【強いドル】中長期投資総合 Part2【国際金融論】
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中長期投資の基本的な趣旨
期間 1年以上
投資対象
国内株式 外国株式
国内債券 外国債券
世界好況の概要
2011年から予見されていた
投資マネーの米国回帰により
復活する米国および先進国経済
没落する新興国と資源国と商品
このトレンドは2030年代まで続く
2019年の中期天井での株式売却のため
米国債利回りの逆イールドを待っている 中国が財政出動したマネーはドルに向かっちゃうもんねー 個々の銘柄のPERを左右する最も大きな要因は、将来の利益成長に対する期待である
直近の信用評価損益率−19%
リーマンショックの時-39.64% >>758
アップルの高価格戦略失敗によるシェア低下はその通りなんだが、
この現象のタチの悪いところは、アップルの企業規模のデカさと、関連企業数の多さにある。
例えば、新型iphone用パーツ供給で19000円まで上がっていた村田製作所の株価は13000円まで垂直落下。
村田製作所のような企業が世界中に多々ある。 アップルの強みはシンプルさと使いやすさなのに普及を軽視しちゃ売れないわな
ポテンシャルはあるのに墓穴掘ってもったいない 雇用統計は非常に強いが
原油安で物価は低迷している。
米中協議とFRBで決まる。
振り落とされるなよ諸君。 FRB議長:必要に応じて政策調整の用意−当局は辛抱強くなれる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-04/PKTH2W6KLVR401?srnd=cojp-v2
これまで目にしているインフレ指標が
落ち着いていることを踏まえ、
われわれは経済の展開の仕方を
見極める上で辛抱強くなる考えだ >>787
趨勢を決めるのは、やっぱFRBだね
バーナンキ、イエレンも居てオールスターや! >>788
中央銀行が柔軟に対応できるのも
新興国減速と原油安による
デフレのおかげなのさ。
何年も前から言ってるが
新興国経済と商品市場の
長期低迷によるデフレ圧力が
先進国経済の長期繁栄の原動力だ。
歴史的にも前例のないほど
世界的に低く抑制された中立金利が
素晴らしい好景気を長く持続させる。
ひとたび危機が起きようものなら
中央銀行がインフレを起こすことなく
資産を買い切り危機を終息させる。
世界経済は先進国が主導する
永遠の繁栄に向かっているのだよ。 いいモデルだけど、ちょっと違う。
A、あくまで相対バランスに過ぎず、
買い切った中央銀行のバックボーン、
経済生産質と軍事力質量相対に応じ、
時に通貨がメルトダウンする
B、すなわち、勝ち手はスライドして行く。
C、負け手は循環してやられて行く
勝ち手が永遠とは限らない。
また、一国の中でも、勝ちポジションはスライドして行く、と見るのが妥当だろう。
また、国と言うより、セクト的な複合体へとだんだん変わって行く。勝ち手も。
海洋連合帝国
など。 >>790
違うのはアンタさ
米国の消費が世界経済のエンジンであり続ける限り、米国一強は変わらない AIで生産性は向上しない。
コンピューティングでしなかった、と言う統計的結果が既に出てる。
俺も意外だった。20年前から追ってたが。
単に流行、富の偏在がスライド加速するだけだ。
コンピューティングは、まさにそうだったし、
AI化もそうなるのは見えてる上に、スケールも小さいだろう。
無理無理、皆の合意で、それをネタに偏在度を上げることは可能だ。
実際、起こるだろう。程度はわからん。 もちろん当面は米国主導権であることは見えてるが、
その理由は、軍事力の質、経済投機戦闘の質に負うところも大きい。
それをシェールガス開発などの投機に賭けて成功している。
だが、実際の展開は読めないよ。変動は読めない。
米国自身、それを自覚していて、あんたとは違う変動を意図して作る可能性もありうる。 >>790
反論に具体性がない。
そもそも先進国の物価は
中央銀行のマネタリーベースではなく
商品価格と新興国からの財サービス
といった輸入物価に左右されるため
新興国経済が低迷する限り
先進国の中央銀行が買い切った所で
インフレは起きないのだよ。 軍事なんて数ある指標の一つにすぎんよ
ソ連が結局のところ油安で崩壊したのと同じ AI自体はまだ狭い分野にしか実用例無いから、判断できるのは数十年先やね
どんな時代になろうが、投資家が更に豊かになる事に変わりは無いね >>795
オカルト破綻厨の願望に過ぎない。
まともに相手をしないことだ。
「3年後の未来」 コージュ株式スクール 市況解説ダイジェスト
https://youtu.be/DDqfsffBAHc
↓武者先生が全国ネットテレビで日経平均10万円を予言 / ビートたけしのTVタックル
https://youtu.be/gifixeNVk6M
米中貿易協議、次官級で再開
輸入拡大策の詳細を議論
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39712340X00C19A1EA2000?s=0
米政府関係者は
「トランプ氏は株価対策に躍起になっており、
協議の『進展』を訴えることで
株価を下支えしようとしている」と話す。
中国側の有識者も
「米中はお互いの目標と意図をハッキリと認識しており、
米中協議がまとまる可能性は上がっている」
(魏建国元商務次官)との楽観論を振りまく。
米中ともに低迷する株価をにらみ、
協議の進展を実態以上に強調する可能性がある。 全ては、戸田様・R様・日米株主様のお導きのままに。 >>805
>トランプ氏は株価対策に躍起になっており
すべてはアンタのせいやがな… 米国株が急落する中で、バフェット 太郎の資産総額も1000万円近く目減りしており、
今年は投資収益よりもブログ収益の方が多くなりそうです。
そのため、一部の読者からは「バフェット 太郎は投資家ではなくアフィカス」なんて言われたりするわけですが、
そもそも金融資本より人的資本の差が圧倒的に大きいことを考えれば当たり前のことです。
こういった批判を大衆がするのは理解できますが、仮に投資家で同様の批判をするのであれば、
それは金融リテラシーがこんにゃくのカロリーくらい低いことを意味するので、人生を七回くらいやり直した方がいいです。
そもそも、投資収益とは金融資本を株式市場で運用することで得られるリターンである一方、
ブログ収益とは人的資本をインターネット市場で運用することで得られるリターンを指します。
つまり、資本の大きさで将来のリターンが変わるので、金融資本が人的資本よりも大きければ、
投資収益の方が高いリターンが見込めますし、人的資本が金融資本よりも大きければ労働収益の方が高いリターンが見込めます。
たとえば、収益率3%と仮定した場合、年収600万円のサラリーマンの人的資本は2億円になります。
つまり、2億円分の人的資本を労働市場で運用することで600万円(3%)のリターンを獲得しているというわけです。
そのため、このサラリーマンが1000万円の金融資本を株式市場で運用したところで、
人的資本の20分の一しか運用できていないことを意味するので、労働収益以上に稼ぐことは難しいと言えます。
ちなみに、バフェット 太郎のブログ収益について言えば、これは人的資本をインターネット市場に投下することでリターンを得ていると言えます。
仮に収益率を3%と仮定すれば、バフェット 太郎の人的資本は2~3億円程度になるので、
米国株の運用額が1億円にも満たないことを考えると、ブログ収益の方が大きくなることは必然と言えるわけです。
そのため、バフェット 太郎はバフェット 太郎のことを「投資家ではなくアフィカスだ」と批判する人を見かける度、
「この人はバフェット 太郎の人的資本がいくらなのかが全然わかっていない情弱無能星人だな」と同情してしまうわけです。
みなさんもそんな人を見かけたら生暖かく見守ってあげてくださいねw 米商務長官、米中双方が「受け入れ可能」な通商合意を期待
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-ross-idJPKCN1P11NV
知的財産権保護や市場アクセスといった法執行や構造改革に関わる問題の解決は困難だと指摘。
一方で「中国や米国が受け入れ可能で、重要問題全てに対応する妥当な解決を得る可能性は非常に高い」と語った。
段階的に行くって事かな
米も多少軟化してるかも
■■■割安株が続出!新元号の年に売る輩は許さないっ(`□´)!■■■
https://youtu.be/Y2yM7MMLBs0
>>814
過疎ってるなw
さすがに2018年末25000ー27000の大外れ予想を
ノイズと言ってのけるようなヤツの講釈を真に受けるバカはいないってことかw 20%調整後の上昇率
ダウ 1998年〜2000年 63%
ダウ 2011年〜2015年 77%
ダウ 2015年〜2018年 77%
日経 2011年〜2013年 97%
日経 2013年〜2015年 69%
日経 2015年〜2018年 64%
さて今回はどれだけ上がるかね。
楽しみで仕方が無い。 全ては、戸田様・R様・日米株主様のお導きのままに。 トランプ大統領 中国との合意望む 関係者
2019/01/09(水) 08:01
米国のトランプ大統領が、金融市場押し上げのためにも
中国との合意を望んでいると関係者筋情報として、
メディアが報じている。米中通商摩擦問題については、
昨日まで次官級協議が開催され、
米国産の農産物やエネルギーの輸入拡大については
進展があったとみられている。 追い詰められてるのは中国なんだから、トランプは余計な口を挟まんで欲しいな ソフトバンクのCMが悪い? 株価暴落で証券関係者が八つ当たり
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00000050-sasahi-life
「お父さん犬は風呂敷に入れられて身動きができない状態だった。あれがイカン!
手も足も出なくなったことを象徴したのでは……」
と、八つ当たり気味に話すのは、ある証券関係者だ。
米国長期金利の上昇と米中貿易摩擦に端を発し、世界景気が後退するとの見方が強まったことで、
日経平均株価は2018年10月の高値から暴落した。
とどめを刺すかのようにムードを悪化させたのは、12月19日に上場したソフトバンクだという。
「万年強気」と言われる証券関係者でさえ、今年の相場の見立てはトーンダウン気味だ。
「米国の金融政策に不透明感が強まることや、日本の消費増税による景気悪化リスクの高まりで、
さらなる調整局面へ」と、極めて慎重だ。 トランプは米国の未来ではなくて選挙や民衆支持のことしか考えてないもんね
戸田ファムよりレベルが低いのだ 米中合意と利上げ停止を受けて
去年の底値から数十%上昇する。
日経・ダウの30000超えは時間の問題。 米大統領は市場押し上げのため中国との早期貿易合意望む−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-08/PL1B776JTSG401?srnd=cojp-v2
トランプ大統領は相場上昇を強く望んでいると関係者
「中国との協議は非常に順調だ!」と大統領はツイート 2番底来る時期はいつ頃だろう?
もう一回くらいはダウ22000ドル割ると思うんだけど、そこいらで買い増ししたいなと検討中。 リスク資産に戻るべき時−BNPパリバ・ウェルスやゴールドマン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL1QQT6JIJUO01?srnd=cojp-v2
あらゆるリスク資産への安心感が世界的に生じるだろうーBNP
上昇に乗り遅れると今年のリターンの大きな部分失うリスクーGS 30000かぁ そこまでいくといいなぁ
今は日経20000遠い。。。 ウサって大阪のパンチパーマのおばちゃんって雰囲気の言葉使いだな 全ては、戸田様・R様・日米株主様のお導きのままに。 >>837
昨秋からの原油安の影響で
少なくとも今後1年以上
物価が上向くことはない。
よって利上げも停止される。 年末年始の下げ未だ癒えず
中長期でみれば誤差範囲
マーケットは思うように動かないもの米中貿易協議
まずは一段階進捗
まだまだリスク乗り越えないとね。。。 今年からFRBの利上げ停止観測が
市場のボラティリティを抑制している。
市場は20%調整からユーフォリアに向けた
底固めに入ったと見るべきだね。 コンピューターのお告げ「すべて空売りせよ」 売買モデルは最大の弱気
https://jp.wsj.com/articles/SB11848956960376243724804585051842190609842
2019年に入り、市場はやや持ち直した。だが、ロボットは依然としてほぼ全面的に弱気の判断を示している。
価格モメンタムに基づき売買するアルゴリズムの分析によると、トレンドフォロー戦略は以前の強気判断から、
ここ10年で最大の弱気に転じた。
トレンドフォロー戦略を用いるファンドのポジションは、
17年7-9月期には株式、債券、為替、商品(コモディティー)の四大資産クラスで
相場上昇を見込むネットロング(買い越し)だったが、
19年までには債券を除く全ての資産で値下がりを見込むネットショート(売り越し)に転じたもようだ。
ファンドによる債券買いも弱気を意味し、安全資産への逃避を示唆している。
こうしたファンドのポジション転換が起きた背景には、低調な経済指標や地政学的な不透明感を受け、
昨年終わりにかけて世界の成長懸念が強まったことがある。
その結果、過去最高値圏にあった米株式相場は、金融危機以来で最悪の年間パフォーマンスに落ち込んだ。 利上げ停止から大相場が始まる。
FRBに逆らうな。
私から言えるのはこれだけだ。 全ては、戸田様・R様・日米株主様のお導きのままに。 クラリダFRB副議長
インフレ抑制の中でFRBは辛抱強くなれる
Klug FX(クルークFX)
投稿:2019/01/11 09:28
クラリダFRB副首相は
NY大学で行う講演のテキストを公表。
FRBは今年の経済指標の推移を見守り、
力強い経済成長とFRB当局の
二つの責務に向けた動きを維持するために
どのような金融政策スタンスが正当化を評価する。
インフレが抑制する中で、
我々は辛抱強くなれると私は考えている。
世界経済と金融市場の最近の情勢は
米経済にとって横風となっている。
これが続くならば、適切な金融政策は
最大雇用と物価の安定という二大責務に
できるだけ近づくように対応するべき。
バランスシートの調整については、
二大責務達成に役立たないならば、
変更をためらうものではない。
経済の持続的な成長及び最大雇用、
物価安定と整合的に行われる。 >>163
ECBはQEをやめても
マイナス金利は維持されているし
何よりOMTの権利を保持している。
実質的には日銀と変わらない。 米消費者物価指数:12月はコア指数が前月と同率の伸び
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-11/PL65QL6KLVR701
米金融当局は今年の利上げに関して慎重姿勢を強めているが、
今回のCPI統計でも性急な利上げは必要ないことが示唆された。 新聞隅々まで読むよりここの評を読んで
熟考するほうがやくだつな
がんばれ >>851
それなw
前週、雇用統計が抜群に良かった時も市場はすぐに反応せず、
「利上げは急がず忍耐強く」のアナウンスと同時に、
アルゴリズム取引がキーワードに反応して株の買い注文を発動した。
機械に支配されてる感じw 中央銀行が市場を支配しているのだから
利上げ停止のワードに市場が反応するのは
当然じゃないか。 コンピューターのお告げ「すべて空売りせよ」 売買モデルは最大の弱気
https://jp.wsj.com/articles/SB11848956960376243724804585051842190609842
2019年に入り、市場はやや持ち直した。だが、ロボットは依然としてほぼ全面的に弱気の判断を示している。
価格モメンタムに基づき売買するアルゴリズムの分析によると、トレンドフォロー戦略は以前の強気判断から、
ここ10年で最大の弱気に転じた。
トレンドフォロー戦略を用いるファンドのポジションは、
17年7-9月期には株式、債券、為替、商品(コモディティー)の四大資産クラスで
相場上昇を見込むネットロング(買い越し)だったが、
19年までには債券を除く全ての資産で値下がりを見込むネットショート(売り越し)に転じたもようだ。
ファンドによる債券買いも弱気を意味し、安全資産への逃避を示唆している。
こうしたファンドのポジション転換が起きた背景には、低調な経済指標や地政学的な不透明感を受け、
昨年終わりにかけて世界の成長懸念が強まったことがある。
その結果、過去最高値圏にあった米株式相場は、金融危機以来で最悪の年間パフォーマンスに落ち込んだ。 長期投資家はノイズは無視して
インフレ率だけ見とけばいい。
デフレは中央銀行に
無限の行動余地を与える。
2013年以降の日銀やECBの
マイナス金利や量的緩和も
今回のFRBの利上げ停止も
全て原油安と新興国減速による
デフレのおかけだ。 中央銀行が株式市場を支配しはじめたら、今のような激しい値動きはできないかもしれないね もう既に始まっているよ。
利上げ停止を示唆してから
恐怖指数は急低下している。 全ては、戸田様・R様・日米株主様のお導きのままに。 質問!!
今ノート作ってるんだけど(このスレボリューミーで大変。そして教授に感謝)
>>285
この意味よくわからない。
日本の国債取引海外勢が前年より減ったってこと? >>862
海外勢が先物市場を通して
国債を売り崩そうとしても
日銀の指し値オペが粉砕する。 >>863
ありがと!
54%もの海外勢が来ても
日銀の指値オペによって値が変わらなかったってことだよね
株式も海外勢によって左右されない日が来るんだよね
そうすると心配性の日本人の潜在個人投資家にとってもリスクを取りやすい資産となっていくね くっくっく
10年も20年も時代を先取りする戸田ファム >>864
>株式も海外勢によって左右されない日が来るんだよね
それは疑問に思います、日銀がお札を刷って株式を買い支える、という図式は許容されるかどうか… いつもの傾向だとしばらく揉み合ってから3〜6ヶ月ほどして二番底と三番底付けにいくと思うんだけど、
その時にクリスマスに付けた安値を下回って高値から30パーセントほどの下げに至ったりするかな?
株式3割、現金7割のルールは徹底して守ってるからドンと来いで構えてるけど、最近はもうちょい株の比率上げたいなと思ったり。 東京オリンピックが2020年7月
市場はこれから数ヶ月から一年半で上昇の予測
消費税が心配や 日銀に買い支えって意味あるんか?日足で見ると日経225もアメリカのcfdもほとんど同じ動きしてない? >>870
「リーマンショック級の」日経暴落を理由にまた延期でしょうね、選挙もあることだし… >>872
そりゃアメリカのFRBも
銀行と社債市場を通して
間接的に自社株の資金を
提供してるだけだからね。
同じ動きになるだろうよ。
直接的に株を買うか(日銀)
間接的に株を買うか(FRB)
この違いだけでしかない。 直接的にしろ間接的にしろ
この最後の買い手スキームを
インフレしない限り
永久に継続できる。
それこそが世界好況革命だ。 するかなー。。。
日経20000円台では消費税延期無理
と予想。。。現状よりガッツリさがらないとダメじゃない?w FRBは別に日本株を買わせたい訳じゃないだろうから日本株はアメリカ株につられて動いてるだけなのでは?
もしそうなら今後日銀が何を発言しようとしても大した影響力がないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています