「これだけこてんぱんにやられたのは初めて」 FC東京の長谷川監督、クラブワースト8失点の大敗を悔恨
2021.11.06

FC東京は6日、J1リーグ第35節で横浜F・マリノスと対戦し、日本代表FW前田大然にハットトリックを許すなど大量8失点で敗れた。これまでのクラブワースト記録は2007年川崎フロンターレ戦(0-7)の7失点で、14年ぶりに記録を更新する形になり、長谷川健太監督は試合後、「悔しさを通り越して情けないと言うしかない。」と肩を落とした。

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