アメリカ政府から各国への為替介入牽制以来
欧米財閥(モルガン ゴールドマン メルリリンチ等)が相場操縦をしている

今まで各国は国民から集めた税金で為替安定を目的とした国家介入を行っていたが
アメリカ政府からの牽制により行われなくなった

投資家の多くが買いならば一方的に下げる
売りならば一方的に上げる

損切りするまで徹底的に動かす

マスコミはアルゴリズムが理由だと説明し
相場操縦を指摘する報道は一切無し

素晴らしき資本主義