【登録消除】引退した選手たち その24【登録削除】
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>>68
そんなことない
上目指してるのは1600のうち200もいない >>68
ちなみに>>65の選手はA1常連なんだぜ
記念拒否して出ない方がトータルで稼げると言ってた 記念じゃゴンロクで勝率落とすわメンタルやられるわ
自分の器思い知らされるわ惨めになるわ
パン戦で弱いものイヂめしたほうが楽に稼げるし
メンタルにもいいってわけだな。
進学校の落ちこぼれ状態 >>66
海野は一時期減らそうと頑張ったけど調子崩したりと無理だったらしいな 健全な体重で健康維持出来て筋力もあれば安定するし旋回も有利 身長骨格の個人差でかいからなあ
選手の健康を考えたら男子56kg女子51kgくらいでも良いんじゃないかと思うよ 体重ある奴は甘え。
身長とか筋肉質とか病気とか、色々な言い訳は出来るけど分かってて入った世界だろ?
松井とか今村なんて、何十年と標準体重キープしてただろ。
もう60キロとかある奴は頭おかしいレベル >>67
住之江で無敵の2号艇を見たことがあります。
日引き波が深いからみんな失速します >>77
別に体重を競う競技じゃないんだから
着さえ取れてれば関係ないでしょ >>77
今村豊か?あれは51kgでも厳しいクラス。
元は40kg台で戦っているから。51kgはかなり
無理してた。基準体重52kgになると発表されて
辞める奴いるだろうなと思っていたら辞めたな。
能力の低下も分かっていたろうし 競馬の鞍みたいに、ボートへ均等に鉛コーティングするかなんかして重く出来ないの?着込まなきゃだめなの? >>81
舟でそれやったら曲がらないから勝てない。
調整3.5kg超えたら舟に調整シート敷いて質量
合わせるがまづ負ける。勝率確保できないから
辞める。とにかく3.5kgに収める為暴食するが、
そういう奴に限って肉にならん。最後の調整は
1kg,2kgの水を飲むしかないな。これキツイから ボートに調整重量かけたら根本的な動きというか公平性が変わってくるからのもあるのか? >>31
同期同支部の佐竹の大怪我でビビったのと、
元々極貧だったから選手になったけど小金を持つようになって満足してしまったってのもある。
そして師匠が池上裕次ってのもマズかったかも。 レースで1番重たい選手の体重に合わせればいいんじゃね?
それなら無理な減量も必要なくなる。 三松関のレースとか軽い女子選手だと15kg重り載せなきゃいけないぞ 国の統計で20歳男子で171/62kg,女子は155/52kg
ここからどこまで絞るのが適切なんだろうな >>87
体重制限はなくなるんだから体重差は縮まるんじゃないの?
三松はさらに10キロとか太るかもしれないが >>75
51kg
樋口さんは、今でも無理やり飯をたべてるらしいぞ
可哀想に
小城みたいな汚いことはしないからな そういやちなってぃーみたいなセコイこんないたな
ブラの中に他場のおもり入れてたまんこちゃん マイスリーとか向精神作用のある薬飲めば嫌でも太れるのになんでやらないんだろう? 低学歴って具体的な批判ができないから頭悪そうってレスだけするよな >>90
オギチナは勝つために八百長してた、西川と一緒にしてもらっちゃ困る 三重作って社会的な生活ができないから生きる価値無さそうってホモだけするよな >>97
は?
人によってそこまで解釈が違うのか?
そりゃー、ヤクザや半グレも日本から居なくならんわ
小城ちなの公表体重を見て客は買ってるんだが?
それが公表よりも仮に5キロ少なかったとしたら?
しかも男女混合戦で。
小城ちなが良く穴を開けてた
高配当を結構だしてた
これでも被害はないというのか?
お前、バカ? >>101
被害がないとは書いてないけどお前バカ???
文章読める力ない人には難しいかな??? >>93から低脳荒らし出現してるな
IDコロコロ変えて書き込んでるから無視しろ 引退レースで支部の後輩をひっくり返してケガさせて去っていった中村照美ってのもいたな >>102
小学生みたいな言い訳するなら引っ込んでろ
雑魚 >>102
客に損害を与えているという点では、西川も小城ちなも同じなんだよ
バカ 小城ちなも相当悪質だと思うわオレも
逮捕されたわけじゃないし一般人になったからあまり悪くは言えんが >>75
そうなったら選手の力関係がガラッと変わるだろうな
チビは不利だし今村みたいに選手続けられんやついっぱいいるな トップ選手は筋トレしまくってるイメージあるわ
でも減量してると筋肉つかないから大変なんだよな >>86
バカか?
競争の質を落としてどうするんだよ 引退せんでもいいくらい勝率あったら無理な減量せんでも稼げるからリーマンでいいやん クビにならないなら少々太っててもサラリーマンレーサーでいいだろ
ってことやろ 一色の息子がベンツのGクラス買えるんだから選手ってリーマンレーサーでもよっぽど稼がるんだな ゲレンデつってもピンきりやぞ
中古ならお前らでも余裕で買える 今節引退の永瀬が太田和美撃破したな
はぁ2-4ならながしてたのに、、 >>123
デビューから2年くらい?中古かローンじゃないの
負け犬根性だけど、興味ない選手がヘラヘラしてると競艇アホらしいと思う あいつの場合パパからいくらか出してもらっててもおかしくないけどな
親も選手だし >>123
一色は今年766万稼いでるからな
代謝の西坂カショーでも669万 >>128
選手会に10%持ってかれて税金と生命保険払って500万後半から600万くらいか >>65
事件を起こしてしまった鳥飼選手とか、自分からもう記念には出ないと言ったみたいですね 鳥飼は復帰後しばらくは地区選以外出てこなかったけど一昨年は鳴門周年出てる この前 トライアルに出てた選手が、中二日でもう今日から走る
移動もあるし選手も大変だよ トップレーサーになればなるほど出走数多くなるし
その間はカンヅメだし
そんなに割りの良い仕事ではないな 選手より客のほうが偉い、とか
勘違いして調子に乗ってるアホな客なんて
相手にしたくなくてもムカつくだろうな
選手会は黙認してないで声明を出すべきだな >>136
そんなやつどこにいるんやww
ドアホwwwwww 西坂引退レース
池田浩美の男気に惚れた
1周1マーク無理に握って西坂に差し場を与え
1周2マークも西坂を先に回して3着に残したな 西坂そんなヘタクソやったかね?
切田潤二ぐらいは実力あると思っていたが 自ら志願して養成所に入り1年ちょっとの厳しい訓練を耐え選手になっても
その後の人生が様々なのは(失礼な言い方だが)面白いよね
特に若くして辞めて行く選手、大半は成績不振が理由だろうけど
「勝てない」「上位着順が獲れない」にしても、それは何が原因なのか?
「操縦が下手」「向上心が持てない」にしても、それには理由があるはずで
マクールやBBには引退が決まった選手にこのへんのことを聞いてほしいんだけどな >>142
人間関係とか上下関係が重要なんじゃないか?着取りに行ったらあとあとで罵倒と軽いいじめ。先輩が捲りにきたから抵抗せず着取り行かずにすんなり捲られてると活きのいい若手がそれに続いて必死に走ってくるとか精神的にやってられんだろ。着しかもその若手は自分の師匠より力が上の銘柄レーサーならでは >>143
我々も社会に出れば学生時代には思いもしなかった人間と出会うことになりますからね
支部よりも同期が大切と言う選手はよくいますね
同じ仲間であっても同期のほうがまだ心が開けるのかもしれません 養成所1年じゃそこら辺教えるのもムズいんじゃね?
先輩後輩の関係性はすぐできる訳じゃないし地域的な物もあるから 金光や麦はすごく可愛がられたと聞く
その逆もしかりなんじゃないでしょうか さんま「もしもし、ではお名前を」
「伏見卓です」
カランカラーン☆ 小野妹も引退レースか? いつもながらパッとしない成績だが >>135
俺、選手だけど「酒」や「クスリ」が切れたら
途中帰郷するよ? >>146
さかいだも面白いやつだって群馬の関谷が言ってたな 脳的な部分もあるよな。
猿に特定の作業をやらせて定期的に褒美のフルーツを与えると
猿はその作業が褒美にリンクしてると気付いて作業を続ける。
たまにでも1着2着取れてれば「ランダムな報酬」で脳汁出て続けられる。
作業をしても全く褒美を与えなくすると猿は作業を辞めてしまう。
麦はこれだよな。 認知症になった蛭子さん「人生最後のボートレース」に密着!
「これが最後のボートレースになると思います。最近はもの忘れも激しいし……、人生最後のギャンブルですね」
20年12月18日11時30分。「ボートレース平和島」にやってきた漫画家でタレントの蛭子能収さん(73)は弱々しくつぶやき、寂しそうな表情を見せた。
パチンコ、マージャン、競馬、カジノとありとあらゆるギャンブルをやってきた蛭子さんにとってボートレースは特別なもの。20歳の誕生日当日に故郷、長崎にある「大村競艇場」(現・大村ボートレース場)で、その魅力に取りつかれて以来、53年間、ボートレース場に通い続けてきた。全国にあるボートレース場すべてに足も伸ばした。
たしかに負けに負けた。これまでボートレースに1億円以上つぎ込んでいるが、ボートレースに対する愛は尽きることがない。
2020年7月にテレビ東京系の番組「主治医が見つかる診療所 2時間スペシャル」で蛭子さんは初期の認知症であることを公表。それでも『女性自身』で連載している「ゆるゆる人生相談」では、空気を読まない迷回答ぶりに磨きがかかり、相談者の心を軽くさせていた。
その人生相談の取材時に、蛭子さんは、
「ボートレースに興味がなくなりました」
ぼそっと口にした。同席した蛭子さんのマネージャーも、その発言に衝撃を受けていた。
そんな蛭子さんに少しでも元気になってもらおうと「ボートレース平和島」に誘ってみた。ギャンブラーとして蛭子さんの最後を見届けるつもりで……。
「ボートレース平和島」では、「スペシャルグレード第35回グランプリ」が開催されていた。今年の賞金王を決めるボートレースの最高峰。最後の戦いに挑む蛭子さんにとっては最高の舞台だ。
ボートレース人生53年間の集大成──。この日の蛭子さんはいつもと違っていた。 その日、初めて臨んだ4レースで、1万8千630円の万舟(100円の舟券が1万8千630円! 競馬で言う万馬券)をいきなり当ててみせた。
蛭子さんが購入した舟券は〈1256〉のボックス。ボックスとは複数の艇の、全ての組み合わせを買う方法。6隻のモーターボートが走行するレースで1〜3着に、1、2、5、6号艇が入ることを蛭子さんは予想して、見事に当てたのだ。
「やっぱりモーターボートのエンジン音はいいですね」
そう語る蛭子さんは、舟券の購入額を差し引いた1万5千900円を手にして、少し寂しげに笑った。
半世紀以上、ボートレースをしている蛭子さん。最近は出目買い(過去のデータから勝つ確率の高い舟券を購入すること)に固執していた。ところが、今日は違う。ボートレースではレース前に、舟券を買う客が、選手やモーターの状況を直前に知ることができる「スタート展示」が行われる。蛭子さんは掲示板に表示される、各選手の「展示タイム」をボートレース専門紙『研究』に次々の書き込んでいく。
本気だ。真剣に挑んでいる。
ところが、続く第5レース、第6レースと予想が外れた。
読みが外れるごとに、蛭子さん表情がほころんでいく。顔が紅潮し、口数も多くなる。
蛭子さんは常々、こう語っていた。
「本命選手がすんなりいくレースは面白くありません。ギャンブルも人生も本命が来ないところに面白さがあるんです。だから、弱い選手を応援する意味も込めて大穴をよく買うんです」
小さな勝ちではなく、大きな勝ちにこだわる──。蛭子さんの人生哲学でもある
7〜11レースも、いいところまったくなし。第4レースで増やしたお金も、だんだん減っていった。しかし、最後の大勝負が待っている。
ギャンブル人生の最後のレースとなる第12レースも、しっかり「スタート展示」を見た。時間をかけて予想して購入した舟券は「1、4、6号艇のボックス」を200円。当たれば、この日、2度目の万舟は確実だ。
しかし、無情にもレース結果は「1-6-2」──。蛭子さんが予想した4号艇は4着に。
人生最後の大勝負。蛭子さんはあっけなく散った。
夕日が差し込む水面が輝いていた。最後のボートレースを終えた蛭子さんはこうつぶやいた。
「また来週、来ようかな。やっぱりボートレースはいいですよ。引退……、オレそんなこと言ったっけ?」
あっさりと引退を撤回した……。
https://jisin.jp/entertainment/interview/1932034/ 博打のコマなら病名なんかいらんやろ
博打のコマなんやから,
白黒赤青黄緑なんやから。
何色が入るか当たるだけのギャンブルなんやし。 女子選手史上過去最弱の猪みたいな名前の産休で数年間逃げまわってるアイツはまだ引退せんのか マジでキワコは金光クラス
どんな展開なろうとも確実に抜かれる でもさキワコだって1着4回も取ってるが白豚は0だぜ! ま、俺らだって人生で1着なんて取ったことのない底辺の糞だけどなwww 大怪我でしょ?
復帰できればまた登録するでしょう? ウィンチケット登録すると1000円さらにマイペのプロモーション入力欄に24RQR6F5打つと最低1000円最高50000貰えるガチャが引けるよ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています