>>304
護身防具なども未発達だった時代には、競艇では二、三年にひとりくらいのペースでどんどん死んでいた
故意に重大危険に晒し続ける野蛮な狂った競技と言われても仕方ない
近頃はモーターの出力低減などあってさらに間隔が空くようにはなったがそれでも、ピットで艇を移動させるに暴走しヘルメットやカポックが未装着で岸壁激突死、業界史上初めて選手養成所訓練水面での選手養成員訓練生事故死、レース本番で転覆し肺に水が入り遅延性溺死、など死亡事故は絶えない