マクール誌の渡辺とし子のコラムはいらない。
もう19年半も連載し、国語学者と言えどやたら多い漢字に、
競艇を敵対視する人々こき下ろしてを批判するなど
(90年代のマクール誌は、平和島ナイターレースに反対する住民をインタビューするなど寄り添姿勢があった)
過激な文章がぞっとしない。
マクール誌の編集室には、「20年の節目ですし、そろそろ人心一新したいので…」
と、引退を促す行動を起こすことを切望しておく。