「自分にはどう見ても非合理的なことをやっているようにしか見えないのに何故か勝っている、そんな人を分析することが自己成長に繋がる。」
梅原大吾

書いてあることが間違っている、だからクソ本だ!と切り捨てていては成長は無い。
なぜ間違っているはずのその著者は勝てているのか?
ってところまで踏み込んで考えたまえ。