>>854
競馬が1万投資で10万配当で手元に10万あるならあくまでトータル勝ちは9万である。
何故なら控除率の計算とは、あくまで個人の配当を仮定計算するものではなく、不特定多数の賭け額の合計金額と分配当金額の計算式によって成り立つものだから。

よって1個人の確率の偏りによる10万配当があった場合という仮定自体がおかしいのである。