかったわ ボルマンの5分足スキャ本を電子書籍で買ったけど、
チャート図解が多くて読みきれないな。
実本を買うしかなさそう 誰かが前にいってたけど、pcで図解表示させながらタブレットで読む ロウソク足に番号を振って細かく解説する系の本は、感覚的な
事を無理やり言語化しようとするので読みにくくなるわな。
同じプライスアクション系でも、ある程度全体像を俯瞰的に
見るタイプ、例えばデーブ・ランドリーとかは読みやすい。
プライスアクション短期売買法はボルマンより読み辛い。
しかし何と言っても、普通ならチャートやイラストで示すところを
文章だけで解説してしまったアル・ブルックスが王様だけど。 投資苑は1と2で訳者が違うのか。
2も新版出てほしいが…。 本はどうして自分が負け続けるのか、勝てるようになれてないのか
この原因を気付かせてくれる点では有用かと思う
当然読んだだけで、勝てるようになるわけはないが 投資園は最近読み返したけど古いなもう。
秀逸なのは日本版のタイトルだけ。このタイトルつけた人は商才ある。 負け組がよく言うセリフ
「この著者の時代ではこのやり方でも勝てたのでしょう。現代の相場では通用しません。」 いや、トレーダーで有能なのって◯きちゃんくらいだろう なんで○○苑みたいなセミナー屋が書いた本を有難がる奴がいるんだろうね
当時でもあれじゃ勝てないだろ
だいたい自分で畑違いにも関わらずDr.とか言う奴にろくな奴はいない >>93
投資苑の内容のどこがダメなのか具体的に書いてみてよ エルダー本の内容なんて普遍的すぎてツッコミようがないだろ
その先が難しいわけで 当たり前のことを当たり前にやってれば勝てるってことなんだがな
勝ち組が特殊なことやってると思ってる奴が多い >>99
これ以上に高機能で無料で利用できるチャートソフトあるけどね
こんな低レベルなソフトに金払う人がいるのかな ボルマンの5分足スキャル
チャートをパソコン表示、文章をKindle で読んでみたが
かなり面倒くさい どうしても紙がいいなら必要なところだけ印刷して読めばいい >>94
ダメではないけどもうネットに転がってる情報しか書いてない。MTF分析や各種インジケータは当時は新鮮で画期的だったんだろうね。 パソコンでKindleのチャート表示は印刷可能なんだっけ? 一旦キャプチャして印刷するか、ごにょごにょしてpdf化して印刷するかだな ごめん インク代を考えたら本を買ってしまったよ
連休の時に読みますね ボルマン流で勝ててる奴いるのかな?
まあ無理だと思うんだがw 無理だと思ってる内はボルマンの真髄を理解出来るほどの実力が無い雑魚カストレーダーってことだよ そもそも書籍の手法をそのまま真似てる奴なんてどれくらいいるんだろう?
というか手法に目がいってしまう時点で、本の読み方が分かってないのでは。 氏の手法は完全自動化できないし、裁量の余地があるから難しいな
長時間はりつきで終日チャンス無しの日もあるし、人を選ぶ
考え方自体はは参考にはなったけど、そのまま取り入れる気はないね
性格、生活習慣、資金量など人それぞれだし、手法には相性はあるよ インディケータにしろシステムにしろ取り込めるものはとりあえず全部取り込む
ほとんどはそのままだと使えないけどフィルターを多少かませれば使える
最終的に、使える部分だけ貰ってシステムに組み込んでまさぁ まあ恐ろしく効率が悪い
エグジットタイミングもシビアだからマジで張り付き
しかもたぶん勝てないw 本の内容をそのまんま真似出来るか出来ないかでしか本を評価できない奴って
多分一生負け組だわ >>70
そっちじゃないよ
リバモアが書いた本だよ cisやbnfは本を重視してないけどね
結局現実見てまともな判断ができるかどうかってことだからね
やり方も何もないし、本に書いてあろうがなかろうが、誰がなんと言おうが、そうなものはそうだし、そうじゃないものはそうじゃない
何が正しいかは現実を見ればわかるし見なきゃ分からない事なんだから、それをやるしかない
単純脳みその世界観ではそういうことにはならないんだろうね >>116
リバモアが書いた本が日本で出版されたのBNFが200億の時だぞ >>116
スミッテンの黒い本で間違いないかと。
一度絶版されて中古本で10万の値がついた時あった。 >>188
じゃあ英語版読んだんじゃないの?
小説は書いたやつの妄想じゃん リバモアが言ってることと全然違うし
リバモアのトレードルールが理解できればbnfの取引と照らし合わせればわかると思うよ
>>120
幸い現実が見える程度の知能は持って生まれたらしい >>121
1990〜2000年頃にネットショップがない時代にわざわざ英語版はありえないw
それに当時、英語版が書店に置いてあったのかって話だけどなw
それも考えにくい。
っていうか、BNFが「世紀の相場師リバモア」を読んだのは界隈では昔から有名なのに "違う!" とか言う奴あらわれるなんてなwww BNFのインタビューや名言読むと、 あの黒い本(角川)から引用してきてるの多い。
トレードの本では、当時は短期トレードについて書かれてる本がなかったため、長期トレードの本を買って、初期の頃は長期トレードをしてたと。
ところが、自分は長期に向いてないから自己流で短期トレードに変えたら、お金が増えていったと。
彼のインタビューに書かれてある。 BNFみたいな異能の天才はパンピーには参考にならん 教科書的な知識が無いBNFが勝てるってことは、
やっぱりトレードは知識より感覚に拠るところが大きいってことじゃねーの( ̄σ・ ̄)ホジホジ ペーパーテストじゃないからな(´σ_` )
車の運転技術も筆記とは関係ないだろ アルの本を読もうと思ってる人は、先にボルマンを読もう。
また、アルの本を投げ出した人も、ボルマンを読んでから再トライを。
ボルマンで翻訳特有の読み難さに耐性を付けておくと、Amazon書評
で見られる酷評ほど意味不明には感じないと思う。
ボルマンの時点で無理って人は経験が足りてないので、FT3とかで
チャート慣れしましょう。 >>128
Kindle価格0円(無料)で買えたでw >>123
FX有料メルマガデイトレーダーZERO救いようのないバカ!去年もすべて大外れ。
10年前からどんだけ外してます?
信者は全て破産してますよ。
ZERO「自腹で10年以上、トルコリラ/円の買いポジションを保有し、途中経過を当コーナーやブログにて、包み隠さず公開」
http://zai.diamond.jp/articles/-/197081
包み隠さず公開(笑)
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包み隠さず公開(笑)
包み隠さず公開(笑)
包み隠さず公開(笑)
ZERO現在のトルコ円ロング糞ポジ一覧ww
ttp://nana-fx.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%97P.jpg
あははははは!!!すべて大外れ!!!
こんなバ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ見たことない! 実践FXトレーディングの帯の「ソロス以来の驚異的なFXサクセスストーリーを築き上げた手法と発想」って酷すぎない?
どこを探しても驚異的なサクセスストーリーなんて見当たらないがw そこは「手法と発想」を修飾してるだけの部分なので、本文に出てこないのは
当然だよ。
「現役東大生を輩出した参考書」に東大についての記述がないのと一緒。 こういうのはどこなんだろ消費者センターかな
苦情を出して出版社が事実であることを証明できなければお叱りを受けて回収となりそう
そんなことしてたら相場本の多くが世間から消えそうだが 本の中にもwebを探してもサクセスストーリーなんて見当たらないのは当然だよ
誰も知らないセミナー屋にサクセスストーリーなんてあるはずないじゃないか
いつものデタラメ出版社なんだから仕方ないけど 自己責任って知ってる?
知ってるなら訴訟を起こせばいいさ ★★ 吉澤からの脅迫電話(「すごくつよいヤクザ」を使って「死なす」) ★★
カズマックス脅迫動画フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=K85sa3nSt4I アルブルックス緑(赤は未読)。
これまで読んだ相場本の中でダントツで読み辛く、ダントツで
内容が良い。
まさに相場本のラスボス。
ランドリー⇒ボルマン⇒アルの順に読んで、翻訳本の癖に
免疫を付けながら読むと吉。
トレンドフォロー大全。
これまで読んだ本の中でダントツでデカく、ダントツで高く、
ダントツで役に立たない。
これは技術書でもメンタル本でもない。ただのパンフレットだ。 あれ読んだのかw本屋に行ってトレンドフォロー大全をパラパラとめくって
規律とトレンドフォロー売買法と被らない部分はちょっと読みたいとは思ったけど
トレンドフォロー白書のほうを買って帰りますた ★★ KAZMAX(カズマックス)の脅迫電話と反社の繋がりを解説 詐欺師より恐ろしい犯、、 ★★
https://kabu-uwasa.com/analist/5385/ だいぶ前に緑、その後赤を買ったけど、耐えられなくて
緑だか赤だかの原書もかったけど、さらに耐えられないw
High1 High2ってなんやねん
そのあと、ブルマン5分をかって読破。すげー読みやすいw
その後ダミアも読んだ。
で、今は投資苑2とDowTheory(洋書)。投資苑1はだいぶ昔に読んだ。
あと、3万円のリンダラリーも洋書の方は読んだよ。エントリーのタイミングは具体的だね。
あ、機能するかどうかは不明だけどね。
エントリーのタイミングは前の足のHかLの1呼値上か下か、その瞬間にマウスに指をおいてろってことか。
張り付きできないなら、1日タイミングをずらす
ちょっと何言ってるかわからないけどw
トレビューでPineでリンダラリーの検証をしようと印字だけは作ったが、
投資園2をよむとさ、コンピュータでの検証は結果が良くてもメンタル面ではなんも役に立たないから、
リアルを想定して1足ずつみながら検証しないとだめだよって話だ
うーん、何が正解なんだかわからんけど。
まあ、まとめると
ブルマンはある程度横横がつづいて25MAにちかずいてからブレイクアウトを推奨
これって結局は、MACDダイバージェンスと通じるものがあるね。
価格がダウ理論で前の高値を超えても、勢いがなくなってきたということは
MAにも近づくし、MAからつくられたMACDがもとにする速いMAと遅いMAの差だって縮まるの当たり前だし。
結局MAだってMACDだってなんの指標だって終値ベースで加工された数値なので、
4本足よりも情報量が少ないわけで。だったらチャートはローソク足じゃなくて
ラインチャートで良いし。ひげは逆指値の参考にしかならなし。
まあ出来高を勢力指数というのでやってるのは目新しい感じはあるけど。
俺が知りたいのはそんなんじゃなくてさ、ドル円がクロス円とか金価格とか10年国際とか
影響しているかどうかとか、過去の価格の動きに系列相関があるか、それは何分足なのか
そのへんなんだよね。
最近1分足未満では系列相関があるって記事を見たHFTではそれを使うらしいんだけど。
ある人がNoteでうってるね。Pyのスクリプトうってるよ。
でもね。1分以内の注文を繰り返すのは、口座停止になるしなあ。
口座選びから投資は始まってるらしいけどねえ。
とうわけで、本に書いてあることは参考になるけど、 メンタル面とマネーマネジメントは大いに参考にするとして
具体的手法についてはPineなどで検証しないと、怖くてできないってことだな。
手でやってたらめんどくさくてうつになるしね アルは簡単にできる事をなぜかやろうとしないよな。
その高値1とか高値2ってのも。
せっかくチャートを掲載してても、ローソク足に番号を振らずに
読者に判断させるスタイル。
「高値1」とかチャートに書き込むくらい手間じゃないだろうに。 洋書自体が煩わしさがあるのか、それとも、邦訳者が投資経験が浅く、コンピュータ翻訳してたり意味をわかっていないので悪いのか。
ちょっと考えてみた。
なんとか長太郎さんの翻訳本は、意訳というより、直訳に近いので、日本語で理解をしようとするとちょっとわかりにくい感じがする。
なので、直訳の裏にある英文を想像しながら日本語を読み取るようにしてたんだけど、それならば洋書を直接読んだほうがいいというのが
最近の結論。
そして、洋書にも2種類あって、
ネイティブが書いた本:比喩やたとえ話がおおく脱線しやすい
ノンネイティブが書いた本:事実のみをストレートで書いている
前者のほうがイメージとして残りやすいが読書時間が長時間化しやすい
後者は説明が足りないので説得力が弱い
どちらにしろ、どんな手法も、検証して自分を納得させないと使えないのは共通
私は、その検証の方法を具体的に解説している本がほしいんだけどw
FT3もTradingViewも買ったんだけど、
FT3は印字表示させまくるとおそすぎる
PineScriptはスクリプト仕様が他言語にくらべて弱い
PerlやPythonで当たり前にできることができなかったり
で、今まよはれさんの動画見てるという・・・w
マルチタイムフレームで、トレンドライン、水平線、ダウ崩れ
ダウ崩れとか水平線とか
そしてその水平線の重要性は各々恣意的だし、
重要性を係数としてプログラミング・・・やりにくいよな >>145
アル本を読むよりトレーディングコースを受講した方が早く理解できるよ マヨ晴れさんは最近ちょっと複雑になりすぎてる気がする 投資園とか時代遅れもいいとこだし、初心者でも他の本読んだ方がいい。
てか五年以上前のパンローの手法本は全て時代遅れよ。
読むなら五年以内に出版された本を参考にすることをすすめるよ。今はアルゴ本全盛だね。 投資苑はザ・トレーディングというタイトルで改訂されてるよ。
アルゴ全盛の現状についてはアルブルックスも言及してるけど、
テクニカル面の記述は割りと古典的じゃない? 新しい本のほうが良いとか思ってる初心者多いよな
勝ち方なんて100年前から変わってないのに 今は古典的な動きになってきてる
レンジかトレンドかがはっきりしてるしダマシが少なくなった いまだにトレンドフォローとかいうアホも多くいるが、100年前から変わってないというアホは無視でいいぞ
リチャード・デニスが何度も破綻して、トレンドフォローの申し子のようなキース・フィッチェンも宗旨替えを余儀なくされた
大昔なら目つぶって歯を食いしばりトレンド追っかけりゃプラスにできたが、今時そんなことやるのはアホだけ ということは徹底的に逆張りすれば勝てるということか?ほんとかそれ? >>154
レンジ相場の例を挙げてでトレンド相場を語ってる馬鹿発展 あとリチャード・デニスが破産したのは、マネーマネジメントに失敗しただけ そりゃLTCMだって誰だって破綻したならマネーマネジメントのせいだとも言えるわな
1/10のトレード量なら簡単には破綻しないからね
リチャード・デニスが破綻したのは一度だけならレンジ相場のせいにできても、
同じことを何度も繰り返したのはありもしない幻を追い続けたからだろ ジョンボリンジャーが破産したことあるって話はウソらしいな >>158
8割がレンジ相場っていう、時代で相場背景が変わっただけ
そもそも20年も前にタートルズの手法を食ってやろうということでタートルスープという短気手法が生まれた >>160
何が言いたいのか意味不明
不可逆的に背景が変わったのならそれに適応しないとどうしようもないだろ >>161
だからトレンドフォローがどうとかっていう問題じゃないってこと
貴方も言ってるけど、これはリスクの取り方等のマネーマネジメントの問題
あとこういうとこから時間軸分析の概念も出てきた リチャード・デニスが破綻したのは近視眼的にはリスク管理だろうが
本質的にはありもしない幻を追い続けたからだよ
幻を追い求めるならリスク管理もへったくれもないだろ。死期をいくらか延ばす延命措置にしかならない 日足ベースのトレンドシステム
USDJPY
2007 3.24%
2008 -1.85%
2009 8.41%
2010 -1.05%
2011 -9.61%
2012 2.96%
2013 13.46%
2014 10.45%
2015 -2.47%
2016 -1.57%
2017 6.81%
2018 6.32%
2019 2.56% >>165
トレンド&成功体験 どちらも過去には存在したが今となっては幻
もちろんトレンドが一切なくなったという意味じゃなくて、追い続けてトータルで勝てるほどのトレンドは消えてしまった
先物板の10年以上前のこの書き込みあたりが的を射ている
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/deal/1063453225/200
このシステムが年間でマイナスを連続計上して販売中止となったのはこのときから5年後くらい? FX有料メルマガ詐欺師ZEROプロフィール
去年ダウCFDひたすらナンピンショートして含み損数百万オーバー
損切りは一切せずトランプ相場でドル円ショートも106円からナンピン60枚して118円まで放置・・・
現在トルコリラ円ロング約400万円以上含み損を放置してトータルプラスと訳の分からないことを連呼してるメルマガ詐欺師
ちなみにFX有料メルマガで2年連続1000pipsの含み損超えたのはZEROだけw
すべて大ハズレ!!破産した信者数知れず・・・。
賢い投資家の皆さん!気をつけましょう!
ZERO現在のトルコ円ロング糞ポジ一覧ww
ttp://nana-fx.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%97P.jpg 投資苑2だめっすか?
まだ6章読んでいる最中ですが、
確かに内容は古いけど、
インジケーターの手法は、
長期で方向をみて
中期(エントリー足)でプルバックしたとき
(MACDダイバージェンスや勢力指数)に入るというのは
今も同じではないかとおもったんですが。
でも高値ブレイクで入る例も解説してた。
そのかわり出口は早めになるけど。
考え方は今でも通用するとおもうんだけど、
タイミングのとり方は、昔と今は違うのかもしれないですね。
今のほうが騙しの頻度が多いのかな?
よくわからないけど。
1も読んでるけど、内容忘れちゃったw >>169
過去にエルダー自身が投資苑1〜3のうちどれか一冊だけ読むなら2を勧めるって言ってた
いまならザ・トレーディングを勧めるんだろうけど 手法はなんでもいい
手法が有効かどうかは本には書いてない 手法が本に書いてあればその本の内容が信用に値するか、
著者が信用に値するか簡単に判断できて便利なんだよな
たいていはスカタンなことしか書いてなくて
「ああこの著者は相場については何も理解していない。トレードについては露ほども知らない。」となる
自分でトレードしないできない著者の書いた本は、エルダーも含めて子供騙しなだけ
それともスカタンな手法をわざわざ書く崇高な意図でもあるのか?我が子を千尋の谷に…みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています