各局の社長や役員が指摘するのは、BS放送、CS放送の躍進だ。
今月1日に発表された民放BS局の「接触率」の週平均は、
4月19〜25日のゴールデンで15.4%と、 2月調査の11.6%から大幅に増加。
CSも「接触率が平成19年10月から今年4月までで1.2倍になった」

特に、プロ野球がシーズンに入り、BS、CSのキラーコンテンツぶりを発揮しているようだ。
日本テレビの舛方勝宏専務は
「巨人戦の時間帯で『その他』が地上波を上回ることもある。
『野球はBS』というブランドが定着しつつある」と分析。
CSのチャンネルを抱えるスカパーJSATも「シーズンになると契約数が伸びる傾向」と話す。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100612/med1006120746003-n1.htm

※前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1318721010/