今年の１８人枠入り
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若松Ｇ１は丸野の優勝です。
優勝で賞金トップと３千万円に到達しています。
３月までに３千万円に到達したら、１８人枠入りが濃厚になります。
また年に２度普通のＧ１を優勝すれば、１８人枠入りが同じく濃厚です。
昨年Ｇ１を２回以上優勝したのは下記の選手で、錚々たるメンバーです。
３回 峰
２回 瓜生・寺田・菊地・毒島
丸野はＦ等多発しない限り、１８人枠入りはほぼ掌中に入れたといって
良いでしょう。
更に月に１千万円の賞金の上積みは、シード６入りへも繋がります。
暮れの大一番初出場でシード６入りと昨年の深谷と同じケースに
なるかも知れません。 黒明がネット動画で機の評価やれば盛り上がるように思うが、やらないのかなあ。
何なら中道と一緒にやるのもいい。 頭ボケとるじじいの解説なんて誰も興味ねーよ
その辺のYouTuberの方が再生回数も伸びるだろうし 児島SG
良い走りは前本・幸哉・ホワイトシャーク・菊地・篠崎仁・峰・毒島
で、毒島は仕上げ途上ですが全員アシも良いように思う。
菊地は評判機で若松オールスターに続いて勝てるアシです。
オールスターで勝てなかったのはポールじゃなかったからで、本日
後半は最終ターンで瓜生を抜いてのヒモは大きいように思う。
ホワイトシャークが良く魅えた、そして更に出せるのじゃないかと。
ポールを思うと、菊地もホワイトシャークも篠崎仁も6枠消化のイン
残し、ポールには良い状態。
いつもより良い走りに挙げたのが７人と多いが、このなかで優出する
のはというか零れ落ちるのは誰か。
そのくらい上記の７人は初日にしては良い走りです。
ホワイトシャークは更に仕上げると記載したが、毒島は準優へ向けて
じわじわ仕上げるように思う。
かなりレベルの高いレースというかポール争いになりそうです。
ポールに良い状態の３人、菊地・ホワイトシャーク・篠崎仁は減量次第
では更に出るように思う。
初日にしてはイン逃げ９回としっかり強いインでした。
明日の最終１２Rはホワイトシャークのインで勝負レース。
しっかり逃げて、ポールへのステップを踏んで欲しい。
繰り返すようですが、グラチャンらしいレベルの高いレースが期待される。 児島ＳＧ
機の評価 ニッカン
◎◎〇 峰・菊地・篠崎仁
◎〇〇 羽野・幸哉
〇◎〇 金子・前本
コメント良い
金子・菊地・峰・羽野
峰のコメントがすこぶる良い。
昨日の上がりタイムがただ一人４７秒台と仕上がりが良いというか
エース機の２機の１機です。
もう１機のエース機が菊地で、まるで若松オールスターのように
峰 ｖｓ 菊地 の様相となっている。
一方、イン逃げ９回とイン強しと昨日記載したが、６枠が７回も
舟券に絡む。
昨日時点でネットにも記載したが、事前に児島の傾向と対策で６枠の
舟券絡みが指摘されていたので、成程と頷く。
これをおさえていた方は美味しい舟券をゲットしていただろう。
本日も４枠含めて続くのか見極めたらいい。
６枠消化のイン残しの菊地・ホワイトシャーク・篠崎仁をピック
アップしたが、まだ二人いる。
菊地とホワイトシャークが６枠で５コースのヒモなのに対して
瓜生と羽野は６枠＝６コースでヒモなので、充分狙い目になる。
瓜生はオリジナルデータの３つのデータがベスト１０入り、アシ
自体はトップクラスより足りないように思うが、そこは捌きで
カバーと充分狙い目になる。
羽野はアシが良いだけに６コースヒモも頷けるし、活躍するでしょう。
峰はコメントがすこぶる良くターンが速いというが、実際は舞いアシ
がベスト１０に入ることは極めて稀で、昨日も入っていない。
基本ターン自体は桐生や毒島程の速さはなく、判断力が速くそれが
ターンの速さと思われるが、タイム自体は然程でもない。
整備力から機を自由自在に操られる随意筋にすることが、峰の一番の
特徴であり強さと思っている。
強龍でなく鳴き龍 峰の所以です。
舟券に繋がる要素はバーチャルオープンセレモニーにもあり、ヒント
がごろごろ転がっている。
レジャチャンサプリのスタートタイミング情報も然りで、提供される
情報を如何に舟券に繋げるかは各自となる。
本日のレースでそれらを活用していく。 児島ＳＧ
アシの良いのは峰・菊地・篠崎仁、そしてホワイトシャークを入れて
おこう。
峰は随意筋にして絶好調で、この調子ならポールのＳＧ連覇も充分。
上がりタイムも今日も４７秒台と速い。
ただ二つのポイント、一つはその峰を上回る上がりタイム、つまり
今節トップの上がりタイムはホワイトシャークです。
仕上がりはまだでもっと出せる筈と勝手に思っている。
二つ目はその峰を差し切った守田のアシ、SGのグイグイが来たのか
掴みかねている。
来ているのなら優出となる、グイグイが来た際は優出している。
明日で確認したい。
ホワイトシャークや篠崎仁は５２キロ台に減量し、峰への追撃態勢は
出来たが、菊地はまだ５３キロ台。
このままでは若松オールスターと同じでポールは峰の独壇場になる。
減量し、峰を潰すようなレースを期待。
そこまではいかないと思うが、若手の彪也に期待したい。
外野が何を言おうが握りまくれ、まだ若いので後３年間握りぱなしで
いいだろう。
ツケ舞いで峰を潰して欲しい、そのくらい今の峰は強い。
峰は鳴けば鳴く程強くなる、鳴き龍 峰の所以です。
本日は荒れたような感じですが、イン逃げ７回としっかり。
昨日は６枠が７回と舟券絡みだったが、今日は４回と舟券絡みは
減った。
でも特大の１０万舟券、やはり魚谷はやる、捌きは素晴らしい。
もう一つは３万舟券と今日の６枠はアタマでフルショット。
更に児島はイン逃げが美味し過ぎると以前記載したように思うが、
やはり美味しい。
初日がイン逃げで３千円と５千円、本日は４千円と９千円。
児島は本当にイン逃げが美味しい。
イン逃げが美味しいのは関東、平和島や戸田の特許と思っていたが、
児島も美味し過ぎる。
明日の３日目、６枠で穴はと思えば７Rの守田か、９Rの徳増か、
最終１２Rの篠崎か、明日も６枠は大暴れするかも知れない。
まさかと思うが、平高が大暴れしたら連日の１０万舟券となるか。
そしてイン逃げの美味しい児島、６Rはインの長田に対して４カド
一撃が充分な菊地、そして菊地がいけば飛んで来そうな１０万舟券男
の魚谷が飛んで来そう。
これイン逃げだったらオッズは意外と美味しいかも？
１１Rは瓜生のイン逃げで、２・３コースがベテランの今垣・オウジャ
に対して、若手のヤーヤー軍団、直也と彪也が飛んで来たら、イン逃げ
でも美味しいオッズといかないか、ムニャムニャ・・・ 児島ＳＧ
レジャチャンサプリの平均ST順からは、徳増・長田・菊地・高野・ホワイトシャーク
が２．０とトップです。
一部アシの良い選手とリンクしています。
やはり長田は狙い目になるか、高野は０台スタートがなくスタートはもう一つかと
思っていたが、ST順からは充分狙い目になる。
自身のアシの良さの判断からは更に狙い目になる。
稲田と同じでここはと言うときに速仕掛けなら、高野は面白そうです。 児島ＳＧ
やはり出ている選手は出ている。
昨日スッキリしないので、全レースの展示とレースをリプレーで
チェックし、狙い目に2人、長田と高野をあげたがバッチリ。
長田はイン逃げの２万舟券とこれは無理があるか。
でも出ている菊地と１０万舟券男の魚谷を破ってのイン逃げだから
まあまあ価値あるでしょう。
それに最終１２Ｒ、やはり出ている峰とホワイトシャークとあわや
の４着、どちらかに先着したらエッヘンと言いたいところだが、まあまあ。
高野は３コースからの捲り差し、ここはアシそのままの結果とも言える。
イン逃げ８回とインはしっかりしている。
６枠の舟券絡みは４回で内３回は万舟券です。
イン逃げが美味しい児島としては、２万３千円と４千円。
その2万３千円は狙いの長田でしかも６枠絡みと美味し過ぎるイン逃げです。
ポール争いは得点順に峰・前本・ホワイトシャーク・山口剛・長田・池田
高野・幸哉に因ります。
枠等を考慮したら峰・ホワイトシャーク・高野に絞られる。
高野は多少というかかなり手前みそか。
まあ峰でいいでしょう。
明日の予選最終日、最終１２Rは菊地のイン逃げで勝負。
２コースの峰に差されるようでは先がやられる。
峰と篠崎仁のヒモと３着では面白みに欠けるが、そうなることも充分。
でもここは山口剛が大外６コースなので、３着がオッズとしては妙味。
それに６枠の舟券絡みにも適っている。 児島ＳＧ
機の評価 ニッカン
◎◎〇 峰
◎〇〇 吉川・幸哉・篠崎仁・オウジャ・上野・仲谷・長田
〇◎〇 菊地・興津・前本
〇〇◎ 山口剛・ホワイトシャーク・羽野・磯部
コメント良い
オウジャ・吉川・菊地・山口剛・磯部・仲谷
菊地は展示や実戦で多少アシ落ちの感があると思ったが、機の評価
も◎１つとなっている。
ただ本人のコメントはいいので、多少ズレた程度なのか。
峰もアシは確かに良いが、ぎりぎりのターンで着を確保しているのも
事実。
尤もポールとなれば、アドバンテージが増す。
磯部が確実に着が取れるアシになっているように思う。
得点率12位か、もう少し着を上げて準優３枠がベストと思う。
平均ST順 レジャチャンサプリ
１.８ ホワイトシャーク
２.０ 高野
２.２ 徳増・瓜生
２.５ 深谷・菊地・今垣・篠崎仁・金子・秦・魚谷・長田
２.８ 久田・吉川・幸哉・佐藤翼
参照 ４.０ 峰
ホワイトシャークは速い、でも平均スタートは１０で０台ではない。
高野は０台は昨日の０９で１回だが、平均ST順は充分速い。
峰は平均ST順が４.０とスタートでは無理せずに、得点率トップ。
アシの裏付けがあり、別の見方をすればベストな闘いとも言える。
ちなみに平均STは０８で菊地と幸哉が速い、成程と頷ける。
他では平均ST 09は、深谷・秦・長田です。 児島ＳＧ 準優
ポールはホワイトシャークです。
初日を終えて良い走りに7人指名し、ホワイトシャークもその一人。
でも仕上げてくるだろうと希望的観測もありましたが、見事です。
まだ優勝した訳じゃないし、評判機でも何でもない３０％程度の
機を仕上げてのポール、繰り返すようですが見事です。
昨日ポール争いで３人に絞ると、高野はかなり手前みそではありますが
と記載。
でもその高野含めて３人共準優１枠です、大したことないが自分にも
見事です。
というか舟券はすこぶる好調で、昨日は長田と高野、本日は高野と磯部
でしっかりと、いつもこうだといいが負けることもあるが好調を維持。
最終１２Rは菊地のインで勝負と記載したが、前半の菊地の負けがもう
一つで見送ったが、まさか峰はあのような着順になるとは思っていません。
準優で峰がイン、菊地が４カドなら菊地の一撃もあると思っていたが、
まさかです。
でも見送ったのは結果的に正解で、ついてました。
準優の展望ではなく、１２Rは磯部は２枠じゃなく今日と同じ３枠が
良かった。
一方長田の５枠は面白そうです。
でも湯川が前づけか、シャットアウトで長田が引っ張った５コースなら
狙い目になる。スタ展で確認。
１１Rは峰のインで、よもや今日のようなスタートじゃないと思うが、
仮にそれに似通ったスタートなら幸哉のスタート攻勢が面白い。
山口剛は動かずに大外６コースの方がオッズ的に面白いんだが。
１０Rは高野・オウジャ・魚谷と関西勢が内を占める。
４カドに菊地と必ずと言っていいほど一撃に出る。
高野はスタート決まっており、何とかかわせるように思うが、菊地
のスタートは強烈だからかなりスリリングな闘いになりそうです。
本日は６枠の舟券絡みは２回と減少。
一方イン逃げは８回で、６千円・３千円・３千円・９千円と好調です。
イン逃げが美味しい児島の面目躍如です。
(イン逃げじゃないのもある、堅いこと言わずにインで勝ったんだからと）
明日の準優、１０Rは高野のインに対し４カド一撃の菊地、１１Rは
峰のインに対し幸哉のスタート攻勢、１２Rはホワイトシャークのイン
に対し湯川の前づけと夫々ポイントがありそうです。 児島ＳＧ 準優
機の評価(準優） ニッカン
◎◎◎ 菊地
◎〇◎ 高野・オウジャ・峰・ホワイトシャーク
〇◎◎ 前本
◎〇〇 幸哉・長田
〇◎〇 徳増
〇〇◎ 山口剛・磯部
コメント良い
オウジャ・菊地・峰
高野に◎が２つ、そうでしょうそうでしょう、やっとアシの良さに
気づいた。出てるんですよ高野。
菊地が◎３つ、うーん唸ってしまう。
前半からは◎１つ程度、後半は節一の上がりタイム、どちらが本当
のアシか。両方とも本当のアシ。
ポンと抜け出したら力強い、競り合いでどうか、そういうのが私の
見立てです。
平均ST順(準優全員） レジャチャンサプリ
２.０ 徳増
２.２ 高野・魚谷・ホワイトシャーク
２.７ 篠崎仁
２.８ 前本・幸哉
３.０ 上野
３.２ 桐生・長田
３.３ 菊地・山口剛
３.５ 池田・毒島・湯川
４.２ 峰
４.５ オウジャ
徳増が一番速く、高野・魚谷・ホワイトシャークと速い。
魚谷がそんなに速いとは思わなかった、やはりデータは大事です。
昨日も記載したが、峰は４.２と遅すぎる、準優でこれだと如何に
アシが良くても今日のようにやられる。
準優では少なくとも遅れないスタートを切ると思うが。
オウジャはいくら何でも４.５は遅すぎる、これでよく準優２枠に
なったものです。
もう一つ、菊地の３.３は本当なのかと思ってしまう。
平均スタートは０８と速い、他にマークされているのか。
ただマークされても菊地の上を行けば、新田のようになるのだが。
まあ明日は４カドから極上のスタートを切ると思っている。
児島ＳＧ 優勝戦
ポールは前本です。
暴れ馬ならぬ前本にとっては暴れ機を自分仕様にして優出というか
ポールです。
メンバーは峰以外は４０歳以上、オウジャの５０代もいればポール
の前本も５０代にリーチ。
前本が優勝すれば、近時では吉川に続いてのマスターズでのＳＧ優勝。
吉川の４６歳でのＳＧ優勝に４６歳の軌跡と記載。
尤もそれは４５歳で初の１８人枠入りを果たした前本の４５歳の軌跡
に倣ったものです。
準優はインが全滅、１０Ｒは菊地の４カド一撃は狙いでしたが、峰や
ホワイトシャークまで敗れるとは。
でも峰やホワイトシャークは残すというか捌いて優出、やはり流石と
いっていい。
平均ＳＴ順が４位台と最も遅い二人、峰とオウジャが優出。
但し、その二人は５枠と６枠、そのままのコースなら二人スタート
遅れても全体のレースには影響無いように思うがどうだろう。
明日の優勝戦、４５歳の軌跡と１８人枠入りした前本が４９歳の軌跡
としてリアルＳＧの初優勝で、ＳＧ２回目の優勝を果たすのか。
ミラクルスタート、こちらは本物の奇跡ショットの菊地が優勝か、或いは
実力が抜群ながらＳＧの優勝が少ないホワイトシャークの優勝か、まさか
湯川の優勝はないと思うが、今日の最終１２Ｒで魅せたように新たな軌跡
を演出するのかじっくり考えてみよう。
前本か菊地の優勝と思うが・・・ムニャムニャ 児島ＳＧ 優勝戦
機の評価 ニッカン
◎●◎ 菊地
◎◎◎ 前本
◎〇◎ オウジャ
◎〇〇 ホワイトシャーク・峰
〇◎〇 湯川
伸びは菊地が◎を上回る●となっているが、前本も相当良いように思う。
峰はアシ落ちしたが、本日の整備で多少戻らないものかと思い展示に留意。
平均ＳＴ順 レジャチャンサプリ
２.６ ホワイトシャーク
２.７ 前本
３.０ 菊地
３.３ 湯川
４.１ 峰
４.４ オウジャ
平均ＳＴ順はホワイトシャークがトップで、平均STは０７が湯川で、
菊地が０８と０台スタートを決めている。
優勝では間違いなく菊地は速いのをいくと思っている。
前本も準優のように速いのをいくと同じく思っている。
初日を終えて良い走りに７人をあげて、この内誰が優出から零れるのか
と記載したが、前本・菊地・ホワイトシャーク・峰の４人が優出。
まあまあか、でも準優の１１Rはその４人が乗っていたから、それを
考慮すれば５打数４安打と高打率といえる。
また、若松オールスターからの連続の優出は菊地・ホワイトシャーク
と峰の３人、機の抽選もあるが好調な３人でもある。
特にホワイトシャークは然程でもない機を仕上げての優出だから価値
がある。 児島ＳＧ 優勝戦
優勝戦展望
オウジャの前づけが来るなら、菊地は入れた方が好都合と思っていると
思う。
オウジャがスタート決まっていないだけに、３コースから伸びなりに
ツケ舞いか捲り差しを狙う。
但し、オウジャの入れ方でスタ展は厳しく菊地は対応とするが、本番は
意外と緩い入れ方なのが菊地。
入れるにしてもオウジャを深く押し込む、因ってインの前本も深くなる
ような進入に持ち込めばベストと思うが、先に記載したように淡泊なので
本番はどうか。
そうは記載したが、峰はオウジャをブロックしチャンスあれば自らが
前づけする筈。
ミスが無ければ全艇スローと思う。
オウジャは前づけ出来ないと思うが、それを無視して前づけした場合は
相当深い侵入になるので、菊地のご馳走さんレースになる。
但し、繰り返すようだが全艇スローになるか、オウジャが動かずの普通
の進入になるのではないかと思っている。
本日の優勝戦、優勝はオウジャが前づけするか否かで変わる。
前づけなら菊地の捲りが炸裂するので、菊地、そしてその外の湯川や
ホワイトシャークにもチャンスがある。
前づけは無いと思うので、前本が逃げるか菊地が差すかのレースになる。
３着は湯川・ホワイトシャーク・峰の３者で良いと思う。
何れにしてもオウジャの前づけがキーになるので、スタ展で確認。 児島ＳＧ 準優
機の評価(準優） ニッカン
◎◎◎ 菊地
◎〇◎ 高野・オウジャ・峰・ホワイトシャーク
〇◎◎ 前本
◎〇〇 幸哉・長田
〇◎〇 徳増
〇〇◎ 山口剛・磯部
コメント良い
オウジャ・菊地・峰
高野に◎が２つ、そうでしょうそうでしょう、やっとアシの良さに
気づいた。出てるんですよ高野。
菊地が◎３つ、うーん唸ってしまう。
前半からは◎１つ程度、後半は節一の上がりタイム、どちらが本当
のアシか。両方とも本当のアシ。
ポンと抜け出したら力強い、競り合いでどうか、そういうのが私の
見立てです。
平均ST順(準優全員） レジャチャンサプリ
２.０ 徳増
２.２ 高野・魚谷・ホワイトシャーク
２.７ 篠崎仁
２.８ 前本・幸哉
３.０ 上野
３.２ 桐生・長田
３.３ 菊地・山口剛
３.５ 池田・毒島・湯川
４.２ 峰
４.５ オウジャ
徳増が一番速く、高野・魚谷・ホワイトシャークと速い。
魚谷がそんなに速いとは思わなかった、やはりデータは大事です。
昨日も記載したが、峰は４.２と遅すぎる、準優でこれだと如何に
アシが良くても今日のようにやられる。
準優では少なくとも遅れないスタートを切ると思うが。
オウジャはいくら何でも４.５は遅すぎる、これでよく準優２枠に
なったものです。
もう一つ、菊地の３.３は本当なのかと思ってしまう。
平均スタートは０８と速い、他にマークされているのか。
ただマークされても菊地の上を行けば、新田のようになるのだが。
まあ明日は４カドから極上のスタートを切ると思っている。 児島ＳＧは前本の優勝です。
前本はリアルＳＧ初優勝で、２度目のＳＧ優勝です。
４５歳で１８人枠入りし、４９歳でリアルＳＧ初優勝です。
吉川に続いてマスターズでの優勝で、この傾向は続くのでしょうか。
艇界ビックスリーがマスターズになる頃は、マスターズでのＳＧ優勝
は普通になるかも知れません。
前本は優勝で賞金３位、来月の芦屋オーシャンカップの出場権も
得たものと思います。
来月中にも２年連続の１８人枠入りを決めそうな勢いです。
菊地はヒモでシード６入りか７位じゃないかと思います。
湯川は３着で１０位くらいでしょうか、ホワイトシャークは４着で
シード６入りの５位あたりでしょうか。
峰は５着で１位爆走、オウジャは残念な６着ですが２０位台に
なったものと思います。
これで春爛漫第二弾も終わり、７月からは夏の陣を迎えます。
次は芦屋オーシャンカップです。
峰・ホワイトシャーク・菊地の３人は芦屋オーシャンカップで３連続
優出を目指します。
湯川は同じく３連続ではありませんが、今年３回目の優出に挑戦です。
湯川もマークしていて損のない一人になります。 ほぼ半年を経過した昨日時点での賞金額です。
峰は賞金トップで２位に２千万円弱差をつけています。
シード６にも極めて順調で、峰なら消化するだけでシード６に届くでしょう。
先ずはそこですが、暮れの大一番住之江の１号艇をめぐる闘いで、残り３千万円の
上積みを要します。
前本はグラチャン優勝で３位、消化で１８人枠を決め、初めてのシード６入りを
目指す闘いです。
ひまひまさんからは前本の今年の優勝回数が８回でトップ。
峰は昨年１４回の優勝と思うが、今年は５回。
桐生は６回で、この３人による優勝回数争いも面白そうです。
ホワイトシャークはシード６入りと５位で、ホワイトシャークにしては１千万円弱
少ないように思いますが、まずは順調といえます。
菊地も一桁順位の８位に上がってきました。
菊地の場合は減量如何になります。
徳増は特にG1優勝とかSG優出無くして１８人枠入りと１７位で、やはり実力者です。
静岡勢は遅れ気味ですが、ここに来てしっかり結果を出しています。
あとは深谷ですが、５４位と何やっているんだ、激励の喝です。 ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠●●○○○●●┼┼┼┼＋┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼○┼●┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼╋┼┼┨
┠●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
○●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛ 中3の時に童貞卒業した相手だった教育実習生のおねいさんの騎乗位
ハジメテ補正とかそんなん抜きにして人生でダントツのダイナミックアクロバティックライディングだったわ
そのせいで20代前半までは年上の女の人を相手する時の騎乗位がめっちゃ怖かったw シード６や１８人枠入りに拘わる１１月のG1のスケジュールを見ていた。
１１月はＧ１が３節開催で、その後に多摩川ＣＣが開催されます
最初のＧ１と３番目は同じ選手が斡旋されるからＧ１が２節斡旋され、
真ん中の２番目はＧ１の斡旋が１節になる。
シード６や１８人枠を争っていることを思えば、Ｇ１が１節少なくなるの
は大きな影響になる。
その１節の差で逆転なんてことも充分です。
スケジュール等の関係もあると思うが、多少開催が重複しても同じ回数
の斡旋になるようにコントロールしてもらいたい。
ちなみに１１月の真ん中、２番目のＧ１は浜名湖で菊地とか徳増、そして
坪井等地元だから斡旋されるでしょう。
シード６や１８人枠を決まる最後の月、１１月でこのような斡旋は工夫
をお願いしたい。 >>156
こいつの文章が読みづらい理由分かったわ
内容もカスみたいなもんだけど、
敬体と常体が混在する文章だからだ
学がないじじいなんだろうな ブログやSNSでやることを2chでやってるんだから池沼で発達障害のジジイでしょ >>158、159
ふんころがしのふん 当たり過ぎて御免。 三国でG2が開催されていますが、本日は予選最終日。
坪井(賞金１５位）が得点率２位、地元の中島(１７位）が得点率３位
とポールの可能性充分です。
７月８月は普通のG1がないので、G2は馬鹿にならない。
優勝ともなればG1の優勝戦ヒモと同等の金額で、坪井と中島は優出、
さらには優勝ともなれば、賞金順位は坪井は１２位、中島は１６位に
上がるチャンスです。
坪井は蒲郡メモリアルに出場しないと思われるので、尚の事G2の
優出、或いは優勝は賞金の上積みに繋がる。
本日の三国G2のポール争い、坪井か中島か、それとも他か見ものです。 三国G2は山田祐がポールで、中島や坪井も実力通り優出しています。
山田祐は初の記念優勝がかかります。 ９月の普通のＧ１フル参戦(２節）の支部ごとの人数は下記です。
群馬 埼玉 東京 静岡 愛知 三重 福井 滋賀 大阪
２ ２ ２ ４ １ ２ ４ ４ ５
兵庫 徳島 香川 岡山 広島 山口 福岡 佐賀 長崎
５ ４ １ ３ ３ ４ ５ ４ ２
近畿地区は全般的に多く、滋賀や大阪は活躍度を思えば妥当ですが
偏りがあるように思います。
徳島は鳴門Ｇ１があるとはいえ、活躍度から４人は多い。
一方兵庫はフル参戦(２節）５人と多いが、何故賞金２３位の稲田が
参戦が無く、５人もいるのか分かりません。
ファンの感覚とは乖離しているように思います。
活躍度を見る為に賞金上位３０人の支部ごとの人数が下記です。
群馬 埼玉 東京 静岡 愛知 三重 福井 滋賀 大阪
１ ２ ２ ３ ３ １ １ ２ ４
兵庫 徳島 香川 岡山 広島 山口 福岡 佐賀 長崎
２ １ ０ ０ １ ２ ２ ２ １
次に９月のＧ１の支部ごとの斡旋人数は下記です。
群馬 埼玉 東京 静岡 愛知 三重 福井 滋賀 大阪
１２ １０ １７ １３ １３ ７ ８ ９ ２１
兵庫 徳島 香川 岡山 広島 山口 福岡 佐賀 長崎
１３ １３ ６ １１ １０ １３ １６ １０ ６
群馬や大阪の斡旋人数が多いのは、地元のＧ１開催で地元選手
の斡旋が多いからです。
普通のＧ１でなくヤングダービーの参戦人数が下記です。
群馬 埼玉 東京 静岡 愛知 三重 福井 滋賀 大阪
１ １ ５ １ ８ ４ ２ ２ ４
兵庫 徳島 香川 岡山 広島 山口 福岡 佐賀 長崎
２ ０ １０ １ １ １ ６ ２ １
愛知は良い若手が多いと思っていたら、やはり多い８人の参戦です。
驚きは香川の１０人です。現状は平高・平山に代表されるように
女性が強いが全般的にはもう一つ。
でも１０人と多数の参戦は将来に期待が持てることになります。
何か支部で若手の強化に努めたのでしょうか。
参戦が１人以下の支部は強化を見直したら良いでしょう。
最後に支部ごとの選手人数です。
レース場が複数ある支部は人数も多くなっています。
群馬 埼玉 東京 静岡 愛知 三重 福井 滋賀 大阪
７１ ９９ １８３ ８５ １３６ ５２ ５０ ４６ １１４
兵庫 徳島 香川 岡山 広島 山口 福岡 佐賀 長崎
６３ ４９ ６２ ９４ ７９ ８１ ２００ ６１ ５９ 三国G2は山田祐の記念初優勝です。
１８人枠入りしている中島と坪井は５着と６着でした。 ボートレース甲子園が丸亀で開催されます。
直接は関係ないが、前記しているようにヤングダービーに
香川支部から１０人も参戦する。
その理由を説明して欲しい、何か若手の強化育成をしたのか。
香川支部は総勢６２人で、そのなかから１０人参戦で如何に
多いかが分かるでしょう。
その１０人のなかからG1覇者、はたまたSG覇者が出る可能性
は出て来る可能性があるようにも思う。
当面はヤングダービーの優勝をめぐる闘いではあるが。 例年だとあと２週間もすれば梅雨明けになる。
そうなると夏がやってくる。
今開催されている丸亀のボートレース甲子園は毒島がエース機で
ドリームがアタマ。
といっても毒島は四国地区はドル箱にしており、ナイターに強く、
更に夏に抜群に強く、しかもエース機。
惜しむらくはＳＧでなくＧ２だ、ＳＧなら優勝で１８人枠当確に
なるが、Ｇ２なので優勝で１８人枠入りになる。
石野は１８人枠が２人目の当確になっている。
夏の陣、G1はないもののバトルは続く。
新春第一弾(１〜３月） 石野(福岡クラシック優勝）
春爛漫第二弾(４〜６月） 峰(若松オールスター優勝）、前本(児島グラチャン優勝）
夏の陣(７〜９月） 芦屋オーシャンカップ、蒲郡メモリアル
秋の陣(１０・１１月） 平和島ダービー・多摩川CC
暮れの大一番(１２月） 住之江大一番 丸亀ボートレース甲子園は予選最終日です。
ポール争いは毒島・ホワイトシャーク、そして何と地元の女性の
平高も加わっている。
峰が５位で桐生が６位と艇界ビックスリーは揃い踏み。
強い選手がポール争いです。
平高は本日４カドと６枠、ポールなら大変なことになる。
順当なら毒島と思うが、６枠が残っているのでどうか、何れに
しても面白いポール争いになりそうです。 ボート界ビックスリーについて、ターン力、レースの俯瞰力、整備力、を各10点、人柄5点の35点満点で、レーサー指数を出してみた。
ただしターン力は他の選手の危険を顧みる能力を加味
毒島
ターン力10点、レースの俯瞰力10点、整備力9点、人柄4点 合計33点
強竜
ターン力6点、レースの俯瞰力9点、整備力10点、人柄1点 合計26点
桐生
ターン力9点、レースの俯瞰力9点、整備力8点、人柄3点 合計29点 丸亀ボートレース甲子園は準優、ポールは毒島です。
エース機でポールと順当ですが、峰も準優1枠と流石です。
もう一人は桐生じゃなく太田が準優１枠で、平高は残念な
２枠です。
そう思えば強い１枠です。
もう一人、準優滑り込みの藤崎、連日の捲り、涼しげな
表情からの見事な捲りです。
本日は６枠、まさかと思うが大外６コースからの豪快な
捲り或いは捲り差しに期待したい。 それぞれの見方がある、面白い視点です。
レースの俯瞰力、いい視点です。
ちょいと違って、レースの俯瞰力は峰が１０点で毒島が９点です。
整備力は毒島の方が上と思っていたが、常に仕上げることを思うと
峰の方が上かも知れない、しっかり見ている。
ただ整備でも爆発力という表現なら毒島のように思うが、どうだろう。
何れにしても興味深い視点です、成程ねえ。 まあ、ヒールを求めるなら峰竜太
瓜生みたいな正統派求めるならブスって気がする。
どっちもいないとドラマにならないんで、真ん中の桐生を中心に置いて競艇界ビックスリーは、盛り上げる構図だと思うな。
池田瓜生の2強時代って、智也の再覚醒のせいもあるが、いまいち盛り上がらなかったし。 11R前だが、ブスの優勝戦1号艇は確定だろうから、明日はG2とはいえ、ビックスリー揃い踏みで楽しみ。
そうだな、俺も整備力は峰9点で、毒島10点だと思うな
グラチャンなんて足落ちさせてたからな、次節で守屋が仕上げたのにw
明日はきっと峰が桐生を封じるレースするだろうから、2着争いが熱くなりそうだな 丸亀ボートレース甲子園はいよいよ優勝戦です。
毒島がポールで峰と桐生と艇界ビックスリーの揃い踏み、
あるようでなかなかない組み合わせです。
ここにホワイトシャークがいればベスト、スタートの速い
菊地もいたら面白いか。
でも艇界ビックスリーが揃い踏みなのでやはりベストです。
昨日のホワイトシャークと桐生のヒモへのバトル、感動ものです。
ホワイトシャークは抜くことは度々ですが、抜かれることは
殆ど無い。
そのホワイトシャークを抜き去ったのだから、やはり桐生の
ターン力は改めて凄いといえる。
それに西島の進入に桐生だけ抵抗して相当深く押し込んだ。
あれでしょう、スタ展では前づけに対して厳しい対応をするが
本番では意外にあっさりした進入が多い。
桐生が示した抵抗、どの選手もやってもらいたい。
その前付けの西島がトップスタートでヒモのパターン、
それをホワイトシャークが潰し、次がホワイトシャークと桐生
のヒモをめぐるバトル。
結果として桐生が制し、優出です。
Ｇ２ですがＳＧにも劣らない見事なバトルです。
地元の女性の平高も優出、面白い優勝戦です。
馬場のレースも良い、太田も優出。
でもエース機を擁するポールの毒島の優位は動かない。
ヒモと3着探し、そんなレースになりそう。
レース内容から峰・馬場・桐生に舟券と思うが、太田や平高
のヒモや３着ならオッズも良い。
面白い優勝戦になりそうで、舟券は展示に因ります。 おまけで松村が優出なら尚面白そうです。
松村なら熊本代表だからボートレース甲子園にぴったり。
優勝戦は毒島・峰・桐生の艇界ビックスリーにホワイとシャーク、
そして菊地と松村のツープラトンのスタート攻勢。
何か舟券どこから買おうかと迷ってしまう。
当然菊地と松村のスタート攻勢、菊地が内側から攻めたら松村が
飛んで来る。
堪えられない優勝戦、ムニャムニャ・・・
でも今日の優勝戦も見ごたえがある優勝戦になりそうです。 丸亀ボートレース甲子園の優勝は毒島です。
毒島は優勝で賞金１７位と１８人枠入りで、今年２回目の１８人枠
入りだと思います。
峰はヒモでトップ独走の８．７千万円で、シード６には残り８百万円
なので今月か来月中に決めるでしょう。
太田は３着で１９位と１８人枠入りにはもう少しです。
平高は残念な６着でしたが、賞金３８位と多摩川CCの出場圏内に
入って来ました。
現状２.８千万円の賞金で、昨年のCCのボーダー額は４.１千万円で
残る３カ月と芦屋オーシャンカップが今月あるので、ぎりぎり届き
そうな感じです。
小野生以来二人目のCCに平高は女性としての出場がかかります。
９月にはG1の斡旋が無く、１０月の斡旋はどうなるか。
女子戦等で賞金の上積みが勝負になりそうです。
それにSGで優出すればほぼ決まると思いますが。 峰はSG優勝が５回で、今年中にもう１回優勝すれば同じ年齢で
の毒島にSG優勝回数で並ぶ。
更に来年ＳＧを優勝すれば７回で毒島と並ぶ。
二人はマスターズになるまであと何回ＳＧを優勝するのか。
桐生は艇界ビックスリーのなかで一番若いが、SGの優勝は２回
と出遅れている。今年と来年でSGを各２回優勝すれば同じ年齢で
優勝回数も並ぶ。
艇界ビックスリーがどこまでSG優勝を重ねるか興味深い。
本日で梅雨明け、いよいよ本格的に夏の陣に入る。
来週からは福岡第三弾のSG、芦屋オーシャンカップが始まる。
そう思うと福岡勢は二人、篠崎仁(賞金９位）と西山(１３位）が
１８人枠入りです。
ただ福岡で３つのSG開催ですが、福岡勢の活躍は篠崎仁が
福岡クラシックで優勝戦ヒモが目立つくらいでもう一つ。
ラストの芦屋で福岡勢は優勝をもたらすのか。 申し訳ない、指摘の通り確かに桐生はSGを3回優勝しています。
そうすると桐生は来年までSG３度優勝すると毒島に並び、その翌年に
優勝すると毒島の７回優勝にも並びます。
本日びわこG2で準優、でも考えて見てください。
先般の丸亀ボート甲子園はＧ２ですが、ＳＧ並みのメンバーで優勝
賞金はＧ２の４５０万円。
びわこＧ２もＧ２ですから優勝賞金は４５０万円です。
はっきり言って、びわこＧ２はボート甲子園にも出ていなく、次の
芦屋オーシャンカップにも出られないようなメンバーのＧ２と言っても
言い過ぎじゃないでしょう。
賞金をみても石野(賞金２位）と上野(２６位）が目ぼしいメンバー
です。
でも優勝賞金は同じ４５０万円です。
別の見方をすれば、石野にとっては美味しい賞金で上積みには
絶好の機会とも言えます。
だからびわこＧ２は現状のままのＧ２の賞金でいい訳ですが、
ボートレース甲子園はプレミアＧ２として５００万円の優勝賞金
でもいいような気がしています。
毒島が丸亀ボートレース甲子園はＳＧの優勝のメンバーのようだと
言っていたが、成程と頷けるメンバーでした。
一考を要してもいいような気がしています。 びわこＧ２は本日優勝戦です。
昨日ポールだった石野は飛んで優出出来ず、美味しいＧ２ですが
残念な結果となっています。
ひまひまさんを見たら、１０月のＧ１の斡旋が出ています。
Ｇ１の斡旋が殆ど無いと言っていい稲田(賞金２３位）に２節
斡旋が入っていた、良いことです。
一方山口勢のホワイトシャークと寺田にＧ１の斡旋が無い。
昨年フライングをしたのかなあ、特にホワイトシャークは艇界
のドル箱スターと思うが、何故なんだろう。
一方私のドル箱の松村にＧ１の斡旋が無い。
私にとってはドル箱中のドル箱スターで残念です。
秋の陣(１０・１１月）に開催されるＳＧは平和島ダービーと
多摩川ＣＣです。
多摩川は前哨戦として秋の陣の初っ端に多摩川G1が開催される
ので、そこでしっかりアシを見極めようと思っている。
平和島は前哨戦として特にG1の開催が無い。
本日G3の優勝戦があるので、アシの第一弾チェックをしてみよう。
優勝戦のなかでは木下がポールですが、佐藤翼の２２号機が
出伸アシ共◎でマークしておいてもいい。
艇の５７号機も良さそうで、同じくマークしておこう。
東本の３５号機は伸びが◎で、他では５３号機が伸びに◎で、
５５号機は出アシに◎がついている。
平和島は地元なのでいくらでもアシのチェックは出来るが、
そろそろ準備しておいたらいいかとも思っている。 芦屋SG
良いレースをしたのは濱野谷・池田・守田です。
峰も良いと思うが、もう一戦見てから。
ただ一人だけ上がりタイム４７秒台なので、やはり良いのだろう。
オウジャも２Mで出ていくアシは相当良く、平本も良い。
毒島は離れが出て、今節離れには留意。
何か今節の平本は菊地のような気がしている。
若松オールスターや児島グラチャンで節一のアシだった菊地のアシ
に近い平本のアシです。
しかも体重があることも同じで、それは濱野谷も同じ。
折角の良いアシなので、濱野谷も平本も勝負時なので減量したらいい。
今節は３連続優出がかかるホワイトシャーク・菊地・峰の３人と
今年３度目の優出がかかる湯川の４人に着目したが、湯川は帰郷。
峰は良いアシだが、ホワイトシャークと菊地は昨日時点では然程
という程度のアシ。
どこまで仕上げて来るか期待したい。
コメントが良いのは磯部・峰・池田・濱野谷で、昨日も思ったが
池田がこれほどコメント良いのも珍しく、確かにアシは来てる
ように思った。
磯部はもう一戦レースを見てからにしたい。
猛暑のなか初日でもあり、インは厳しい闘いになるのではと
思ったが９回のイン逃げとしっかり。
この傾向が続くのかじっくりアシを含めて確認。 芦屋SG
アシの良いのは平本、そしてオウジャです。
平本は節一で何か勝負に賭けた気配、怖ろしい程の集中力です。
6枠をどう捌くかで勝負が決まるように思います。
例えポールは難しくとも優勝戦は見応えあるレースを魅せるでしょう。
オウジャも出てるが、ポンと飛び出すレースがいいがやはりターンスピード
は致し方無い。
他ではというか、むしろポール争いに絡むのはこの３人と思う。
濱野谷・守田・磯部です。
レース内容が良いし、ツキもある。
このなかでは濱野谷がインと６枠消化済みでポールに最短かも
知れない。
守田は何走なのか？
１枠も６枠も残る、仮に５走で６枠無しなんてことになれば、
こちらこそポールに最短かも知れない。
磯部は１枠消化済みで６枠残し、でもレース内容が良い。
繰り返すようですが、この３人からポールが出ると思う。
もし平本がポールなら優勝に直結するでしょう。
濱野谷にしろ平本にしろ、優勝が近づいている。
５２キロ前半に減量出来れば、相当優勝に近づくものと思う。
コメント良い
瓜生・守屋・濱野谷・守田・峰・寺田・寺田千・オウジャ・毒島
いつもより多い、多少トーンは違うが狙い目になるのは確かです。
０台スタート
３回 磯部
２回 平本・太田・前田・ホワイトシャーク・峰・寺田・茅原
成程、磯部のレースが良い訳です。
スタート行ってるのもあるが、届くのでしょう。
守田も行ってると思っていたが、１回だけ、それでもレース内容
は良い。
アシはもう一つですが、ホワイトシャークはスタート行っている。
児島グラチャンでも然程のアシでないのに仕上げて優出。
今節はそこまでのアシじゃないが、得点率は６位。
アシ足りないと思うが、どこまで仕上げられるのか。
明日の３日目、１１Rが勝負レース。
インの毒島から勝負、守田・磯部・幸哉と今節の行方を図る
レースになりそうです。 芦屋SG
昨日の展示及び実戦のリプレーで確認。
良いレースをしたのは前田・徳増・守田・磯部・オウジャ・濱野谷、
そして平本と馬場です。
惜しいのは金子で、アタマでも可笑しくなかった。
そう思うと金子は舟券絡みで狙ってみたい。
４Rはイン、でも2枠は節一の平本です。
平本相手にイン逃げ出来たら大したものです。
最終１２Rはインのホワイトシャークに対して３枠。
ポール争いをするであろう濱野谷が２枠、他に茅原・前本・徳増と
強敵が多い。
ここで金子が舟券絡みだと、オッズはそこそこ美味しい。
アタマならとんでもなく美味しいような気がしている。
昨日の２日目は５か６メートルの向かい風でイン逃げは６回と減少。
それに代わり４カド一撃が５回と威力を発揮した。
もう一人着目していいのは馬場です。
舞いアシがもう一つと思いピックアップしていなかったが、昨日の
上がりタイムは一人４７秒台。
現状得点率３位で本日５枠からアタマやヒモならポール争いも充分。
イン残しで６枠消化済みとポールにはベストです。
滋賀支部は丸野の離脱は残念ですが、このままだと守田とポール争い
も充分です。
馬場は舞いアシ向上すれば面白いが、どうだろう。
滋賀支部も好調ですが、愛知支部も好調です。
節一の平本、レース内容が良い磯部、そして大将の池田と３人が好調
です。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.０ 守田・幸哉
２.０ 中島・松尾拓・茅原・篠崎・磯部
２.３ 遠藤
２.５ 金子
２.７ 濱野谷・平本・太田・ホワイトシャーク・峰・前田
守田は２回０台じゃなかったが、トップスタート２回です。
やはりこの男は速い、デンジェラス幸哉です。
勝手に一時デンジェラス幸哉と名付けたが、このスタートと
ターンの切れ味から何かをしてくれる幸哉です。
本日は６枠と勝負レースの１１Rで４カドです。
あくまで毒島のインのアタマですが、幸哉がスタート行けば
何らかの面白い結果、その外が飛んでくるとか波乱も。
３回ともトップスタートなので幸哉は行くでしょう。
舟券絡みを期待した金子も２.５と速く、地元勢では篠崎と
前田も速い。
本日３日目、狙いは拡がりそうです。 芦屋SG
アシの良いのは平本・濱野谷・オウジャです。
平本は変わらず節一ですが、いろいろと調整している。
スタ展や展示でどこを強調したアシか見極めが大事です。
濱野谷は２６％のアシですが、オウジャを抜いて平本に次ぐアシ
に仕上げたように思います。
この機は評判に上がってなかったんじゃないかと思います。
風速４か5メートルの向かい風でイン逃げ５回です。
夏にありがちな内コースでのスタート遅れが目立ちました。
幸哉は前半戦に前づけの２コースで３２のドカ遅れで、平本に
直捲りを喰らったが３着に残す捌き。
後半は４カドから怒りの捲り一撃と超特大の７万舟券を演出。
イン水域を恐怖に落とし込むデンジャラス幸哉の本慮発揮。
その可能性を感じていたのに毒島のインで勝負、トホホな
舟券です。
もう一人、金子も前半戦でインから５１のドカ遅れ、話に
なりません。
後半はというか最終１２Rで３着と舟券絡みですが、３桁の
配当、皆さんしっかり舟券を購入、見事です。
ポール争いは得点順に濱野谷・ホワイトシャーク・守屋、
平本・瓜生に因ります。
守屋はそろそろ降りるだろうと思っていましたが、しっかり
ポール争いに絡んで来ました。
でもアシと枠を思うと濱野谷と平本に絞られます。
二人のバトルは優勝戦まで続くと思います。
ポールは濱野谷を指名で、優勝戦を思うと二人の減量次第に
なるかも知れません。
明日の予選最終日、濱野谷が１１Ｒでポールを決めてるかも
知れませんが、１２Ｒは平本のアタマで勝負。
捲り差しか捲りで舟券は分かれますが、捲り差しなら１点。
捲りなら展示次第になります。 ついでにこれ貼っとく あんまり嫌儲で貼られてるのみたことないから
https://i.imgur.com/5wnu0T9.png ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┗○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛ ついでにこれ貼っとく あんまり嫌儲で貼られてるのみたことないから
https://i.imgur.com/5wnu0T9.png 芦屋SG
コメント良い
平本・坪井・前田・寺田
ポール争いの平本は流石にコメントも良い。
平均スタート順
１.８ 篠崎・幸哉
２.２ 濱野谷
２.３ 中島・平本
２.４ 桐生
２.５ 磯部
２.８ 遠藤・稲田・ホワイトシャーク・藤岡・松尾拓・斎藤仁
ポール争いの濱野谷と平本は機が連れてってくれるというかやはり
速い。
幸哉は常に早く、５走で４回がトップスタートです。
もう一人地元の篠崎、そこまで速かったのかと幸哉と同じ１.８。
４走で３回がトップスタート、アシも来ているので狙い目となる。
一方同じく目立たないが、中島は２.３と速く、桐生も２.４と速い
の行ってるが、アシはどうにもならない程出ていない。
１８人枠がかかる選手で今日の勝負駆けは下記です。
中島(賞金１８位） 得点率１８位
坪井(１５位） 得点率１８位
稲田(２３位） 得点率１５位
田村(２０位） 得点率１１位
予選最終日、濱野谷と平本のポール争い、そして１８人枠入りがかかる
選手の１８人枠入り(準優）と両方の１８人枠入りへ熾烈な闘いに
なりそうです。 精神疾患の嵐にめげずに書き込んでください。
世の中、発達障害と精神病の足引っ張りが多くてホント閉口しますね。
よく見て参考にさせてもらってますから。 芦屋SG 準優
ポールは濱野谷です。
得点は５４点で、２位の馬場が４７点と圧倒的ポールです。
ただ減量が出来ていないが、本人は減量しているのでしょう。
今日のレースで余裕のあるヒモでしたが、体重があるせいか
立ち上がりというかターンの抜けが重そうで、そこが唯一の
気掛かりです。
圧倒的なイン逃げならそれも問題無いと思いますが。
平本が前半の５着の時点で濱野谷のポールは確定と思っていました。
その平本ですが、前半戦のアシは関心出来ません。
F2の吉川を叩くことも出来なく、懸念されます。
ただ後半の最終１２Rは余裕のあるヒモで、このアシなら充分と
思いました。
コメント良い
篠崎・峰・池田・濱野谷
この４人は優出するでしょうか、着目です。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.７ 幸哉
２.５ 篠崎・濱野谷
２.７ 磯部
２.８ 馬場・山口剛
幸哉は１.７とダントツに速い。
準優１枠の篠崎・馬場・濱野谷の３者共速い。
準優の展望
１０R
ここはデンジェラス幸哉の４カド一撃が波乱要素です。
でもインの篠崎も地元で速く、篠崎 ｖｓ 幸哉ですが、
幸哉が行けば同じくスタート速い磯部が飛んで来るのは
必至です。
１１Ｒ
インの馬場がすんなり逃げるか峰が差すかのレースに
なりそうですが、池田のツケ舞い・捲り差しも充分で
４カドの前田も一波乱に絡みそうです。
池田はスタート次第になりそうです。
１２Ｒ
ここは濱野谷 ｖｓ 平本で、濱野谷が一気に逃げるか
平本のツケ舞い・捲り差しの一騎討ちになりそうです。
明日の準優、ホワイトシャークと峰はＳＧの３連続優出に
挑戦で、濱野谷はきっちりポールをキープするかの闘いに
なりそうです。
オリンピックの新国立競技場のポールは東京を思うと、
何となく東京が引き続きポールとも思うのですが。
芦屋ＳＧ 優勝戦
ポールは濱野谷です。
いよいよですが、課題はただ一つ、何とかならないものか。
それさえクリアすれば、相当の可能性で優勝です。
コメント良い
濱野谷・平本
アシの仕上がりが良い二人です。
でも枠は1枠と6枠に離れました。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
２.４ 濱野谷
２.７ 平本
２.９ 馬場・篠崎
３.４ 峰
４.３ 瓜生
濱野谷が一番速く、次が平本とアシの仕上がりと似ています。
瓜生の４.３はいくら何でも遅すぎる。
でも準優はトップスタートです。
優勝戦の展望
減量出来ればイン逃げで濱野谷の優勝です。
でも減量出来ていない。
濱野谷 ｖｓ 他の５人。
通常は６枠の平本は消すのですが、可能性が無い訳ではない。
ただそれでも２コースに定評のある馬場、そして夏場に抜群に
強く地元の雄の瓜生が一番の対抗でしょうか。
もう一人、地元の４カド一撃が充分な怪我からの復活の篠崎。
そして３連続ＳＧ優出の峰の５コーススペシャル。
何が飛んで来ても可笑しくない。
それにしても峰の３連続ＳＧ優出は見事です。
このままでは舟券にならないので、明日のスタ展や展示で
絞りたい。
明日の優勝戦、ポールの濱野谷の優勝に期待したいが、準優
でもそうであったようにターンの立ち上がりというか抜けが
体重でもう一つ。
そこがクリア、要は減量ですが、他の５人にもチャンスが
あるように思います。
あくまでスタ展と展示に因ります。
芦屋SG 優勝戦
濱野谷の体重は５３.２キロで、４百グラムの減量です。
これが何を意味するか難しい。
舟券は３連単が９点、２連単が２点です。
がめると思うので、そこはがめるとこはウェイト付けします。
１−２・３・４−２・３・４・５ の９点
２・３ー１ の２点
まあスタ展や展示で多少変わるかも知れないが、基本はこの予想で。 濱野谷の今年は素晴らしい
全場制覇にG1にSG優勝 芦屋SGは濱野谷の優勝です。
前本に続いてマスターズの優勝で、リミッターより1キロ超と恐らく
この５年間で１キロ超の優勝はいなかったように思います。
というか１０年間もいないのじゃないかと思います。
かっては５キロも重く優勝した選手はいます。
優勝で賞金２位になり１８人枠は当確で、シード６も見えて来ました。
瓜生はヒモで１２位と夏男の本慮発揮です。
毒島がボートレース甲子園を優勝し、やはりこの２人は夏男です。
篠崎は３着と２２位で１８人枠がすぐそこで、兄弟での暮れの大一番
住之江の出場が近づいているかも知れません。
福岡支部としてはワンツーではありませんが、ヒモ３着と地元の意地
を見せました。
４着は馬場で、１１位になっています。
５着は平本で１６位と１８人枠入りしています。
峰は残念な最下位でしたが、シード６を当確としています。
ひまひまさんが速く順位を出しています。
次は蒲郡メモリアルで、ナイター戦です。 シード６の当確は峰で、１８人枠の当確は濱野谷と石野です。
昨年７月末と現状を比較する６位はほぼ同じ金額の５.７千万円で、
１８位は昨年より１５０万円多くなっています。
注目株は長崎支部の村上で、賞金順位は６０位で最近ぐっと台頭
して来ているようです。
レース自体は見ていないが、９月に宮島G1の斡旋が入っているので
そこでどういうレースをするのか確認したい。 江戸川周年に峰が斡旋されてるけど、本気で走るか確認するわ 池田は賞金３２位で３.２千万円です。
ペナルティだったことを思うとむしろ良いポジションです。
蒲郡メモリアルはどれだけ仕上げてくるか、常滑程では
ないにしろやはり仕上げて来るように思う。
一方地元勢では平本も好調で、前哨戦の６月の蒲郡G1を
優勝し、芦屋ＳＧも優出と近時の成績も尻上がり。
何より蒲郡Ｇ１も芦屋ＳＧでもアシを仕上げたと共に
スタートの切れが抜群でした。
あくまで機の抽選にはなるが、優勝候補の一角だろう。
もう一人、やはり蒲郡Ｇ１を優出し、芦屋ＳＧを優勝し、
絶好調と言えば濱野谷だろう。
蒲郡G1は平本が然程でない機を仕上げたのに対し、芦屋SG
では濱野谷が然程でない機を仕上げての優勝。
平本がスタート抜群であったように濱野谷も両場ともトップ
スタート連発と何か似通った二人です。
1ヶ月後になるが、蒲郡メモリアルでの二人の対決が見ものに
なりそうです。 本日で平和島ダービーの出場権が決まります。
賞金上位３０位まででF休み含めて出場出来ないのは下記です。
石野(賞金３位）・菊地(８位）・田村(２０位）・篠崎(２２位）・柳沢(２４位）
稲田(２５位）・徳増(２６位）・佐藤翼(２８位）・吉川(３０位）
太田（２３位）は本日次第で微妙ですが、大丈夫でしょう。
このなかで石野は１８人枠当確で、菊地は賞金５.２千万円だから１８人枠
入りするでしょう。
通常なら７月末で５千万円以上の１１位の丸野まで１８人枠は問題無い。
ただ丸野は骨折したので、復帰が遅れるようだと１８人枠は懸念される。
平和島ダービーに出場出来ない田村以下の賞金額の選手は１８人枠は
厳しくなるように思うが、他のSG等での活躍次第になる。 データからは７月末に賞金３位で賞金額が７千万円以上であれば
シード６入りしています。
そう思えば、賞金１位の峰と２位の濱野谷の二人はシード６入り
となる。
峰は既にシード６は当確で、濱野谷も残り１.４千万円で当確に
なるので余程のことが無い限り二人の枠は埋まっていると言って
良い。
同じく１８人枠入りには７月末で賞金順位１１位以上で５千万円
以上であれば、１８人枠入りしている。
そう思えば、１１位の丸野は５千万円超だから丸野まで１８人枠
入りとなる。 >>217
平日の朝からこんなどうでも良いことを考えてるなんてwww 白痴の三重作ホモ豚バスター蛆虫友哉に生まれてこなくて良かったわぁ 前本は１８人枠が当確になっています。
これで１８人枠は４人(峰・濱野谷・石野・前本）が当確です。
当確ではないが桐生・ホワイトシャーク・幸哉・馬場・菊地、
篠崎仁・丸野の７人は残る期間と金額を思えば当確になるでしょう。
ですから１８人枠は実質残る７人の争いになりそうです。
シード６は峰が当確です。
ただ残る期間と金額からは濱野谷も当確になるでしょう。
ですからシード６は実質残り４人の争いになりそうです。
シード６のボーダー額 ９.５千万円
１８人枠のボーダー額 ６.５千万円想定 今後の見込み
シード６
峰は当確で、濱野谷は当確になるでしょう。
他では石野(賞金３位）は平和島ダービーに現状では出場出来ないので厳しいかも
知れない。
前本(４位）・桐生(５位）・幸哉(７位）・篠崎仁(１０位）・丸野(１１位）は
SGやG1がフル参戦なのでシード６は期待出来る。
丸野は骨折の回復次第になる。
実績からは桐生がシード６に入ってくるものと思う。
ホワイトシャーク(６位）は１０月にG1が斡旋されていないので、シード６に
届くかどうか。
菊地(９位）は平和島ダービーに出場出来ないし、１１月はF休みなので、
シード６は厳しい。
ただ多摩川CCは出場出来るので１８人枠は問題無いように思う。
馬場(８位）は10月のG1斡旋が1節なので、そこがマイナス材料にはなる。
１８人枠
瓜生(１２位）は１０月にF休みになるが、平和島ダービーは出場出来るので
１８人枠は何とかなりそう。
湯川(１３位）は９月のG1斡旋が１節と少ないが、順当なら１８人枠は何とか
なりそうだが実績面でどうかというところ。
西山(１４位）や平本(１５位）はSGやG1もフル参戦なので、１８人枠は成績次第。
問題は１６位以降になる。
新田(１６位）は９月がF休みで１０月のG1斡旋が入ってなく、１８人枠は厳しく
なりそう。
坪井(１７位）は蒲郡メモリアルに出場出来ず、１８人枠入りはどうかになる。
寺田(１８位）はF休み中で蒲郡メモリアルに出場出来ず、９・１０月のG1の斡旋
が１節なので、１８人枠は厳しい。
但し、須らくSGやG1の活躍次第ではシード６も１８人枠も当確になる。
１９位以下では毒島(１９位）がSGやG1にフル参戦なので、実績含めて１８人枠
には入って来そう。
でも毒島はそこじゃなくシード６だから、どこまで調子を上げて来るかになる。
２０位以降では中島以下がF休みやSGやG1がフル参戦じゃなく、今後の成績次第
になりそうです。
18人枠は１１人がほぼ決まりで残り７人のバトルですが、特に１６・１７・１８位
はマイナス材料があるので、ここをめぐる争いは熾烈になりそうです。 遠藤が優勝したようで賞金が２８位になっている。
１８人枠にもと思うが、例年こんなもので１８人枠には届かない。
遠藤は平和島ダービーには出場するが、その間のG1は地元びわこ
のG1だけでこれだけでは賞金戦線から離脱していくだろう。
男女が同じレースで闘えるのは恐らく舟だけで、極めて珍しい
ケースだ。
ＳＧやＧ１のレースに参戦して１８人枠入り出来ないのは男性でも
そうですが、戦わずして１８人枠入り出来ないのは止めて欲しい。
主催者はこの辺を考慮して欲しい。
暮れの大一番は本当に強い者のバトルであって欲しい。
女性に限らずG1の斡旋が少ない稲田(賞金２５位)は、９月のG1
は斡旋がないが１０月には２節斡旋が入っており、蒲郡メモリアル
も平和島ダービーも出場。
イナダッシュを魅せて欲しい。
同じく磯部(２７位)は９・１０月のG1の斡旋が１節と少ない。
でも蒲郡メモリアルも平和島ダービーも出場出来る。
特に地元蒲郡メモリアルではイソダッシュに期待。
上野(２９位)もそう、昨年は一度１８人枠入りしていたが９月
以降のG1が斡旋がなく賞金戦線から離脱せざるを得なかった。
でも今年はフル参戦ではないが、９・１０月はG1の斡旋が３節
入り、蒲郡メモリアルも平和島ダービーも参戦。
この３人は暮れの大一番目指し、期待したいし舟券的にも美味しい
と思っている。
イナダッシュ・イソダッシュ、そして上野の大外６コースからの
ダッシュに期待。
蒲郡メモリアルはあと２週間弱で開催。
機の評価に定評がある蒲郡だけに開催してからでも機の見極めは
出来るが、事前に機の評価を掲載して欲しい。 幸哉が地元大村で優勝した。
お盆レースの最初の優勝者です。
幸哉は優勝で賞金が５.６千万円になり、１８人枠はほぼ手中と
今月もしくは来月には当確になる。
ただそこじゃなく賞金順位は７位だから、シード６を目指す闘い。
長崎支部から１８人枠入りというか暮れの大一番に進出するのは
何年ぶりになるのか。
恐らく数十年ぶりになるだろう。
当確になったらひまひまさんで何年振りなのか記載して欲しい。
幸哉の近時の充実ぶりを思うと、シード６は充分可能性はある。
ただ注意してもらいたいことが１点。
それはスタートが速過ぎることで、ＳＧやＧ１で常に０台スタート
やトップスタートに幸哉の名前が連なる。
スタートに注意すれば自ずとシード６が近づくように思う。
というのも同じくスタートで名前を連ねた池田と吉川が、やはり
フライングでペナルティとかＦ２で戦線離脱している。
そうならないように幸哉はスタートしてもらいたい。
本日のお盆レースの優勝戦は下関でホワイトシャークが２枠、
そして唐津では峰がポール、多摩川では哲腕ダッシュこと
山田哲がポールと買うかどうかは分からないが、買ってみたい
と思う３人です。 >>228
原田幸哉数年前に長崎支部として18人入りしてましたよ。 ちょいと違うので訂正します。
多摩川はお盆レースじゃなく、次の節がお盆レースになる。
でも山田哲がポールなので買いたくなるのは変わらない。
多摩川じゃなく宮島がお盆レースの優勝戦で、清水が
ポールです。 そうでしたか、数年前に最終的に１５位になった年でしょうか。
今年はそれ以来になるか。 お盆レース、下関はホワイトシャークじゃなく大峯の優勝。
唐津は峰の圧勝、でも買っていたら当たっていない。
上野をヒモや３着で買っていただろう。
お盆レースじゃないが、多摩川は山田哲が優勝。
こちらは栗城のヒモなので買っていたなら当たっていただろう。
そう思えば下関と唐津は駄目で、多摩川は当たりになるか。
本日は若松で優勝戦、ポールが田頭で瓜生もいれば西山もいる。 >>230
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>232
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
