要するに、少なくとも大学からは首都圏に出ておかないと将来が厳しいということです。
地方旧帝も、就職実績は惨憺たるものとなっています。
首都圏の一流大学のような切磋琢磨可能な環境に身を置いていないため、大学4年間で、社会で生き抜くための能力に大きな差がついてしまいます。そして、それを企業も見抜いているのです。

田舎国立大学の5教科受験を大層に有難がる発想が全く理解出来ません。
高校の授業に普通についていけたら、誰でも受かるのが地方国立大学です。
とりあえず、大学には行っておきたいという地方貧困層の受け皿としての役割を果たしているのみなのです。

必死に言えば言うほど駅弁は悲しくなる。本当に行きたいですか?
実際には実家があるご家庭だけではないでしょうか?もしくは経済的制約があるだけでは?
行くのは止めませんが、こちらは二択なら普通に日東駒専、大東亜帝国でよいですよ