大正義巨人軍万歳\(^o^)/ 999唱目
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それでは大正義巨人の男こと臭吉さんによる講義が始まります
「いかにして俺はケツで感じるようになったか〜2年間の格闘〜」
巨人軍選手たちでオナニーの毎日が続いたある日
我がオナペット若大将(当時の原監督)から高橋4P監督に代わり
絶頂射精する事も少なくなりこのまま老化の一途を辿るかと不安の日々
ふと目にしたのが「ハッテン場特集」の雑誌に興味をそそられ熟読し始めたのが2年前
ここから新たな人生の始まりであった!!
男同士で絡み合い立派なマラを舐め合う巨人軍ファンの姿
さらにはケツに入れて絶頂している姿は衝撃であり新たなスタートを感じたのだ!
続く 巨人軍ファンの聖地でもある「24会館」に勇気を持って突入したのだが
そこは想像を絶するパラダイスであった!!!
館内は鼻をツンとつく加齢臭にも似た獣を感じる匂いと生暖かい空気
肌を刺すような視線と遠くのほうから聞こえてくる男のあえぎ声
ここはまさに異世界!非日常的な世界ではあるがここには俺が求める何かを感じた
何もわからず右往左往しているとひとりの男がやさしく声をかけてくれた
中肉中背の初老のようではあったが優しさの目の奥に光る獣の視線を感じながらも
たわいもない会話から徐々に身を委ね、とある一室へ案内されたのだ
続く そこは部屋の灯りが落とされた薄暗い空間であった
初老は優しくそして素早く俺のパンツを脱がせ自分のパンツも脱ぎ
お互い全裸で向かい合っていた!衝撃的であった!
初老のイチモツは本当に立派で直視できない
俺のはというと小指くらいのお粗末なものであったのだが自然と勃起していた
手慣れたような仕草で初老は俺のものを早速口に含み愛撫を始めていた
気持ちいい!!全身に稲妻が走ったような快楽だ
俺は何もできずただ初老の行為を仁王立ちで上から眺めるのが精一杯だった
続く 「いかにして俺はケツで感じるようになったか〜2年間の格闘〜」
大正義巨人の男さん講師の、ケツ穴開拓講義の続きはまた来週になります。
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