スパロボWミヒロくすぐり劇場
これはスパロボWのミヒロ・アーディガンをくすぐるお話です ミヒロはくすぐったさに隙を見つけては堪えるのを繰り返す 「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロは全身をくすぐられて隙を見て堪える 「きゃいはははははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロは手の形したものに馬鹿にされてるように顔の前で手振られたりする
定期的にヘソをいじる始末 ミヒロは何回も目の前で地球が壊れる様を見せつけられる
お腹はピン弾きされる 手がミヒロのおへそ突きまくってる
頭撫でられた気がした 朝
「何でだろ?気分がいいの今日は頑張っちゃう」
ミヒロが言う 「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははお腹指で擦らないでー」
ミヒロが言う 指は図に乗ってミヒロの服の中に手を入れくすぐり回す 「立てないのくすぐったくて立とうとすると体が転がって起きないの」
ミヒロが言う お腹の辺りに何かいる
それがミヒロが立つの邪魔してる なるべく持ち堪えなきゃとばかりに
ミヒロは笑いを堪える
しかし体のくすぐったさは待ってくれない ミヒロの両脇を人差し指が擦る
時々ミヒロのおへそを何かが擦るが
アヘってて下を見れない ミヒロはくすぐったい苦痛の時間を見つけては笑いを堪えて時間を稼ぐ ミヒロの腋の下を人差し指が擦ってるせいでミヒロは微妙なくすぐったさを与えられ
堪える ミヒロの顔の横を手が手を叩いて挑発する
お腹の辺には始終人差し指でなぞる手
ミヒロはそれを無視する お腹の辺はともかくとミヒロ
腋の下をくすぐられて堪えて防戦一方 エスカレートしてくると
ミヒロの顔を指で弾いたりヘソの横を指で弾いたり
……………………………
顔の横には手がいて手を叩かれる 手錠を動かそうとすると
遠くから突かれたり脇腹こすられる
ちなみにミヒロは全裸 「きゃーはははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロの両脇に人差し指が集合する
それが一斉にミヒロの全身をくすぐり回す 「きゃーはははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
ミヒロが言う 人差し指から手に変えるなどくすぐる方法を変えてミヒロを慣れさせない 目が覚めた
「ミヒローアイスホッケーに行くわよー」
シホミが言う ミヒロはにこりとスマイルをすると
相変わらずヘソの横をなぞられる 手の一つがミヒロの顔の横で手を叩く
エスカレートするとヘソの横くすぐったり
手錠揺らしたりする 「何1人でダンスパーティーしてるときに隣の人が手を叩いたときに」
アカネが言う 「もうエスカレートするとすごいんだよミヒロは自分の腹を弾いて3回トーループしてから」
カズマが言う 「前も手錠?スイッチかあれ揺らす行為して電球落ちまくって」
カズマが言う 「ダンスパーティーの話はやめて恥ずかしいから」ミヒロが言う 「まだアンドリューが隣でからかった時のこと気にしてるよ」
アカネが言う 「ダンスパーティーの時隣でアンドリューに手叩かれてそのまま喧嘩になったの」
アカネが言う 「さっき寝ててアンドリューが手を叩いたとか」
アカネが言う 「いるんだよなダンスパーティーの話してんのにセックスの話するやつ」
カズマがシホミをガン見する
シホミが顔を赤くしていたのだ 「あれは12年前の明るい日だったわあのタウンのホテルの」
シホミが言う 「1人でずっとダンスパーティーの話の時あそこの話とかシホミ姉ちゃんずっと言ってたよ?」
アカネが言う 「聴こえたタウンズヒルの恋とか言ってて顔の横で射精とか何とか」
ミヒロが言う 「顔にゴキブリの話やめてシホミ姉ちゃん終わらないんだもん」
アカネが言う 「あの時の恋と来たら…………………」
シホミが言う 「いい?顔にゴキブリの話行くわよ?男ってのはね女の横でからかって人差し指にゴキブリ摘んでるもんなのよ」
シホミが言う 「ダメだ姉ちゃんはゴキブリの話すると終わらない」
ミヒロが言う 「特にすごいのは姉ちゃんゴキの羽の音手錠の音に聴こえるくらい逝っちゃってんの」
アカネが言う 「手を振り上げてからゴキブリを相手に投げる技まだ健在よ」
シホミが言う あれは雪の降るシホミ15歳の時の学生時代
校長先生にゴキブリぶつけるところから
始まる 「学校で居眠りそれからセックスの話の連続」
校長先生が言う 「ヴァルストークでスペースオペラやろう」
アカネが言う 「今日ミヒロの誕生日だよね」
シホミが手をわきわきさせる