そもそも即席麺をおいしく作るには茹で汁を捨てるのが基本
スープは別に沸かした湯を使う
なので麺を茹でるときの湯の量なんてのはそもそも計る必要がない
湯の中で麺が泳ぐくらいの湯量があればあとは多ければ多いほうがいい
それだけ
スープの湯量もこれも計る必要はない
予め湯通しして温めた丼に粉末スープを入れ
そこにチンチンに沸かした湯を注ぐ
丼の5分目まで湯を注いでスープを溶かし
そこに茹でた麺を入れさっとかき混ぜる
麺を入れたことで丼の7分目近くまでスープがきてるので
あとは好みの濃さになるよう湯を注ぐだけ
計量カップなんて使う必要はまったくない