■奥様sien隊【株人-384】■考えるのを止めて進め■
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・ 投資は手法が全てと言っても過言ではない ( 予想などは手法の次、それでは勝てない )
・ 勝者は負け方で決まる ( 損切りにも未来の損切りがある )
・ 損切り素早く利確は直感・伸ばす ( 損切り素早く、損切り貧乏はその手法が原因 )
・ 機会損失は最大の損失 ( 塩漬けなどあり得ない資金拘束はしない、敗者への道 )
・ 出来ない理由を探すな ( 出来ないからやらないんじゃない、やらないから出来ない )
・ 困った時は異性の一声 ( 異性の直感、客観的に見れる、知らぬが正しい時もある )
・ 投資は自分の感情との戦い ( メンタルを鍛えよ、メンタルは自分の限界を教えてくれる )
・ リスク管理の徹底 ( 倒産もある、銘柄選択も投資の一つ、損切りは最大の武器 )
・ 分散投資は無知なだけ ( 自分の手法が確立していれば集中投資が利益を生む )
・ 買い付け銘柄を好きにならない惚れない ( 中長期保有投資家とは違う )
・ 一喜一憂は絶対しない ( 1つ1つのプレーは独立している )
・ 機械的な作業をする ( たられば理論を避けたい、淡々とやりこなすだけ )
・ 浮かれない慌てない熱くならない ( ギャンブル化させない、全てに理由はある )
・ 復習は毎日、研究熱心に ( 監視銘柄のチェック、堕落思考は負けの始まり )
・ 但し復習よりも予習予測思考が出来ない人間に勝利はない ( イメージ重要 )
・ しっかり勉強すれば人生そのものも変わる ( 結果必ず身に付く、それが勉強 )
・ 精神を鍛えろ手法には性格がでる ( 嫌味を言うような人間になるな恥を知れ )
・ 失敗してもいい ( 成功者は失敗していないのではない、失敗の繰り返しこそ成功 )
・ なりたい自分をイメージして投資しろ ( なりたい自分になるにはどう投資するか )
・ 張るべきものは投資であり意地ではない ( 冷静さ失う時に資金は奪われる )
・ 社会活動ボランティアをする ( 社会との交わり、精神修行とも置きかえれる )
・ 体を鍛える習慣を作る ( 場の前は60分ウォーキング、株の最大の敵は自分自身 )
・ 常に利率で考える ( 99勝1敗でも退場の恐れはある、1勝99敗でも勝てる )
・ オフ会を定期実施する ( 文字ではなく向き合い耳で情報交換するはプラスに働く )
・ 株は利益よりも持続性 ( いかに数十年に渡り株と戦えるか、結果利益 )
・ やらぬ後悔よりやって後悔 ( 迷わず行けよ、行けば分かるさ、攻撃が最大の防御 )
・ 重要なのは「勇気」と「損切り」 ( 踏み込む勇気と切る勇気が次に繋がる )
・ 身の丈のルールを作る ( 知識と感情の限界を知る、それらをコントロールしルール制作 )
・ 株のみの人生にはしない ( 最悪不健康、息抜きやストレス発散は絶対に必要、趣味を作れ )
・ 株価は無視、時々の価値は違う ( 過去の安値圏の株価は忘れ頭をリセットする )
・ 勝ち組1割その他は負け組み ( 人間心理を研究し、その逆を行かなければ勝ちはない )
・ 億万長者になりたければ億万長者に会え ( 見てもないのに目標は立てれない空気感を知れ )
・ 下落相場も上昇相場もやる事は同じ ( 勝てる勝てないは手法のみ、言い訳 )
・ 全て波動というチャートから出来ている ( チャート読めない人間に心理戦は勝てない
・ しかしながら手法が8割・知識2割 ( どれだけの知識があっても知恵なくては勝てない )
・ FXは危険ではない手法が危険なだけ ( 株式投資の際に通貨は最重要 )
・ 独自の理論を持つ ( アナリストやその他の書物を読み笑えるようになれば一人前 )
・ ある一定の時期を過ぎればスレを引退し次の人生へと進む ( 次のどなたかに任せます )
・ いつか勝った資金で自身にご褒美を与える、その為の投資 ( その何かはスレに報告 )
・ コミットとチャレンジ目標を立てる ( 勝った後にどうしたいか、どうなりたいかを考える )
・ 長期投資家にはなるな ( 中長期投資家は画期的に資産は増えない、次の手を知らない )
・ 自己ルールを守る ( これらのルールは自己ルール例外なき場合はルールの意味がない )
・ 総悲観になり諦めかけた時がいつもチャンス ( 今この瞬間にあるものは単なる機会 )
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… 増量といってもドル円は40枚
ダブルインバースは24000枚→単価1190
まだ損切りせず、持ち越す >>92
隊長、今週もお疲れさまでした。
すみません。質問があるのですが…。
ドル円ですが、短期的はともかく、将来、また113円を越える局面はあるのでしょうか。
よろしくお願いします。 余裕であると思います
なんなら120円だってありますよ、外貨預金のレバ1の1枚なら永久保有でいいでしょうが
レバかけてるので不安なだけで、そんなのは120円もあるし、105円もありますよ >>96
隊長ありがとうございました。
テクニカルや隊長のお話をうかがって、勉強して、値幅を取りたいと思います。 まーーーーた、ドル円と夜間先物が↑↓ですか
望むところですよ、なので打ち込んでます院馬 sien 今週乙でした ノーポジ
皆さま良い週末を (^Д^)ノ >>101
かっこよすぎ
ありがとうございます!助かりました!!! あっぶねーーー、ドル円でやられかけたけど
111以上残しで、既存の110.960→40枚は微益で完 ドル円はホントまだまだ怖いので深追いせず
ダブルインバースは深追い上等、やってやります 隊長とお父さんとほりふかさんがインバースですからね。注視して見守ります。 夜乙です。小安いですね。
そろそろ、ドル円の上げにもついてこなくなりましたか?
今日はヘッジをしました。
夜の流れを注視します。
1459 楽天225ダブルベア 買付 20 4575 ドル円はまあ枚数的にもアレだけど
インバース、ダウ、CME、空気読めよ アメリカ様、ちょい下。 > 【NYダウ】 24,704.00 ▼0.04% -9.98 [22:30] https://nikkei225jp.com/nasdaq/ #dow #ダウ RT @rakuten_fx
18日の米国株相場、小安い ダウ平均は9ドル安 #fx 15時くらいからずーーっと見られませんでした
まあまあでしょうか
先物もこのまま週明けまで持ち越します
お疲れさまでしたー 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米韓首脳会談、G20外相会合、ソニー中期経営方針
■株式相場見通し
予想レンジ:上限23500-下限22500円
来週の東京株式市場は、日経平均23000円をはさんだもみあい商状になりそうだ。
日経平均は3月26日のザラバ安値20347.49円から18日ザラバ高値22954.19円まで
上げ幅で2600円強(約11.3%)を見ており、週足も8週連続の陽線で日柄調整の側面も意識される。
ここまでの日経平均の戻りをリードしてきた米国株式市場も、長期金利と為替の動向、
6月12日の米朝首脳会談の実施懸念、協議終了後の米中貿易摩擦問題の行方、
イランを軸とする中東情勢などから戻りが鈍くなり始めている。
特に米長期金利の上昇にNYダウが過剰反応した場合の余波が懸念される。
しかし、こうした懸念材料を抱えながらも売り込むことが難しい環境でもある。
5月第2週(7-11日)の投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1・2部合計)で
海外投資家は、現物株ベースで前週の17億円の買い越しから12億円の売り越しに転じた。
しかし、現物株と先物合計の売買では、2262億円の買い越しと前週の994億円から拡大し、
買い越しは6週連続となっている。
また、企業業績面も一段の売り材料になりにくくなっている。
国内大手証券によると、11日現在におけるTOPIX(東証株価指数)構成企業(全体1460社、開示率80.2%)の
2019年3月期決算(金融除く)は会社予想で売上高2.5%増、営業利益1.8%増、当期純利益1.6%減と
当初の大幅減益懸念は後退しているという。
18日の外国為替市場で、一時1ドル111円ちょうど近辺まで円安・ドル高が進行するなど、
日経平均寄与度の高い輸出関連企業にとっては為替動向がプラスに働いており、相場の下支え要因となろう。
■為替市場見通し
来週のドル・円は伸び悩みか。
米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ継続の方針を堅持する一方、
他の主要中央銀行は金融引き締め(利上げ)を急がないことから、
米国との金利差拡大を背景にドル選好地合いは継続するとみられる。
ただ、中東情勢の悪化に警戒が広がれば、リスク回避的なドル売り・円買いが強まる展開も想定したい。
FRBは今年3回ないし4回の利上げを行う可能性が高いこと、長短金利差の逆転現象は起きないとの見方が多いことから、
米10年債利回りは3%を上回る水準で推移している。
23日に公表される5月1-2日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で6月の追加利上げが確認できれば、
それを織り込むドル買いが強まりそうだ。
ただ、利上げペースの加速についてはFOMC内でも見解が分かれている。
経済指標は堅調な内容が目立つものの、
金利上昇は経済成長の鈍化につながるとの景気認識が示された場合、
ポジション調整的なドル売りが増える可能性もある。 日曜夜乙です。明日は朝のドル円から注視します。
今週は軟調っぽいですね。 今週の日経平均週間予想 (前週終値22930)
野村(木) 22300-23300 FOMC議事録に注目
ロイター(金) 22400-23400 堅調地合い、緩やかな資金流入継続 米金利には警戒感
みん株PRESS(金) 22700-23300 2万3000円台固めの動きに、円安背景に買い安心感持続
DZHフィナ(金) 22800-23400 戻り高値の頃合い、ラッセル2000高値更新で物色変化
岡三伊藤(金) 22350-22868 通商問題など不透明感が漂う中、値固めから23000円を窺う
しんきんAM(金) 22500-23100 高値警戒感が圧迫、米金利上昇なども懸念
モースタ(土) 22700-23700 真空地帯駆け上がる―相場に実態伴う、景気浮揚策へ期待
フィスコ(土) 22500-23500 米韓首脳会談、G20外相会合、ソニー中期経営方針
北浜流一郎(日) ラッセル2000高値更新で中小型株6月高へ、レーサム、インソース、DVX
広木 隆(日) 22600-23300 今週は一段と金利・為替・米国株といった外部環境次第
先週の日経平均週間予想 (前週終値22758:結果22683-22954)
野村(木) 22100-23100 日本のGDPに注目
ロイター(金) 22500-23300 上値余地探る、節目突破で投資家心理好転も
みん株PRESS(金) 22400-23200 フシ目突破で上昇機運、決算一巡で後半は手掛かり難に
DZHフィナ(金) 22500-23000 決算発表一巡で手掛かり材料難、短期資金は小型株へ?
岡三伊藤(金) 22350-22868 外部環境を見据えた綱引き相場の展開
しんきんAM(金) 22400-23100 底堅いが一方的な上昇は期待しにくい
モースタ(土) 22400-23100 業績相場の足音、企業の稼ぐ力強い、中東情勢には注意
フィスコ(土) 22500-23500 中東情勢問題、海外投資家の動向、MSCI定期入替
北浜流一郎(日) 原油高メリット株を中心に選好、日産化工、昭和電工、三菱商事
広木 隆(日) 22500-23000 先週展望通り2万2000円台後半を固める動き継続
フィスコAI(月) 予測値22787 22254-23332 (上昇確率52.1%)
時事通信(月) 22300-23200 2万3000円試す展開か=好決算銘柄など物色
東洋経済馬淵(月) 22500-23300 徐々に上値を追う展開に入っていくものと予想 「セルインメイ」はもともと米国の相場格言である。
そもそもは「相場環境がそこそこ良い5月に売って、安くなることが多い秋に買え」という趣旨の中で使われている。
それがゴールデンウィーク時などに日本株が急落する局面も多いことから、いろいろな意味で使われている。
だが過去のデータをつぶさにみれば、異なった一面がうかがえる。
5月相場の特徴として挙げられるのは次の3つだ。
@ 1949年以降の騰落→35勝33敗(ほぼ五分五分)
A 1949年以降の急落→月間マイナス10%超が3回(1957年、2010年、 2012年)
B 2014年以降の連騰→4年連続高
東京証券取引所が再開した1949年以降、日経平均株価の5月相場は決して弱くないのだ。
一方でAのような株価の振れの拡大は東証の新システム導入なども影響している可能性がある。
2010年、東証は高速取引に対応した売買システム「アローヘッド」を導入。
それ以降超頻度取引(HFT)が繰り返されるようになり、以下のように2010年、2012年と2度の急落を招いている。
●2010年5月?日経平均株価9768円(前月比マイナス11.65%)
ギリシャ危機と米フラッシュクラッシュ(高速取引の誤発注等による株安)が重なった局面
●2012年5月?日経平均株価8542円(前月比マイナス10.27%)
欧州債務問題再燃が引き金となり、世界同時株安をもたらした局面
ではBをどう説明するか。
2014年4月には消費増税もあったが、なおアベノミクスによる金融緩和の追い風が続いていることが背景にありそうだ。
足元の日経平均株価は円安の流れを受けて見直し買いが入り、今年初の8週連続高につながっている。
だがテクニカル面からみると、なおも自律反発ゾーンにとどまっている。
2018年1月高値から3月安値に対する3分の2戻し水準(2万2967円)や2月急落時に形成した
浮き島のマド(急上昇や急落時にみられる空間、2万3098円)に接近してきた。
2万3000円前後での戻り売り圧力は相当強く、ここから上値は一段と重くなる可能性もある。 一方、長い目でみると、需給面などテクニカル指標の一部では改善の兆しもうかがえる。
それを示唆するのは日経平均株価の「移動平均線の収束」だ。
2017年9月、北朝鮮情勢の緊迫化からリスクオフの流れが加速し、日経平均株価は1万9200円台まで下落していた。
しかし、チャートに目を移すと、このとき25日移動平均線(短期線)と200日移動平均線(長期線)が
1万9500円前後のところに集まっていた(収束)。
これは値幅調整(価格)と日柄調整(時間)を経ることで短期投資家と長期投資家の買いコストがほぼ接近し、
需給のしこりがほぐれていることを示していたのだ。
その後、衆議院選挙での自民党大勝等をきっかけに、日経平均株価は大きく上昇。
2018年1月23日には2万4124円まで上昇、4ヵ月余りでの上げ幅は約5000円まで拡大した。
この高値圏で移動平均線の関係を見ると、今度は25日線と200日線は2600円程度(2万0720〜2万3320円)も大きくかい離していた。
その直後、米長期金利の急上昇等を受けて、日経平均株価は急落。
その後の下げ幅は3500円超。
短期的な上昇に踊ることなく、冷静に短期線と長期線をみている投資家にとっては、しかるべき調整にも映ったであろう。 日経平均株価は3月23日に2万0617円で底入れした。
足元では25日線・75日線・200日線が700円弱のなかに集まり、収束している。
3本の移動平均線が位置している2万1600〜2万2300円台は下値支持ゾーンとして意識されそうだ。
最後に今後の日経平均株価のテクニカル上の重要な価格をあげておこう(5月18日時点)。
2万4124円?2018年1月高値(年初来プラス5.97%)
2万3098円?浮き島のマド埋め(週足)
2万2967円?3分の2戻し(2万4124円→2万0617円の下げ幅に対して)
2万2764円?2017年末値
2万2371円?半値戻し(2万4124円→2万0617円の下げ幅に対して)
2万2339円?25日線(短期線)
2万1951円?75日線(中期線)
2万1629円?200日線(長期線)
2万0617円?2018年3月安値(年初来マイナス9.43%)
短期的にはテクニカル面からみた日本株はやや過熱気味か。
日経平均株価は今年初の8週連続高となるなか、いったんの調整局面に備える必要もある。
だが前述の通り、中長期的には移動平均線が収束しており、需給改善のサインがうかがえ、
今年も「5月に株を売れ」ではなく「5月はまだ株を買っても良い」になるかもしれない。
「セルインメイ」におののくよりも、相場の流れを先読みする「先見の明(センケンノメイ)」(失礼)が重要かもしれない。
もしここで下落したとしても、中長期的に株高基調を続ける可能性が出てきた日本株を、下値で拾える局面が訪れそうだ。 まずは米国債の話からだ。
利回り上昇は、年金基金や保険会社、マルチ資産運用会社、外貨準備運用担当者など
さまざまな投資家層からの資金を呼び込むだろう。それらの資金流入は、利回り押し下げ要因となる。
投機筋の方は最近買い戻しているとはいえ、CFTCのデータで見ると、売り持ちは40万枚超となお相当大きい。
彼らは今後も買い戻しを続けるのか、それとも足元で10年債利回りが3.07%と7年ぶりの高水準に達したことを
踏まえて売り持ちを拡大し、利回りをさらに押し上げるのだろうか。
過去を振り返ると、CFTCの投機筋のポジションと10年債利回りは、
2013─15年を除くと金融危機以降ほぼずっと「売り持ち=利回り上昇」「買い持ち=利回り低下」という関係が続いてきた。
09年初めおおむね中立だった投機筋のポジションは10年4月に売り持ちが
当時過去最高の27万5000枚に傾くと、3%弱の利回りは3.95%まで上がった。
10年末までに10万枚弱の買い持ちにポジションが転じると、歩調を合わせて利回りは2.40%に低下した。
12年は買い持ちが膨らんで12月時点で20万枚を突破し、利回りは7月に1.5%を下回る水準を付ける場面があった。
次に買い持ちが歴史的高水準の18万5000枚前後に拡大したのが16年7月で、利回りは1.32%を記録。
昨年5月までには買い持ちは36万枚超に達し、利回りはそれ以前の2.60%から2%を目指す展開になった。
その後の1年間で買い持ちが解消され、売り持ちが過去最高の46万枚になるととともに、利回りは14年以降で初めて3%を上回った。 またユーロの投機ポジションをドルの代理変数と考えれば、ポジションと相場の転換点はやはり相関度が高い。
07年5月時点では、ユーロ買い持ちが当時過去最高の11万9000枚に達したものの、
ユーロが相場サイクルの高値に到達したのは1年後だった。
ところが09─15年はより連動した動きになっている。
10年5月はユーロの売り持ちが当時過去最高の11万枚となり、ユーロ/ドルは4年ぶり安値の1.20ドルに沈んだ。
翌年にかけてポジションが10万枚の買い持ちに変化すると、1.48ドルまでユーロ高に振れた。
ユーロ危機が深まると投機筋の売り持ちが拡大し、12年6月には21万4000枚を記録し、
その1カ月後には欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がユーロを支えるためにできることは何でもやると発言。
ユーロは1.2150ドルで底を打った。
13年10月にはユーロ買い持ちが7万2000枚となり、1カ月後に1.39ドルまで上昇。
ただ再びユーロは下落し、15年3月には等価寸前の1.05ドルまで売られたが、
この時のポジションは22万6000枚の売り持ちだった。
両者の相関関係はそれから1年半前後崩れたとはいえ、昨年初めには復活。
数カ月前の14万枚の売り持ちから15万1000枚の買い持ちに転じたことで、1.05ドル弱から1.25ドルに値上がりした。
足元の買い持ちが解消されるとすれば、ユーロはさらに大きく下落する可能性がある。 米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、
4月終盤のヘッジファンドとその他投機筋の米10年債の売り持ち規模と、
ユーロの買い持ち規模はいずれも過去最大で、ドル売り持ちは7年ぶりの大きさだった。
彼らはそうしたポジションの巻き戻しを始めており、
ユーロは対ドルで既に約5%下落した一方、米10年債利回りは3%を上抜けるのに苦労してきた。 早朝に111円越えてました
豪ドルもドルストで上窓
珍しいですよねー ソープ円買い直しました
24.66円 ストップ最安値更新の24.33
30枚 ぽじった瞬間-24000円ですからねー
スプレッドでアレします インバース増量したのに
タバコ屋さんを買うというアラ療法で!!! >>117
おはようございます。
遅れましたが、ありがとうございますm(_"_)m オムツ1179で買い増し!!
ドル円111.04円S!! ストップ20 インバースもETFも追加しました
今週激務ですがなんとかついていきます ドル円S!
ここで信用125階建利用したるわい!!! タバコ屋さん補填にもならんわ
こっちはデイ利確完了→その資金インバースへ 前乙にします。お先です。
買いたくなって、手を出す頃が下げだろうかと思いますので、しばらくはヘッジのまま、様子見します。
後場の流れを注視します。 1/2戻しの23150あたりまでですかね
朝一にダブルインバース損切って
デイで少し貰ったが、チャラにできず
んで、ダブルインバースへ再度IN 15円20円なんてすぐなんだけど
米中のアレが好転?でダウ先200ドル以上上げてるからね、1150まで耐えてやりましょ 虹乙です。
銀行が弱くなっているので、ここから押し目つけるかもしれませんね。
流れを注視します。 今日乙にします。お先です。
引けてからの流れを注視します。 ドル円ストップかかりましたか
111.54に刺しておきましょう! お疲れ様でした。ヘッジしました。
あと1回しかヘッジできません。
テクニカルでこれはもう下げだなと思った時にしようと思います。
1459 楽天225ダブルベア 買付 15 4535 ドル円こんななのにリラ円ストップかかりました!
またまた下で指し直しますかねー(22.55円 エルドアンが素人丸出しの経済介入したらしいですねー
エルドアン=中央銀行
バカです ちょいと色々匂いますねー
クロス円Sしていきましょう わかります、プーーーーーーーーーーーンと匂いますよね(2回目) お勝負週間sien
ドル円Sは軽めでいっているので傷は浅くすんでいます
先物&ETF&ダブルインバは全ていってます
まずは先物の下玉同値させて! 夜乙です
安倍内閣ピンチっぽいですが下げませんねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています