さすが、プロ舟券師

講釈もプロの実力の内

蛭子さんによれば、競艇場で解説したらギャラは5万円くらいらしいよ

ポンタさんが直木賞か芥川賞作家になって、競艇好きの文化人として競艇場のイベントに
登壇する日に備えて、今から講釈の練習をこのスレでしてるんだよ