コールよりやばいのは、暴落時ピーク時間のPカバー。
たとえば、

2時間で1000円くらい下がったとして、
9300円まで下がったとして、

P13000あたりの買い4枚
先物売り3枚
C19000あたりの期先の買い数十枚

P9500x4の売り期近
P9000x6の売り次の限月
P8500x6の売りその次の限月

だが別にP9000のカバーが3番くらいで買い3枚

このポジションって、ほとんど危険はたいしたこと無い。
と言うか、このポジションで証拠金が急に3倍とかどうかしてる。
合成PとPのカバー価値、
それが大きな益が出なきゃ売りがディープヒットなんかしない、
ってことが評価されてない。
バカの極致だよ。

論ずる気にもなれない。
たぶんここまで言っても大証のバカは意味はわからんのだろう。
スプレッドカバーした上でのリスクの増大を評価しなきゃならないのに
別々に評価してやがる。
同時に2か所くらい値段が存在する、ってことだな。
高等数学どころか、算数の基礎の基礎、健全なモンテカルロが出来ていない。
まずは中学生小学生の時点でそこを会得してからやってほしい。マジ。
アタマ来たよ。こんなくだらないことだったとは。