家でひっそり暮している発達遅滞の人のことなんて正直誰も気にしていないわけで、
気にしていないどころか 気持ち悪いから居なくなってほしい、と思われているのが関の山。

発達遅滞どうしがネットで知り合ってもお互い自分の世話で手一杯で相手に関わる余裕もない
関わったとしても架空の自慢話をするのが気持ちいい、って気づくくらいでネット上の人格と実際の乖離がひどくなるだけ

簡単に生活保護をもらう方法やFX必勝法を紹介しあっても、
まっさきに真似して利益を享受するのは盗み見ている健常者で、
発達遅滞の人がじゃ、やろうと思ったころには
窓口に殺到する障害者のふりした健常者の申請者に苦慮してルール変更がなされた後だったり
AIがFX手法に対応してもはや必勝法ではなくなってる、、
という状況

考えただけで、なかなかうまくいきませんおね。
発達遅滞支援は、伊賀忍者の手法と同じく門外不出の口伝えでないとダメです。